JPH05346838A - プラント監視システムの印字欠落防止方式 - Google Patents

プラント監視システムの印字欠落防止方式

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JPH05346838A
JPH05346838A JP4155204A JP15520492A JPH05346838A JP H05346838 A JPH05346838 A JP H05346838A JP 4155204 A JP4155204 A JP 4155204A JP 15520492 A JP15520492 A JP 15520492A JP H05346838 A JPH05346838 A JP H05346838A
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JP
Japan
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printer
plant
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monitoring device
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Pending
Application number
JP4155204A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakuyuki Mizuno
作行 水野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4155204A priority Critical patent/JPH05346838A/ja
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のプラント1を監視するプラント監視シ
ステムにおいて、各監視装置2におけるプリンタ4が故
障しても各プラントの発生事象を欠落無く時系列的に印
字出力する。 【構成】 自己のプリンタ1の状態を常時監視すると共
に、自己のプリンタ1に対する異常発生時のバックアッ
ププリンタとなるプリンタを有する監視装置2を記憶し
ておく。そして、自己が監視するプリンタ1の事象を検
出したときに自己のプリンタが異常状態であった場合、
記録されている監視装置へ検出された事象の事象情報を
送信し、この監視装置のプリンタ4によって先の事象情
報を印字出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各プラントの状態を監
視する複数の監視装置が伝送路を介して接続されたプラ
ント監視システムに係わり、特に、一つの監視装置のプ
リンタが故障した時に他の監視装置のプリンタでもって
故障プリンタをバックアップするプラント監視システム
の印字欠落防止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば大規模工場においては、各プラン
ト毎にプラントの状態を制御する制御装置とこのプラン
トの状態を監視する監視装置が設けられている。そし
て、多数のプラントが存在する場合は、これらの各監視
装置および各制御装置を1本の伝送路に接続して、LA
N(ローカル・エリア・ネットワーク)を構築して、例
えば中央管理室に設置されたホストコンピュータで各プ
ラントの動作を監視制御する。
【0003】そして、各監視装置においては、自己に割
当てられたプラントの各種状態を監視し、定常状態から
変化すると、その変化を事象として検出して、その事象
と発生時刻と対象プラント名とからなる事象情報を作成
し、この事象情報を例えばHDD(ハードディスク装
置)に記憶したり、表示器に表示したり、またプリンタ
でもって印字出力する。すなわち、監視装置はプラント
で発生する事象を時系列的に記録する機能を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、HDDに比較
して、プリンタは機構部分が多いので、紙詰まり、用紙
切れ、インク切れ(トナー切れ)等が発生しやすい。ま
た、監視員では対処できない故障の発生確率も高い。こ
のように、プリンタが正常に動作しない状態において、
プラントに事象が発生すると、この事象に関する事象情
報はプリンタで印字出力されない。したがって、事象情
報が事象一覧表から欠落することになる。
【0005】前述したように、HDDには欠落した事象
