JPH0584970A - 搬送容器とその識別管理方法と符号の形成方法 - Google Patents

搬送容器とその識別管理方法と符号の形成方法

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JPH0584970A
JPH0584970A JP3245585A JP24558591A JPH0584970A JP H0584970 A JPH0584970 A JP H0584970A JP 3245585 A JP3245585 A JP 3245585A JP 24558591 A JP24558591 A JP 24558591A JP H0584970 A JPH0584970 A JP H0584970A
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JP
Japan
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code
container
transport container
forming
bar code
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Application number
JP3245585A
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English (en)
Inventor
Kaoru Shimizu
薫 志水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C2045/14852Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles incorporating articles with a data carrier, e.g. chips

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  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はバーコード(またはマトリクスコー
ド)等の符号を配設してなるコンテナまたはトレイ等の
搬送容器と、その識別管理方法およびコンテナへの符号
の形成方法に関するもので符号付与を容易にすると共に
バーコードが消えたり剥離したりするのを防止し、生産
管理の機械化を目的とする。 【構成】 本発明の搬送容器は、例えばコンテナ1表面
にもうけた凹部3の底面4にバーコード2を射出成型等
の手段により一体成型して配設することにより符号付与
を機械化でき、バーコードが消えたり剥離したりするの
を防止し、バーコード読み取りの信頼性を向上させると
共に、生産管理の自動化を容易にし、有益な情報を提供
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード(一次元符
号)またはマトリクスコード(二次元符号)等のコード
(符号)を備えてなる工場自動化用トレイまたは物流用
コンテナなどの搬送容器とその識別管理方法および搬送
容器への符号形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、物流用のトレイまたはコンテナな
どの搬送容器(以下、搬送容器と呼ぶ。)において、ロ
ット番号・品番などを識別し生産管理または商品管理す
る手段としては、搬送容器に英文字と数字とからなる品
番を印刷したり,名札または付箋または工程管理表を付
けたり貼り付けたり,またはバーコードを印刷してなる
ラベルを貼付して、管理する手段等がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来手段に於いては、英数字の読み取り判定に人手
を要し時間とコストが掛るうえ、機械化するにしても大
掛かりで投資金額がかさむ、さらに取扱い過程において
バーコードが消えたりラベルが剥離するといった課題を
有していた。本発明は上記問題に鑑み、機械的に識別管
理可能な搬送容器と、その識別管理方法およびコンテナ
への符号の形成方法を提供するものである 。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の搬送容器は、バーコード(一次元コード)ま
たはマトリクスコード(二次元コード)等を所定の手段
たとえば射出成型等の手段にて符号を搬送容器と一体成
形して一体的に備え,該バーコードまたはマトリクスコ
ードを市販のコードリーダまたはコードコレクタ(以
下、符号読み取り機と呼ぶ。)にて機械的に読み取り所
定にデータ管理する構成、またはコンピュータの指令で
作動するコードライタ(以下、符号描画機と呼ぶ。)に
より搬送容器の表面に前記コンピュータからの出力デー
タを符号化して描画し、次いでコードリーダを用いて前
記符号を識別し管理するようにした構成などとしてい
る。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成によって、従来の搬送容
器の外観を若干変更するのみで符号付与の機械化を図
り、符号の摩滅やラベルの剥離等を防止する。また、コ
ンピュータによる機械的な生産管理(CIM)が可能と
