JPH06118108A - 電子部品実装機故障診断方法 - Google Patents

電子部品実装機故障診断方法

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JPH06118108A
JPH06118108A JP4267458A JP26745892A JPH06118108A JP H06118108 A JPH06118108 A JP H06118108A JP 4267458 A JP4267458 A JP 4267458A JP 26745892 A JP26745892 A JP 26745892A JP H06118108 A JPH06118108 A JP H06118108A
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JP
Japan
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failure
electronic component
trouble
data
mounting machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP4267458A
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English (en)
Inventor
Yuuko Kamata
有子 鎌田
Nobuhisa Watanabe
展久 渡辺
Masao Iritani
正夫 入谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品をプリント基板に実装する電子部品
実装機の故障診断装置において、故障発生時に複数の復
旧方法がある場合、過去の実績を踏まえた上で原因の解
明と復旧方法の表示ができ、それを行うために故障診断
装置が記憶すべきデータを最小限にする電子部品実装機
故障診断方法を提供する。 【構成】 電子部品実装機の故障発生時の診断を行う故
障診断装置は、電子部品実装機が故障したときに、電子
部品実装機からの故障情報11を記憶する記憶手段と、上
記記憶手段によって記憶された故障実績管理データ13と
自己の記憶している復旧方法管理データ12より故障の復
旧方法と復旧方法の表示順序を随時導出するデータ作成
手段と、前記データを故障診断装置の表示部に表示する
復旧方法画面表示20により構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を基板に実装
する電子部品実装機が故障したときに、電子部品実装機
の異常箇所とその故障情報を検出し、その情報をもとに
原因を分析し復旧方法を導出して電子部品実装機の復旧
に導く電子部品実装機故障診断方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電子部品実装機故障診断方
法については、特願平3−138713号(本出願人の出願)の
如く、一般に故障の発生状況を検知しそれに対する診断
内容を表示するものであった。
【0003】以下、図2,図4,図5,図6,図7,図
8,図9,図10に基づいて電子部品実装機故障診断方法
について説明する。図10は電子部品実装機の構成を示す
斜視図である。一般に電子部品実装機は、電子部品をプ
リント基板81に装着するための吸着ヘッド82を有し、吸
着ヘッド82の下方に配置され前記プリント基板81を電子
部品の実装位置に応じて移動させるXYテーブル83と、
前記電子部品を供給する複数の部品供給ユニット84と、
前記部品供給ユニット84が着脱可能にセットされる部品
供給部85とを備えている。電子部品は吸着ヘッド82によ
りそれぞれの部品供給ユニット84から取り出され、所定
のプリント基板81に実装される。
【0004】電子部品実装機と故障診断装置の関係は、
図2に示される本願発明の場合と従来例とでは基本的に
同じである。図2を用いてこの関係を説明すると、図2
において、電子部品実装機21は電子部品実装機全体を制
御し、故障診断装置22との相互の情報伝達を行う実装制
御部23と各動作部分の動作状況を確認し、または各部分
の故障状況を確認する複数のセンサ24とを有する。故障
診断装置22は電子部品実装機21の故障をモニタリングす
る診断制御部25と表示部26とを有し、故障に関するデー
タを記憶しノズル不良・部品切れ・基板搬送ミス等の個
々の故障情報、または複数の故障情報を組み合わせたも
のを前記データと比較し判断すると共に、電子部品実装
機21の故障のモニタリングを行う。
【0005】図9は図10の従来の電子部品実装機故障診
断方法の動作を示すフローチャートである。ステップ10
1(図面ではS101と表記する。以下同じ)において、電子
部品実装機21が故障すると、故障診断装置22は、電子部
品実装機21が伝達した故障情報の表示を行う。ステップ
102において、電子部品実装機21はその故障診断に必要
な故障情報をモニタリングし、故障診断装置22は電子部
品実装機21からの故障情報の回答を受け取り表示する。
例えば、図4において、エラー一覧表示画面41のような
