JPH0612039A - マルチウインドウ表示機器の表示色制御装置 - Google Patents

マルチウインドウ表示機器の表示色制御装置

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JPH0612039A
JPH0612039A JP4190260A JP19026092A JPH0612039A JP H0612039 A JPH0612039 A JP H0612039A JP 4190260 A JP4190260 A JP 4190260A JP 19026092 A JP19026092 A JP 19026092A JP H0612039 A JPH0612039 A JP H0612039A
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JP
Japan
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display color
active window
color control
screen
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Pending
Application number
JP4190260A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Okuzumi
亮一 奥住
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アクティブウインドウの内容を見やすくす
る。 【構成】 位置比較部3において、現走査位置格納部1
から出力される現走査位置データ6と、アクティブウイ
ンドウ表示位置格納部2から出力される表示位置データ
7とが比較される。画面の現在の走査位置がアクティブ
ウインドウの領域内であるときは論理「0」、アクティ
ブウインドウの領域外であるときは論理「1」となる表
示色制御信号8が位置比較部3から出力される。表示信
号9と表示色制御信号8とが表示色制御部4に入力さ
れ、表示色制御信号8が論理「1」である場合は表示信
号9に含まれる表示色データがモノクロにされる変更が
行われ、処理された表示信号10が表示機器5に出力さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウインドウ表示
機器における表示色制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ表示機器の一種としてCRT等の
表示機器の画面に複数のウインドウを表示し、各ウイン
ドウ毎に異なるアプリケーションプログラムに対する操
作等を可能にしたマルチウインドウ表示機器がある。こ
のようなマルチウインドウ表示機器では、例えば表示機
器の画面のドットに対応する記憶域を有するビデオRA
M上に各ウインドウの表示内容が格納され、ビデオRA
Mの内容が一定周期で読みだされて表示信号(ビデオ信
号)が出力される。表示機器にこの表示信号が入力され
ることにより画面に複数のウインドウが表示される。そ
して、マルチウインドウ表示機器の利点は画面に表示す
る各ウインドウを通じてそれぞれ個別の処理を進めるこ
とができることにある。マルチウインドウ表示機器にお
いて画面の表示色の変更をする場合は一般の表示機器と
同様にビデオRAMの内容を変更して行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、マルチウイ
ンドウ表示機器には現在動作しているウインドウ(アク
ティブウインドウ)以外に他のウインドウも同一画面に
表示しているため、アクティブウインドウの内容が見ず
らいという不都合がある。従来のマルチウインドウ表示
機器においても画面の一部をモノクロにして見やすくす
ることは可能であったが、その場合はビデオRAMの内
容を変更しなければならない。このため、ビデオRAM
の内容変更による処理時間がかかり、上記の不都合を解
決する有効な手段にはなり得なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、表示機器の画面における現在の走査位置デ
ータを格納する現走査位置格納部と、表示機器の画面に
表示されたウインドウのうち現在動作しているアクティ
ブウインドウの表示位置データを格納するアクティブウ
インドウ表示位置格納部と、現走査位置格納部から出力
された現在の走査位置データとアクティブウインドウ表
示位置格納部から出力された表示位置データとを比較
し、その比較結果に基づいて表示色を決定する表示色制
御信号を出力する位置比較部と、表示色制御信号にした
がってアクティブウインドウ以外の領域の表示色をモノ
クロにする表示色制御部とを有することを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明により、ビデオRAMの内容変更による
処理時間をかけることなく、マルチウインドウ表示機器
の画面に表示されたアクティブウインドウ以外の領域の
表示色をモノクロにすることができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例を示すマルチウインドウ表示機器
の表示色制御装置のブロック図である。1は表示機器の
画面における現在の走査位置データを格納する現走査位
置格納部、2は表示機器の画面に表示されたウインドウ
のうちのアクティブウインドウの表示位置データを格納
するアクティブウインドウ表示位置格納部、3は現走査
位置格納部1に格納された現走査位置データとアクティ
ブウインドウ表示位置格納部2に格納されたアクティブ
ウインドウの表示位置データとを比較し、その比較結果
に基づいて表示色を決定する表示色制御信号を出力する
位置比較部、4はその表示色制御信号にしたがって表示
機器の画面におけるアクティブウインドウ以外の領域の
表示色をモノクロにする表示色制御部、5は例えばCR
T等の表示機器である。
【0007】6は現走査位置格納部1から出力される現
走査位置データ、7はアクティブウインドウ表示位置格
納部2から出力されるアクティブウインドウの表示位置
データ、8は位置比較部3から出力される表示色制御信
号、9は図示しないビデオRAMから読みだした内容に
したがって出力される表示信号、10は表示色制御部4
により表示色を変更された後の表示信号である。
【0008】位置比較部3において、現走査位置格納部
1から出力される現走査位置データ6と、アクティブウ
インドウ表示位置格納部2から出力されるアクティブウ
インドウの表示位置データ7とが比較される。その比較
結果により、画面の現在の走査位置がアクティブウイン
ドウの領域内であるときは論理「0」、画面の現在の走
査位置がアクティブウインドウの領域外であるときは論
理「1」となる表示色制御信号8が位置比較部3から出
力される。表示信号9と表示色制御信号8とが表示色制
御部4に入力され、表示色制御信号8が論理「1」であ
る場合は表示信号9に含まれる表示色データがモノクロ
にされる変更が行われ、処理された表示信号10が表示
機器5に出力される。
【0009】図2は表示機器5の画面に複数のウインド
ウを表示した例である。100は表示機器5の画面、1
01は現在操作対象である動作しているアクティブウイ
ンドウ、102、103は現在動作していないその他の
ウインドウである。104は画面100において定義す
る座標系であり、この座標系では画面横方向をx軸、画
面縦方向をy軸とする。X1はアクティブウインドウ1
01の表示域の四辺形の左上の端点Aのx座標値、Y1
はそのy座標値、X2は上記四辺形の右下の端点Bのx
座標値、Y2はそのy座標値である。
【0010】図3は図1の現走査位置格納部1の一構成
例である。11は画面100における現在の走査位置の
x座標値を格納するx軸カウンタ、12は現在の走査位
置のy座標値を格納するy軸カウンタ、13は表示機器
5の画面走査に同期したクロック、CXは画面100に
おける現在の走査位置のx座標値、CYは現在の走査位
置のy座標値である。これらの座標値は現走査位置デー
タ6として出力される。入力されたクロック13によっ
てx軸カウンタ11のカウント動作が行われ、x軸カウ
ンタ11に現在の走査位置のx座標値CXが格納され出
力される。x軸カウンタ11の出力によってy軸カウン
タ12のカウント動作が行われ、y軸カウンタ12に現
在の走査位置のy座標値CYが格納され出力される。な
お、現走査位置格納部1は、図示しないグラフィックコ
ントローラ内に設けられた現走査位置格納部1に相当す
る機能を利用して実現することも可能である。
【0011】図4はアクティブウインドウ表示位置格納
部2の一構成例である。20は図2のアクティブウイン
ドウ101の端点Aのx座標値X1を格納する始点x軸
レジスタ、21はその端点Aのy座標値Y1を格納する
始点y軸レジスタ、22はアクティブウインドウ101
の右下の端点Bのx座標値X2を格納する終点x軸レジ
スタ、23はその端点Bのy座標値Y2を格納する終点
y軸レジスタである。各座標値はアクティブウインドウ
の表示位置データ7として出力される。24は図示しな
いグラフィックコントローラ、ホストコンピュータ等か
らの信号であり、各レジスタ20〜23への座標値の設
定を行う。
【0012】図5は位置比較部3の一構成例である。3
0はアクティブウインドウ101の左上の端点Aのx座
標X1と画面100の現在の走査位置のx座標値CXと
の関係がX1≦CXである期間中のみ出力を論理「1」
とする比較器、31は上記のx座標値CXとアクティブ
ウインドウ101の右下の端点Bのx座標値X2との関
係がCX≦X2である期間中のみ出力を論理「1」とす
る比較器、32は上記の端点Bのy座標Y2と画面10
0の現在の走査位置のy座標値CYとの関係がY2≦C
Yである期間中のみ出力を論理「1」とする比較器、3
3は上記のy座標値CYと上記の端点Aのy座標値Y1
との関係がCY≦Y1である期間中のみ出力を論理
「1」とする比較器である。34は比較器30、比較器
31の出力を入力として、次式の期間中のみ出力を論理
「1」とするNAND回路である。
【0013】
【数1】
【0014】35は比較器32、比較器33の出力を入
力として、次式の期間中のみ出力を論理「1」とするN
AND回路である。
【0015】
【数2】
【0016】36はNAND回路34、NAND回路3
5の出力のORをとって表示色制御信号8を出力するO
R回路である。現走査位置格納部1から現走査位置デー
タ6としての座標値(CX、CY)と、アクティブウイ
ンドウ表示位置格納部2から表示位置データ7としての
アクティブウインドウ101の左上の端点Aの座標値
(X1、Y1)、右下の端点Bの座標値(X2、Y2)
とが位置比較部3に入力され、次式が成立する期間だけ
論理「1」となる表示色制御信号8が出力される。
【0017】
【数3】
【0018】次に、本実施例の表示色制御装置の全体の
動作を説明する。複数のウインドウ101〜103を表
示機器5の画面100に表示する場合、各ウインドウ1
01〜103に表示すべき内容がビデオRAMに格納さ
れ、その後ビデオRAMの内容が一定周期で読み出され
て表示信号9が生成され、表示機器5の画面走査によっ
て各ウインドウ101〜103の内容が画面100に表
示される。このとき、画面100の現在の走査位置を示
す座標値(CX、CY)が現走査位置格納部1のX軸カ
ウンタ11及びY軸カウンタ12によって時々刻々とカ
ウントされており、それらが位置比較部3に出力され
る。他方、ウインドウ101〜103のうちのアクティ
ブウインドウ101の左上の端点Aの座標値(X1、Y
1)と右下の端点Bの座標値(X2、Y2)とがアクテ
ィブウインドウ表示位置格納部2のレジスタ20〜23
に格納され、それらの座標値(X1、Y1)、(X2、
Y2)が位置比較部3に出力される。
【0019】位置比較部3では、その内部の比較器30
〜33において現在の走査位置の座標値(CX、CY)
と、アクティブウインドウ101の端点の座標値(X
1、Y1)、(X2、Y2)とが数1及び数2に示すよ
うな関係で比較される。その比較結果がNAND回路3
4、NAND回路35及びOR回路36で論理処理さ
れ、数3を満たす期間中、すなわち表示機器5の画面領
域のうちアクティブウインドウ101以外の部分が走査
されている期間中だけ論理「1」となる表示色制御信号
8が位置比較部3から出力される。表示色制御信号8が
論理「1」となる期間中は、表示信号9に含まれる表示
色データがモノクロに変更されて表示信号10として表
示色制御部4から出力される。その結果、表示機器5の
画面100においてはアクティブウインドウ101の領
域はカラーで表示され、それ以外の部分はモノクロで表
示されることになる。
【0020】図6は本発明の他の実施例において使用す
る切り換え回路の回路図である。この切り換え回路は、
位置比較部3から出力される表示色制御信号8を外部信
号70によって切り換えるゲート71で構成されてい
る。このような切り換え回路を図1の位置比較部3と表
