JPH0577836A - 外箱とその識別管理方法と外箱への符号の形成方法 - Google Patents

外箱とその識別管理方法と外箱への符号の形成方法

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JPH0577836A
JPH0577836A JP23142991A JP23142991A JPH0577836A JP H0577836 A JPH0577836 A JP H0577836A JP 23142991 A JP23142991 A JP 23142991A JP 23142991 A JP23142991 A JP 23142991A JP H0577836 A JPH0577836 A JP H0577836A
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JP
Japan
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code
outer box
forming
molding
contact type
Prior art date
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Pending
Application number
JP23142991A
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English (en)
Inventor
Kaoru Shimizu
薫 志水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はバーコード(またはマトリクスコー
ド)を配設してなるテレビジョン受信機などの外箱と、
その識別管理方法および外箱への符号の形成方法に関す
るもので、バーコード付与を容易にすると共にバーコー
ドが消えたり剥離したりするのを防止し、生産管理の機
械化を目的とする。 【構成】 本発明の外箱たとえばキャビネット1は、キ
ャビネットの各表面にもうけた凹部底面14,15,1
6にバーコード6,8,10を一体成型により配設する
ことにより、バーコードが消えたり剥離したりするのを
防止し、バーコード読み取りの信頼性を向上させると共
に、生産管理の自動化を可能にし、有益な情報を提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード(一次元符
号)またはマトリクスコード(二次元符号)等のコード
(符号)を備えてなる外箱とその識別管理方法および外
箱への符号形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内部に所定の回路用プリント基板
を収納してなるテレビジョン受信機またはビデオテープ
レコーダ(VTR)またはカセットテープレコーダまた
はラジオ受信機等を構成する外箱において、ロット番号
・形状・ブラウン管サイズ・コスト・品番などを識別し
生産管理する手段としては、バーコード(一次元符号)
を印刷したラベルを対象物に貼付する手段、または外箱
を収納する包装容器に符号を印刷する手段、または外箱
に名札または付箋を付けたり貼り付けたりして、人手に
より管理する手段等がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来手段に於いては、ラベル貼付や外箱の包装に人
手を要し時間とコストが掛るうえ、機械化するにしても
大掛かりで投資金額がかさむ。さらに、外箱の取扱い過
程で符号が摩滅したりラベルが剥離する恐れがある。ま
た、ラベル貼付位置やラベルの向きのバラツキにより、
バーコード等の符号読み取りの信頼性が低下するといっ
た課題を有していた。本発明は上記問題に鑑み、機械的
に識別管理可能な外箱と、その識別管理方法および符号
の形成方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の外箱は、バーコード(一次元コード)または
マトリクスコード(二次元コード)等の符号を所定の手
段たとえば射出成型等にて一体的に備え、該バーコード
またはマトリクスコードを市販のコードリーダ(符号読
み取り機と呼ぶ。)にて機械的に読み取り所定にデータ
管理する構成または、コンピュータの指令で作動するコ
ードライタ(符号描画機と呼ぶ。)により、まずラベル
上に前記コンピュータからの出力データを符号化して描
画する。次に、符号を描画してなるラベルを外箱の表面
に貼付した後、コードリーダを用いて前記符号を識別し
管理するようにした構成,または、コンピュータの指令
で作動するコードライタにより、まず外箱の表面に前記
コンピュータからの出力データを符号化して描画し、つ
いでコードリーダを用いて前記符号を識別し管理するよ
