JPH0610400Y2 - 車両用警音器 - Google Patents
車両用警音器Info
- Publication number
- JPH0610400Y2 JPH0610400Y2 JP12395090U JP12395090U JPH0610400Y2 JP H0610400 Y2 JPH0610400 Y2 JP H0610400Y2 JP 12395090 U JP12395090 U JP 12395090U JP 12395090 U JP12395090 U JP 12395090U JP H0610400 Y2 JPH0610400 Y2 JP H0610400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- bobbin
- coil
- fixed contact
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自家用車、バス、トラツク等の車両に装備さ
れる車両用警音器に関するものである。
れる車両用警音器に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に、この種車両用の警音器のなかには、コイルボビ
ンが内装されるハウジングを直接ボデイアースする構成
にして、電源端子を一つにする所謂一端子入力方式のも
のがある。
ンが内装されるハウジングを直接ボデイアースする構成
にして、電源端子を一つにする所謂一端子入力方式のも
のがある。
この様なものとして、従来、実開昭60−21799号
公報に示す如きのものが知られている。しかるにこれら
のものは、ハウジングに形成した凹部にコイルボビンを
内装し、該コイルボビンを、専用のボビン押え部材によ
つて抜止めするようにして取付けており、そしてこれと
は関係なく固定接点をハウジングに樹脂性の絶縁材を介
して組付けていた。しかるにこのものではどうしても部
品点数が多く、組付けや部品管理が面倒でかつ煩雑にな
る許りでなく、絶縁材が熱等によつて変形し、これによ
つて固定接点の接点位置がずれたりして吹鳴時に電流特
性が低下する等の不具合が有る。
公報に示す如きのものが知られている。しかるにこれら
のものは、ハウジングに形成した凹部にコイルボビンを
内装し、該コイルボビンを、専用のボビン押え部材によ
つて抜止めするようにして取付けており、そしてこれと
は関係なく固定接点をハウジングに樹脂性の絶縁材を介
して組付けていた。しかるにこのものではどうしても部
品点数が多く、組付けや部品管理が面倒でかつ煩雑にな
る許りでなく、絶縁材が熱等によつて変形し、これによ
つて固定接点の接点位置がずれたりして吹鳴時に電流特
性が低下する等の不具合が有る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができる車両用警音器を提供することを目的と
して創案されたものであつて、ボデイアースするよう機
体側に取付けられるハウジングの底面中心部に形成した
凹部に、ポールおよびコイルが巻装されたコイルボビン
を内装し、ハウジングの開口にダイヤフラムを備えたア
ーマチユアを組付けてなる車両用警音器において、前記
ハウジングに、絶縁状態で取付けられる電源端子と、該
電源端子には電気接続され、ハウジングには絶縁状態で
取付けられる可動接点支持板と、凹部に内嵌したオイル
ボビンの抜止め支持をするボビン押えとを設けると共
に、前記ボビン押えはハウジングに電気的に接続すると
共に、ボビン押えには、前記可動接点支持板に対向する
固定接点支持部を延設し、両対向部位に可動接点、固定
接点をそれぞれ一体的に設けて、固定接点からハウジン
グに至るアース回路にボビン押えを介在させたことを特
徴とするものである。
することができる車両用警音器を提供することを目的と
して創案されたものであつて、ボデイアースするよう機
体側に取付けられるハウジングの底面中心部に形成した
凹部に、ポールおよびコイルが巻装されたコイルボビン
を内装し、ハウジングの開口にダイヤフラムを備えたア
ーマチユアを組付けてなる車両用警音器において、前記
ハウジングに、絶縁状態で取付けられる電源端子と、該
電源端子には電気接続され、ハウジングには絶縁状態で
取付けられる可動接点支持板と、凹部に内嵌したオイル
ボビンの抜止め支持をするボビン押えとを設けると共
に、前記ボビン押えはハウジングに電気的に接続すると
共に、ボビン押えには、前記可動接点支持板に対向する
固定接点支持部を延設し、両対向部位に可動接点、固定
接点をそれぞれ一体的に設けて、固定接点からハウジン
グに至るアース回路にボビン押えを介在させたことを特
徴とするものである。
そして、本考案は、この構成によって、部品点数を低減
でき、しかも熱等による固定接点の位置ずれを確実に回
避できるようにしたものである。
でき、しかも熱等による固定接点の位置ずれを確実に回
避できるようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、一は警音器を構成するハウジングであつ
て、該ハウジング1の中心部には凹部1aが形成されて
