JPH05123237A - 符号を備えた食器と符号の形成方法 - Google Patents

符号を備えた食器と符号の形成方法

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JPH05123237A
JPH05123237A JP4007355A JP735592A JPH05123237A JP H05123237 A JPH05123237 A JP H05123237A JP 4007355 A JP4007355 A JP 4007355A JP 735592 A JP735592 A JP 735592A JP H05123237 A JPH05123237 A JP H05123237A
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JP
Japan
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code
tableware
bar
bowl
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JP4007355A
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Inventor
Kaoru Shimizu
薫 志水
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はバーコード(またはマトリクスコー
ド)を配設してなる碗や皿などの食器に関するもので、
バーコード付与を容易にすると共にバーコードが消えた
り剥離したりするのを防止し、販売管理・食費清算の機
械化を目的とする。 【構成】 本発明の食器たとえば碗1皿7は、表面にも
うけた凹部底面4,6,9にバーコード3A,3B,8
を配設することにより、バーコードが消えたり剥離した
りするのを防止し、バーコード読み取りの信頼性を向上
させると共に、管理能率の向上と迅速な清算対応を可能
にし、有益な経営情報を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード(一次元コ
ード(一次元符号))またはマトリクスコード(二次元
符号)を備えてなる食器と、食器への符号(コード)の
形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、食器のコスト・品番等を識別し生
産管理または販売管理する手段としては、値札やバーコ
ードを印刷したラベルを食器に貼付する手段、または食
器を収納する包装紙や袋にバーコードを印刷する手段が
とられている。また、社員食堂やレストラン等における
食事費用の清算システムとして特開昭63−15529
2号広報や特開昭64−36370号広報が開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来方法に於いては必要に応じその都度バーコード
や値札を貼付したり備えるものである。また、ラベル貼
付や包装に人手を要し時間とコストが掛るうえ、ラベル
貼付作業や食事費用の清算を機械化・自動化するには大
掛かりで投資金額がかさむ。さらに、仮にバーコードを
付したラベルを食器に貼付したとしても、食器取扱い過
程においてバーコードが摩滅して消えたりラベルが剥が
れるといった課題を有していた。本発明は上記問題に鑑
み、長期の使用に耐えコード(符号)の摩滅や剥離を防
止する食器と該食器へのコード(符号)形成方法を提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の食器は、バーコード(一次元コード)または
マトリクスコード(二次元コード)を食器の側面または
底面に所定に備えてなるものである。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成によって、従来の食器の
外観形状を若干変更するのみで長期使用に耐えるバーコ
ードを付与できる。また、バーコードまたはマトリクス
コード付与作業の機械化を容易にし、据置き型または手
持ち式のバーコードリーダにより簡便に前記バーコード
を読み取れるので、低コストで機械的・定量的な生産管
理または販売管理または食事費用清算の機械化などが可
能となる。その結果、統計的な管理が行え経営情報とし
て有効活用が図れる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について、バーコードを
具備してなる碗1と皿7の例により図1から図4に示す
図面とともに説明する。図1は本発明の第一の実施例に
おける碗の正面図、図2は図1の底面を示す。
【0007】本発明の碗1は、陶器または磁器等のセラ
ミックス部材またはバルクの樹脂部材または透明なガラ
ス部材などからなり、側面と底面のそれぞれにバーコー
ド3A,3Bを所定に配設してなるものである。詳しく
は、側面と底面のそれぞれに所定深さの矩形凹部2と円
形凹部5とを配置し、この凹部底面4,6にバーコード
3A,3Bを印刷あるいはその他の手段により配設して
いる。以下、食器の表面にコードを形成する方法につい
て実施例1〜9にもとづき説明する。
【0008】(実施例1) 碗1の表面(すなわち側面
と底面)の所定部位に設けた凹部2,5の底面4,6
に、バーコードを所定に印刷することによりバーコード
