JP3174372B2 - 部品実装装置および部品実装装置のメンテナンス方法 - Google Patents

部品実装装置および部品実装装置のメンテナンス方法

Info

Publication number
JP3174372B2
JP3174372B2 JP34656791A JP34656791A JP3174372B2 JP 3174372 B2 JP3174372 B2 JP 3174372B2 JP 34656791 A JP34656791 A JP 34656791A JP 34656791 A JP34656791 A JP 34656791A JP 3174372 B2 JP3174372 B2 JP 3174372B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
component mounting
service data
operation status
status data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP34656791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05183295A (ja
Inventor
浩明 倉田
毅 栗林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP34656791A priority Critical patent/JP3174372B2/ja
Publication of JPH05183295A publication Critical patent/JPH05183295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3174372B2 publication Critical patent/JP3174372B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品を回路基板に実
装する電子部品実装装置に関し、特に故障時の修理や定
期メンテナンスなどのメンテナンスの容易化を図った
品実装装置およびそのメンテナンス方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品実装装置(以下、実装機
という。)は図6に示すような構成になっており、実装
機20の制御部21には、CPU5とメモリ6とCRT
10が設けられ、かつ制御部21に対する指令を入力す
るキーボード7が設けられている。
【0003】そして、実装機が故障した場合には、図7
に示す手順で原因究明、修理を行っていた。即ち、故障
が発生すると、まず故障発生後の事象を把握する。その
際、外部から観察できる警告ランプやCRT10に表示
されている事象のみで把握することになる。このCRT
10には、時々刻々とメモリ6に書き込まれている実装
機20の動作状況が表示されており、最新の状況のみを
把握できるだけである。このように故障発生後の状況を
把握した後、さらに各種テストを行って観察することに
より原因を究明し、適切な修理を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、実装機の故障発生前後、特に発生前の
動作状況に関する情報が少なく、かつ故障発生状況を観
察し忘れると再現性のない事象の場合には把握不可能に
なり、原因追究が極めて困難になったり、大変な時間と
手間を要することになり、また実装機の故障発見者と故
障の原因究明、修理を行う作業者が異なる場合に情報伝
達の正確性に問題があるとさらに的確な状況把握ができ
ず、正確な原因究明を行って修理するまでに長い時間が
かかるという問題があった。
【0005】本発明は上記の問題点に鑑み、故障前後の
状況把握を的確に行うことができ、原因究明と修理を短
時間に容易に行える部品実装装置およびそのメンテナン
ス方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の部品実装装置
は、上記目的を達成するために、部品吸着エラー回数、
部品装着エラー回数もしくは認識エラー回数の少なくと
もいずれか1つのデータ、またはその他のデータを含
む、動作時における動作状況データを、過去から現在に
くるにつれて短くなる時間間隔を有する時間毎に保持す
る動作状況データ保持部と、前記動作状況データ保持部
から動作状況データを取出して、故障発生の把握に必要
サービスデータを生成するサービスデータ生成部と、
前記生成されたサービスデータを出力するサービスデー
タ出力部と、を備えたものである。
【0007】また、本発明の部品実装装置のメンテナン
ス方法は、部品吸着エラー回数、部品装着エラー回数も
しくは認識エラー回数の少なくともいずれか1つのデー
タ、またはその他のデータを含む、動作時における動作
状況データを、過去から現在にくるにつれて短くなる時
間間隔を有する時間毎に保持し、前記保持した動作状況
データから、故障発生の把握に必要なサービスデータを
生成し、前記生成されたサービスデータを出力するもの
である
【0008】
【作用】本発明によると、上記した構成により、特に短
い間隔できめ細かく推移を確認したい故障の発生する直
前のタイミングでは最も短い間隔で動作状況データが保
持されており、故障が発生するまでの動作状況の推移を
きめ細かく分析することができる。また、大まかな動作
状況の推移の傾向を確認したい例えば数日前のような過
去においては長い時間間隔で動作状況データが保持され
るので、記憶容量を節約する中で最大限の効力を発揮し
た故障分析ができる
