JPS61162838A - 光デイスク記録再生装置の光源駆動装置 - Google Patents
光デイスク記録再生装置の光源駆動装置Info
- Publication number
- JPS61162838A JPS61162838A JP60003869A JP386985A JPS61162838A JP S61162838 A JPS61162838 A JP S61162838A JP 60003869 A JP60003869 A JP 60003869A JP 386985 A JP386985 A JP 386985A JP S61162838 A JPS61162838 A JP S61162838A
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- Japan
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- light
- prism
- output
- photodetector
- optical disk
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は光ディスク記録再生装置に適する光源の駆動装
置に関する。
置に関する。
(発明の背景)
光ディスク再生装置や光磁気ディスク記録再生装置の光
源としては現在半導体レーザが使用されている。半導体
レーザは周囲の温度変化に伴って出力変動が大きく、安
定度の点で問題があった。
源としては現在半導体レーザが使用されている。半導体
レーザは周囲の温度変化に伴って出力変動が大きく、安
定度の点で問題があった。
この問題解決のために例えば特公昭54−10481が
提案されている。
提案されている。
その内容は、半導体レーザが前後に放射する2つの光の
うち、1つ(以下前方光と称す)を情報の再生用に用い
、他の1つ(以下後方光と称す)をレーザ光強度のモニ
ター用に用い、モニター出力に応じてレーザ用電源に帰
還をかけることにより、レーザ光強度の前方光強度を一
定にならしめ、情報再生出力信号の大きさを一定に使用
とするものである。しかしこの提案は半導体レーザに光
が戻る応用、例えば光磁気ディスク記録再生装置や一部
光ディスク再生装置の光源には不都合が生じる。
うち、1つ(以下前方光と称す)を情報の再生用に用い
、他の1つ(以下後方光と称す)をレーザ光強度のモニ
ター用に用い、モニター出力に応じてレーザ用電源に帰
還をかけることにより、レーザ光強度の前方光強度を一
定にならしめ、情報再生出力信号の大きさを一定に使用
とするものである。しかしこの提案は半導体レーザに光
が戻る応用、例えば光磁気ディスク記録再生装置や一部
光ディスク再生装置の光源には不都合が生じる。
その理由を以下に説明する。第2図は、対物レンズの焦
点位置即ち光ディスクとの間の距離と前方光のレーザ光
強度の関係第3図は対物レンズの焦点位置即ち光ディス
クとの間の距離と後方のレーザ光強度の関係を示す、即
ち半導体レーザに光が戻る場合第2図に示すように前方
光出力は合焦位置付近から出力の低下がおこり、合焦位
置−(0)で出力が最小となることがわかった。一方後
方のレーザ光強度は対物レンズの焦点位置とは無関係で
ある0、この前方光出力の低下の量は■戻り光の量 ■半導体レーザの固体差、種類 ■出力の大きさ 等によってかわる。従って前記提案によって半導体レー
ザに光が戻る構成の装置に応用することは■光ディスク
上での光強度を設定するのが困難である。特に光磁気デ
ィスク再生記録装置ではレーザ出力の設定が重要で、こ
の値が異なると記録消去が不完全になったり、再生中に
情報をこわしてしまう危険性がある。
点位置即ち光ディスクとの間の距離と前方光のレーザ光
強度の関係第3図は対物レンズの焦点位置即ち光ディス
クとの間の距離と後方のレーザ光強度の関係を示す、即
ち半導体レーザに光が戻る場合第2図に示すように前方
光出力は合焦位置付近から出力の低下がおこり、合焦位
置−(0)で出力が最小となることがわかった。一方後
方のレーザ光強度は対物レンズの焦点位置とは無関係で
ある0、この前方光出力の低下の量は■戻り光の量 ■半導体レーザの固体差、種類 ■出力の大きさ 等によってかわる。従って前記提案によって半導体レー
ザに光が戻る構成の装置に応用することは■光ディスク
上での光強度を設定するのが困難である。特に光磁気デ
ィスク再生記録装置ではレーザ出力の設定が重要で、こ
の値が異なると記録消去が不完全になったり、再生中に
情報をこわしてしまう危険性がある。
■フォーカシング、トラッキング制御の誤差検出感度が
かわる。誤差検出感度が変化すると、フォーカシング、
トラッキング制御のゲインが変化し、制御誤差の増大、
あるいは制御系が発振するのでこれを避けるために制御
系のゲインを一定に保つAGC回路(オートゲインコン
トローラ)カ必要で、回路構成が複雑化する。と言う問
題点を有していた。
かわる。誤差検出感度が変化すると、フォーカシング、
トラッキング制御のゲインが変化し、制御誤差の増大、
あるいは制御系が発振するのでこれを避けるために制御
系のゲインを一定に保つAGC回路(オートゲインコン
トローラ)カ必要で、回路構成が複雑化する。と言う問
題点を有していた。
一方、前記特公昭54−10481とは別に特開昭57
−155789が提案されている。しかしこの提案も半
