JPS58222354A - 自己診断機能を有する制御装置 - Google Patents
自己診断機能を有する制御装置Info
- Publication number
- JPS58222354A JPS58222354A JP10476482A JP10476482A JPS58222354A JP S58222354 A JPS58222354 A JP S58222354A JP 10476482 A JP10476482 A JP 10476482A JP 10476482 A JP10476482 A JP 10476482A JP S58222354 A JPS58222354 A JP S58222354A
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- JP
- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自己診断機能を有する制御１１装置に関する。
従来この種の制御装置に於て１機器ケ構成する回路、装
置１部品に障害が発生した場会には、障害検出回路ｔた
は内蔵されているプログラムにより障害が検出され、そ
の情報により表示盤の警報ランプに表示したり、警報ベ
ル全鳴動させている。
置１部品に障害が発生した場会には、障害検出回路ｔた
は内蔵されているプログラムにより障害が検出され、そ
の情報により表示盤の警報ランプに表示したり、警報ベ
ル全鳴動させている。
またプログラムにより制御されている装置はその障害情
報をタイプライタ−等の出力装置に印字している。保守
者はこの障害警報、情報に基き障害探索を行っていた。
報をタイプライタ−等の出力装置に印字している。保守
者はこの障害警報、情報に基き障害探索を行っていた。
従って保守者の技術的レベルの相違により障害探索時間
が異る欠点があっ友。
が異る欠点があっ友。
本発明によると機器に構成する回ｉ、装置１部品の障害
発見機能を有し、障害発生時に障害個所を指摘する手段
と、障害個所を指堵された回路。
発見機能を有し、障害発生時に障害個所を指摘する手段
と、障害個所を指堵された回路。
装置１部品を保守用品として設けられ几予備回路。
装置９部品と自動的に取替える手段と、取替後に障害が
取り除かれた否かのチェック上行う手段を有するこ、！
：１に：特徴とする自己診断機能を有する制御装置が得
られる。
取り除かれた否かのチェック上行う手段を有するこ、！
：１に：特徴とする自己診断機能を有する制御装置が得
られる。
本発明は回路を構成する基板（以下パッケージユニット
と呼ぶ）を自動的に着脱する機能と保守用パッケージユ
ニットｙ（装置内に具備することにより上記欠点を解決
し、保守者の技術レベルが低くても障害探索を行い障害
パッケージを保守用パッケージに取替えることを迅速に
行い安定したサービスを供するようにし比制御装置を提
供するものである。
と呼ぶ）を自動的に着脱する機能と保守用パッケージユ
ニットｙ（装置内に具備することにより上記欠点を解決
し、保守者の技術レベルが低くても障害探索を行い障害
パッケージを保守用パッケージに取替えることを迅速に
行い安定したサービスを供するようにし比制御装置を提
供するものである。
次に図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第１図、第２図は本発明の一実施例の縦断面図および側
断面図である。図において１は横ガイドレール、２は縦
ガイドレール、３は縦ガイドレール２上を上下するパッ
ケージ着脱ガイド。
断面図である。図において１は横ガイドレール、２は縦
ガイドレール、３は縦ガイドレール２上を上下するパッ
ケージ着脱ガイド。
４はレール１上を縦ガイドレール２と共に左右に移動す
る横位置ガイド、５はパッケージを着脱する着脱ハンド
、６はパッケージ、７はパッケージと回路的に接続する
九めのコネクタ、８はパッケージを収容するシェルフ、
９はシステムを収容するフレームである。
る横位置ガイド、５はパッケージを着脱する着脱ハンド
、６はパッケージ、７はパッケージと回路的に接続する
九めのコネクタ、８はパッケージを収容するシェルフ、
９はシステムを収容するフレームである。
次にその動作の順を追って説明する。フレーム９の中に
収容されているパッケージで構成するシｘ−ｆＡ ？、
害７、エア、よＪし７ケ、。やよい込まれているソフト
ウェアにより障害パッケージが属しているサブシステム
を自動的に予備サプシふ ステムに系構成を切り替る。系より切り離されたサブシ
ステムはソフトウェアによりオフラインで自動的に診断
が開始される。この診断結果によ抄該当パッケージが割
出され実装されている位置（縦位置、横位置）が決定さ
れる。この位置情報に基き先ず横ガイドレール１の上の
横位置ガイド４が移動し横の所定位置上に止る。次に縦
位置情報により着脱ガイド３が縦ガイドレール２の上を
移動し縦位置の所に停止する。着脱ガイド３の停止し九
真下が該当障害パッケージであり、該パッケージは着脱
ハンド５により引き抜かれる。引き抜かれたパッケージ
は着脱ハンド５により保持されたま＼移動し障害パッケ
ージエリアに収容される。
収容されているパッケージで構成するシｘ−ｆＡ ？、
害７、エア、よＪし７ケ、。やよい込まれているソフト
ウェアにより障害パッケージが属しているサブシステム
を自動的に予備サプシふ ステムに系構成を切り替る。系より切り離されたサブシ
ステムはソフトウェアによりオフラインで自動的に診断
が開始される。この診断結果によ抄該当パッケージが割
出され実装されている位置（縦位置、横位置）が決定さ
れる。この位置情報に基き先ず横ガイドレール１の上の
横位置ガイド４が移動し横の所定位置上に止る。次に縦
位置情報により着脱ガイド３が縦ガイドレール２の上を
移動し縦位置の所に停止する。着脱ガイド３の停止し九
真下が該当障害パッケージであり、該パッケージは着脱
ハンド５により引き抜かれる。引き抜かれたパッケージ
は着脱ハンド５により保持されたま＼移動し障害パッケ
ージエリアに収容される。
該当障害パッケージ名称から予備パッケージエリアが割
出され、横位置ガイド４と着脱ガイド３の移動により予
備パッケージがぬき取られ着脱ハンド５に保持されたま
＼再び移動し前記縦、横位置の場所に着装されゑ。
出され、横位置ガイド４と着脱ガイド３の移動により予
