JPH06102932A - 無人車の障害物検知装置 - Google Patents

無人車の障害物検知装置

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JPH06102932A
JPH06102932A JP4275360A JP27536092A JPH06102932A JP H06102932 A JPH06102932 A JP H06102932A JP 4275360 A JP4275360 A JP 4275360A JP 27536092 A JP27536092 A JP 27536092A JP H06102932 A JPH06102932 A JP H06102932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
obstacle
distance
unmanned vehicle
detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP4275360A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Hosokawa
光典 細川
Hiroshi Ogawa
洋 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPH06102932A publication Critical patent/JPH06102932A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 進行方向上に障害物が存在するか否かを検知
する検知センサを備えた無人車をステーションの直前に
停止させる際に、ステーションを障害物と誤認してステ
ーションに到着できないといった事態の発生を防止す
る。 【構成】 無人車1から当ステーション40までの距離
を誘導ケーブル36等で検出する一方、障害物までの距
離を超音波発信装置12と受信装置14で検知すると共
に前記のステーションまでの検出距離に応じて、後者の
障害物検知センサの有効検知距離を可変とする手段を設
け、ステーションまでの残り距離の減少とともに有効検
知距離を逓減させる。センサを無効としないでステーシ
ョンに到着できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、進行方向上に障害物が
存在するか否かを検知しつつ走行する無人車に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】上記形式の無人車によると、進行方向上
の障害物を検知したときに、減速や停止等の処理を実行
させることによって、衝突等を予防することができる。
一方無人車の進行方向上にステーションを設けておき、
このステーションの直前で無人車を停止させるという無
人車の使い方もよく行なわれる。この場合、従来の障害
物検知装置によると、ステーションに充分に接近する以
前にステーションを障害物として検知してしまい、無人
車がステーションに到着できなくなってしまう。
【0003】このために、特開昭61−265606号
公報に記載の技術が提案されている。この技術では、無
人車がステーションに接近して障害物検知センサがステ
ーションを検知する直前の位置に基準プレートを設置し
ておき、無人車がこの基準プレートを検知したとき以後
は、該障害物検知センサの作動を停止させる。このよう
にすると、ステーションを障害物と誤認してしまい、無
人車がステーションに到着できないといったことを防止
できる。
【0004】しかしこのようにすると、無人車は基準プ
レートとステーション間を障害物を検知しないで走行す
ることになってしまう。このために基準プレート通過時
以後に新たに障害物が進行方向上に入りこんだりする
と、無人車はその障害物を検知できない。そこで、本出
願人は、ステーションの近傍に障害物検知センサを固定
し、このセンサで無人車以外の物がステーションの近傍
に存在するか否かを検出する装置を開発した。これによ
ると、無人車が基準プレートを通過したとき以後は、ス
テーション近傍を監視している固定式センサによって、
障害物の有無を判別することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置によると、全ステーションに固定式センサを設置しな
ければならず、設置費用が高額となってしまう。また固
定式センサが障害物を検知したときに該無人車に停止指
令を伝える必要があり、信号の送・受信装置が必要とな
り、これもまたコストアップの要因となってしまう。さ
りとて前記特開昭61−265606号公報の技術では
前述の問題があり、衝突等の防止に不十分なものであ
る。そこで本発明では、特開昭61−265606号公
報の技術の問題点、すなわちステーションの近傍では無
人車が障害物を検知しないで走行するという問題を解決
し得るより安価な装置を開発するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明では