導体レーザに光が戻る応用、例えば光磁気ディスク記録
再生装置の光源駆動装置には不都合が生じる。
−155789が提案されている。しかしこの提案も半
導体レーザに光が戻る応用、例えば光磁気ディスク記録
再生装置の光源駆動装置には不都合が生じる。
その理由を以下に説明する。
この提案の第1の実施例は該公報の第3図に示される様
に前方光の周辺漏れ光をモニターするものである。しか
し現実的にはこの構成を採るのは構造上大変困難である
。なぜなら光ディスクのピックアップに用いられるコリ
メータレンズの焦点距離は非常に短い為レーザダイオー
ドとコリメータレンズとの間にモニター用の検出器を配
設する事が困難であり又、光量を充分に得る事も困難で
ある為である。又、第2の実施例は該公報の第5図に示
される様に前方光をビームスプリッタで分けて、そのう
ちの一方をモニターするものである。
に前方光の周辺漏れ光をモニターするものである。しか
し現実的にはこの構成を採るのは構造上大変困難である
。なぜなら光ディスクのピックアップに用いられるコリ
メータレンズの焦点距離は非常に短い為レーザダイオー
ドとコリメータレンズとの間にモニター用の検出器を配
設する事が困難であり又、光量を充分に得る事も困難で
ある為である。又、第2の実施例は該公報の第5図に示
される様に前方光をビームスプリッタで分けて、そのう
ちの一方をモニターするものである。
しかしこの構成はライトワンス(WriteOnco)
と呼ばれる光ディスク媒体には適用可能であるが光磁気
ディスク媒体には適用できない、なぜならライトワンス
用の再生装置ではト波長板が配設されているので光源へ
の戻り光が理論的には無く、その為の考慮は殆ど不要で
あるが、光磁気ディスク媒体では音波長板が無いので媒
体からの戻り光があり、この戻り光がモニター用の光出
力を得る為のビーム、スプリンタ内での多重反射により
検出器に入力される為である。
と呼ばれる光ディスク媒体には適用可能であるが光磁気
ディスク媒体には適用できない、なぜならライトワンス
用の再生装置ではト波長板が配設されているので光源へ
の戻り光が理論的には無く、その為の考慮は殆ど不要で
あるが、光磁気ディスク媒体では音波長板が無いので媒
体からの戻り光があり、この戻り光がモニター用の光出
力を得る為のビーム、スプリンタ内での多重反射により
検出器に入力される為である。
従って前記提案部ち特開昭57−155789を光磁気
ディスクの記録再生装置に適用する事は出来ない。
ディスクの記録再生装置に適用する事は出来ない。
結局光磁気ディスク記録再生装置の光源駆動装置として
適当なものが未だ提案されていなかった。
適当なものが未だ提案されていなかった。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、AGC回
路を設ける等構成を複雑化すること無く安定したレーザ
出力を得る事が出来る光磁気ディスク記録再生装置の光
源駆動装置を得ることを目的とする。
路を設ける等構成を複雑化すること無く安定したレーザ
出力を得る事が出来る光磁気ディスク記録再生装置の光
源駆動装置を得ることを目的とする。
(実施例)
第1図は本発明の実施例で、光磁気ディスクの再生(記
録)ヘッドのブロック図である。半導体レーザ9は後方
からの出力光23と前方からの出力光22を放射する。
録)ヘッドのブロック図である。半導体レーザ9は後方
からの出力光23と前方からの出力光22を放射する。
後方の出力光23は光検出器10で電気出力に変換する
。前方からの出力光22はコリメータレンズ8で平行に
し、ビーム整形プリズム6にP偏光25の状態で入射し
、ビーム形状を円形にする。ビーム整形プリズム6の入
射面で適当な反射率例えば5%程度の反射光24が得ら
れるよう、誘電体膜のコートをほどこしておく0反射光
24を反射光24に正対しないように配置した光検出器
7で電気出力に変換する。尚光検出器7を反射光24に
正対させないのは光検出器7で反射した光が半導体レー
ザ9に戻らない様にする為である。光検出器7の出力は
差動アンプ30のマイナス端子−に入力される。差動ア
ンプ30のプラス端子子には基準電圧31が印加される
。差動アンプ30の出力はレーザダイオード駆動回路3
2に入力されのでレーザダイオード9の前方光出力が一
定になる機制御される。前記ビ−ム整形プリズム6に入
射した光は該ビーム整形プリズム6を透過したのちグレ
ーティング5でビームを3本に分け、ビームスプリッタ
14とガルバノミラ−3で光路を変換し、ビーム20を
対物レンズ2で光磁気ディスク1にビームスポットを形
成する。光磁気ディスク1からの反射光21のビームス
プリッタ14の透過率は、蚤波長板15で直線偏光の振
動方向を回転させ、偏光ビームスブリ7タ19で透過光
と反射光に分け、これらを検出器17.18で電気信号
に変換する。これらの出力の差を取って情報の再生を行
う。ビームスプリッタ14の反射光はさらにビームスプ
リッタ4で反射し、集光レンズ11と円筒レンズ12と
検出器13とで、フォーカシングとトラッキングの制御
誤差信号を検出する。ビームスプリッタ4の透過光はビ
ーム整形プリズム6に入射し、この斜面27での反射光
26はプリズム6の外に出るよう、プリズム面28を研
磨しておく。これはプリズム面28を荒ずり面にしてお
くと、荒ずり面での乱反射光が光検出器7に入射するの
でこれを防止するためである。プリズム6の透過光はコ
リメータレンズ8で集光され、半導体レーザ9に光が戻
る。
。前方からの出力光22はコリメータレンズ8で平行に
し、ビーム整形プリズム6にP偏光25の状態で入射し
、ビーム形状を円形にする。ビーム整形プリズム6の入
射面で適当な反射率例えば5%程度の反射光24が得ら
れるよう、誘電体膜のコートをほどこしておく0反射光
24を反射光24に正対しないように配置した光検出器
7で電気出力に変換する。尚光検出器7を反射光24に
正対させないのは光検出器7で反射した光が半導体レー
ザ9に戻らない様にする為である。光検出器7の出力は
差動アンプ30のマイナス端子−に入力される。差動ア
ンプ30のプラス端子子には基準電圧31が印加される
。差動アンプ30の出力はレーザダイオード駆動回路3
2に入力されのでレーザダイオード9の前方光出力が一
定になる機制御される。前記ビ−ム整形プリズム6に入
射した光は該ビーム整形プリズム6を透過したのちグレ
ーティング5でビームを3本に分け、ビームスプリッタ
14とガルバノミラ−3で光路を変換し、ビーム20を
対物レンズ2で光磁気ディスク1にビームスポットを形
成する。光磁気ディスク1からの反射光21のビームス
プリッタ14の透過率は、蚤波長板15で直線偏光の振
動方向を回転させ、偏光ビームスブリ7タ19で透過光
と反射光に分け、これらを検出器17.18で電気信号
に変換する。これらの出力の差を取って情報の再生を行
う。ビームスプリッタ14の反射光はさらにビームスプ
リッタ4で反射し、集光レンズ11と円筒レンズ12と
検出器13とで、フォーカシングとトラッキングの制御
誤差信号を検出する。ビームスプリッタ4の透過光はビ
ーム整形プリズム6に入射し、この斜面27での反射光
26はプリズム6の外に出るよう、プリズム面28を研
磨しておく。これはプリズム面28を荒ずり面にしてお
くと、荒ずり面での乱反射光が光検出器7に入射するの
でこれを防止するためである。プリズム6の透過光はコ
リメータレンズ8で集光され、半導体レーザ9に光が戻
る。
第4図は光検出器7の電気出力を半導体レーザ用電源に
帰還した時に得られる前方光出力22の特性である。対
物レンズの焦点位置にかかわらず、光出力が一定となる
。
帰還した時に得られる前方光出力22の特性である。対
物レンズの焦点位置にかかわらず、光出力が一定となる
。
第5図はこの時の後方光出力23の特性である。
合焦付近で出力の増加がみられた。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、光磁気ディスクからの反
射光の影響をうけることなく、半導体レーザの前方光出
力を充分な大きさで受けることができるため、その出力
を帰還する事により■光ディスクの媒体反射率の大小に
よる戻り光の量 ■半導体レーザの種類や個体差 ■半導体レーザの出力の大小 等にかかわりなく、光磁気ディスク上でのレーザ光出力
強度を容易に決定でき、又光強度を一定にできる。そし
て、AGC回路を制御系に付加することなく、ゲイン一
定のフォーカシング、トラッキング制御が実現できる。
射光の影響をうけることなく、半導体レーザの前方光出
力を充分な大きさで受けることができるため、その出力
を帰還する事により■光ディスクの媒体反射率の大小に
よる戻り光の量 ■半導体レーザの種類や個体差 ■半導体レーザの出力の大小 等にかかわりなく、光磁気ディスク上でのレーザ光出力
強度を容易に決定でき、又光強度を一定にできる。そし
て、AGC回路を制御系に付加することなく、ゲイン一
定のフォーカシング、トラッキング制御が実現できる。
さらに、上記実施例では光磁気ディスク記録再生装置に
ついてのみ説明したが、光が半導体レーザに戻るように
して、レーザノイズの低減をはかったライトワンス光デ
ィスク装置、CDプレヤー等のリードオンリー光ディス
ク装置に使用しても上述の効果が得られることはもちろ
んである。
ついてのみ説明したが、光が半導体レーザに戻るように
して、レーザノイズの低減をはかったライトワンス光デ
ィスク装置、CDプレヤー等のリードオンリー光ディス
ク装置に使用しても上述の効果が得られることはもちろ
んである。
第1図は本発明による実施例の光磁気ディスクの再生(
記録)ヘッドのブロック図である。また、第2図、第3
図、第4図、第5図はレーザーの光出力と焦点位置との
関係を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 l−・−・−・光磁気ディスク 2−・−・−・−−−−一対物レンズ 3−・・−一一一一・ガルバノミラ− 4,14・−・−・−・・・−ビームスプリッタ7.1
0,17.18・−・−・・・・・−・光検出器19−
・−・−偏光ビームスプリツク 6・−・−一−−−−・ビーム整形プリズム8−−−−
−・・・−コリメータレンズ9−−−−−−一・−・・
半導体レーザ30−−−−−−一差動アンブ
記録)ヘッドのブロック図である。また、第2図、第3
図、第4図、第5図はレーザーの光出力と焦点位置との
関係を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 l−・−・−・光磁気ディスク 2−・−・−・−−−−一対物レンズ 3−・・−一一一一・ガルバノミラ− 4,14・−・−・−・・・−ビームスプリッタ7.1
