JPH0613475A - 符号を備えた電子部品とプリント配線基板と電子機器と符号の形成方法 - Google Patents

符号を備えた電子部品とプリント配線基板と電子機器と符号の形成方法

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JPH0613475A
JPH0613475A JP19181692A JP19181692A JPH0613475A JP H0613475 A JPH0613475 A JP H0613475A JP 19181692 A JP19181692 A JP 19181692A JP 19181692 A JP19181692 A JP 19181692A JP H0613475 A JPH0613475 A JP H0613475A
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JP
Japan
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code
electronic component
package
bar code
molded
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JP19181692A
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English (en)
Inventor
Kaoru Shimizu
薫 志水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2223/00Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
    • H01L2223/544Marks applied to semiconductor devices or parts
    • H01L2223/54473Marks applied to semiconductor devices or parts for use after dicing
    • H01L2223/54486Located on package parts, e.g. encapsulation, leads, package substrate

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はバーコード(またはマトリクスコー
ド)を配設してなる樹脂モールド形電子部品に関するも
ので、バーコード付与を容易に機械化すると共にバーコ
ードが消えたり剥離したりするのを防止する。 【構成】 本発明の樹脂モールド形電子部品たとえばQ
FP1は、表面に設けた凹部底面4にバーコード2をパ
ッケージと同時成型して凹凸状に配設することにより、
バーコードが消えたり剥離したりするのを防止し、バー
コード読み取りの信頼性を向上させると共にバーコード
付与の機械化と生産性向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード(一次元コ
ード(一次元符号))またはマトリクスコード(二次元
コード)を備えてなる電子部品と、該電子部品を搭載し
てなるプリント配線基板と、該プリント配線基板を搭載
してなる電子機器と、前記電子部品への符号(コード)
の形成方法に関するものである。
【0002】上記電子部品としては、VTRやテレビジ
ョン受信機や所定のプリント配線基板等を構成する各種
電子回路用部品、例えばトランジスタ(Tr),ダイオ
ード(Di),集積回路(IC),リレー(Re)等の
半導体部品、またはコイル(L),抵抗(R),コンデ
ンサ(C)等の受動素子部品や振動子(共振子)、また
はフライバックトランス等の異形部品を対象とし、特に
パッケージ(外装)が樹脂モールド形の電子部品に関す
る。
【0003】
【従来の技術】従来、電子部品のコスト・品番等を識別
し生産管理または販売管理する手段としては、数字とア
ルファベットからなる識別記号を印刷したり、実開平0
2−11338号公報に提案されているごとくバーコー
ドを印刷したラベルを電子部品に貼付またはバーコード
を印刷する手段、または電子部品を収納する包装紙や箱
にバーコードを印刷する手段がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来方法に於いては必要に応じその都度バーコード
を備えるものである。また、ラベル貼付や印刷に人手を
要し時間とコストが掛るうえ、識別記号を自動的に判別
したりラベル貼付作業を機械化・自動化するには投資金
額がかさむ。さらに、仮にバーコードを付したラベルを
電子部品に貼付したとしても、電子部品取扱い過程にお
いてバーコードが摩滅して消えたりラベルが剥がれると
いった課題を有していた。本発明は上記問題に鑑み、電
子部品製造や流通過程でのコード摩滅やラベルの剥離を
防止する電子部品と、該電子部品を搭載してなるプリン
ト配線基板と、該プリント配線基板を搭載してなる電子
機器と、該電子部品へのコード付与を簡単に実施できる
コード形成方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の電子部品は、バーコード(一次元コード)ま
たはマトリクスコード(二次元コード)を電子部品のパ
ッケージ表面に一体的に備えてなると共に、該電子部品
を搭載してプリント配線基板構成し、該プリント配線基
板をテレビジョン受信機等の各種電子機器に搭載・収納
してなるものである。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成によって、従来の電子部
品の外観形状を若干変更するのみで剥離や摩滅に耐える
バーコードを付与できる。また、バーコードまたはマト
リクスコード付与の機械化を容易にする。さらに、赤外
線以外の波長光線や触針によりコードの検出,読み取り
が可能となる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例について、バーコードを
具備してなる樹脂モールド形電子部品の例により図1と
図2に示す図面とともに説明する。図1は本発明の第一
の実施例における樹脂モールド形半導体部品QFP(フ
ラットパックIC)の斜視図、図2は図1を切断線S1
〜S1方向から見た断面図を示す。
【0008】本発明のフラットパックICは、ICチッ
プを所定にエポキシ樹脂部材等でモールド成形またはア
ルミナ磁器等のセラミックス部材でパターン(外装)し
てなるもので、表面にバーコード2を所定に配設してい
る。詳しくは、表面に所定深さの矩形凹部3を配置し、
この凹部底面4にバーコード2を射出成型または印刷あ
るいはその他の手段により配設している。以下、フラッ
トパックIC1のパッケージ表面にコード(符号)を配
設する方法について実施例1〜4にもとづき説明する。
【0009】(実施例1) フラットパックIC1の表
面の所定部位に設けた凹部底面4に、凹凸状にバーコー