示色制御部4との間に設け、図示しないキーボード等を
操作して外部信号70を論理「1」にすれば、表示色制
御部4に与える表示色制御信号8を常に論理「0」にす
ることができる。このときは、表示色をモノクロにする
制御が無効になるので、複数のウインドウ101〜10
3を含む画面全体がカラーで表示されることになる。ま
た、外部信号70を論理「0」にすれば、表示色制御が
有効になりアクティブウインドウ101のみカラーで表
示される。
【0021】
【発明の効果】以上の説明のように本発明によれば、マ
ルチウインドウ表示機器の画面に表示されたアクティブ
ウインドウ以外の領域の表示色をモノクロにすることが
できるので、複数のウインドウが表示された画面におい
てアクティブウインドウの内容が見やすくなる。また、
従来のようにビデオRAMの内容を書き換えて同様の効
果を得る場合に比べて高速化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すマルチウインドウ表示
機器の表示色制御装置のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すマルチウインドウ表示
機器の画面の表示例である。
【図3】本発明の一実施例を示す表示色制御装置の現走
査位置格納部のブロック図である。
【図4】本発明の一実施例を示す表示色制御装置のアク
ティブウインドウ表示位置格納部のブロック図である。
【図5】本発明の一実施例を示す表示色制御装置の位置
比較部のブロック図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す表示色制御装置の切
り換え回路の回路図である。
【符号の説明】
1 現走査位置格納部 2 アクティブウインドウ表示位置格納部 3 位置比較部 4 表示色制御部 5 表示機器 6 現走査位置データ 7 アクティブウインドウの表示位置データ 8 表示色制御信号 9 表示信号 10 表示色変更後の表示信号 100 表示機器の画面 101 アクティブウインドウ 102 その他のウインドウ 103 その他のウインドウ CX 現在の走査位置のx座標値 CY 現在の走査位置のy座標値 X1 アクティブウインドウの左上の端点のx座標値 Y1 アクティブウインドウの左上の端点のy座標値 X2 アクティブウインドウの右下の端点のx座標値 Y2 アクティブウインドウの右下の端点のy座標値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示機器の画面に複数のウインドウを表
    示するマルチウインドウ表示機器において、 前記表示機器の画面における現在の走査位置データを格
    納する現走査位置格納部と、 前記表示機器の画面に表示された前記ウインドウのうち
    現在動作しているアクティブウインドウの表示位置デー
    タを格納するアクティブウインドウ表示位置格納部と、 前記現走査位置格納部から出力された前記現在の走査位
    置データと前記アクティブウインドウ表示位置格納部か
    ら出力された前記表示位置データとを比較し、その比較
    結果に基づいて表示色を決定する表示色制御信号を出力
    する位置比較部と、 前記表示色制御信号にしたがって前記アクティブウイン
    ドウ以外の領域の表示色をモノクロにする表示色制御部
    とを有することを特徴とするマルチウインドウ表示機器
    の表示色制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマルチウインドウ表示機
    器の表示色制御装置において、 前記アクティブウインドウ以外の領域の表示色をモノク
    ロにするか否かを切り換える切り換え手段を有すること
    を特徴とするマルチウインドウ表示機器の表示色制御装
    置。
JP4190260A 1992-06-25 1992-06-25 マルチウインドウ表示機器の表示色制御装置 Pending JPH0612039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190260A JPH0612039A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 マルチウインドウ表示機器の表示色制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190260A JPH0612039A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 マルチウインドウ表示機器の表示色制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612039A true JPH0612039A (ja) 1994-01-21

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ID=16255189

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4190260A Pending JPH0612039A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 マルチウインドウ表示機器の表示色制御装置

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JP (1) JPH0612039A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8091518B2 (en) 2006-07-31 2012-01-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Cooling passage partition for an internal combustion engine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8091518B2 (en) 2006-07-31 2012-01-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Cooling passage partition for an internal combustion engine

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