おり、その中央にポール2が一体的に固定されており、
該ポール2を囲繞するように、励磁コイル3が巻装され
たコイルボビン4が内嵌される。このコイルボビン4
は、絶縁性の樹脂材で型形成されるものであるが、前記
コイル3が実質的に巻装されるボビン部4aと、該ボビ
ン部4aの表側フランジ面の外周縁から外径方向に向け
て突出するブラケツト4bとを備えている。さらにボビ
ン部4aの上記表側フランジ部表面には位置決め突起4
cが突設されている。またブラケツト部4bは略四角形
状になつており、その先端部には表裏貫通する貫通孔4
dが穿設されているが、貫通孔4dの周縁にはさらに表
側に向けて筒状の突起4eが形成されており、この筒状
突起4eには、ボビン部4aに巻装されたコイル3の絶
縁皮膜が剥離された一端部3aが巻装されると共に、さ
らに可動接点5が先端に一体的に固着される接点支持板
5aの基端部が、コイル一端部3aに接触する状態で筒
状突起4eに嵌着され、両者3a、5aとが電気的に接
続される。そしてコイルボビン4は、ボビン部4aが凹
部1aに嵌合し、筒状突起4eがハウジング1に穿設し
たビス孔1bに一致するよう位置合せされて組込まれる
構成になっている。
面において、一は警音器を構成するハウジングであつ
て、該ハウジング1の中心部には凹部1aが形成されて
おり、その中央にポール2が一体的に固定されており、
該ポール2を囲繞するように、励磁コイル3が巻装され
たコイルボビン4が内嵌される。このコイルボビン4
は、絶縁性の樹脂材で型形成されるものであるが、前記
コイル3が実質的に巻装されるボビン部4aと、該ボビ
ン部4aの表側フランジ面の外周縁から外径方向に向け
て突出するブラケツト4bとを備えている。さらにボビ
ン部4aの上記表側フランジ部表面には位置決め突起4
cが突設されている。またブラケツト部4bは略四角形
状になつており、その先端部には表裏貫通する貫通孔4
dが穿設されているが、貫通孔4dの周縁にはさらに表
側に向けて筒状の突起4eが形成されており、この筒状
突起4eには、ボビン部4aに巻装されたコイル3の絶
縁皮膜が剥離された一端部3aが巻装されると共に、さ
らに可動接点5が先端に一体的に固着される接点支持板
5aの基端部が、コイル一端部3aに接触する状態で筒
状突起4eに嵌着され、両者3a、5aとが電気的に接
続される。そしてコイルボビン4は、ボビン部4aが凹
部1aに嵌合し、筒状突起4eがハウジング1に穿設し
たビス孔1bに一致するよう位置合せされて組込まれる
構成になっている。
またブラケツト部4bの一側縁には、可撓性を有すべく
肉薄に形成された連結部4fを介してスペーサー部4g
が形成されているが、該スペーサー部4gには貫通孔4
hが穿設されており、そしてスペーサー部4gは、連結
部4fを折返し状に折曲して反転させ、前記可動接点支
持板5aが嵌着された状態の筒状突起4eに貫通孔4h
が外嵌するよう取付けられる構成になつている。尚、4
iは可動接点支持板5aのガイド突起である。
肉薄に形成された連結部4fを介してスペーサー部4g
が形成されているが、該スペーサー部4gには貫通孔4
hが穿設されており、そしてスペーサー部4gは、連結
部4fを折返し状に折曲して反転させ、前記可動接点支
持板5aが嵌着された状態の筒状突起4eに貫通孔4h
が外嵌するよう取付けられる構成になつている。尚、4
iは可動接点支持板5aのガイド突起である。
6は端子板であって、該端子板6の基端部には絶縁材7
が被覆されており、そして端子板6は、絶縁材7がハウ
ジング1との接触を回避して電気的に絶縁される状態で
ハウジング1のビス孔1bが穿設された外側面に当てが
われるものであり、この状態で、ビス8を端子板6側か
らビス孔1b、筒状突起4e、スペーサー部4gを通つ
てハウジング1内に貫通させることになるが、該貫通し
たビス8の先端に、コイル3の絶縁皮膜を剥離せしめた
他端部3bが電気的に接続するよう係止し、そしてナツ
ト8aで緊締する構成になつており、これによつて、端
子板6、ビス8、コイル他端部3b、コイル3、コイル
一端部3a、可動接点支持板5a、可動接点5に至る回
路が、ハウジング1に電気的に絶縁された状態でされ
る。
が被覆されており、そして端子板6は、絶縁材7がハウ
ジング1との接触を回避して電気的に絶縁される状態で
ハウジング1のビス孔1bが穿設された外側面に当てが
われるものであり、この状態で、ビス8を端子板6側か
らビス孔1b、筒状突起4e、スペーサー部4gを通つ
てハウジング1内に貫通させることになるが、該貫通し
たビス8の先端に、コイル3の絶縁皮膜を剥離せしめた
他端部3bが電気的に接続するよう係止し、そしてナツ
ト8aで緊締する構成になつており、これによつて、端
子板6、ビス8、コイル他端部3b、コイル3、コイル
一端部3a、可動接点支持板5a、可動接点5に至る回
路が、ハウジング1に電気的に絶縁された状態でされ
る。
一方、9は金属性部材によつて形成されるボビン押えで
あって、該ボシン押え9は、前記ポール2を臨める開口
9aが穿設されると共に、ボビン4に形成した位置決め
突起4cが嵌合する位置決め孔9b、そしてボビン押え