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例の電子部品実装装置
について図1〜図5を参照しながら説明する。
【0010】図1に本発明の一実施例における実装機2
0における制御部21の構成を示し、図2に実装機20
の外観を示す。
【0011】図1、図2において、1は実装機20の動
作状況データ11を保持する動作状況データ保持部であ
る。2は、サービスデータ12の生成に必要な動作状況
データの期間や種類などを指示するデータ指示部であ
り、キーボード7から指令が入力される。3はデータ指
示部2にて指示された動作状況データから故障発生前後
の把握に必要なサービスデータ12を生成するサービス
データ生成部である。4は生成されたサービスデータ1
2を、故障の原因究明を行う作業者に対してCRT10
で表示したり、磁気ディスク8やプリンタ9に出力する
サービスデータ出力部である。
【0012】図3は実装機が故障した場合の原因究明手
順を示すフローチャートである。
【0013】実装機は通常動作時にその動作状況データ
11を動作状況データ保持部1に保持している。この動
作状況データは、具体的には部品供給部カセット番号ご
と、ノズル番号ごとに保存した部品吸着時のエラー回
数、ノズルの使用回数、部品供給部カセット番号ごと、
ノズル番号ごとに保存した部品装着時のエラー回数、ノ
ズルのジャンプ回数、X−Yテーブルの縦方向移動量、
横方向移動量、部品装着時の縦方向補正量、横方向補正
量、回転補正量、認識エラー回数、認識カメラの使用時
間、部品供給部カセットの使用回数、コントローラに供
給される電圧、CPUボードに供給される電圧、磁気デ
ィスクの書き込みエラー回数、初期化時のメモリボード
等のボードの異常の回数、通信ポートの異常の有無など
がある。
【0014】データの保持は一定時間ごとに保持する。
例えば、図4に示すように、保持期間を最長7日間とす
ると、現在から過去8時間前までは1分ごとのデータを
保持し、8時間から24時間前までは10分ごとのデー
タを保持し、2日前から4日前までは30分ごとのデー
タを保持し、5日前から7日前までは1時間ごとのデー
タを保持し、8日以前のデータは順次消去する。即ち、
初め全て1分ごとに保持されていたデータを、データ収
集後8時間経過後、ある起点データから9分間のデータ
を消去し、データ収集後2日を経過後はある起点から2
9分間のデータまで消去し、その後同様に保持データを
少なくして行く。
【0015】このようにして保持されている動作状況デ
ータ11を用い、故障発生時や定期メンテナンス時には
キーボード7からデータ指示部2に必要とするデータの
期間や種類を指示することにより、サービスデータ生成
部3にて必要データであるサービスデータ12が収集し
て編集される。編集されたサービスデータ12はサービ
スデータ出力部4にてCRT10に直接数値やグラフ化
した図で表示する。また、磁気ディスク8に出力するこ
とによってパーソナルコンピュータなどで統計解析処理
を行うことができる。例えば、図5に示すように、エラ
ーの回数についての度数分布やP−Nチャート等の管理
図を作成する。ここで、あるしきい値を定め、これと比
べることによって起こっている事象が故障か否かを知
り、さらに故障箇所との因果関係を知り、修理を行うこ
とができる。
【0016】このようにして、故障発生前の状況を把握
し、さらに故障発生後の状況を同様に把握した後、さら
に各種テストを行ってその動作状況も同様に把握するこ
とにより容易に原因を究明することができ、短時間で適
切な修理を行うことができる。
【0017】なお、上記実施例では動作状況データは各
エラー回数等としたが、これ以外のデータでもよい。ま
た、故障か否かの判断はしきい値を定めてこれと比べて
判断する例を挙げたが、他の方法によってもよい。ま
た、データの保持方法について、累積データを一定時間
保持する例を示したが、全データを保持したり、別の保
持方法をとっても良い。
【0018】さらに、図1に仮想線で示すように、通信
制御装置22を設けて通信回線を通じて外部のCPUに
て処理するようにしたり、外部の記憶部にデータを保持
するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように実装機の
故障発生前後の動作状況に関する必要な情報を的確に得
ることができ、事象を観察し忘れたり、再現性のない事
象も把握することができるため、また実装機の故障発見
者と故障原因究明、修理を行う作業者が異なる場合でも
容易に正確な状況把握ができるため、原因究明と修理を
短時間に容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における実装機の制御部の構
成を示すブロック図である。
【図2】同実施例の実装機の外観斜視図である。
【図3】同実施例における故障原因究明と修理手順のフ
ローチャートである。
【図4】同実施例におけるデータ保持方法の一例の説明
図である。
【図5】同実施例における原因究明方法の一例の説明図
である。
【図6】従来例の実装機における制御部の構成を示すブ
ロック図である。
【図7】従来例における故障原因究明と修理手順のフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 動作状況データ保持部 2 データ指示部 3 サービスデータ生成部 4 サービスデータ出力部 11 動作状況データ 12 サービスデータ 22 通信制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 13/00 - 13/04