情報が記憶されているので、異常状態が復帰した時点
で、この異常期間中に発生した事象の事象情報を印字出
力することが可能である。しかし、この再生作業は監視
員が手動で実施する必要があるので、非常に繁雑であ
る。
【0006】また、プラント制御において、重大な事象
が発生した場合には、監視員は直ちにその重大事象の原
因をその前後に発生した他の事象から類推し、この事象
に対する処置を実施する必要がある。しかし、プリンタ
の異常中に重大事象が発生した場合は、その重大事象の
みならず、その前後に生じた事象も把握できない。よっ
て、適切な処置を短時間の間に講ずることができない。
【0007】この様な不都合を解消するためには、通常
は使用しない予備のプリンタを備えればよいが、設備の
稼働効率が低下するのみならず、システム全体が大型化
し、設備費か増大する問題もある。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、自己のプリンタの状態を監視すると共に、
自己のプリンタに異常が生じた場合には、他の監視装置
のプリンタでもって自己の装置が検出した事象の事象情
報を印字することによって、たとえ自己のプリンタが故
障したとしても、自己に接続されたプラントに発生する
事象を時系列的に継続して印字出力でき、システム全体
の信頼性を大幅に向上できるプラント監視システムの印
字欠落防止方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するたに
本発明の印字欠落防止方式においては、各プラント状態
を監視し、各プラントに発生する事象を検出したときそ
の事象と発生時刻とを含む事象情報をプリンタに印字出
力する複数の監視装置が伝送路を介して接続されたプラ
ント監視システムにおいて、
【0010】各監視装置に対して、自己のプリンタの状
態を監視するプリンタ監視手段と、自己のプリンタに対
する異常発生時のバックアッププリンタとなるプリンタ
を有する監視装置を記憶するバックアップ装置記憶部
と、事象を検出したときで、かつプリンタ監視手段が異
常を検出したとき、バックアップ装置記憶部へ検出され
た事象の事象情報を送信する事象情報送出手段と、自己
のプリンタが正常時に他の監視装置から自己宛ての事象
情報を受信したとき、この受信した事象情報を印字出力
するバックアップ印字出力手段とを備えている。
【0011】
【作用】このように構成されたプラント監視システムの
印字欠落防止方式においては、このプラント監視システ
ムを構成する各監視装置において、プリンタが正常に動
作している限りにおいては、各監視装置は自己が監視し
ているプラントに事象が発生すると、この事象と発生時
刻とを含む事象情報が自己に接続されたプリンタに時系
列的に印字出力される。
【0012】そして、プリンタに紙詰まり,用紙切れ,
インク切れ等を含む何等かの異常が発生した場合、この
異常発生期間に、プラントの事象を検出したとき、この
事象に関する事象情報はバックアップ装置記憶部に記憶
された監視装置へ送信される。異常が生じたプリンタの
監視装置からの事象情報を受信した監視装置は、自己の
プリンタに異常が発生していない限り、受信した事象情
報を自己のプリンタで印字出力する。よって、たとえプ
リンタに異常が発生したとしてもプラントの事象は時系
列的にいずれかのプリンタでもって正常に印字出力され
る。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
【0014】図2は実施例の印字欠落防止方式が採用さ
れたプラント監視システムの概略構成を示すブロック図
である。この実施例のプラント監視システムはn個のプ
ラント1の状態を監視制御する。そして、各プラント1
に対して監視装置2と制御装置3が接続されている。ま
た、各監視装置2にはプリンタ4が接続されている。各
監視装置2と各制御装置3とは1本の伝送路5に接続さ
れている。すなわち、これらの監視装置2と制御装置3
と伝送路5とは一種のLANを構成する。
【0015】図1は各監視装置2の概略構成を示すブロ
ック図である。この監視装置2はコンピュータで構成さ
れており、各種演算処理を実施するCPU(中央処理装
置)6に対して、バスライン7を介して、制御プログラ
ム等の各種固定データを記憶するROM8,印字バッフ
ァ等の各種可変データを記憶するRAM9,前記伝送路
5へ各種データを送出したり、伝送路5からのデータを
取込むLANインタフェース10等が接続されている。
【0016】さらに、バスライン7には、プラント1か
ら検出した事象(事象名称)に発生時刻および発生プラ
ント名を加えた事象情報を表示する表示器2,同じく事
象情報を時系列的に記憶するHDD(ハードディスク装
置)12,同じく事象情報を記録用紙に時系列的に印字
出力するプリンタ4,現在時刻を計時する時計回路1
3,および、ブラント1からプラント状態を示す各種デ
ータが入力される入力インタフェース14が接続されて
いる。
【0017】前記RAM9内には、この監視装置2のプ
リンタ4が、紙詰まり,用紙切れ,インク切れ等を含む
何等かの異常が発生した場合に、このプリンタ4のバァ
ックアッププリンタとなるプリンタが組込まれた他の監
視装置2の装置番号を記憶するバックアップ装置記憶部
9a、プリンタ4で印字出力する事象とその発生時刻と
発生プラント名からなる事象情報を一時記憶する印字バ
ッファ9b、自己が監視するプラント1で発生した事象
の時刻と他のプラントで発生した事象の時刻とを発生時
刻順に並べ替えるために必要な時間Tmを計時するタイ
マ9cが設けられている。
【0018】このタイマ9cについて具体的に説明する
と、他の監視装置2のプリンタ4が異常発生期間中でか
つこの異常発生したプリンタ4のバックアッププリンタ
が自己の監視装置2のプリンタ4に指定されている場
合、自己の監視するプラント1と他の監視装置2が監視
するプラント1とにおいてほぼ同時刻に事象が発生する
と、他の監視装置2の事象情報が伝送路5を介して自己
の監視装置2まで到達するのに一定の時間が生じる。し
たがって、自己のプラント1の事象の発生時刻が他のプ
ラント1の事象の発生時刻より遅いのに拘らず、自己の
プラント1の事象情情報が自己のプリンタ4によって先
に印字出力されてしまう懸念がある。
【0019】このような不都合を解消するために、実施
例においては、事象が発生してから、前記伝送に必要な
時間Tmだけ印字すべき事象情報を印字バッファ9bに
一時記憶しておき、その時間Tm内に他の監視装置2か
ら事象情報を受信した場合、その両方の事象情報の発生
時刻相互間の前後関係を調べて、発生時刻順に印字出力
する。なお、実施例では、伝送に必要な規定時間Tmは
1〜2秒程度に設定されている。しかして、前記CPU
6は図3の流れ図に従って印字処理を実行するようにプ
ログラム構成されている。
【0020】流れ図が開始されると、P1にてタイマ9
cの時間Tが前記規定時間Tmに達していないことを確
認し、P2にて自己のプラント1において事象が発生す
ると、自己のプリンタ4が正常であるか否かを自己診断
する(P3)。正常であれば、その事象を示す情報と、
時計回路13から読取った発生時刻と、事象が発生した
プラント名とからなる事象情報を印字バッファ9bへ格
納する。次に、タイマ9cが動作中の場合、この時間T
を一旦0にクリアした後再起動する。そして、流れ図の
最初に戻る。
【0021】なお、P3において、自己のプリンタ4に
異常が発生していた場合、該当事象に対する前述した事
象情報を作成して、この事象情報を伝送路5を介して、
バックアップ装置記憶部9aに記憶されている装置番号
の指定する監視装置2へ送信する。
【0022】また、P6にて、伝送路5を介して他の監
視装置2から自己宛の事象情報が入力すると、自己のプ
リンタ4が正常であるか否かを自己診断する(P7)。
正常であれば、受信した他のプラントの事情情報を印字
バッファ9bに追加格納する(P8)。そして、タイマ
9cの時間Tを一旦0にクリアしたの再起動する。その
後、流れ図の最初に戻る。
【0023】なお、P7において、自己のプリンタ4に
異常が発生していた場合、今回受信した他のプラントの
事象情報を伝送路5を介して、バックアップ装置記憶部
9aに記憶されている装置番号の指定する監視装置2へ
送信する。
【0024】そして、P1において、タイマ9cの時間
Tが前記規定時間Tmに達すると、印字バッファ9bに
最後に事象情報が格納されてから規定時間Tmが経過し
たので、印字バッファ9bに現在格納されている各事象
情報を発生時刻順に並べ替える。そして、印字バッファ
9bに時系列的に記憶されている各事情情報を例えば図
4に示すように記録用紙15に印字出力する。そして、
印字バッファ9bの印字出力済の事象情報をクリアす
る。さらに、タイマ9cの時間Tも0にクリアする。そ
して、P1へ戻り、次の事象発生または他の監視装置2
からの事象情報の入力待ちとなる。
【0025】このように構成されの印字欠落防止方式に
よれば、各監視装置は自己に組込まれたプリンタ4に異
常が発生しない限り、自己が監視するプラント1に発生
した事象を、その事象名(故障名),発生時刻.発生プ
ラント名らなる事象情報をプリンタ4によって、発生す
る毎に、図4に示すように、記録用紙15に横1列に亘
って印字出力する。したがって、記録用紙15には、該
当プラント1で発生した事象が時系列的に記録される。
【0026】そして、プリンタ4に紙詰まり,用紙切
れ,インク切れ等を含む何等かの異常が発生した場合、
その異常発生期間内に、自己が監視するプラント1に事
象が発生すると、この事象の事象情報はLANの伝送路
5を介して予め記憶部に設定されているバックアップ用
の監視装置2へ送信されて、この監視装置2のプリンタ
4でもって印字出力される。なお、この監視装置2のプ
リンタ4においても異常が生じていた場合には、さらに
この監視装置4に記憶されている別のバックアップ用の
監視装置のプリンタでもって印字出力される。
【0027】したがって、たとえプリンタに故障等の異
常事態が生じたとしてもプラントに発生した事象は必ず
いずれかのプリンタで印字出力される。よって、プラン
トに発生した事象が記録用紙上から欠落することはな
い。
【0028】さらに、この実施例においては、プラント
で発生した事象を即座に記録用紙15上に印字出力する
ことはなく、一旦印字バッファ9bに格納して、規定時
間Tm経過後に印字出力している。すなわち、自己が監
視するプラントと、プリンタが異常期間中の他の監視装
置のプラントとにおいてほぼ同時刻に事象が発生した場
合は、その事象の事象情報は伝送路5を経由して自己の
監視装置に入力するまでの時間に応じて定められている
規定時間Tmだけ自己の事象情報の印字タイミングが遅
れるが、前記規定時間Tm内に他の事象情報が入力した
場合は、2つの事象情報を時系列的に並べ替える事によ
って、記録用紙15にはいずれのプラントに発生した事
象であっても、各事象情報は必ず発生時刻順に並んで印
字出力される。したがって、後からこの記録用紙15に
印字出力された事象情報を解読する監視員にとって非常
に見易くなる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の印字欠落防
止方式によれば、自己のプリンタの状態を監視すると共
に、自己のプリンタに異常が生じた場合には、他の監視
装置のプリンタでもって自己の装置が検出した事象の事
象情報を印字するようにしている。したがって、たとえ
自己のプリンタが故障したとして、自己に接続されたプ
ラントに発生する事象を時系列的に継続して印字出力で
き、プラント監視システム全体の信頼性を大幅に向上で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わる印字欠落防止方式
を採用した監視装置の概略構成を示すブロック図、
【図2】 同監視装置が組込まれたプラント監視システ
ム全体を示す模式図、
【図3】 同実施例方式の動作を示す流れ図、
【図4】 同実施例方式によって印字出力された事象情
報の記録用紙上のフォーマットを示す図。
【符号の説明】
1…プラント、2…監視装置、3…制御装置、4…プリ
ンタ、5…伝送路、6…CPU、9a…バックアップ装
置記憶部、9b…印字バッファ、9c…タイマ、12…
HDD、15…記録用紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各プラント状態を監視し、各プラントに
    発生する事象を検出したときその事象と発生時刻とを含
    む事象情報をプリンタに印字出力する複数の監視装置が
    伝送路を介して接続されたプラント監視システムにおい
    て、 前記各監視装置は、自己のプリンタの状態を監視するプ
    リンタ監視手段と、前記自己のプリンタに対する異常発
    生時のバックアッププリンタとなるプリンタを有する監
    視装置を記憶するバックアップ装置記憶部と、前記事象
    を検出したときで、かつ前記プリンタ監視手段が異常を
    検出したとき、前記バックアップ装置記憶部に記憶され
    た監視装置へ前記検出された事象の事象情報を送信する
    事象情報送信手段と、自己のプリンタが正常時に他の監
    視装置から自己宛ての事象情報を受信したとき、この受
    信した事象情報を印字出力するバックアップ印字出力手
    段とを備えたプラント監視システムの印字欠落防止方
    式。
JP4155204A 1992-06-15 1992-06-15 プラント監視システムの印字欠落防止方式 Pending JPH05346838A (ja)

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