うにした構成などとしている。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成によって、従来の外箱の
外観を若干変更するのみで符号付与の機械化を図り、符
号の摩滅やラベルの剥離を防止する。また、コンピュー
タによる機械的な生産管理(CIM)が可能となる。そ
の結果、統計的・計画的な管理が行え情報として有効活
用が図れる。またラベルを貼付する手間を省き、識別管
理の能率が飛躍的に向上するだけでなく迅速な対応がで
きる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について、テレビジョン
受信機を構成するキャビネット(以下、外箱と呼ぶ。)
にバーコードを配設した例により図1から図4に示す図
面とともに説明する。図1は本発明実施例のテレビジョ
ン受信機用キャビネットの側面からの斜視図、図2は本
発明実施例のテレビジョン受信機用キャビネットの正面
からの斜視図、図3は図2を切断線S2〜S2方向から
見た側面の断面図、図4は図1を切断線S1〜S1方向
から見た要部断面図を示す。
【0007】本発明のキャビネット1は、凹状の箱体を
呈し、ブラウン管3と回路用プリント基板(図示せ
ず。)等を所定に収納する構成としている。さらに、前
記ブラウン管3を保護するバックカバー2が凹側にビス
締結されている。キャビネット1は天面と側面と正面の
3箇所において、それぞれの表面に所定深さの矩形凹部
7,9,11を配設し、これら凹部内の底面14,1
5,16にバーコード6,8,10を所定の各種方法で
配設している。次に、キャビネット1の表面に符号すな
わちバーコード6,8,10を形成する各種方法につい
て説明する。
【0008】(実施例1) キャビネット1の各表面
(正面、天面、側面)の所定部位に設けた凹部7,9,
11の底面14,15,16に、バーコード6,8,1
0を所定に印刷することにより形成。この場合、符号の
印刷手段としてはタンポ印刷の手段を用い実施してい
る。タンポ印刷とは一般的に用いられているパッド印刷
の手段で、軟質のシリコンゴム部材等で形成した凸面状
の版(パッド)を用い、所定のバーコード状態に印刷さ
れたインクを凹部底面14,15,16に転写するもの
である。
【0009】(実施例2) キャビネット1の正面、天
面、側面の所定部位に設けた凹部底面14,15,16
に、非接触型の符号描画手段(印刷またはマーキング)
を用いてバーコードを形成。非接触型の符号描画手段と
しては、静電印刷,インクジェット、レーザマーキング
等を用いた。この非接触型の符号描画手段はコンピュー
タの指令で作動するよう構成している。当然のことなが
ら該コンピュータには管理データを入力する。
【0010】(実施例3) キャビネット1の正面、天
面、側面の所定部位に設けた凹部底面14,15,16
に、凹凸状にバーコード6,8,10を一体成形。すな
わちキャビネット1を成型する際バーコード6,8,1
0も同時に一体的に射出成型または圧縮成型してなるも
のである。この場合、バーコードとしてのコントラスト
を明瞭に発揮するため必要に応じ、バーコードの突起表
面に所定の色たとえば黒または白などを任意に所定手段
で塗布している。図2に示す実施例のバーコードでは、
凹部底面14,15,16より所定寸法高さを有する突
起状にバーコード6,8,10を形成したが、勿論凹部
底面14,15,16を凹ませる方向にバーコード押圧
成型してよいことは言うまでもない。この場合も必要に
応じ、バーコード凹部または凹部底面14,15,16
に所定の色を塗布してよいことも同様である。さらに、
色を塗布することに代え、凹部底面14,15,16と
バーコード6,8,10との色を、二色成型法により異
ならせるようにしてもよい。二色成型法は一般的に、2
つのキャビティを有する金型と2つの射出成型ノズル
(すなわち異なる二色の樹脂)を用いて行われ、前記金
型を回転させたりずらせたりして実施する。
【0011】(実施例4) キャビネット1の正面、天
面、側面の所定部位に設けた凹部底面14,15,16
に、焼印または刻印の手段を用いてバーコードを形成。
【0012】(実施例5) キャビネット1の正面、天
面、側面の所定部位に設けた凹部底面14,15,16
に、紫外線またはハロゲンランプ照射で消去可能なイン
クを印刷または塗布することによりバーコードを形成。
すなわち、コードの書き換え可能を目的とするもので、
400〜800nmの可視光波長域より外れた光に反応
し消滅するインクを用いるものである。
【0013】(実施例6) 黒色または白色など、任意
の色のインク材料を所定のバーコード状態に印刷してな
る転写フィルムを用意し、ホットスタンプまたは加熱ロ
ールの手段により凹部底面14,15,16に転写して
バーコード6,8,10を形成。
【0014】(実施例7) 予め印刷等の手段でバーコ
