JPH0614529U - 留め具と被組付部品との取付け構造 - Google Patents

留め具と被組付部品との取付け構造

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JPH0614529U
JPH0614529U JP40474090U JP40474090U JPH0614529U JP H0614529 U JPH0614529 U JP H0614529U JP 40474090 U JP40474090 U JP 40474090U JP 40474090 U JP40474090 U JP 40474090U JP H0614529 U JPH0614529 U JP H0614529U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 被組付部品の取付孔に留め具の取付部を入れ
て回転させるだけで、組付の正確な位置決めと、留め具
との確実な結合状態を得る。 【構成】 ワイヤハーネス用プロテクタなどを、自動車
ボデーに設けたスタッドボルトに係止する留具20に組
付ける構造において、留め具20はその下部に形成され
た取付部26と、この取付部26から張り出した一対の
鍔部28とを備えている。取付片12は、短辺が留め具
20の取付部26を受入れて保持できる寸法で、かつ長
辺が鍔部28を通過させうる寸法に設定された長方形の
取付孔14を有する。また取付片12の下面には、取付
孔14における長辺側の両縁部に沿って各鍔部28と係
合可能な一対の係合面16が形成され、かつこれら係合
面16には、鍔部28をそれぞれ受け止め、取付孔14
の長辺に沿った方向への留め具20の移動を規制する規
制部18が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば自動車のボデーに固定されているスタッドボルトに係止さ せる留め具と、この留め具を通じてボデー側に組付けられるワイヤハーネス用プ ロテクタ等の被組付部品とを結合状態に保持するための取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11及び図12に従来の二タイプの取付け構造が、それぞれ底面図で示され ている。これらの図面において、プロテクタ等の被組付部品(図示しない)の取 付片12には長方形の取付孔14が形成されている。この取付孔14は留め具2 0の取付部26を受入れており、また取付片12の下面には取付孔14の長辺に 沿って係合面16がそれぞれ形成されている。そしてこれらの係合面16には、 前記取付部26と一体に形成された鍔部28が係合している。 このように前記取付孔14に留め具20の取付部26を受入れて保持し、かつ この取付部26の鍔部28を前記係合面16に係合させることで、留め具20は プロテクタ等の取付片12に対して外れないように取付けられたこととなる。た だし図11のタイプにおいては、留め具20を前記取付片12に対しその長辺に 沿った方向へ相対的にスライドさせれる。これに対し図12のタイプでは、前記 取付孔14の縁からこの取付孔14の中央に向けて突出させた規制片50に留め 具20の取付部26が当たって規制を受け、取付片12に対して留め具20が位 置決めされることとなる。
【0003】 図11のタイプにおいては、プロテクタ等の複数個の取付片12に対して既に 取付けられている留め具20を、各スタッドボルトにそれぞれ係止させる場合、 取付片12に対して留め具20をスライドさせることでスタッドボルトの間のピ ッチ誤差を吸収できる。しかしその反面において図11のタイプでは、スタッド ボルトに係止させた後の留め具20に対してプロテクタ等が簡単に移動し、その 組付け位置が正確に定まらないこととなる。しかし図12のタイプでは、取付片 12に対して留め具20が位置決めされることから、プロテクタ等の組付け位置 が正確に決定される。 したがって一般的には、誤差の吸収機能と位置決め機能とが共に得られるよう に、図11及び図12に示されている各タイプの取付け構造を組合せて使用して いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図12に示されている位置決めタイプの取付け構造では、取付片12の前記規 制片50をその弾性によって撓ませながら留め具20の取付部26を前記取付孔 14に取付けなければならず、その作業が煩雑である。
【0005】 この考案の技術的課題は、被組付部品の取付孔に対する留め具の取付け性を損 なうことなく、この取付孔に対して留め具を正確に位置決めして取付けることが できる留め具と被組付部品との取付け構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案における留め具と被組付部材との取付け構 造は次のように構成されている。 すなわち所定の装着部位に固定されているスタッドボルトを挿入させることで このスタッドボルトに係止される留め具と、この留め具を介して前記装着部位に 組付けられる被組付部品とを互いに結合状態に保持するための取付け構造におい て、前記留め具はその下部に形成された断面がほぼ矩形の取付部と、この取付部 の相対向する縁部から張り出させた一対の鍔部とを備えている。また前記被組付 部品は短辺が前記留め具の取付部を受入れて保持できる寸法で、かつ長辺が取付 部の前記鍔部を通過させることができる寸法に設定された長方形の取付孔と、こ の取付孔における長辺側の両縁部下面にそれぞれ形成されて前記取付部の各鍔部 と係合可能な一対の係合面と、これらの各係合面における相互の対角位置で前記 鍔部をそれぞれ受け止め、取付孔の長辺に沿った方向への前記留め具の移動を規 制する規制部とを備えている。