進行方向上に障害物が存在するか否かを検知するための
センサを備えた無人車を進行方向上に存在するステーシ
ョンの直前に停止させる際に用いられる無人車の障害物
検知装置であり、該障害物検知センサの有効検知距離を
可変とする手段と、該無人車から該ステーションまでの
距離を検出する手段と、該距離検出手段で検出される距
離の減少とともに該有効検知距離可変手段の有効検知距
離を逓減させる手段とを付加したことを特徴とする無人
車の障害物検知装置を創り出した。
【0007】
【作用】本発明によると、無人車がステーションに接近
するとそれに対応して障害物検知センサの有効距離も逓
減されるために、ステーションを障害物と誤認すること
もなく、また無人車とステーション間に障害物が発生し
たときにそれを検知しないといった問題も起さない。ま
た別に固定式センサをステーション毎に設置する必要も
ない。
【0008】
【実施例】次に本発明を具現化した2つの実施例を説明
する。 (第1実施例)この実施例は、図1に模式的に図示する
ように、無人車1が基準プレート34を検知したとき以
後、有効検知エリア42を逓減させることによって、ス
テーション40を障害物として検知して無人車1が停止
してしまうこともなく、またステーション40と無人車
1間に大きな障害物不検知エリアが生じることもなくし
た技術である。
【0009】図3(a) は、無人車1等の詳細を示してお
り、無人車1は駆動輪30を駆動する走行モータ2と、
走行モータ2の回転角を検出するエンコーダ4と、操舵
輪32を操舵する操舵モータ6と、走行経路を規定する
ために床面に敷設されている誘導ケーブル36を検知す
る誘導センサ8と、床面に固定されている基準プレート
34を検知するプレートセンサ10と、超音波を発信す
る発信装置12と、反射音を受信する受信装置14と、
警告装置16と、制御装置18とを有している。この無
人車1はワーク38を載置して移送し、ステーション4
0の直前に停止してステーション40との間でワーク3
8の積み降しが可能となっている。制御装置18は図3
(b) に示されているように、CPU24とROM22と
RAM26とI/F20とを主体としたマイクロコンピ
ュータで構成されている。信号処理系で見たブロック図
が図3(b) に示されている。
【0010】この無人車1は、図4に示すように、2つ
の監視エリアを有し、エリア1内に障害物が存在してい
ることが検知されると警告装置16を作動させまた無人
車1を減速させる。一方エリア2内に障害物が存在して
いることが検知されると無人車1を停止させる。この無
人車1は超音波を発信してから受信するまでの検出期間
が5段階にわたって切換え可能となっており、エリア
1,エリア2とも図4に示すように5レベルで切換え可
能となっている。すなわちレベル5が最大の有効検知距
離に対応し、エリア1として2.0mまで、エリア2と
して1.0mまでの範囲内に障害物が存在するか否かを
検知する。レベル1では最小の有効検出距離に調整さ
れ、レベル1に切換えられるとその有効検知距離はそれ
ぞれ0.3mと0.1mとなる。なお基準プレート34
は、ステーション40から、レベル5におけるエリア1
の有効検知距離(2.0m)より若干大きい2.1m
(図3参照)の距離に設置されている。
【0011】ROM22に図5の処理を実行するプログ
ラムが記憶されており、下記の態様で制御される。無人
車1が走行しており、基準プレート34がプレートセン
サ10で検知される以前はステップS2がノーとなり、
ステップS12でレベル5をセットする。すなわちエリ
ア1の有効距離を2.0mとして走行している。この状
態は基準プレート34が検知されるまで、すなわち無人
車1がステーション40に2.1mの距離となるまで続
く。基準プレート34を検知したとき、無人車1とステ
ーション40間には0.1mの不検知距離が存在する。
このためステーション40を誤って障害物として検知す
ることはない。
【0012】無人車1がステーション40から2.1m
の距離に到達すると、ステップS2がイエスとなる。こ
こでエンコーダ4をゼロクリアし、ここからの距離を検
出可能とする。そしてエンコーダ4のカウント値から無
人車1が0.5m以下の走行距離であるとき、すなわち
無人車1がステーション40から、2.1〜1.6mの
残り距離にある間はステップS6がイエスとなる。この
状態では、ステップS14でレベル4をセットし、エリ
ア1の有効距離を1.5mとする。するとこの間はステ
ーション40の直前0.6〜0.1mが不検知エリアと
なり、ステーション40を誤って障害物として検知する
ことはない。
【0013】エンコーダ4のカウント値から、無人車1
が基準プレート34の通過後0.5〜1.0m走行した
とき、すなわちステーション40までの残り距離が1.
6〜1.1mまでの間はステップS8がイエスとなる。
このときはステップS16でレベル3をセットし、エリ
ア1の有効検知距離を1.0mとする。するとこの間は
ステーション40の直前0.6〜0.1mが不検知エリ
アとなり、ステーション40を誤って障害物として検知