なり統計的・計画的な管理が行え情報として有効活用が
図れる。また付箋や工程管理表を貼付する手間を省き、
識別管理の能率が飛躍的に向上するだけでなく迅速な対
応ができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について、バーコードを
具備してなるコンテナの例により図1から図2に示す図
面とともに説明する。図1は本発明の一実施例における
コンテナの斜視図、図2は図1を切断線S1〜S1方向
から見た要部断面図を示す。
【0007】本発明のコンテナ1は、外観が5面体で一
方が開放した直方体形の有底容器を呈している。コンテ
ナ1は表面に所定深さの矩形凹部3を配設し、この凹部
3の底面4にバーコード2を所定の各種形成手段で配設
している。次に、コンテナ1の表面または凹部底面に符
号たとえばバーコード2を形成する各種方法について説
明する。
【0008】(実施例1) コンテナ1の主平面に、ま
たは主平面の所定部位に設けた凹部3の底面4にバーコ
ード2を所定に印刷することにより形成。この場合、底
面4への符号の印刷手段としてはタンポ印刷の手段を用
い実施している。タンポ印刷とは一般的に用いられてい
るパッド印刷の手段で、軟質のシリコンゴム部材等で形
成した凸面状の版(パッド)を用い、所定のバーコード
状態に印刷されたインクを凹部底面4に転写するもので
ある。
【0009】(実施例2) コンテナ1の表面の所定部
位に設けた凹部の底面4に、非接触型印刷またはマーキ
ングの符号描画手段を用いてバーコードを形成。非接触
型の符号描画手段としては、静電印刷,インクジェッ
ト、レーザマーキング等を用いた。この非接触型の符号
描画手段は、管理データを入力するコンピュータの指令
で作動するよう構成している。
【0010】(実施例3) コンテナ1の表面に、また
は表面の所定部位に設けた凹部底面4に、凹凸状にバー
コード2を一体成形。すなわちコンテナ1を成型する際
バーコード2も同時に一体的に射出成型または圧縮成型
してなるものである。この場合、バーコードとしてのコ
ントラストを明瞭に発揮するため必要に応じ、バーコー
ドの突起表面に所定の色たとえば黒または白などを任意
に所定手段で塗布している。図2に示す実施例のバーコ
ードでは、凹部底面4より所定寸法高さを有する突起状
にバーコード2を形成したが、勿論凹部底面4を凹ませ
る方向にバーコード押圧成型してよいことは言うまでも
ない。この場合も必要に応じ、バーコード凹部または凹
部底面4に所定の色を塗布してよいことも同様である。
さらに、色を塗布することに代え凹部底面4とバーコー
ド2との色を、二色成型法により異ならせるようにして
もよい。二色成型法は一般的に、2つのキャビティを有
する金型と2つの射出成型ノズル(すなわち異なる二色
の樹脂)を用いて行われ、前記金型を回転させたりずら
せたりして実施する。
【0011】(実施例4) 樹脂部材またはグリーンシ
ート等からなるコンテナ1の表面の所定部位に設けた凹
部底面4に、刻印の手段を用いてバーコードを形成。
【0012】(実施例5) コンテナ1の表面の所定部
位に設けた凹部底面4に、紫外線またはハロゲンランプ
照射で消去可能なインクを印刷または塗布することによ
りバーコードを形成。すなわち、コードの書き換え可能
を目的とするもので、400〜800nmの可視光波長
域より外れた光に反応し消滅するインクを用いるもので
ある。
【0013】(実施例6) 黒色または白色など、任意
の色のインク材料を所定のバーコード状態に印刷してな
る転写フィルムを用意し、ホットスタンプまたは加熱ロ
ールの手段により凹部底面4に転写してバーコードを形
成。
【0014】(実施例7) 予め印刷等の手段でバーコ
ードを描画してなるラベル(図示せず。)を、コンテナ
1の表面または表面近傍に埋設するごとく、射出成型手
段または押圧成型手段により一体成形。
【0015】(実施例8) コンピュータに管理データ
を入力して符号描画機を作動させラベル上に目的とする
バーコードを描画する。このラベルを搬送容器の凹部底
面4に貼付。
【0016】上記のごとく、実施例1〜8に述べた手段
によりコンテナ1凹部の底面8に構成したバーコード2
は、非接触型のカードリーダ(図示せず。)を介しデー
タを送信できる。また上記実施例では、凹部底面4に配
設したコード2のトップ面はコンテナ1の表面より所定
量だけ低くくなるよう構成している。この構成により、
コンテナ1表面が生産過程や搬送過程で擦れても、バー
コードが消えたり、凹部底面に貼付したラベル(図示せ
ず。)が剥がれたりすることはない。さらに、耐摩滅・
耐スクラッチ・耐水などを目的として、前記バーコード
2に重ねて透明樹脂部材たとえばエポキシ、ポリイミ
ド、ポリエステル樹脂等をコーティングするようにして
も一向に差し支えない。勿論、コンテナ1の表面に直
接、符号を形成するようにしてよいことも同様である。
なお、コンテナの所定に決められた凹部内にバーコード
を配設することにより、コードの向きや位置などが一定
範囲内に収まり、バーコード読み取りの信頼性が向上す
る。
【0017】バーコードの入出力情報としては、色・大
きさ・形状・ロット番号・品番・製造年月日・コストな
ど任意の情報が可能で、管理目的に応じて実施すればよ
い。次に、上記構成のコンテナを用いた識別管理方法に