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品吸着エラー回数、部品装着エラー回
    数もしくは認識エラー回数の少なくともいずれか1つの
    データ、またはその他のデータを含む、動作時における
    動作状況データを、過去から現在にくるにつれて短くな
    る時間間隔を有する時間毎に保持する動作状況データ保
    持部と、 前記動作状況データ保持部から動作状況データを取出し
    て、故障発生の把握に必要なサービスデータを生成する
    サービスデータ生成部と、 前記生成されたサービスデータを出力するサービスデー
    タ出力部と、を備えた部品実装装置。
  2. 【請求項2】 部品吸着エラー回数、部品装着エラー回
    数もしくは認識エラー回数の少なくともいずれか1つの
    データ、またはその他のデータを含む、動作時における
    動作状況データを、過去から現在にくるにつれて短くな
    る時間間隔を有する時間毎に保持する動作状況データ保
    持部と、 故障の原因分析またはメンテナンスを行うために、前記
    動作状況データ保持部からデータを取出して、動作状況
    の推移を把握するためのサービスデータを生成するサー
    ビスデータ生成部と、 前記生成されたサービスデータを出力するサービスデー
    タ出力部と、を備えた部品実装装置。
  3. 【請求項3】 部品吸着エラー回数、部品装着エラー回
    数もしくは認識エラー回数の少なくともいずれか1つの
    データ、またはその他のデータを含む、動作時における
    動作状況データを、過去から現在にくるにつれて短くな
    る時間間隔を有する時間毎に保持する動作状況データ保
    持部と、 前記動作状況データ保持部から故障発生前後のデータを
    取出して、故障発生前後の動作状況の推移を把握するた
    めのサービスデータを生成するサービスデータ生成部
    と、 前記生成されたサービスデータを出力するサービスデー
    タ出力部と、を備えた 部品実装装置。
  4. 【請求項4】 部品吸着エラー回数、部品装着エラー回
    数もしくは認識エラー回数の少なくともいずれか1つの
    データ、またはその他のデータを含む、動作時 における
    動作状況データを、過去から現在にくるにつれて段階的
    に短くなる時間間隔を有する時間毎に保持する動作状況
    データ保持部と、 前記動作状況データ保持部から動作状況データを取出し
    て、故障発生の把握に必要なサービスデータを生成する
    サービスデータ生成部と、 前記生成されたサービスデータを出力するサービスデー
    タ出力部と、を備えた 部品実装装置。
  5. 【請求項5】 動作状況データ保持部は、一定時間間隔
    で動作状況データを収集するが、所定時間経過する度
    に、古くなるほど動作状況データを保持している時間間
    隔が段階的に長くなるように順次消去する請求項4記載
    の部品実装装置。
  6. 【請求項6】 動作状況データ保持部は、現在より所定
    期間の過去分の動作状況データのみを保持する請求項1
    ないし請求項5のいずれか1項に記載の部品実装装置。
  7. 【請求項7】 動作状況データ保持部は、部品供給部カ
    セット番号ごと、またはノズル番号ごとの部品吸着時エ
    ラー回数または部品装着時エラー回数を含む動作状況デ
    ータを保持する請求項1ないし請求項6のいずれか1項
    に記載の部品実装装置。
  8. 【請求項8】 動作状況データ保持部は、X−Yテーブ
    ルの移動量、部品装着時の補正量、認識エラー回数、ま
    たは、部品供給部カセットの使用回数を含む動作状況デ
    ータを保持する請求項1ないし請求項7のいずれか1項
    に記載の部品実装装置。
  9. 【請求項9】 通信回線を通じて、外部からリモート処
    理による指示を受けてサービスデータの生成を行い、前
    記生成されたサービスデータを外部から取り込むための
    通信制御装置を備えた請求項1ないし請求項8のいずれ
    か1項に記載の部品実装装置。
  10. 【請求項10】 部品吸着エラー回数、部品装着エラー
    回数もしくは認識エラー回数の少なくともいずれか1つ
    のデータ、またはその他のデータを含む、動作時におけ
    る動作状況データを、過去から現在にくるにつれて短く
    なる時間間隔を有する時間毎に保持し、 前記保持した動作状況データから、故障発生の把握に必
    要なサービスデータを生成し、 前記生成されたサービスデータを出力する部品実装装置
    のメンテナンス方法。
  11. 【請求項11】 部品吸着エラー回数、部品装着エラー
    回数もしくは認識エラー回数の少なくともいずれか1つ
    のデータ、またはその他のデータを含む、動作時におけ
    る動作状況データを、過去から現在にくるにつれて段階
    的に短くなる時間間隔を有する時間毎に保持し、 前記保持した動作状況データから、故障発生の把握に必
    要なサービスデータを生成し、 前記生成されたサービスデータを出力する 部品実装装置
    のメンテナンス方法。
  12. 【請求項12】 通信回線を通じて、外部からリモート
    処理による指示を受けてサービスデータの生成を行い、
    前記生成されたサービスデータを外部から取り込む請求
    項10または請求項11記載の部品実装装置のメンテナ
    ンス方法。
JP34656791A 1991-12-27 1991-12-27 部品実装装置および部品実装装置のメンテナンス方法 Expired - Fee Related JP3174372B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34656791A JP3174372B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 部品実装装置および部品実装装置のメンテナンス方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34656791A JP3174372B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 部品実装装置および部品実装装置のメンテナンス方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05183295A JPH05183295A (ja) 1993-07-23
JP3174372B2 true JP3174372B2 (ja) 2001-06-11