3A,3Bを形成。この場合の印刷手段としてはタンポ
印刷(図示せず。)の手段を用いて実施している。タン
ポ印刷とは一般的に用いられている印刷手段で、軟質の
シリコンゴム部材等で形成した凸面状の版を用い、バー
コード状に印刷されたインクを凹部底面4,6に転写す
るものである。タンポ印刷を実施するための設備コスト
は極めて小さく、随所で手軽に実施できる。さらに、前
記バーコード3A,3Bに重ねて、耐磨耗または耐スク
ラッチまたは耐水を目的として、所定の透明樹脂部材
(図示せず。)を印刷または塗布している。
【0009】(実施例2) 碗1の表面の所定部位に設
けた凹部底面4,6にバーコードを所定に印刷またはマ
ーキングする手段として、非接触型のバーコードライタ
手段を用いて実施。非接触型のバーコードライタ手段と
しては、静電印刷,インクジェット,レーザマーキング
を用いた。該手段はインライン方式の生産に好適で生産
能率が高い。また、バーコードパターンの変更も容易で
ある。
【0010】(実施例3) 碗1の表面の所定部位に設
けた凹部底面4,6に、凹凸状にバーコード3A,3B
を一体成形した。すなわち、食器1を成型する際バーコ
ード3A,3Bも同時に一体的に射出成型または圧縮成
型してなるものである。この場合、バーコードとしての
コントラストを明瞭に発揮するため必要に応じ、バーコ
ードの突起表面に所定の色たとえば黒または白などを任
意に所定手段で塗布している。図1と図2に示す実施例
のコードでは、凹部底面4,6より所定寸法高さを有す
る突起状にバーコード3A,3Bを形成したが、勿論凹
部底面4,6を凹ませる方向に押圧成型してよいことは
言うまでもない。この場合も必要に応じ、凹部または凹
部底面4,6に所定の色を塗布してよいことも同様であ
る。さらに、上記実施例のごとく色を塗布することに代
え、凹部底面4,6とコード部との色を、二色成型法に
より異ならせるようにしてもよい。二色成型法は一般的
に、2つのキャビティを有する金型と2つの射出成型ノ
ズル(すなわち異なる二色の樹脂)を用いて行われ、前
記金型を回転させたりずらせたりして実施する。該手段
の場合、バーコード付与設備を別途必要とせず、食器成
形金型にバーコード相当形状パターンを、入れ子金型と
して配設すればよい。入れ子金型とすることにより、バ
ーコードパターンの変更を容易にしている。入れ子金型
へバーコード部を形成する手段としては、放電加工やエ
ッチング・刻印フライス加工などの手段で実施すればよ
い。勿論、バーコード形成金型部を入れ子形状とせず、
直接、食器金型表面に凹または凸状に配設しても一向に
差し支えない。
【0011】(実施例4) 碗1の主平面の所定部位に
設けた凹部底面4,6に、焼印または刻印の手段を用い
てバーコードを形成。必要に応じ前記バーコードを硬化
または焼成して形成。この場合、符号を付与する対象食
器材料としてはセラミックス部材や樹脂部材の他に、革
部材や木材部材に特に好適である。
【0012】(実施例5) 碗1の主平面の所定部位に
設けた凹部底面4,6に、紫外線またはハロゲンランプ
照射で消去可能なインクを用いて印刷等の手段によりコ
ードを形成。すなわち、コードの書き換え可能を目的と
するもので、可視光400nm〜800nmの波長域よ
り外の波長域にある光に反応し消滅するインクを用い、
所定にバーコードを印刷または塗布してなるものであ
る。
【0013】(実施例6) 黒色または白色など、任意
の色のインク材料を所定のバーコード状に印刷してなる
転写フィルムを用意し、ホットスタンプまたは加熱ロー
ル等の手段により、凹部底面4,6にバーコードを形
成。この場合も設備コストを掛けずに実施できるうえ量
産性にも優れる。勿論、食器の射出成型時にインモール
ドの手段でバーコードも同時に転写するようにしても良
い。
【0014】(実施例7) 予め印刷等の手段でバーコ
ードを設けてなるラベル(図示せず。)を、食器の表面
または表面近傍に埋設するごとく射出成型手段により一
体成型。この場合も、連続テープ状のラベル部材を成型
機に組み込み食器成型と同時にラベルを埋設することに
より、設備コストを掛けずに実施でき量産性にも優れ
る。
【0015】(実施例8) 予め印刷等の手段でバーコ
ードを設けてなるラベル(図示せず。)を、食器の表面
または表面近傍に埋設するごとく押圧成型手段により一
体成型。この場合も、設備コストを掛けずに実施でき量
産性にも優れる。
【0016】(実施例9) 食器表面に厚さ数十ミクロ
ンメータの塗膜を、印刷または塗布または転写または成
型などの手段で配設しておき、該塗膜をサンドブラスト
またはレーザまたはウォータージェットなどの手段で除
去し、バーコードを形成。この場合、量産性に優れると
共にバーコードの変更が極めて容易で、極端な場合、一
品一様対応も可能である。
【0017】上記実施例1〜9に述べたごとく、碗1の
表面に配設したバーコード3A,3Bは、非接触型カー
ドリーダ(図示せず。)を介しデータを送信できる。
【0018】なお当然のことながら、凹部底面4,6に
配設したバーコード3A,3Bのトップ面は碗1の表面
(すなわち側面と底面)より所定量だけ低くくなるよう
構成している。この構成により、碗1の表面が使用過程
あるいは取扱い過程で擦れても、バーコード3A,3B
が消えたり、貼付したラベルが剥がれたりすることはな
い。さらに、碗1の所定に決められた凹部7寸法内にコ
ードを配設することにより、コードの向きや位置などが