備パッケージがぬき取られ着脱ハンド５に保持されたま
＼再び移動し前記縦、横位置の場所に着装されゑ。
パッケージ着装終了情報により前記サブシステムの診断
が開始され障害が取り除かれｔか否かを確認する。診断
終了後なお障害が残っている時は前記同様の動作を繰り
返し障害が除去される迄継続される。障害が取り除かれ
るとこのサブシステムをシステムの系に組みこむ。その
後パッケージ診断結果、サブシステム障害情報をタイプ
ライタに印字して終了する。
が開始され障害が取り除かれｔか否かを確認する。診断
終了後なお障害が残っている時は前記同様の動作を繰り
返し障害が除去される迄継続される。障害が取り除かれ
るとこのサブシステムをシステムの系に組みこむ。その
後パッケージ診断結果、サブシステム障害情報をタイプ
ライタに印字して終了する。
上記は１枚のパッケージ着脱を説明したがパッケージが
複数枚部に成っている場合でも同様の方法にて複数枚１
括まｔは１枚ずつ行うことも可能である。
複数枚部に成っている場合でも同様の方法にて複数枚１
括まｔは１枚ずつ行うことも可能である。
このようにするとたとえ無人局におっても、又保守者の
技術レベルが低く、障害パッケージの割出しが出来なく
てシステムが停止するようなサー害パッケージエリアに
収容されている障害パッケージを修理センターに送付し
、そのパッケージに相当する新しいまｔは修理されたパ
ッケージを予備品として予備パッケージエリアに収容す
るだけで良い。
技術レベルが低く、障害パッケージの割出しが出来なく
てシステムが停止するようなサー害パッケージエリアに
収容されている障害パッケージを修理センターに送付し
、そのパッケージに相当する新しいまｔは修理されたパ
ッケージを予備品として予備パッケージエリアに収容す
るだけで良い。
本発明によると保守者の作業を簡素比することが出来、
さらに保守者の技術レベル差による保守サービスの差が
なくなる効果がある。
さらに保守者の技術レベル差による保守サービスの差が
なくなる効果がある。
第１図、第２図は本発明の一実施例の縦断面図および側
断面図である。 １・・・・・・横ガイドレール、２・・・・・・縦ガイ
ドレール。 ３・・・・・・パッケージ着脱ガイド、４・・・・・・
横位置ガイド、５・・・・・・着脱ハンド、６・・・・
・・パッケージ、７・・・・・・コネクタ、８・・・・
・・シェルフ、９・・・・・・フレーム。
断面図である。 １・・・・・・横ガイドレール、２・・・・・・縦ガイ
ドレール。 ３・・・・・・パッケージ着脱ガイド、４・・・・・・
横位置ガイド、５・・・・・・着脱ハンド、６・・・・
・・パッケージ、７・・・・・・コネクタ、８・・・・
・・シェルフ、９・・・・・・フレーム。
Claims (1)
- 機器を構成する回路、装置０部品の障害発見機能を有し
、障害発生時に障害個所゛を指摘する手段と、障害個所
を指摘され九回路、装置９部品を保守用品として設けら
れた予備回路、装置９部品と自動的に取替える手段と、
取替後に障害が取り除かれた否かのチェックを行う手段
を有することを特徴とする自己診断機能會有する制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10476482A JPS58222354A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自己診断機能を有する制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10476482A JPS58222354A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自己診断機能を有する制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222354A true JPS58222354A (ja) | 1983-12-24 |
| JPS6243221B2 JPS6243221B2 (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=14389541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10476482A Granted JPS58222354A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自己診断機能を有する制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222354A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126839A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | Fujitsu Ltd | 障害探索方式 |
| EP0242970A2 (en) * | 1986-04-18 | 1987-10-28 | Tandem Computers Incorporated | Fault tolerant modular computing system |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10476482A patent/JPS58222354A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126839A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | Fujitsu Ltd | 障害探索方式 |
| EP0242970A2 (en) * | 1986-04-18 | 1987-10-28 | Tandem Computers Incorporated | Fault tolerant modular computing system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243221B2 (ja) | 1987-09-11 |
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