Family

ID=18384301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34656791A Expired - Fee Related JP3174372B2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 部品実装装置および部品実装装置のメンテナンス方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3174372B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3843734B2 (ja) * 2000-12-01 2006-11-08 松下電器産業株式会社 電子部品実装装置および電子部品実装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05183295A (ja) 1993-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7054695B2 (en) Field maintenance tool with enhanced scripts
TWI533123B (zh) 自動化測試及結果比對方法及系統
TWI286785B (en) Method for interaction with status and control apparatus
KR100312355B1 (ko) 자기진단방법및그제어장치
US20060036907A1 (en) Area-and product-independent test automation system and method for automatically synchronizing tests of multiple devices
JPH0342430B2 (ja)
JP2005165653A (ja) 情報処理装置の障害情報採取システム
JP3174372B2 (ja) 部品実装装置および部品実装装置のメンテナンス方法
CN116846790A (zh) 一种服务器异常监控方法、装置、设备及存储介质
CN111338890A (zh) 一种存储设备的异常检测方法、装置、设备及存储介质
JPH05138468A (ja) 生産管理装置
US20050246720A1 (en) Method for generating and administering templates for event management
JP2022084087A (ja) 障害解析装置および障害解析方法
JP2008181432A (ja) ヘルスチェック装置及びヘルスチェック方法及びプログラム
JP2004192158A (ja) 生産管理システム、作業履歴ファイル作成プログラム、作業再現プログラム及びトラブル診断方法
CN2470879Y (zh) 具有告知故障原因的语音设备
CN114968688A (zh) 整机服务器测试监控管理方法、装置、终端及存储介质
US20070242570A1 (en) Alarm information display unit
CN112666923A (zh) 一种轨道交通车载控制器故障诊断系统
JPS6375844A (ja) 障害修復の確認方法
CN117992262A (zh) 故障处理方法、样本分析仪及其计算机可读存储介质
CN115509777A (zh) 服务器中的故障处理方法、装置、设备及存储介质
CN111143135A (zh) 测试系统
JP3522964B2 (ja) 発電プラント監視制御装置
CN116680101A (zh) 一种操作系统宕机检测方法及装置、消除方法及装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080330

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090330

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100330

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110330

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees