JPH0612844U - 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ - Google Patents

車両用ディスクブレーキのキャリパボディ

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JPH0612844U
JPH0612844U JP5118392U JP5118392U JPH0612844U JP H0612844 U JPH0612844 U JP H0612844U JP 5118392 U JP5118392 U JP 5118392U JP 5118392 U JP5118392 U JP 5118392U JP H0612844 U JPH0612844 U JP H0612844U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャリパボディを構成する分割ピースの接合
面に介装されるシム板を利用して、ピストンブーツをシ
リンダ孔の開口部に自動で取付ける。また、シム板を簡
便に位置決めして、キャリパボディの組付けを容易にす
る。 【構成】 シリンダ孔11の開口部に大径孔11bを連
設する。大径孔11bの口縁に凹部11dを設ける。シ
ム板15とブーツリテーナ16とでシム板兼ブーツリテ
ーナ7を形成し、ブーツリテーナ16のリング体16b
の先端部口縁に、ピストンブーツ14のキャリパボディ
側の環状端部14aを一体にモールドする。リング体1
6bを、ピストンブーツ14の環状端部14aから大径
孔11bへ圧入し、フランジ16aの突片16cを凹部
11dに嵌合させ、フランジ16aを大径孔11bの口
縁に当接させて、ブーツリテーナ16を作用部側の分割
ピース8に取付ける。これにより、シム板15が作用部
側分割ピース8の接合面に位置決めされ、各ボルト挿通
孔15aが、作用部側分割ピース8のボルト挿通孔8a
とそれぞれ位置合わせされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動二輪車等の各種の走行車両に用いられるディスクブレーキの分 割型キャリパボディであって、詳しくは、キャリパボディを構成する分割ピース の接合面に介装されるシム板を利用して、ピストンブーツを簡便に取付ける構造 に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動二輪車等に搭載されるディスクブレーキとして、例えば実開昭50−20 090号公報に示される如く、キャリパボディを2つの分割ピースに分けた分割 型が知られており、両分割ピースの接合面には、これら分割ピースの外周縁より も外側に突出するシム板が介装されている。
【0003】 また、上述のキャリパボディは、分割ピースの一方に、ピストンを収容するシ リンダ孔が形成されていて、シリンダ孔の開口部とピストンの先端との間をピス トンブーツで被覆することにより、シリンダ孔内への塵埃や水の侵入を防止して いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このような構成で分割ピースとシム板とを連結するには、シム板を分割ピース の間に保持しながら、シム板のボルト挿通孔を、分割ピースのめねじ孔やボルト 挿通孔と正確に位置合わせして、連結ボルトをねじ込むという、甚だ時間のかか る作業性の悪いものであった。
【0005】 一方、シリンダ孔を被覆する上述のピストンブーツは、シリンダ孔の開口部内 周と、この開口部から突出するピストンの先端部外周とにそれぞれブーツ溝を形 成し、これらブーツ溝にピストンブーツ両端の環状端部を嵌合して取付けられる が、ピストンシールが剛性のないゴム等の弾性材で形成されているため、ブーツ 溝への嵌合が容易でなく、特にキャリパボディ側の環状端部の嵌合では、環状端 部がシリンダ孔よりも大径であることから、嵌合をことさら困難なものとしてい た。
【0006】 本考案は、このような実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは 、分割ピースの接合面に介装されるシム板を簡便に位置決めでき、またピストン ブーツを、シリンダ孔の開口部に自動的に装着することのできるキャリパボディ 構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的に従い、本考案は、ディスクロータの両側部に一対の分割ピースを 対向配置し、該分割ピースの少なくとも一方に、ピストンを収容するシリンダ孔 をディスクロータ側に開口して設け、該シリンダ孔の開口部とこの開口部から突 出するピストンの先端との間をピストンブーツにて被覆すると共に、前記分割ピ ースの接合面にシム板を介装してなる車両用ディスクブレーキのキャリパボディ において、前記シリンダ孔の開口部に大径孔を連設し、前記シム板にリング状の ブーツリテーナを一体形成して、該ブーツリテーナの先端部口縁に、前記ピスト ンブーツのキャリパボディ側の環状端部を一体にモールドし、該ブーツリテーナ を前記大径孔に嵌合して、前記環状端部を大径孔内に収容すると共に、これらブ ーツリテーナと大径孔の一部を凹凸嵌合して、前記シム板を位置決めしたことを 特徴とするものである。
【0008】
【作用】
かかる構成によれば、ブーツリテーナと大径孔との凹凸嵌合により、シム板が 接合面の所定位置に位置決めされる。ブーツリテーナは、シリンダ孔の大径孔へ 軸方向に嵌め込まれ、先端部口縁にモールドしたピストンブーツのキャリパボデ ィ側の環状端部を大径孔内に嵌着する。この嵌め込みでは、シリンダ孔に従来の ようなブーツ溝がないために、機械による圧入が可能となる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】 ディスクブレーキ1は、車輪と一体に回転するディスクロータ2と、該ディス クロータ2の一側部で車体に固設されるキャリパブラケット3と、該ブラケット 3に延設されたキャリパ支持腕3a,3aに、2本の摺動ピン4,4を介してデ ィスク軸方向へ移動可能に支持されるキャリパボディ5と、該キャリパボディ5 の内部に、ディスクロータ2を挟んで配設される一対の摩擦パッド6,6と、キ ャリパボディ5に組付けられるシム板兼ブーツリテーナ7とからなっている。
【0011】 キャリパボディ5は、ディスクロータ2の両側部に対向配置される分割ピース 8,9を、ディスクロータ2の外側を跨ぐブリッジ部9aの作用部側端から分断 して、その接合面を4本の連結ボルト10にて一体につないだ2ピース分割型で 、作用部側の分割ピース8には、ディスクロータ2側に開口して設けられたシリ ンダ孔11内にコップ状のピストン12が収容され、反作用部側の分割ピース9 には、上述のブリッジ部9aと、シリンダ孔11に対向する反力爪9bとが一体 に設けられている。作用部側の分割ピース8には、ボルト挿通孔8aが、接合面 とその反対面とに貫通して設けられ、また反作用部側の分割ピース9には、めね じ孔9cが接合面に開口して設けられている。
【0012】 シリンダ孔11の内部にはシール溝11aが周設され、またシリンダ孔11の 開口部に大径孔11bが連設されており、シール溝11aには、ピストン12を 液密且つ移動可能に保持する角シール13が嵌合されると共に、大径孔11bに 、ピストンブーツ14の環状端部14aが嵌合される。またこの大径孔11bに は、口縁のディスク中心寄りに、一対のガイド片11c,11cが突設されてお り、両ガイド片11c,11cの間に、凹部11dが設けられている。
【0013】 前記シム板兼ブーツリテーナ7は、分割ピース8,9の接合面に介装されるシ ム板15と、大径孔11a周りに配設されるブーツリテーナ16とを一体形成し たもので、シム板15には、前記連結ボルト10が差込まれる4個のボルト挿通 孔15aが穿設されている。一方ブーツリテーナ16は、シム板15の中央部か ら垂設された円形のフランジ16aの内周部に、リング体16bを一側方へ突出 させた形状となっている。フランジ16aは、大径孔11bの口縁内周部と略同 径に形成されており、シム板15との連結部と対向する反対側外縁には、突片1 6cが設けられている。またリング体16bは、大径孔11bへしまり嵌めされ る大きさで形成されており、先端部口縁には、前記ピストンブーツ14のキャリ パボディ側の環状端部14aが一体にモールドされている。
【0014】 このように構成されるシム板兼ブーツリテーナ7は、圧入機を用いて、ブーツ リテーナ16のリング体16bを、ピストンブーツ14の環状端部14aから大 径孔11bへ圧入して行く。またフランジ16aの突片16cを、大径孔11b の凹部11dに嵌合させ、ブーツリテーナ16のフランジ16aを、大径孔11 bの口縁に当接させて、ブーツリテーナ16を作用部側の分割ピース8に取付け られる。シム板15は、突片16cと凹部11dとの嵌合により、作用部側分割 ピース8の接合面に正確に位置決めされ、シム板15の各ボルト挿通孔15aが 、作用部側分割ピース8のボルト挿通孔8aとそれぞれ位置合わせされる。
【0015】 次に、反作用部側分割ピース9の接合面をシム板15に重ね合わせ、作用部側 分割ピース8の各ボルト挿通孔8aの反接合面側から連結ボルト10を差込み、 先端のおねじ10aを反作用部側分割ピース9のめねじ孔9cに螺合して、両ピ ース8,9とシム板15とを一体に連結する。また、ピストンブーツ14のピス トン側の環状端部14bは、ピストン12の先端部外周に形成されたブーツ溝1 2aに嵌合されるが、この嵌合は、シム板兼ブーツリテーナ7を作用部側の分割 ピース8へ取付けする前または後のいずれであっても差支えない。
【0016】 本実施例は以上のように、ピストンブーツ14のキャリパボディ側の環状端部 14aが、予めブーツリテーナ16のリング体16bに一体にモールドされてい るため、環状端部14aに剛性が確保され、環状端部14aの取付けは、ブーツ リテーナ16のリング体16bを、段差のない大径孔11bへ圧入によって嵌め 込むことができる。しかも圧入であることから、環状端部14aが大径孔11b から妄りに脱落する虞がない。
【0017】 またこれにより、ピストンブーツ14の取付けのうち、人手に頼らなければな らなかったキャリパボデイ側の組付けが自動化されるので、生産性の向上が図れ る。更に、従来シリンダ孔内に設けられていたブーツ溝が不要となって、加工工 数を削減できるばかりか、キャリパボディ5の長さを短縮して、小型化と軽量化 とを図ることができる。