ードを描画してなるラベル(図示せず。)を、キャビネ
ット1の表面または表面近傍に埋設するごとく、射出成
型手段または押圧成型手段により一体成形。
【0015】(実施例8) コンピュータに管理データ
を入力して符号描画機を作動させラベル上に目的とする
バーコードを描画する。このラベルを外箱の凹部底面1
4,15,16に貼付。
【0016】上記実施例1〜8に述べた手段によりキャ
ビネット表面1に構成したバーコード6,8,10は、
非接触型のカードリーダ(図示せず。)を介しデータを
送信できる。上記実施例では、キャビネット1の3つの
正面、天面、側面にそれぞれバーコード6,8,10を
配設しているが、これはキャビネット1を何れの正面、
天面、側面側からでも認識し、非接触型のコードリーダ
(図示せず。)が動作可能に配慮したものである。しか
し別段、正面、天面、側面の内、いずれかの面のみにバ
ーコードを配設するようにしても一向に差し支えない。
【0017】また当然のことながら、凹部底面14,1
5,16に配設したコード6,8,10のトップ面はキ
ャビネット1の表面より所定量だけ低くくなるよう構成
している。この構成により、キャビネット1表面が生産
過程や搬送過程で擦れても、バーコードが消えたり,凹
部底面に貼付したラベル(図示せず。)が剥がれたりす
ることはない。さらに、耐摩滅・耐スクラッチ・耐水な
どを目的として、前記バーコード6,8,10に重ねて
透明樹脂部材たとえばエポキシ、ポリイミド、ポリエス
テル樹脂等をコーティングするようにしても一向に差し
支えない。なお、キャビネットの所定に決められた凹部
7,9,11寸法内にバーコードを配設することによ
り、コードの向きや位置などが一定範囲内に収まり、バ
ーコード読み取りの機械化が容易となり、読み取りの信
頼性が向上する。
【0018】バーコードの入出力情報としては、色・大
きさ・形状・ロット番号・品番・製造年月日・コストな
ど任意の情報が可能で、管理目的に応じて実施すればよ
い。
【0019】次に、上記キャビネットで構成したテレビ
ジョン受信機20の識別管理方法について説明する。ま
ず、予めバーコードが上記手段によりキャビネットの凹
部底面に配設されているか、またはテレビジョン受信機
20の生産工程やキャビネット準備工程においてコンピ
ュータ指令される符号描画手段によりキャビネットに所
定の管理用バーコードが付与される。次に、バーコード
リーダ(図示せず。)により、テレビジョン受信機20
の各生産工程でバーコードが読み取られデータを提供す
る。上記動作により読み取ったデータを機械的に集計・
管理し生産管理情報として活用される。完成したテレビ
ジョン受信機を所定に自動倉庫に仕分け格納される。
【0020】上述の如く本発明の外箱はバーコード(符
号)を所定に備えることにより、機械的に識別管理で
き、かつ管理データを各種目的に有効活用できるもので
ある。なお、本発明実施例において、外箱に配設する符
号としてバーコードの例を述べたが、バーコードに代え
マトリクスコード等任意の二次元コードを用いてよいこ
とは言うまでもない。また、符号を配設する対象として
はテレビジョン受信機の他に、ビデオテープレコーダ
(VTR)など任意の家庭電気製品を構成する外箱であ
ってよい。
【0021】さらには、外箱等を構成する部材について
も任意で、樹脂部材の他に、自然蛋白質からなるグルテ
ンと溶剤との混練部材を圧縮成型または射出成型して構
成してもよい。自然蛋白質のグルテンは水や土中の微生
物により容易に分解するので、使用後の処分に極めて便
利で、使い捨てによる環境汚染の心配がない。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の構成は、符号付与
の機械化を図り、符号の摩滅やラベルの剥離を防止す
る。また、コンピュータによる機械的な生産管理(CI
M)が可能となる。その結果、統計的・計画的な管理が
行え情報として有効活用が図れる。またラベルを貼付す
る手間を省き、識別管理の能率が飛躍的に向上するだけ
でなく迅速な対応ができるなど多くの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるキャビネットの側面
からの斜視図
【図2】本発明の一実施例におけるキャビネットの正面
からの斜視図
【図3】図2を切断線S2〜S2方向から見た側面から
の断面図
【図4】図1を切断線S1〜S1方向から見た要部断面
【符号の説明】
1 キャビネット 2 バックカバー 3 ブラウン管 6 8 10 バーコード 7 9 11 凹部 14 15 16 凹部底面 20 テレビジョン受信機

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号を設けてなるラベルを外箱に一体成
    形したことを特徴とする外箱。
  2. 【請求項2】 射出成型手段または押圧成型手段によ