回答を表示する。エラー一覧表示画面41はエラー内容を
表す複数のエラーコード411と複数のエラー内容412とで
構成されている。前記の例においては、“SC0001”,
“RE0100”がエラーコード411であり、“1ブロック停
止”,“部品認識エラー”がエラー内容412である。
【0006】ステップ103において、ステップ102のモニ
タリング結果を故障診断装置22の表示部26に表示する。
例えば、図5において、エラー詳細表示画面42のように
表示する。エラー詳細表示画面42は、故障箇所を表す故
障箇所グラフィック画面421とエラーを表すエラーコー
ド422とエラー内容423とモニタリング結果424とで構成
されている。前記の例においては、“SC0001”がエラー
コード422であり、“1ブロック停止”がエラー内容423
であり、“1ブロック停止信号がOFFになった時”が
モニタリング結果424である。
【0007】ステップ104において、故障診断装置22に
ステップ102のモニタリング結果に基づいて自己が記憶
しているデータから複数の復旧方法を導出する。例え
ば、図6において、点検項目表示画面43の内容を導出す
る。点検項目表示画面43は複数の復旧方法431で構成さ
れている。前記の例においては、“前面カバーを開けて
いる状態で、1ブロックスイッチがOFFになっている
ことを確認して下さい。”および“1ブロック停止検出
を調整して下さい。”等が復旧方法431である。
【0008】図8は、従来例における電子部品実装機の
故障診断装置の復旧方法の導出の動作を示すブロック図
であり、これを用いて復旧方法の導出について詳しく説
明する。電子部品実装機21からの故障情報61に基づい
て、その故障情報61に対応する表示内容指示データ62を
導出する。表示内容指示データ62は、1画面毎の画面表
示内容を表す画面表示データ63から自己の復旧方法を表
す画面表示データ63を導出し、復旧方法画面表示64を行
う。
【0009】図9におけるステップ105において、ステ
ップ104で導出した復旧方法を故障診断装置22の表示部2
6に表示する。例えば、図6において、点検項目表示画
面43のように表示する。ステップ106において、前記の
表示内容に基づき実際の復旧作業を実施する。ステップ
107において、故障診断装置22からステップ106で実施し
た復旧方法を電子部品実装機21に伝達する。ステップ10
8において、ステップ106の結果故障があればステップ10
4に戻り、故障がなくなるまでステップ104からステップ
108を繰り返す。従来はこのようにして故障箇所が検出
され、電子部品実装機が正常作業に復帰されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では故障情報毎に復旧方法の表示内容が単独で
あり、同じ故障が頻繁に発生し、その復旧方法がほぼ判
明している場合でも常に同じ復旧方法から先に表示する
ため、対処すべき復旧方法が表示される以前に別の要因
に対する復旧方法が表示される場合があるという問題点
を有していた。さらに、故障情報ごとに診断内容を記憶
していたため、復旧に必要な記憶すべきデータが大量に
なるという問題点を有していた。本発明は、上記の問題
点を解決して、同じ故障内容が発生した場合でも過去の
実績を踏まえて、その原因の解明と復旧ができること、
またそれに必要なデータを随時導出させて記憶すべきデ
ータを最小限にする電子部品実装機故障診断方法を提供
することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品実装機
故障診断方法は、上記の課題を解決するために、故障診
断装置を有する電子部品実装機において電子部品を実装
している電子部品実装機が故障したとき、前記電子部品
実装機の故障を故障診断装置に対して通知する第1工程
と、故障診断装置が前記故障診断に必要な故障情報を電
子部品実装機に問い合わせ、電子部品実装機からの故障
情報の回答を受け取り、故障診断装置が有する表示部に
表示する第2工程と、故障診断装置に前記故障情報を記
憶し故障情報の蓄積を行う第3工程と、故障診断装置に
前記故障情報に基づいて自己が記憶している復旧方法と
過去の故障情報から復旧方法の表示順序を導出し前記表
示部に表示する第4工程とを有するようにしたものであ
る。
【0012】
【作用】したがって、本発明の電子部品実装機故障診断
方法は、電子部品実装機が故障した場合、上記の構成に
より、第4工程において異常箇所についてその復旧方法
を複数表示できるだけでなく、過去の異常箇所・異常動
作・故障原因・復旧方法等の実績より、最も復帰が早い
と考えられる復旧方法により順番に表示して電子部品実
装機を復旧に導くことができる。また、前記の表示内容
を随時導出するため、復旧方法の表示に必要な最小限の
データを記憶することで従来と同じ復旧方法の表示がで
きる。
【0013】
【実施例】本発明の電子部品実装機故障診断方法の一実
施例を図1,図2,図3,図4,図5,図6,図7に基
づいて説明する。図2において、電子部品実装機21は電
子部品実装機全体を制御し、故障診断装置22との相互の
情報伝達を行う実装制御部23と、各動作部分の動作状況