0,17.18・−・−・・・・・−・光検出器19−
・−・−偏光ビームスプリツク 6・−・−一−−−−・ビーム整形プリズム8−−−−
−・・・−コリメータレンズ9−−−−−−一・−・・
半導体レーザ30−−−−−−一差動アンブ
Claims (1)
- 半導体レーザの前方光ビームが入射されるビーム整形プ
リズムの入射面に反射コートを施し、該反射コートによ
る反射光を反射光に正対しない様光検出器を配設し、該
光検出器の出力を半導体レーザ駆動回路に帰還するよう
にしたことを特徴とする光ディスク記録再生装置の光源
駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60003869A JPS61162838A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 光デイスク記録再生装置の光源駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60003869A JPS61162838A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 光デイスク記録再生装置の光源駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162838A true JPS61162838A (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=11569195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60003869A Pending JPS61162838A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 光デイスク記録再生装置の光源駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61162838A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62124641A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Mitsubishi Electric Corp | 光磁気情報記録再生装置 |
JPS62298034A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-25 | Nec Corp | 光ヘツド |
JPS6344782A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レ−ザ駆動装置 |
JPS6366738A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的情報記録装置 |
JPH01118228A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Seiko Epson Corp | 光学ヘッド |
JPH0296622U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-08-01 | ||
EP0969456A1 (en) * | 1998-06-30 | 2000-01-05 | Pioneer Electronic Corporation | Optical pickup apparatus |
-
1985
- 1985-01-12 JP JP60003869A patent/JPS61162838A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62124641A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Mitsubishi Electric Corp | 光磁気情報記録再生装置 |
JPS62298034A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-25 | Nec Corp | 光ヘツド |
JPS6344782A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レ−ザ駆動装置 |
JPS6366738A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的情報記録装置 |
JPH01118228A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Seiko Epson Corp | 光学ヘッド |
JPH0296622U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-08-01 | ||
EP0969456A1 (en) * | 1998-06-30 | 2000-01-05 | Pioneer Electronic Corporation | Optical pickup apparatus |
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