【0007】
【作用】
この構成によれば、前記留め具の鍔部を前記取付孔の長辺に沿った向きに合わ せた状態で、この取付孔に前記取付部を入れる。この状態から留め具を約90° 回転させることにより、前記一対の鍔部が取付孔の長辺側の両縁部下面に形成さ れている前記係合面にそれぞれ係合するとともに、これらの鍔部は前記規制部に それぞれ受け止められ、留め具の回転位置が規制される。つまりこの状態での留 め具は、取付孔の長辺に沿った方向への相対的な移動が規制され、もって取付孔 に対して留め具が位置決めされる。
【0008】
【実施例】
次にこの考案の実施例を図1〜図10にしたがって説明する。なお以下の実施 例は自動車用ワイヤハーネスのプロテクタと、これをボデー側に組付けるための 留め具との取付け構造に本考案を適用したものである。 実施例1 まず図2において、鋼板製のボデー40に対して装着される被組付部品として のプロテクタ10はワイヤハーネスWを保護するためのもので、一般には合成樹 脂などの素材で形成されている。またプロテクタ10の外壁に一体に形成されて いる複数個の取付片12には、長方形の取付孔14がそれぞれあけられている。 なお前記ボデー40には、次に説明する留め具20が係止され、結果的にはこの 留め具20を介して前記プロテクタ10をボデー40に組付けるためのスタッド ボルト42が固定されている。
【0009】 前記留め具20は合成樹脂などの素材で形成されている。そしてこの留め具2 0は図3、図5及び図6から明らかなように、前記スタッドボルト42の挿通が 可能なほぼ円筒形状の本体22と、この本体22の下部に一体に形成された取付 部26とを主体として構成されている。本体22の内部には図5及び図6でよく 表されているように、一対の係止片24が一体に形成されている。これらの係止 片24は、本体22に前記スタッドボルト42が挿入されたときに、このスタッ ドボルト42のねじ溝に係止する爪25を備えている。 図1に前記取付部26を下面から見たときの断面形状が、前記取付片12に取 付けられた状態で示されている。この図1からも明らかなように取付部26はそ の断面が矩形(ほぼ正方形)で、その一辺は前記取付片12にあけられている取 付孔14の短辺より僅かに小さい寸法となっている。また取付部26の中心部に は、スタッドボルト42用の挿入孔25が前記本体22の内部に連通して形成さ れている。しかもこの取付部26は、相対向する二辺の縁部から一体に張り出さ せた一対の鍔部28を有する。この鍔部28と本体22の下面との間の寸法は、 前記取付片12における後述の係合面16の形成部位の厚みとほぼ同寸になって いる。 さらに前記取付部26には一対の係合突部30がそれぞれ一体に形成されてい る。これらの係合突部30は、前記鍔部28が形成されていない方の側壁におい て先端が互いに反対方向(図1の上下方向)を向いており、かつそれぞれが取付 部26に対し弾性変形によって撓むことができる。
【0010】 次に重要な構成である前記取付片12の取付孔14とその関連部分の構成につ いて説明する。図4に一つの取付片12が斜め下方向から見た斜視図で示されて いる。主として図1及び図4において前記取付孔14の短辺は、すでに説明した ように前記取付部26の一辺より僅かに大きい寸法で、この取付部26を受入れ て図1の状態に保持できる。これに対し取付孔14の長辺は、取付部26は勿論 のこと前記鍔部28をも楽に通過させれる寸法に設定されている。 前記取付片12の下面において取付孔14の長辺側の縁部には、それぞれの長 辺に沿って一定幅で切り欠かれた形状の係合面16が形成されている。これらの 係合面16に対しては、前記の各鍔部28が図1で示されているようにそれぞれ 係合可能である。また各係合面16から連続する長辺の対角位置には、各係合面 16に係合した鍔部28を、互いに逆方向からそれぞれ受け止めれる規制部18 が形成されている。これらの規制部18は各係合面16の所定位置に取付片12 と一体の突起などを形成してもよいが、この実施例では各係合面16の延長部分 をブロック状に残すことで規制部18とし、それぞれの係合面16と直角な端面 18aで鍔部28の縁を受け止めるようになっている。
【0011】 前記構成において、図2に示されている前記プロテクタ10をボデー40に装 着するには、このプロテクタ10に形成されている各取付片12の取付孔14に 対し、前記留め具20の取付部26をそれぞれ結合状態に取付ける。この後、各 留め具20における取付部26の挿入孔25から本体22内に前記スタッドボル ト42を挿入する。このとき、本体22の内部に形成されている前記係止片24 は、スタッドボルト42の挿入に伴って弾性的な変形及び復元を繰り返しながら ボルトねじ部の通過を許容する。ただしその逆方向に関しては係止片24の爪2 5がスタッドボルト42のねじ溝に係止して抜け止めされる。したがって各スタ ッドボルト42に対し各留め具20が所定の位置(高さ)で結合され、延いては これらの留め具20を介して前記プロテクタ10がボデー40に装着されること となる。
【0012】 図7及び図8に前記留め具20の取付部26とプロテクタ10の取付片12と の関係が、図1と同様にそれぞれ底面図で示されている。そこで主としてこれら の図面により留め具20の取付部26を、プロテクタ10の取付片12に対し結 合状態に取付ける手順について説明する。まず図7で示されているように留め具 20の前記鍔部28を、取付片12における取付孔14の長辺に沿わせた向きに して、この取付孔14に留め具20の取付部26を入れる。この状態から留め具 20を図7の矢印方向へ約90°回転させると、図8で示されているように前記 鍔部28が取付片12の係合面16にそれぞれ係合し、取付孔14に対して留め 具20の取付部26が外れないように保持される。そして各鍔部28は前記規制 部18の端面18aでそれぞれ受け止められ、留め具20の回転位置が規制され る。なおこの状態での留め具20は、取付片12に対しその取付孔14の長辺に 沿った方向への相対的な移動が規制されていて、この方向に関しても位置決めさ れている。
【0013】 また留め具20を図7の矢印方向へ回転させたとき、取付部26の前記係合突 部30はその先端が取付孔14の長辺側の縁に当たって撓められながら移動し、 最終的には図1の位置にくる。この図1の状態(つまり図8の状態)において各 係合突部30は、それまで撓められていた状態から弾性的に復元し、この時点か らは留め具20を元の方向へ回転させることは不可能となる。
【0014】 このようにプロテクタ10の取付片12と留め具20の取付部26とは、前記 係合面16と鍔部28との係合によって結合状態に保持され、かつ前記係合突部 30と前記規制部18との機能により位置決めされる。したがってこの実施例の 取付け構造と、従来から実施されている図11の取付け構造とを併用すれば、一 種類の留め具20であってもスタッドボルト42の間のピッチ誤差を吸収できる と同時にプロテクタ10の組付け位置を適性に決定できる。
【0015】 実施例2 図9及び図10に別の実施例が、図7及び図8と対応させて示されている。こ の実施例においては、取付片12に形成されている前記規制部18の端面18a が、留め具20の各鍔部28の円弧形状に合わせて形成されている。したがって この実施例2では、図10のように規制部18の端面18aで鍔部28が受け止 められたとき、相互の接触面が実施例1の場合よりも大きくなり、留め具20の 位置決めがより安定することとなる。 なおこの実施例2において実施例1と同一もしくは均等構成と考えられる部分 には、図面に同一符号を付して重複する説明は省略する。
【0016】
【考案の効果】
この考案は、被組付部品の取付孔に留め具の取付部を入れて回転させるだけで 取付孔に対して留め具を結合状態に保持できるので、この留め具の取付け性を損 なうことなく、取付孔に対する留め具の位置決めが正確に行われる。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1において被組付部品の取付孔に取付け
られた状態の留め具の取付部を底面から見た断面図であ
る。
【図2】実施例1において被組付部品を所定の装着部位
に組付ける状態を表した外観斜視図である。
【図3】留め具を斜め下方から見た斜視図である。
【図4】実施例1において被組付部品の取付孔を斜め下
方から見た斜視図である。
【図5】留め具の外観を表した正面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】実施例1において被組付部品の取付孔に留め具
の取付部を入れた状態の底面図である。
【図8】実施例1において被組付部品の取付孔に留め具
の取付部を結合状態に組付けた状態の底面図である。
【図9】実施例2において被組付部品の取付孔に留め具
の取付部を入れた状態の底面図である。
【図10】実施例2において被組付部品の取付孔に留め
具の取付部を結合状態に組付けた状態の底面図である。
【図11】従来の一タイプの取付け構造において被組付
部品の取付孔に留め具の取付部を結合状態に組付けた状
態の底面図である。
【図12】従来の別タイプの取付け構造において被組付
部品の取付孔に留め具の取付部を結合状態に組付けた状
態の底面図である。
【符号の説明】
10 プロテクタ(被組付部品) 14 取付孔 16 係合面 18 規制部 20 留め具 26 取付部 28 鍔部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の装着部位に固定されているスタッ
    ドボルトを挿入させることでこのスタッドボルトに係止
    される留め具と、この留め具を介して前記装着部位に組
    付けられる被組付部品とを互いに結合状態に保持するた
    めの取付け構造であって、前記留め具はその下部に形成
    された断面がほぼ矩形の取付部と、この取付部の相対向
    する縁部から張り出させた一対の鍔部とを備え、また前
    記被組付部品は短辺が前記留め具の取付部を受入れて保
    持できる寸法で、かつ長辺が取付部の前記鍔部を通過さ
    せることができる寸法に設定された長方形の取付孔と、
    この取付孔における長辺側の両縁部下面にそれぞれ形成
    されて前記取付部の各鍔部と係合可能な一対の係合面
    と、これらの各係合面における相互の対角位置で前記鍔
    部をそれぞれ受け止め、取付孔の長辺に沿った方向への
    前記留め具の移動を規制する規制部とを備えている留め
    具と被組付部品との取付け構造。
JP1990404740U 1990-12-25 1990-12-25 留め具と被組付部品との取付け構造 Expired - Lifetime JP2581547Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6232212U (ja) * 1985-08-13 1987-02-26
JPS63134588U (ja) * 1987-02-25 1988-09-02
JPH0189614U (ja) * 1987-12-04 1989-06-13

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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