【0018】 また、リング体16bの圧入と、突片16c及び凹部11dとの嵌合により、 シム板15を作用部側分割ピース8の接合面へ正確に位置決めして、作用部側分 割ピース8とシム板15のボルト挿通孔8a,15aを位置合わせしておくこと ができるから、反作用部側分割ピース9を組付けする際に、シム板15が脱落し ないで済み、しかも連結ボルト10のねじ込みも短時間で簡便に行なうことがで きるから、作業性に優れる。
【0019】 尚、上述の実施例では、リング体とフランジとを組合わせてブーツリテーナと したが、本考案のブーツリテーナは、リング体のみでも所期の目的を達成するこ とができる。この場合には、シム板を位置決めする突部または凹部が、リング体 に直接設けられる。
【0020】 また本考案は、実施例で示した2ピース型に限らず、ブリッジ部を更に独立の スペーサとして分けた3ピース型にも適用することができる。特にこの3ピース 型が、ディスクロータの両側にシリンダ孔を対向して持つものでは、2つの接合 面に、それぞれ本考案のシム板兼ブーツリテーナを用いることができる。
【0021】 更に、分割ピースやスペーサが異なる金属で形成される場合に、シム板を不導 体で形成することにより、異種金属間の電位差による電蝕の防止が図れる。また 、ブーツリテーナと分割ピース間の電蝕を防ぐため、ブーツリテーナも不導体と することが好ましい。
【0022】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように、キャリパボディを構成する分割ピースに形成 されたシリンダ孔の開口部に大径孔を連設し、前記分割ピースの接合面に介装さ れるシム板に、リング状のブーツリテーナを一体形成して、該ブーツリテーナの 先端部口縁に、ピストンブーツのキャリパボディ側の環状端部を一体にモールド し、該ブーツリテーナを前記大径孔に嵌合して、前記環状端部を大径孔内に収容 すると共に、これらブーツリテーナと大径孔の一部を凹凸嵌合して、前記シム板 を位置決めしたもので、環状端部の取付けは、ブーツリテーナを、段差のない大 径孔へ単に嵌め込むだけで済むから、この嵌め込みを圧入機による圧入で簡便に 行なうことができる。またこの自動組付けにより、生産性の向上が図れ、しかも 、従来シリンダ孔内に設けられていたブーツ溝が不要となるので、加工工数を削 減できるばかりか、キャリパボディ長を短縮して、小型化と軽量化とを図ること ができる。
【0023】 更に、分割ピースとシム板のボルト挿通孔やめねじ孔を予め位置合わせしてお くので、他の分割ピースやスペーサを組付けする際に、シム板が脱落しないで済 み、しかも連結ボルトのねじ込みも短時間で簡便に行なうことができるから、作 業性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すディスクブレーキの断
面正面図
【図2】図1のII−II断面図
【図3】図1の一部断面平面図
【図4】図1の要部拡大断面図
【図5】本実施例に用いたシム板兼ブーツリテナの斜視
【符号の説明】
1…ディスクブレーキ 2…ディスクロータ 3…キャリパブラケット 5…キャリパボディ 6…摩擦パッド 7…シム板兼ブーツリテーナ 8…作用部側の分割ピース 9…反作用部側の分割ピース 9a…ブリッジ部 9c…めねじ孔 10…連結ボルト 11…シリンダ孔 11a…シール溝 11b…大径孔 11c…ガイド片 11d…ガイド片11c,11c間の凹部 12…ピストン 13…角シール 14…ピストンブーツ 14a…ブーツリテーナ16のリング体16aにモール
ドされるキャリパボディ側の環状端部 14b…ピストン側の環状端部 15…シム板 15a…ボルト挿通孔 16…ブーツリテーナ 16a…フランジ 16b…リング体 16c…突片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクロータの両側部に一対の分割ピ
    ースを対向配置し、該分割ピースの少なくとも一方に、
    ピストンを収容するシリンダ孔をディスクロータ側に開
    口して設け、該シリンダ孔の開口部とこの開口部から突
    出するピストンの先端との間をピストンブーツにて被覆
    すると共に、前記分割ピースの接合面にシム板を介装し
    てなる車両用ディスクブレーキのキャリパボディにおい
    て、前記シリンダ孔の開口部に大径孔を連設し、前記シ
    ム板にリング状のブーツリテーナを一体形成して、該ブ
    ーツリテーナの先端部口縁に、前記ピストンブーツのキ
    ャリパボディ側の環状端部を一体にモールドし、該ブー
    ツリテーナを前記大径孔に嵌合して、前記環状端部を大
    径孔内に収容すると共に、これらブーツリテーナと大径
    孔の一部を凹凸嵌合して、前記シム板を位置決めしたこ
    とを特徴とする車両用ディスクブレ―キのキャリパボデ
    ィ。
JP5118392U 1992-07-21 1992-07-21 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ Expired - Lifetime JP2566459Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4968441U (ja) * 1972-09-26 1974-06-14
JPH0257509U (ja) * 1988-10-19 1990-04-25

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