ついて説明する。まず、予めバーコードが上記手段によ
りコンテナの凹部底面に配設されているか、またはコン
テナの生産工程において、または部品を収納してなるコ
ンテナの物流過程において、コンピュータ指令される符
号描画手段によりバーコードを凹部底面に描画する。次
に、コンテナへの荷詰め工程または物流過程または仕分
け時点で、コンピュータ機能を内蔵またはコンピュータ
と連結したバーコードリーダ(図示せず。)により前記
バーコードから目的とする必要データを読み取る。
【0018】読み取ったデータは機械的に集計・管理し
生産管理情報として活用される。その後所定の工程を経
たコンテナは所定に自動倉庫等に仕分け収納保管され
る。
【0019】上述の如く本発明の搬送容器はバーコード
(符号)を所定に備えることにより機械的に識別管理で
き、かつ管理データを各種目的に有効活用できるもので
ある。なお、本発明実施例において、搬送容器に配設す
る符号としてバーコードの例を述べたが、バーコードに
代えマトリクスコード等任意の二次元コードを用いてよ
いことは言うまでもない。また、符号を配設する搬送容
器対象としてはコンテナの他に、プリント基板などに各
種電子部品を自動供給する樹脂成型トレイ等であっても
よい。
【0020】さらには、搬送容器等を構成する部材につ
いても任意で、樹脂部材の他に、自然蛋白質からなるグ
ルテンと溶剤との混練部材を圧縮成型または射出成型し
て構成してもよい。自然蛋白質のグルテンは水や土中の
微生物により容易に分解するので、使用後の処分に極め
て便利で、使い捨てによる環境汚染の心配がない。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の構成は、符号付与
の機械化を図り、コンピュータによる機械的な生産管理
(CIM)が可能となる。その結果、統計的・計画的な
管理が行え情報として有効活用が図れる。またラベルを
貼付する手間を省き、識別管理の能率が飛躍的に向上す
るだけでなく迅速な対応ができるなど多くの効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコンテナの斜視図
【図2】図1を切断線S1〜S1方向から見た要部断面
【符号の説明】
1 コンテナ 2 バーコード 3 凹部 4 凹部の底面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 25/20 Q 6540−3E // B29C 45/16 7344−4F B29L 22:00 4F

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送容器の表面に符号を凹凸状に一体成
    型したことを特徴とする搬送容器。
  2. 【請求項2】 射出成型または圧縮成型または押圧成型
    の手段により、搬送容器の表面に符号を凹凸状に一体成
    形したことを特徴とする搬送容器への符号の形成方法。
  3. 【請求項3】 搬送容器の色と、搬送容器に一体成形す
    る符号の色とを二色成型法により異ならせたことを特徴
    とする搬送容器への符号の形成方法。
  4. 【請求項4】 刻印により、搬送容器の表面に符号を形
    成するようにしたことを特徴とする搬送容器への符号の
    形成方法。
  5. 【請求項5】 符号を印刷してなる転写フィルムを用意
    し、ホットスタンプまたは加熱ロールの手段により、搬
    送容器の表面に前記符号を転写するようにしたことを特
    徴とする搬送容器への符号の形成方法。
  6. 【請求項6】 搬送容器の表面に非接触型の符号描画手
    段で符号を形成するようにしたことを特徴とする搬送容
    器への符号の形成方法。
  7. 【請求項7】 非接触型の符号描画手段をレーザマーキ
    ング、インクジェット、静電印刷としたことを特徴とす
    る請求項9記載の搬送容器への符号の形成方法。
  8. 【請求項8】 非可視光域波長の光線照射で消去可能な
    インクを印刷または塗布して符号を描画したことを特徴
    とする搬送容器。
  9. 【請求項9】 非可視光域波長の光線を紫外線またはハ
    ロゲンとしたことを特徴とする請求項8記載の搬送容
    器。
  10. 【請求項10】 非接触型の符号描画手段を用い搬送容
    器の表面に管理データを符号化して描画したのち、符号
    読み取り機を用いて前記符号を識別し管理するようにし
    たことを特徴とする搬送容器の識別管理方法。
  11. 【請求項11】 管理データを入出力するコンピュータ
    と連動してなる非接触型の符号描画手段を用い、搬送容
    器の表面に管理データを符号化して描画したのち、符号
    読み取り機を用いて前記符号を識別し管理するようにし
    たことを特徴とする搬送容器の識別管理方法。別管理方
    法。
  12. 【請求項12】 符号の種類を一次元コードまたは二次
    元コードとしたことを特徴とする請求項1,2,3,
    4,5,6,7,8,9,10または11記載の搬送容
    器または搬送容器の識別管理方法または搬送容器への符
    号の形成方法。
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