することはない。
【0014】エンコーダ4のカウント値から、無人車1
が基準プレート34の通過後1.0〜1.5m走行した
とき、すなわちステーション40までの残り距離が1.
1〜0.6mの間はステップS10がイエスとなる。こ
のときはステップS18でレベル2をセットし、エリア
1の有効検知距離を0.5mとする。するとこの間はス
テーション40の直前0.6〜0.1mが不検知エリア
となり、ステーション40を誤って障害物として検知す
ることはない。
【0015】エンコーダ4のカウント値から、無人車1
が基準プレート34の通過後1.5m以上走行したと
き、すなわちステーション40までの残り距離が0.6
m以下となると、ステップS10がノーとなる。このと
きはステップS20でレベル1をセットし、エリア1の
有効距離を0.3mとし、エリア2の有効距離を0.1
mとする。すなわち残り距離0.6mのときに0.3m
の不検知距離があり、残り距離0.3mのときにエリア
1内にステーション40を検出し、残り距離0.1mの
ときにエリア2内にステーション40を検知する状態と
する。
【0016】ステップS12〜S20でそれぞれレベル
をセットした後、ステップS22でエリア1内に障害物
が有るか否かを判別する。前述のように、レベル5〜2
の間はステーション40の直前に不検知距離が存在する
ために、ステーション40を障害物として検知すること
はない。ただしステーション40以外の障害物がステー
ション40と無人車1間に入りこむと、障害物として検
出されるので、ステップS24で減速し、ステップS2
6で警告を表示する。一方レベル5の状態で残り距離が
0.3m以下となると、ステーション40が障害物とし
て検知されるので減速して(S24)、警告を出力する
(S26)。さらにまたステップS28でエリア2内に
障害物が有るか否かを判別する。前述のように、レベル
5〜2の間はエリア1にステーション40が入らないの
で、当然エリア2内にステーション40が入りこむこと
はない。そこでこのときはステップS2に復帰する。一
方レベル5〜2の間で無人車1とステーション40間に
障害物が入りこんで、それがエリア2内にあるときと、
レベル1の状態で残り距離が0.1m以下となると、ス
テップS28がイエスとなり、ステップS30で無人車
1を停止させる。これによって障害物があればその直前
で停止し、障害物が無ければステーション40の直前に
停止してワーク38の積み降しが行なわれる。
【0017】以上から明らかに、本実施例によると、残
り距離の減少とともに障害物有効検知距離が逓減されて
ゆくので、ステーションを障害物と誤認することもな
く、また本当に障害物があればそれを無視することを無
くすことができる。なお本実施例の場合、エンコーダ4
の精度が高く、出発ステーションからの距離によって次
ステーションまでの残り距離が正確に検出できれば、基
準プレート34は不要とすることができる。
【0018】(第2実施例)この実施例は、図2に模式
的に示されているように、レベル5のエリア1内にステ
ーション40が入りこんだときにレベル4に下げ、以下
同様にレベル3→2→1と逓減させながら、ステーショ
ン40に接近してゆくものである。このとき同時に速度
も減速してゆく。この実施例では、図3中、エンコーダ
4と、プレートセンサ10と、基準プレート34を不要
とできる。この実施例の場合のレベルと有効検知距離と
スピードの関係が図6に示されている。
【0019】ROM22には、図7の処理を実行するプ
ログラムが記憶されている。まず無人車1が走行を開始
するとステップS40で加速されてゆく。加速が終了す
ると次にステップS42で定速制御が実行される。この
ときは速度2.5Km/hでレベル5にセットされている。
【0020】定速走行しているときに、エリア1に障害
物があることが検知されると、すなわちステーション4
0に2.0mまで接近すると、ステップS44がイエス
となり、ステップS46でレベルを4に下げる。この結
果エリア1の有効検知距離は1.5m、エリア2の有効
距離は0.7mとなる。また速度は2.0Km/hに減速さ
れる。そこで残り距離が2.0〜1.5m(1.5mは
含まない)の間はステップS44でノーとなる処理が繰
返され、1.5mとなるとステップS44がイエスとな
ってレベル3とされる(ステップS46)。このためエ
リア1の有効検知距離が1.0mで速度が1.0Km/hに
減速される。残り距離が1.5〜1.0m(1.0mは
含まない)の間はステップS44がノーとなる処理が繰
返され、残り距離が1.0mとなるとステップS44が
イエスとなってレベル2とされる(ステップS46)。
このためエリア1の有効検知距離が0.5mで速度が
0.4Km/hとされる。残り距離が1.0〜0.5m
(0.5mは含まない)の間はステップS44でノーと
なる処理が繰返され、残り距離が0.5mとなるとステ
ップS44がイエスとなってレベル1とされる(ステッ
プS46)。残り距離が0.5〜0.3m(0.3mは
含まない)の間はステップS44がノーとなる処理が繰
返され、残り距離が0.3mとなるとステップS44が