9をハウジング1に固定するためビス10を貫通するた
めのビス孔9cが穿設されているが、さらにボビン押え
9には段差状になつて前記端子板6を越えた上側に位置
する固定背点支持部9dが一体的に折曲形成されてお
り、この支持部9dに、前記可動接点5に対向して固定
接点11が固着されている。そしてこの固定接点11
は、固定接点支持部9d、つまりボビン押え9からハウ
ジング1を経由してボデイアースされる電気回路を構成
している。
あって、該ボシン押え9は、前記ポール2を臨める開口
9aが穿設されると共に、ボビン4に形成した位置決め
突起4cが嵌合する位置決め孔9b、そしてボビン押え
9をハウジング1に固定するためビス10を貫通するた
めのビス孔9cが穿設されているが、さらにボビン押え
9には段差状になつて前記端子板6を越えた上側に位置
する固定背点支持部9dが一体的に折曲形成されてお
り、この支持部9dに、前記可動接点5に対向して固定
接点11が固着されている。そしてこの固定接点11
は、固定接点支持部9d、つまりボビン押え9からハウ
ジング1を経由してボデイアースされる電気回路を構成
している。
尚、図中、12はダイヤフラム、13はアーマチユア、
14はレゾネータ、15は警音器を車体に取付け固定す
るための取付け板である。
14はレゾネータ、15は警音器を車体に取付け固定す
るための取付け板である。
叙述のごとく構成された本考案の実施例において、警音
器は、取付け板15を介して車体側に一体的に固定する
と共に、図示しない電源プラグを端子板6に接続するこ
とで車体への組込みがなされ、電源電流が流れることで
吹鳴することになるが、この警音器は電源入力用の端子
板6が一つであつて、ハウジング1からボデイアースす
る所謂一端子入力方式のものであるが、その場合に、コ
イルボビン5を押えるためのボビン押え9が固定接点支
持板に兼用されるように構成されている。
器は、取付け板15を介して車体側に一体的に固定する
と共に、図示しない電源プラグを端子板6に接続するこ
とで車体への組込みがなされ、電源電流が流れることで
吹鳴することになるが、この警音器は電源入力用の端子
板6が一つであつて、ハウジング1からボデイアースす
る所謂一端子入力方式のものであるが、その場合に、コ
イルボビン5を押えるためのボビン押え9が固定接点支
持板に兼用されるように構成されている。
つまりこのものでは、ボビン押え9に固定接点支持部9
dが一体的に折曲形成され、この支持部9dに固定接点
11が固着された構成になつている。この結果、従来の
ように固定接点11を絶縁性樹脂材を介在するようにし
てハウジング1に取付ける必要が全くなく、コイル押え
9がそのまま固定接点支持部材として部品の兼用化が計
れ、このため部品点数が減少する許りでなく、組付けも
大幅に簡略化されて、安価で軽量コンパクトなものにな
る。
dが一体的に折曲形成され、この支持部9dに固定接点
11が固着された構成になつている。この結果、従来の
ように固定接点11を絶縁性樹脂材を介在するようにし
てハウジング1に取付ける必要が全くなく、コイル押え
9がそのまま固定接点支持部材として部品の兼用化が計
れ、このため部品点数が減少する許りでなく、組付けも
大幅に簡略化されて、安価で軽量コンパクトなものにな
る。
しかも固定接点11は、ハウジング1に一体固定される
ボビン押え9に固定されるため、従来のように樹脂性絶
縁材を介して取付けるもののように熱で樹脂材が変形し
て固定接点11が位置ずれしてしまうような不具合がな
く、もつて長期に亘つて安定した電流特性を備えたもの
になつて、品質向上が達成できる。
ボビン押え9に固定されるため、従来のように樹脂性絶
縁材を介して取付けるもののように熱で樹脂材が変形し
て固定接点11が位置ずれしてしまうような不具合がな
く、もつて長期に亘つて安定した電流特性を備えたもの
になつて、品質向上が達成できる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでないことは
勿論であつて、端子板、ボビン押えはビスによつて取付
けられるものに限定されず、リベツト等、適宜の固着手
段を採用できることはいうまでもない。
勿論であつて、端子板、ボビン押えはビスによつて取付
けられるものに限定されず、リベツト等、適宜の固着手
段を採用できることはいうまでもない。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、ハウジングに固着されるボビン押えに一体形成
された固定接点支持部に固定接点が設けられ、そしてこ
のボビン押えがハウジングと固定接点とを電気的に接続
してボデイアース回路を構成しており、この結果、従来
のように固定接点を専用の絶縁性樹脂材を介在するよう
にしてハウジングに取付ける必要が全くなく、コイル押
えがそのまま固定接点支持部材として利用できて部品の
兼用化が計れ、もつて部品点数が減少する許りでなく、
組付けも大幅に簡略化されて、安価で軽量コンパクトな
ものになる。
るから、ハウジングに固着されるボビン押えに一体形成
された固定接点支持部に固定接点が設けられ、そしてこ