一定範囲内に収まり、コード読み取りの機械化が容易と
なり、読み取りの信頼性が向上する。バーコード3A,
3Bの入出力情報としては、色・大きさ・形状・ロット
番号・品番・製造年月日・コストなどの任意の商品管理
情報が可能で、管理目的に応じて実施すればよい。
【0019】図3は本発明の第二の実施例における皿の
底面図、図4は図3を切断線S1〜S1方向から見た側
面の断面図を示す。本発明の矩形皿7の構成は、第一の
実施例の碗1と同様に構成されている。すなわち、皿7
は陶器または磁器またはバルクの樹脂部材などからな
り、凹部底面9にバーコード8を所定に配設してなるも
のである。バーコード8の形成方法や果たす機能につい
ても、第一の実施例の場合と同様である。
【0020】次に、上記構成の碗1を用いた食器の識別
管理方法について簡単に述べる。碗1の生産工程におい
て、または店頭における販売準備時点において、前記非
接触型のバーコードライタ(符号付与機/図示せず。)
手段等を用い碗1の凹部に管理用コードが、まず付与さ
れる。次に、バーコードリーダ(符号解読機/図示せ
ず。)により、碗1の生産工程または店頭販売時点また
は食費の清算時点で前記バーコードから目的とする必要
データを読み取ることにより、必要データの集計・管理
・清算等が的確に迅速に実施される。
【0021】上述の如く本発明の碗1はバーコードを備
えることにより、機械的に識別管理でき、かつ管理デー
タを各種目的に有効活用できるものである。勿論、バー
コードがマトリクスコード(二次元コード)であっても
同様の効果を得ることは言うまでもない。なお、本発明
実施例において、食器を構成する部材については任意
で、陶器や磁器などのセラミックス(いわゆる瀬戸物)
またはガラスまたは樹脂部材の他に、自然蛋白質からな
るグルテンと溶剤との混練部材を圧縮成型または射出成
型して構成してもよい。自然蛋白質のグルテンは水や土
中の微生物により、容易に分解するので、使用後の処分
に便利で使い捨てによる環境汚染の心配がない。さらに
は、食器の種類についても任意で、碗や皿の他に椀・鉢
・湯飲み・カップ・ワイングラス・透明なグラス・銚子
などの酒器またはスプーン等生活用品の多くに適用でき
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の食器と食器への符
号(コード)の形成方法は、長期使用に耐える符号を簡
便に低コストで付与できる。また、生産管理または販売
管理において有益な情報を提供し経営に寄与するだけで
なく、食器等の仕分け管理を自動化し能率の飛躍的向上
と迅速な対応および誤判定防止を可能にするなど多くの
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における碗1の正面図
【図2】本発明の第一の実施例における碗1の底面図
【図3】本発明の第二の実施例における皿の底面図
【図4】図3を切断線S1〜S1方向から見た側面から
の断面図
【符号の説明】
1 碗 2, 5,10 凹部 3A,3B,8 バーコード 4,6,9 凹部底面 7 皿

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器と符号とを同時に一体成型したこと
    を特徴とする食器。
  2. 【請求項2】 食器表面に凹凸状に符号を形成するごと
    く、食器と符号とを同時に一体成型したことを特徴とす
    る食器。
  3. 【請求項3】 射出成型または圧縮成型または押圧成型
    により、食器の表面に符号を一体成型するようにしたこ
    とを特徴とする符号の形成方法。
  4. 【請求項4】 食器の色と符号の色とを、二色成型法に
    より異ならせたことを特徴とする符号の形成方法。
  5. 【請求項5】 符号を設けたラベルを、射出成型手段に
    より食器に一体成型したことを特徴とする食器。
  6. 【請求項6】 符号を設けたラベルを、食器の表面に埋
    設するごとく押圧成型し一体構造物としたことを特徴と
    する食器。
  7. 【請求項7】 刻印または焼印により、食器の表面に符
    号を形成するようにしたことを特徴とする符号の形成方
    法 。
  8. 【請求項8】食器表面に塗膜を形成しておき、該塗膜を
    サンドブラストまたはレーザまたはウォータージェット
    の手段で除去してバーコードを形成するようにしたこと
    を特徴とする符号の形成方法。
  9. 【請求項9】 非可視光照射で消去可能なインクを印刷
    または塗布することにより符号を形成したことを特徴と
    する食器。
  10. 【請求項10】 自然蛋白質のグルテンと溶液との混練
    部材を射出成型または圧縮成型してなり、表面に符号を
    一体成型して配設したことを特徴とする食器。
  11. 【請求項11】 食器の種類を皿または椀または碗また
    は鉢または湯飲みまたは銚子またはカップまたは透明部
    材からなるグラスとしたことを特徴とする請求項1,
    2,3,4,5,6,7,8,9または10記載の食器
    と符号の形成方法。
JP4007355A 1991-09-11 1992-01-20 符号を備えた食器と符号の形成方法 Pending JPH05123237A (ja)

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