イエスとなる。このときはステップS46でそれ以上下
げようがないのでレベル1に維持される。すなわちエリ
ア1の有効検知距離が0.3m、エリア2の有効検知距
離が0.1m、速度が0.2Km/hに維持される。残り距
離が0.3〜0.1mの間はステップS48がノーとな
る。しかし残り距離が0.1m以下となると、ステップ
S48がイエスとなり、ステップS50で無人車1は停
止される。以上によって図8に示すようにレベルが切換
えられてゆく。
【0021】この実施例によると、障害物検知センサに
よってステーション40までの距離が検出されることに
なり、センサ等の費用を最小限で抑えることができる。
また障害物の有無を監視した状態で無人車を進ませてス
テーション40の直前に停止させることができる。
【0022】以上の実施例では、超音波発信装置12と
受信装置14とで障害物検知センサが構成されている
が、検知手段は超音波でなく光等であってもよい。また
本実施例では発信・受信間の時間間隔が所定値以上であ
ればそれを検知しないという処理をマイクロコンピュー
タによって実行させることによって有効検知距離を可変
としているが、反射率が一定のものであれば、反射音の
レベルによって有効検知距離を可変とすることもでき
る。
【0023】
【発明の効果】本発明によると、ステーションまでの残
り距離の減少とともに障害物検知センサの有効検知距離
が逓減されてゆくために、センサをキャンセルしなくて
もステーションを障害物として誤認することがない。こ
のためセンサを活用した状態でステーションに接近して
到着することができる。このため高い安全性が確保され
るとともにそのために必要な費用を安価に抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の作動を模式的に示す図
【図2】第2実施例の作動を模式的に示す図
【図3】一実施例のシステム図
【図4】レベルと有効検知距離の関係を示す図
【図5】第1実施例の処理手順図
【図6】レベルと有効検知距離とスピードの関係を示す
【図7】第2実施例の処理手順図
【図8】残り距離とレベルの関係を示す図
【符号の説明】
障害物検知センサ :発信装置12と受信装置14 有効検知距離可変手段:制御装置(マイクロコンピュー
タ)18 残り距離検出手段 :基準プレート34,エンコーダ
4 ステップS44 有効検知距離逓減手段:ステップS12〜S20 ステップS46

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 進行方向上に障害物が存在するか否かを
    検知するためのセンサを備えた無人車を、進行方向上に
    存在するステーションの直前に停止させる際に用いられ
    る無人車の障害物検知装置であり、 該障害物検知センサの有効検知距離を可変とする手段
    と、 該無人車から該ステーションまでの距離を検出する手段
    と、 該距離検出手段で検出される距離の減少とともに該有効
    検知距離可変手段の有効検知距離を逓減させる手段とを
    付加したことを特徴とする無人車の障害物検知装置。
JP4275360A 1992-09-18 1992-09-18 無人車の障害物検知装置 Pending JPH06102932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4275360A JPH06102932A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 無人車の障害物検知装置

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JP4275360A JPH06102932A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 無人車の障害物検知装置

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JPH06102932A true JPH06102932A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17554393

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JP (1) JPH06102932A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002073173A (ja) * 2000-09-01 2002-03-12 Yamaha Motor Co Ltd 自動走行車両の駐車システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002073173A (ja) * 2000-09-01 2002-03-12 Yamaha Motor Co Ltd 自動走行車両の駐車システム

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