ド2を一体成形した構成。すなわち、電子部品1のパッ
ケージを成型する際バーコード2も同時に一体的に射出
成型または押圧成型してなるものである。この場合、バ
ーコードとしてのコントラストを明瞭に発揮するため必
要に応じ、バーコードの突起表面に所定の色たとえば黒
または白などを任意に所定手段で塗布している。図1と
図2に示す実施例のコードでは、凹部底面4より所定寸
法高さを有する突起状にバーコード2を形成した。勿論
凹部底面4を凹ませる方向に押圧成型してよいことは言
うまでもない。この場合も必要に応じ、凹部または凹部
底面に所定の色を塗布してよいことも同様である。さら
に、上記実施例のごとく色を塗布することに代え、凹部
底面4とコード部との色を、二色成型法により異ならせ
るようにしてもよい。勿論、電子部品のパッケージ部材
と符号の部材とを、二色射出成型法により異ならせてよ
いことは言うまでもない。例えば前記パッケージ部材に
はエポキシ樹脂部材を、前記符号の構成部材に導電性部
材を混入した部材または磁性部材を混入した部材等を用
いるようにしてもよい。二色成型法は一般的に、2つの
キャビティを有する金型と2つの射出成型ノズル(すな
わち異なる二色の樹脂)を用いて行われ、前記金型を回
転させたりずらせたりして実施する。該手段の場合、バ
ーコード付与設備を別途必要とせず、電子部品成型金型
にバーコード相当形状パターンを入れ子金型として配設
すればよい。入れ子金型とすることにより、バーコード
パターンの変更を容易にしている。入れ子金型へバーコ
ード部を形成する手段としては、放電加工やエッチング
・刻印・フライス加工などの手段で実施すればよい。勿
論、バーコード形成金型部を入れ子形状とせず、直接、
電子部品成型金型表面に凹または凸状に配設しても一向
に差し支えない。
【0010】(実施例2) フラットパックIC1の主
平面の所定部位に設けた凹部底面に、刻印の手段を用い
てバーコードを形成。必要に応じ前記バーコードを硬化
または焼成して形成。この場合、符号を付与する対象電
子部品材料としてはセラミックス部材や樹脂部材の他
に、金属部材に好適である。
【0011】(実施例3) フラットパックIC1の主
平面の所定部位に設けた凹部底面4に、紫外線またはハ
ロゲンランプ照射で消去可能なインクを用いて印刷等の
手段によりコードを形成。すなわち、コードの書き換え
可能を目的とするもので、可視光400nm〜800n
mの波長域より外の波長域にある光に反応し消滅するイ
ンクを用い、所定にバーコードを印刷または塗布してな
るものである。
【0012】(実施例4) 電子部品のパッケージ表面
に厚さ数十ミクロンメータの塗膜を、印刷または塗布ま
たは転写または成型などの手段で配設しておき、該塗膜
をサンドブラストまたはレーザまたはウォータージェッ
トなどの手段で除去し、バーコードを形成(図示せ
ず)。除去パターンとしては、バーコード状に前記塗装
膜を残す場合と、逆に塗装膜をバーコードパターン状に
トリミングする場合とが有り任意に選択すればよい。こ
の場合も、量産性にも優れると共にバーコードの変更が
極めて容易で、極端な場合、一品一様対応も可能であ
る。
【0013】上記実施例1〜4に述べたごとく、フラッ
トパックIC1の表面に配設したバーコード2は、非接
触型バーコードリーダ(図示せず)を介しデータを送信
できる。
【0014】なお当然のことながら、凹部底面4に配設
したバーコード2のトップ面はフラットパックIC1の
表面より所定量だけ低くくなるよう構成している。この
構成により、フラットパックIC1の表面が使用過程あ
るいは取扱い過程で擦れても、バーコード2が消えたり
することはない。さらに、フラットパックIC1の所定
に決められた凹部3寸法内にコードを配設することによ
り、コードの向きや位置などが一定範囲内に収まり、コ
ード読み取りの機械化が容易となり、読み取りの信頼性
が向上する。バーコード2の入出力情報としては、色・
大きさ・形状・ロット番号・品番・製造年月日・コスト
など任意の商品管理情報が可能で、管理目的に応じて実
施すればよい。
【0015】次に、上記構成のフラットパックIC1の
識別管理方法について簡単に述べる。フラットパックI
C1の外装工程において、所定のバーコードライタ(符
号付与機/図示せず)手段等を用い、パッケージの凹部
に管理用コードが、まず付与される。次に、バーコード
リーダ(符号解読機/図示せず)により、フラットパッ
クIC1の各生産工程または出庫時点で前記バーコード
から目的とする必要データを読み取ることにより、必要
データの集計・管理等が的確に迅速に実施される。上述
の如く本発明のフラットパックIC1はバーコードをパ
ッケージと一体的に備えることにより、機械的に識別管
理でき、かつ管理データを各種目的に有効活用できるも
のである。勿論、バーコードがマトリクスコード(二次
元コード)であっても同様の効果を得ることは言うまで
もない。
【0016】なお、本発明実施例において、電子部品の
パッケージを構成する部材については任意で、陶器や磁
器などのセラミックスまたは樹脂部材の他に、自然蛋白
質からなるグルテンと溶剤との混練部材を圧縮成型また
は射出成型して構成してもよい。自然蛋白質のグルテン
は水や土中の微生物により、容易に分解するので、使用
後の処分に便利で使い捨てによる環境汚染の心配がな
い。
【0017】さらに、前記樹脂部材例えばエポキシ樹脂
やフェノール樹脂中に金属粉末や金属粒子(例えばAg
粉末)や炭素繊維や炭素粒子などの導電性部材を混練し
シールド効果を持たせたりしてもよい。また、所定の樹
脂部材中に磁性部材例えばフェライト粉末部材を混練
し、磁気センサーなどでバーコードの凹凸を検出可能に
してもよい。
【0018】さらには、電子部品の種類についてもQF
Pなどの半導体部品や受動素子部品やFBT等の異形部
品の他に任意である。
【0019】さらには、上記電子部品を任意に搭載した
プリント配線基板を所定に構成し、テレビジョン受信機
等の電子機器に搭載・収納するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の電子部品と電子部
品への符号(コード)の形成方法は、コードの向きや位
置などが一定範囲内に収まり、コード読み取りの機械化
が容易となり、読み取りの信頼性が向上する。また、剥
離や摩滅に耐えるバーコードまたはマトリクスコード付
与の機械化を安価で容易にする。さらに、赤外線以外の
波長光線や触針によりコードの検出,読み取りが可能と
なり、さらにはゴミ付着や筆記具などによるバーコード
の汚染に対しても影響されない、さらには上記電子部品
を搭載してなるプリント配線基板上の部品有無チェック
や誤り実装や部品実装状態チェックの管理が簡便にな
り、プリント配線基板製造の自動化を促進するなど多く
の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例におけるフラットパック
IC1の斜視図
【図2】図1を切断線S1〜S1方向から見た側面から
の断面図
【符号の説明】
1 フラットパックIC 2 バーコード 3 凹部 4 凹部底面