のボビン押えがハウジングと固定接点とを電気的に接続
してボデイアース回路を構成しており、この結果、従来
のように固定接点を専用の絶縁性樹脂材を介在するよう
にしてハウジングに取付ける必要が全くなく、コイル押
えがそのまま固定接点支持部材として利用できて部品の
兼用化が計れ、もつて部品点数が減少する許りでなく、
組付けも大幅に簡略化されて、安価で軽量コンパクトな
ものになる。
しかも固定接点は、ハウジングに一体固定されるボビン
押えに設けられているため、従来の樹脂性絶縁材を介し
て取付けるもののように熱で樹脂材が変形して固定接点
が位置ずれしましまうような不具合がなく、もつて長期
に亘つて安定した電流特性を備えたものになつて、品質
向上が達成できる。
押えに設けられているため、従来の樹脂性絶縁材を介し
て取付けるもののように熱で樹脂材が変形して固定接点
が位置ずれしましまうような不具合がなく、もつて長期
に亘つて安定した電流特性を備えたものになつて、品質
向上が達成できる。
図面は、本考案に係る車両用警音器の実施例を示したも
のであつて、第1図はハウジングの平面図、第2図は第
1図のX−X位置を断面した状態の車両用警音器の断面
図、第3図A,B,Cはコイルボビンの平面図、正面
図、側面図、第4図A,Bはコイルを巻装していない展
開状態のコイルボビンの平面図、正面図、第5図A,
B,Cはボビン押えの平面図、正面図、Y−Y断面図、
第6図はA,B可動接点の平面図、正面図である。 図中、1はハウジング、2はポール、3はコイル、4は
コイルボビン、5は可動接点、5aは可動接点支持板、
6は端子板、9はボビン押え、9dは固定接点支持部、
11は固定接点である。
のであつて、第1図はハウジングの平面図、第2図は第
1図のX−X位置を断面した状態の車両用警音器の断面
図、第3図A,B,Cはコイルボビンの平面図、正面
図、側面図、第4図A,Bはコイルを巻装していない展
開状態のコイルボビンの平面図、正面図、第5図A,
B,Cはボビン押えの平面図、正面図、Y−Y断面図、
第6図はA,B可動接点の平面図、正面図である。 図中、1はハウジング、2はポール、3はコイル、4は
コイルボビン、5は可動接点、5aは可動接点支持板、
6は端子板、9はボビン押え、9dは固定接点支持部、
11は固定接点である。
Claims (1)
- 【請求項1】ボデイアースするよう機体側に取付けられ
るハウジングの底面中心部に形成した凹部に、ポールお
よびコイルが巻装されたコイルボビンを内装し、ハウジ
ングの開口にダイヤフラムを備えたアーマチユアを組付
けてなる車両用警音器において、前記ハウジングに、絶
縁状態で取付けられる電源端子と、該電源端子には電気
接続され、ハウジングには絶縁状態で取付けられる可動
接点支持板と、凹部に内嵌したコイルボビンの抜止め支
持をするボビン押えとを設けると共に、前記ボビン押え
はハウジングに電気的に接続すると共に、ボビン押えに
は、前記可動接点支持板に対向する固定接点支持部を延
設し、両対向部位に可動接点、固定接点をそれぞれ一体
的に設けて、固定接点からハウジングに至るアース回路
にボビン押えを介在させたことを特徴とする車両用警音
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12395090U JPH0610400Y2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 車両用警音器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12395090U JPH0610400Y2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 車両用警音器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479398U JPH0479398U (ja) | 1992-07-10 |
JPH0610400Y2 true JPH0610400Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31871628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12395090U Expired - Lifetime JPH0610400Y2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 車両用警音器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0610400Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP12395090U patent/JPH0610400Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479398U (ja) | 1992-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |