JPH06101690B2 - 車両用緊急警報放送受信装置 - Google Patents

車両用緊急警報放送受信装置

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JPH06101690B2
JPH06101690B2 JP60272901A JP27290185A JPH06101690B2 JP H06101690 B2 JPH06101690 B2 JP H06101690B2 JP 60272901 A JP60272901 A JP 60272901A JP 27290185 A JP27290185 A JP 27290185A JP H06101690 B2 JPH06101690 B2 JP H06101690B2
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耕治 吉村
邦生 瀬川
栄志 平田
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用緊急警報放送受信装置、すなわち、地
震その他の災害に関する緊急情報が緊急警報放送システ
ムに基づき放送局から送信されたとき、これを受信する
ことのできる緊急警報放送受信機を備えた車両用の緊急
警報放送受信装置に関するものである。
(従来の技術) 緊急時、災害に関する情報をラジオ,テレビ等を通じて
放送する緊急警報放システムの実施がすでに開始されて
おり、この放送システムにより大規模地震の警戒宣言の
発令,津波警報の発令,その他災害対策基本法による緊
急警報の放送がなされる。この緊急警報放送は、該放送
を予告する警報音(開始信号)を発したのち緊急情報を
放送し、その後放送が終了したことを知らせる警報音
(終了信号)を発することによって行なわれるものであ
る。
上記緊急放送システムに対応して、緊急時に送信される
放送局からの緊急警報放送を受信する側の緊急警報放送
受信装置は、その一般的な構成として第2図に示すよう
なものが使用されることが考えられる。すなわち、緊急
警報放送をいつでも受信できるようにするためアンテナ
1に接続され常時給電状態とされた待受部2と、該待受
部2に接続されたアンプ3および電源コントロール回路
4とからなる緊急警報放送受信機5が、電源スイッチ6
により入切自在とされ、該受信機5のアンプ3にスピー
カ7が接続されてなるものである。上記待受部2は、放
送局から所定周波数にて送信された緊急警報放送を受信
する同調回路および検波回路8と、該検波出力に基づい
て受信信号が緊急警報放送であるか否かを判定する緊急
警報放送判定回路9およびこの判定結果が入力される制
御部10とからなり、緊急警報放送判定回路9が前記アン
プ3に接続され、該制御部10が前記電源コントロール回
路4に接続されている。この電源コントロール回路4は
電源11に接続されている。
このような緊急警報放送受信装置にあっては、緊急警報
放送受信機5が緊急警報放送の送信周波数にセツトされ
た状態であって、かつ受信機5の電源スイッチ6が入っ
ている場合には勿論のこと、上記状態にて電源スイッチ
6が切れている場合であっても、待受部2が常時給電状
態となっているため、アンテナ入力に対して同調、検波
および判定がつねに行われており、これにより、いつ緊
急警報放送が送信されても確実にこれを受信してそれが
緊急警報放送であることを識別できるようになってい
る。そして緊急警報放送であると識別した場合には、上
記緊急警報放送判定回路9からの入力信号により制御部
10が電源コントロール回路4に指令を発し、該電源コン
トロール回路4の動作により、受信機5の電源スイッチ
6の入切にかかわりなく、受信機5に給電がなされ、こ
れにより緊急警報放送信号を緊急警報放送判定回路9か
らアンプ3を経てスピーカ7に入力して音声信号を得る
ようになっている。
なお、緊急警報放送受信装置には、特開昭60-42941号に
開示されているように、緊急警報放送を受信したとき表
示器を点滅させて視覚に訴えるようにしたものもある。
ところで上記のような緊急警報放送システムは、ラジ
オ,テレビを通じて屋内にいる人にのみ緊急情報を伝達
するだけでは十分ではなく、屋外にいる人、特に車両を
運転するドライバに対して緊急情報を伝達し、いち早く
これに対応した措置をとり得るようにしてこそ初めて緊
急警報放送システムの実効を期し得るものである。した
がって車両にも、緊急警報放送を受信することのできる
緊急警報放送受信機を備えた緊急警報放送受信装置を設
けることが望まれている。
車両に緊急警報放送受信装置を設ける場合、ダイバシテ
ィシステムを利用するようにすれば、より良い受信状態
を得ることができる。このダイバシティシステムは、ガ
ラスアンテナおよびポールアンテナの2つのアンテナを
設け、両アンテナのうち受信感度のよい方のアンテナか
らの入力信号を自動的に選択して受信信号処理回路に接
続するようにしたシステムであるが、このダイバシティ
システムに、緊急警報放送受信機の電源スイッチが遮断
されたとき格納されるタイプのポールアンテナを採用す
ると、次のような問題がある。すなわち、緊急警報放送
受信機の電源スイッチを遮断した時点において、上記受
信信号処理回路への接続がガラスアンテナ側になってい
れば別段問題はないのであるが、該出力側回路への接続
がポールアンテナ側になっている場合には、ポールアン
テナが電源スイッチの遮断動作に連動して格納されてし
まうため受信感度が著しく低下し、受信機の電源スイッ
チを遮断した状態では、緊急警報放送があってもこれを
受信することができない。しかも上記ダイバシティシス
テムにあっては、ガラスアンテナとポールアンテナの受
信信号処理回路への接続が自動的に切り換わるようにな
っているので、受信機の電源スイッチを遮断した時点で
どちらのアンテナが受信信号処理回路に接続されるのか
予め判断することも不可能である。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、緊急警報放送受信機の電源スイッチが遮断されポー
ルアンテナが格納された状態にあっても、緊急警報放送
を確実に受信することのできる車両用緊急警報放送受信
装置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 本発明による車両用緊急警報放送受信装置は、ガラスア
ンテナとポールアンテナとポールアンテナの受信信号処
理回路への接続の切換えを行う自動切換スイッチ回路を
介さずにガラスアンテナと受信信号処理回路とを接続可
能なバイパス回路を設け、さらに、緊急警報放送受信機
の電源スイッチの遮断動作に連動して所定の切換動作を
行う強制切換スイッチを設け、これにより緊急警報放送
受信機の電源スイッチが遮断されたとき、自動切換スイ
ッチ回路の選択位置にかかわりなく、ガラスアンテナと
受信信号処理回路とを接続することができるようにした
ものである。すなわち、 ガラスアンテナと、ポールアンテナと、これら両アンテ
ナに接続された受信機とを備え、 前記ポールアンテナが、前記受信機の電源スイッチの遮
断動作に連動して格納されるように構成されているとと
もに、 前記受信機が、前記ガラスアンテナに接続されたガラス
アンテナ入力回路と、前記ポールアンテナに接続された
ポールアンテナ入力回路と、これら各アンテナ入力回路
を介して入力される受信信号を処理する受信信号処理回
路と、前記両アンテナの受信感度を比較し、受信感度の
良い方のアンテナを選択するアンテナ選択回路と、前記
両アンテナ入力回路と前記受信信号処理回路との間に介
設され、前記アンテナ選択回路により選択されたアンテ
ナに接続されている方のアンテナ入力回路のみを前記受
信信号処理回路に接続するとともに、前記電源スイッチ
が遮断されたとき該遮断時における前記アンテナ入力回
路と前記受信信号処理回路との接続状態を保持する自動
切換スイッチ回路とを備えた車両用緊急警報放送受信装
置において、 前記受信機が、さらに、 前記ガラスアンテナ入力回路と、前記受信信号処理回路
とを前記自動切換スイッチ回路を介さずに接続可能なバ
イパス回路と、 前記電源スイッチが投入状態にあるときには前記バイパ
ス回路を開いておく一方、前記電源スイッチが遮断され
たときには該遮断動作に連動して前記バイパス回路を閉
じるとともに前記自動切換スイッチ回路と前記受信信号
処理回路との接続を解除する強制切換スイッチとを備え
ている、ことを特徴とするものである。
(実施例) 以下添付図面を参照して本発明の一実施例について詳述
する。
第1図は、本実施例による車両用緊急警報放送受信装置
の構成を示す回路図である。なお、第2図と同一部分に
は同一の参照符号を付してその詳細な説明は省略する。
本実施例による車両用緊急警報放送受信装置は、車両の
フロントガラス等に設けられたガラスアンテナ1aと、緊
急警報放送受信機5と、この受信機5の電源スイッチ6
の遮断動作に連動して格納されるポールアンテナ1bとを
備えており、両アンテナ1a,1bは、夫々別の同調・検波
回路8a,8bに接続され、該同調・検波回路8a,8bのオーデ
ィオ段12a,12bが制御回路13および自動切換スイッチ回
路14に接続されている。また制御回路13と自動切換スイ
ッチ回路14も互いに接続されていて、制御回路13におい
ては、両オーディオ段12a,12bからの入力信号に基づき
両アンテナ1a,1bの受信感度を比較し、受信感度の良い
方のアンテナ回路を出力側回路に接続するように自動切
換スイッチ回路14に対して指令を発する。例えば図示の
場合にあっては、ポールアンテナ1bの受信感度が高く、
そのオーディオ段12bと緊急警報放送判定回路9とが接
続された状態となっている。
ところでポールアンテナ1bは、受信機5が給電されてい
ないときには格納状態にあるため受信感度が非常に低
い。したがって受信機5の電源スイッチ6を遮断したと
き自動切換スイッチ回路14がポールアンテナ1b側の回路
を選択していると、制御回路13は電源スイッチ6の遮断
により動作を停止するため、緊急警報放送があってもこ
れを受信することができなくなる。
このため本実施例による車両用緊急警報放送受信装置に
おいては、自動切換スイッチ回路14と緊急警報放送判定
回路9との間に強制切換スイッチ15が設けられ、該強制
切換スイッチ15には、ガラスアンテナ1a側の回路のオー
ディオ段12aから自動切換スイッチ回路14を介さずに延
びるバイパス回路16が接続されている。すなわち、強制
切換スイッチ15は、受信機5が給電状態にあるときには
自動切換スイッチ回路14と緊急警報放送判定回路9とを
接続するようになっているが、受信機5の電源スイッチ
6が遮断されると該遮断動作に連動して切り換わり、バ
イパス回路16と緊急警報放送判定回路9とを接続するよ
うになっている。したがって、受信機5が給電状態にな
いときには、自動切換スイッチ回路14がガラスアンテナ
1aとポールアンテナ1bのいずれの側の回路を選択してい
ても、これとは無関係にガラスアンテナ1a側の回路と緊
急警報放送判定回路9とがバイパス回路16により接続さ
れているため、いつ緊急警報放送があっても間違いなく
これを受信することができる。
なお、電源スイッチ6を投入したとき、該投入動作に連
動して強制切換スイッチ15が上記とは反対側に切り換わ
るようにすれば、電源スイッチ6の投入動作に連動して
制御回路13が動作を開始し、ポールアンテナ1bが受信位
置まで延びるので、再びガラスアンテナ1aとポールアン
テナ1bの受信状態良好なアンテナ側の回路を緊急警報放
送判定回路9その他の出力側回路に接続することができ
る。
本実施例においては、同調・検波回路を2組(8a,8b)
設けてガラスアンテナ1aとポールアンテナ1bとに夫々対
応させて示したが、1組の同調・検波回路にて両アンテ
ナからの入力信号を処理するようにしても同等の作用・
効果を得ることができる。
(発明の効果) 本発明による車両用緊急警報放送受信装置は、ガラスア
ンテナとポールアンテナの受信信号処理回路への接続の
切換えを行う自動切換スイッチ回路を介さずにガラスア
ンテナと受信信号処理回路とを接続するバイパス回路が
設けられ、さらに、緊急警報放送受信機の電源スイッチ
が投入状態にあるときにはバイパス回路を開いておく一
方、電源スイッチが遮断されたときには該遮断動作に連
動してバイパス回路を閉じるとともに自動切換えスイッ
チ回路と受信信号処理回路との接続を解除する強制切換
スイッチが設けられているので、緊急警報放送受信機の
電源スイッチが遮断されポールアンテナが格納された状
態にあっても、緊急警報放送を確実に受信することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による車両用緊急警報放送受信装置の一
例を示す回路図、 第2図は緊急警報放送受信装置の一般的構成を示す回路
図である。 1,1a,1b……アンテナ、2……待受部 3……アンプ 4……電源コントロール回路 5……緊急警報放送受信機 6……電源スイッチ、7……スピーカ 8a……同調・検波回路(ガラスアンテナ入力回路) 8b……同調・検波回路(ポールアンテナ入力回路) 9……緊急警報放送判定回路(受信信号処理回路) 10……制御部 11……電源 12a,12b……オーディオ段 13……制御回路(アンテナ選択回路) 14……自動切換スイッチ回路 15……強制切換スイッチ、16……バイパス回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラスアンテナと、ポールアンテナと、こ
    れら両アンテナに接続された受信機とを備え、 前記ポールアンテナが、前記受信機の電源スイッチの遮
    断動作に連動して格納されるように構成されているとと
    もに、 前記受信機が、前記ガラスアンテナに接続されたガラス
    アンテナ入力回路と、前記ポールアンテナに接続された
    ポールアンテナ入力回路と、これら各アンテナ入力回路
    を介して入力される受信信号を処理する受信信号処理回
    路と、前記両アンテナの受信感度を比較し、受信感度の
    良い方のアンテナを選択するアンテナ選択回路と、前記
    両アンテナ入力回路と前記受信信号処理回路との間に介
    設され、前記アンテナ選択回路により選択されたアンテ
    ナに接続されている方のアンテナ入力回路のみを前記受
    信信号処理回路に接続するとともに、前記電源スイッチ
    が遮断されたとき該遮断時における前記アンテナ入力回
    路と前記受信信号処理回路との接続状態を保持する自動
    切換スイッチ回路とを備えた車両用緊急警報放送受信装
    置において、 前記受信機が、さらに、 前記ガラスアンテナ入力回路と前記受信信号処理回路と
    を前記自動切換スイッチ回路を介さずに接続可能なバイ
    パス回路と、 前記電源スイッチが投入状態にあるときには前記バイパ
    ス回路を開いておく一方、前記電源スイッチが遮断され
    たときには該遮断動作に連動して前記バイパス回路を閉
    じるとともに前記自動切換スイッチ回路と前記受信信号
    処理回路との接続を解除する強制切換スイッチとを備え
    ている、ことを特徴とする車両用緊急警報放送受信装
    置。
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JP2007165961A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Fujitsu Ten Ltd デジタルデータ受信機

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