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品のパッケージと符号とを同時に
    一体成形したことを特徴とする電子部品。
  2. 【請求項2】 電子部品の表面に凹凸状に符号を形成す
    るごとく、電子部品のパッケージと符号とを同時に一体
    成型したことを特徴とする電子部品。
  3. 【請求項3】 射出成型または押圧成型により、電子部
    品の表面に符号を一体成型するようにしたことを特徴と
    する符号の形成方法。
  4. 【請求項4】 電子部品のパッケージの色と符号の色と
    を、二色射出成型法により異ならせたことを特徴とする
    符号の形成方法。
  5. 【請求項5】 刻印により、電子部品の表面に符号を形
    成するようにしたことを特徴とする符号の形成方法。
  6. 【請求項6】電子部品表面に塗膜を形成しておき、該塗
    膜をサンドブラストまたはレーザまたはウォータージェ
    ットの手段で除去してバーコードを形成するようにした
    ことを特徴とする符号の形成方法。
  7. 【請求項7】 非可視光照射で消去可能なインクを印刷
    または塗布することにより符号を形成したことを特徴と
    する電子部品。
  8. 【請求項8】 自然蛋白質のグルテンと溶液との混練部
    材を射出成型または圧縮成型してパッケージと符号とを
    一体成型したことを特徴とする電子部品。
  9. 【請求項9】 導電性部材を混入した部材を用い、電子
    部品のパッケージと符号とを同時に一体成形したことを
    特徴とする電子部品。
  10. 【請求項10】 磁性部材を混入した部材を用い、電子
    部品のパッケージと符号とを同時に一体成形したことを
    特徴とする電子部品。
  11. 【請求項11】 電子部品のパッケージ部材と符号の部
    材とを、二色射出成型法により異ならせたことを特徴と
    する電子部品。
  12. 【請求項12】 前記符号の構成部材に、導電性部材を
    混入した部材または磁性部材を混入した部材を用いたこ
    とを特徴とする請求項11記載の電子部品。
  13. 【請求項13】 電子部品を樹脂モールド形電子部品と
    したことを特徴とする請求項1,2,3,4,6,7,
    9,10または11記載の電子部品。
  14. 【請求項14】 符号の種類を一次元コードまたは二次
    元コードとしたことを特徴とする請求項1,2,3,
    4,5,6,7,8,9,10,11,12または13
    記載の電子部品。
  15. 【請求項15】 請求項14記載の電子部品を搭載した
    ことを特徴とするプリント配線基板。
  16. 【請求項16】 請求項15記載のプリント配線基板を
    搭載したことを特徴とする電子機器。
JP19181692A 1992-04-28 1992-07-20 符号を備えた電子部品とプリント配線基板と電子機器と符号の形成方法 Pending JPH0613475A (ja)

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