    り、符号を設けてなるラベルを外箱の表面に埋設するご
    とく一体成形したことを特徴とする外箱への符号の形成
    方法。
  3. 【請求項3】 外箱と符号とを一体成型したことを特徴
    とする外箱。
  4. 【請求項4】 外箱の表面に符号を凹凸状に一体成型し
    たことを特徴とする外箱。
  5. 【請求項5】 射出成型または圧縮成型または押圧成型
    の手段により、外箱の表面に符号を一体成形したことを
    特徴とする外箱への符号の形成方法。
  6. 【請求項6】 外箱の色と、箱に一体成形する符号の色
    とを二色成型法により異ならせたことを特徴とする外箱
    への符号の形成方法。
  7. 【請求項7】 刻印または焼印により、外箱の表面に符
    号を形成するようにしたことを特徴とする外箱への符号
    の形成方法。
  8. 【請求項8】 符号を印刷してなる転写フィルムを用意
    し、ホットスタンプまたは加熱ロールの手段により、外
    箱の表面に前記符号を転写するようにしたことを特徴と
    する外箱への符号の形成方法。
  9. 【請求項9】 外箱の表面に非接触型の符号描画手段で
    符号を形成するようにしたことを特徴とする外箱への符
    号の形成方法。
  10. 【請求項10】 非接触型の符号描画手段をレーザマー
    キング、インクジェット、静電印刷としたことを特徴と
    する請求項9記載の外箱への符号の形成方法。
  11. 【請求項11】 表面に設けた凹部の底面に、タンポ印
    刷手段により符号を形成するようにしたことを特徴とす
    る外箱への符号の形成方法。
  12. 【請求項12】 非可視光域波長の光線照射で消去可能
    なインクを印刷または塗布して符号を描画したことを特
    徴とする外箱。
  13. 【請求項13】 非可視光域波長の光線を紫外線または
    ハロゲンとしたことを特徴とする請求項12記載の外
    箱。
  14. 【請求項14】 自然蛋白質のグルテンと溶液との混練
    部材を射出成型または圧縮成型してなり、外箱の表面に
    符号を一体成型して備えたことを特徴とする外箱。
  15. 【請求項15】 符号を表面に一体成型して備えた外箱
    を、符号読み取り機を用いて識別し所定に管理するよう
    にしたことを特徴とする外箱の識別管理方法。
  16. 【請求項16】 非接触型の符号描画手段を用い外箱の
    表面に管理データを符号化して描画したのち、符号読み
    取り機を用いて前記符号を識別し管理するようにしたこ
    とを特徴とする外箱の識別管理方法。
  17. 【請求項17】 管理データを入出力するコンピュータ
    と連動してなる非接触型の符号描画手段を用い、外箱の
    表面に管理データを符号化して描画したのち、符号読み
    取り機を用いて前記符号を識別し管理するようにしたこ
    とを特徴とする外箱の識別管理方法。
  18. 【請求項18】 非接触型の符号描画手段をレーザマー
    キング、インクジェット、静電印刷としたことを特徴と
    する請求項16または17記載の外箱の識別管理方法。
  19. 【請求項19】 コンピュータの出力データ信号に基づ
    き管理データを入出力するコンピュータと連動してなる
    符号描画手段を用い符号を描画してなるラベルを、外箱
    に貼付した後、符号読み取り機を用いて前記符号を識別
    し、管理するようにしたことを特徴とする外箱の識別管
    理方法。
  20. 【請求項20】 符号の種類を一次元コードまたは二次
    元コードとしたことを特徴とする請求項1,2,3,
    4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,1
    4,15,16,17,18または19記載の外箱また
    は外箱の識別管理方法または外箱への符号の形成方法。
JP23142991A 1991-09-11 1991-09-11 外箱とその識別管理方法と外箱への符号の形成方法 Pending JPH0577836A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003170111A (ja) * 2001-12-06 2003-06-17 Hitachi Ltd カラーマーキング方法およびマーキングされた筐体部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003170111A (ja) * 2001-12-06 2003-06-17 Hitachi Ltd カラーマーキング方法およびマーキングされた筐体部品

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