を確認し、または各部分の故障状況を確認する複数のセ
ンサ24とを有する。故障診断装置22は電子部品実装機21
の故障をモニタリングする診断制御部25と表示部26とを
有し、故障に関するデータを記憶しノズル不良・部品切
れ・基板搬送ミス等の個々の故障情報、または複数の故
障情報を組み合わせたものを前記データと比較し判断す
ると共に、電子部品実装機21の故障のモニタリングを行
う。
【0014】図3は本発明の一実施例における電子部品
実装機故障診断方法の動作を示すフローチャートであ
る。ステップ1において、電子部品実装機21が故障する
と、故障診断装置22は電子部品実装機21が伝達した故障
情報の表示を行う。ステップ2において、故障診断装置
22はステップ1で得られた故障情報を記憶する。ステッ
プ3において、電子部品実装機21はその故障診断に必要
な故障情報をモニタリングし、故障診断装置22は電子部
品実装機21からの故障情報の回答を受け取り表示する。
例えば、図4において、エラー一覧表示画面41のような
回答を表示する。
【0015】ステップ4において、ステップ3のモニタ
リング結果を故障診断装置22の表示部26に表示する。例
えば、図5において、エラー詳細表示画面42のように表
示する。ステップ5において、過去に電子部品実装機21
で発生した故障実績情報を故障診断装置22にモニタリン
グする。ステップ6において、故障診断装置22は、ステ
ップ3・ステップ5のモニタリング結果に基づいて、自
己が記憶しているデータから複数の復旧方法を導出す
る。例えば、図7における点検項目表示画面の内容を導
出する。点検項目表示画面はエラーを表すエラーコード
51とエラー内容52と複数の復旧方法53と過去故障実績54
とで構成されている。前記の例においては、“SC0001”
がエラーコード51であり、“1ブロック停止”がエラー
内容52であり、“前面カバーを開けている状態で、1ブ
ロックスイッチがOFFになっていることを確認して下
さい。”,“1ブロック停止検出を調整して下さい。”
等が復旧方法53である。
【0016】さらに、過去故障実績54は最新故障実績54
1と同一故障実績542とで構成されており、前記の例にお
いては、“発生日:92.06.01 内容:RE0111 部品認識
エラー 原因:リードピッチ異常 復旧:エラー部品交
換”が最新故障実績541である。また、同一故障実績542
は同一故障最新実績5421と同一故障最多実績5422とで構
成されており、前記の例においては、“発生日:92.06.
01 原因:1ブロック停止検出 復旧:1ブロック停止
解除”が同一故障最新実績5421であり、“回数:12回
原因:前面カバー開,1ブロックスイッチON 復旧:
1ブロックスイッチOFF”が同一故障最多実績5422で
ある。
【0017】図1は、本発明の一実施例における復旧方
法の導出方法の動作を示すブロック図である。これを用
いて、本発明の実施例における復旧方法の導出について
詳しく説明する。まず、電子部品実装機21からの故障情
報11に基づいて、前記故障情報11の事象に対応する復旧
方法を管理する復旧方法管理データ12を導出させる。さ
らに、故障情報11を故障の実績として故障実績管理デー
タ13に記憶する。電子部品実装機21における過去の故障
実績管理データ13より、過去同じ事象の故障に関して、
発生時期・発生頻度・発生条件等の故障実績随時データ
14を導出し、前記故障実績随時データ14が存在した場合
には故障実績随時データ14より、過去の最多実施復旧方
法随時データ15および最新復旧方法随時データ16を導出
する。
【0018】次に、復旧方法管理データ12より前記以外
の復旧方法を導出し、最多実施復旧方法随時データ15と
最新復旧方法随時データ16より最多実績・最新・前記以
外の順に復旧方法を表示し、故障実績随時データ14より
過去の故障実績を表示する表示内容随時指示データ17を
導出する。表示内容随時指示データ17は、画面上の表示
位置をその内容を管理する画面表示データ18から自己の
復旧方法を表す1画面毎の画面表示随時データ19を導出
し、復旧方法の画面表示20を行う。
【0019】図3におけるステップ8において、前記の
表示内容に基づき実施の復旧作業を実施する。ステップ
9において、故障診断装置22からステップ8で実施した
復旧方法を電子部品実装機21に伝達する。ステップ10に
おいて、ステップ9の結果、故障があればステップ6に
戻り、故障がなくなるまでステップ6からステップ10を
繰り返す。ステップ11において、ステップ8の結果故障
がなくなれば、故障診断装置22はステップ8の復旧方法
を記憶する。
【0020】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、本発明
の電子部品実装機故障診断方法は、従来の方法では故障
に対する復旧方法が固定された表示順序でしか表示でき
ないため、過去に多い故障を考慮した上で故障原因や復
旧方法の表示ができず、本来の原因を取り除くのに時間
がかかるという問題点を有していたのに対して、電子部
品実装機が故障した場合に、復旧方法を表示するだけで
なく過去の実績に基づいて復旧方法の表示順を決定し表
示させているので、本来の原因をいち早く取り除き電子
部品実装機を短時間で故障から復旧させことができる。
また、復旧方法を故障状況により随時導出できるので、
記憶すべき情報を少なくして記憶領域を有効活用する等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が実施される電子部品実装機の故障診断
装置のブロック図である。
【図2】本発明が実施される電子部品実装機と故障診断
装置の概略のブロック図である。
【図3】本発明の一実施例における動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】本発明および従来例の動作を示す画面遷移図で
ある。
【図5】本発明および従来例の動作を示す画面遷移図で
ある。
【図6】本発明および従来例の動作を示す画面遷移図で
ある。
【図7】本発明の動作を示す画面遷移図である。
【図8】従来例の電子部品実装機の故障診断装置のブロ
ック図である。
【図9】従来例の動作を示すフローチャートである。
【図10】電子部品実装機の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
11,61…故障情報、 12…復旧方法管理データ、 13…
故障実績管理データ、14…故障実績随時データ、 15…
最多実績復旧方法随時データ、 16…最新復旧方法随時
データ、 17…表示内容随時指示データ、 18,63…画
面表示データ、19…画面表示随時データ、 20,64…復
旧方法画面表示、 21…電子部品実装機、 22…故障診
断装置、 23…実装制御部、 24…センサ、 25…診断
制御部、26…表示部、 41…エラー一覧表示画面、 41
1,422,51…エラーコード、412,423,52…エラー内
容、 42…エラー詳細表示画面、 421…故障箇所グラ
フィック画面、 424…モニタリング結果、 43…点検
項目表示画面、 431,53…復旧方法、 54…過去故障
実績、 541…最新故障実績、 542…同一故障実績、
5421…同一故障最新実績、 5422…同一故障最多実績、
62…表示内容指示データ、 81…プリント基板、 82
…吸着ヘッド、 83…XYテーブル、 84…部品供給ユ
ニット、 85…部品供給部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 故障診断装置を有する電子部品実装機に
    おいて、電子部品を実装している電子部品実装機が故障
    したとき、前記電子部品実装機の故障を故障診断装置に
    対して通知する第1工程と、故障診断装置が前記故障診
    断に必要な故障情報を電子部品実装機に問い合わせて電
    子部品実装機からの故障情報の回答を受け取り故障診断
    装置が有する表示部に表示する第2工程と、故障診断装
    置に前記故障情報を記憶し故障情報の蓄積を行う第3工
    程と、故障診断装置に前記故障情報に基づいて自己が記
    憶している復旧方法と過去の故障情報から復旧方法の表
    示順序を導出し前記表示部に表示する第4工程とを有す
    る電子部品実装機故障診断方法。
  2. 【請求項2】 前記表示部における表示に基づいて故障
    の復旧を行う第5工程と、第5工程で得られた復旧作業
    を電子部品実装機に伝達・実施し故障からの回復を確認
    する第6工程を有する請求項1記載の電子部品実装機故
    障診断方法。
  3. 【請求項3】 前記第5工程後、復旧作業の結果再度第
    1工程に戻り故障から復旧するまで以降の工程を繰り返
    す第7工程を有することを特徴とする請求項1記載の電
    子部品実装機故障診断方法。
JP4267458A 1992-10-06 1992-10-06 電子部品実装機故障診断方法 Pending JPH06118108A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006325940A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Olympus Medical Systems Corp 手術装置
JP2009074887A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Sysmex Corp 検体分析装置
JP2009130159A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Panasonic Corp 部品実装関連装置のオペレータ支援装置及び支援方法
JP2009130158A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Panasonic Corp 部品実装関連装置のオペレータ支援装置及び支援方法
JP2012163567A (ja) * 2012-04-20 2012-08-30 Sysmex Corp 検体分析装置

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