JPS63252020A - アンテナ監視装置 - Google Patents

アンテナ監視装置

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JPS63252020A
JPS63252020A JP8601387A JP8601387A JPS63252020A JP S63252020 A JPS63252020 A JP S63252020A JP 8601387 A JP8601387 A JP 8601387A JP 8601387 A JP8601387 A JP 8601387A JP S63252020 A JPS63252020 A JP S63252020A
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switch
antenna
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signal
high frequency
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JP8601387A
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Masayoshi Hirashima
正芳 平嶋
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は衛星放送受信用のアンテナの位置(方向、角度
)を調整する場合のアンテナ監視装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来のアメリカのCバンドの受信機では、アンテナの位
置調整はアンテナで受信した信号をLNB 、IDUに
より基底周波数帯に復調し、この復調した信号をテレビ
受信機のCRT上に表示し、受信周波数帯を変化させつ
つアンテナを動し、機構的にアンテナが可動範囲の端へ
行った否かは。
アンテナ駆動装置からの戻りパルスの有無で測定してい
た。
発明が解決しようとする間鴨点 しかしながら、上記した従来の構成では、Cバンド(K
u も同じ)のアンテナは一般に庭に置かれIDU及び
アンテナ位置制御装置(IDUに含まれる場合もある)
は屋内に置かれる。従って、アンテナが現実にどちらを
向いているか、或いは可動範囲の端まで動いた否かは外
へ出て行かないと判らないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、室内にいても、アンテナが
どの方向に向いているか、可動範囲の端まで動いたかを
容易に認識できるアンテナ監視装置を提供せんとするも
のである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達するため、アンテナの方向、角度
を制御するアンテナ位置調整機構と、これを制御する信
号を発生する衛星放送の受信部と。
衛星放送の信号を検波し、検波出力を再び高周波で振幅
変調するRFコンバータと、変調された高周波信号と、
それ以外の外部から入力される高周波信号Bとを切、替
えるスイッチとを備え、スイッチの切替えをリモコン又
は受信部を収納した筐体の前面スイッチにより行い、電
源スイッチをオフにした場合に、高周波信号に切替える
ように構成されている。
作用 本発明は上記した構成により、アンテナの向きが室内で
みられ、衛星位置とアンテナの向きが容易に認識できる
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
一般にアンテナ位置制御装置はメモリ機能を有し、不揮
発性メモリを使うので、設置時にアンテナの動くべき範
囲をメモリ内に記憶させれば問題点は無くなるので、本
実施例では、設置調整時に複数のTV右カメラ用いて、
少なくとも東動慎構の拡大撮影とアンテナ全体の撮影を
行い、TV右カメラ出力を切替えて一つのRFコンバー
タでRFにコンバートし、IDUのRF出力と同一信号
状態にし、テレビ受信機のCRT上に表示するものであ
る。
ここで、IDUの切替えスイッチを設けjDUの電源を
オンのま−まテレビ受信機に切換えTV信号の代りにテ
レビカメラからの信号ラジオ周波数RFに変換してID
Uから出力し、テレビ受信機にアンテナを映出し、かつ
アンテナを駆動するものである。
第1図は本発明の一実施例のアンテナ監視装置のブロッ
ク図を示すものである。第1図において、1は屋外に設
置されたアンテナ、2はLNBで。
これは低雑音高周波増幅器と周波数変換を行う機器で、
Cバンドでも、Kuバンドでもその出力は一般に950
M〜14soMである。本実施列ではCバンドとして説
明する。3はLNB2を支える支柱、4は支柱3に沿っ
て取付けられている信号ケーブル及びLNBの前面に取
付けられている偏波器(図示せず)の制御信号線である
。偏波器については説明を略す。21は屋内ユニ7 )
 I DUで、11はチューナ・IF部、12はFM検
波器、13はFM検波器12の出力からエネルギー拡散
信号を除去し、帯域制限、ディエンファシスを行う映像
信号処理回路、14は音声信号を検波し処理する音声検
波回路、15は屋内ユニッ)IDU21全体を制御する
マイクロコンピュータ(以下マイコンという)で、ハー
ドロジックでも置換は可能である。16は屋内ユニッ)
IDU21の前面パネルのパネルSN群、17にリモコ
ン24の受光部、18は映1象信号処理回路13の出力
と音声検波回路14の出力で変調されるRF変調器でそ
の出力を仮に米国でのVHFの3CH(又は4CH)と
する。19は本発明の機能を満たす高周波切換スイッチ
(以下切換スイッチという)、7はアンテナ位置調整機
構6を撮影するテレビカメラ、8はアンテナ全体を撮影
するテレビカメラ、9はテレビカメラ7又は8の出力の
映像信号で変調して前記3CHの信号を出力するRFコ
ンバータ、1oCはスイッチ10Sを制御する切換スイ
ッチ、10Sはテレビカメラ7と8の出力を切替えて9
へ伝える切換スイッチである。ここで、テレビカメラ7
.8.RFコンバータ9、切換スイッチ10を設置調整
用治具23でまとめれば、これらのものは通常の衛星放
送受信には不要で設置時にサービスマンが持参すればよ
い。通常の衛星放送受信機では前面パネルのスイッチ群
1θはリモコン24のキーを操作し、電源のオン/オフ
、受信チャンネルの切替え、音声周波数の切替えアンテ
ナ位置調整を行なう。受信機のマイコン16ではキース
キャン(KeyScan )によりパネルスイッチ詳1
6のどのキーが押されたかを判定し、又リモコン24の
出力をリモコン受信部17で受信し、2値信号に整形し
てマイコン15へ供給し、マイコン15でリモコン24
のどのキーの信号かを判定する。現在市販されている受
信機では、衛星放送と地上のU又はVの電波(以下地上
放送と記す)の受信の切替えのスイッチがある場合、地
上放送に切替えると、マイコン15の制御は電源オン/
オフと衛星放送受信と地上放送受信の切替えのみとなり
、チャンネル切替えや、アンテナ位置調整はできない。
又、屋内ユニツ)IDU21の電源スイッチをオフにし
た時、自動的に切換スイッチ19の出力が、衛星放送か
ら、地上放送に切替えられる受信機もある。ここでは第
3図の如くマイコン16をAとBに分はマイコン16の
プログラムによりパネルスイッチ群16又はリモコン2
4の衛星放送受信か否かの切替えを検出するものとする
。即ちマイコン1sAでパネルスイッチ群16.リモコ
ン受信部17、切換スイッチ19、アンテナ制御部2o
及びマイコン16Bを制御し、マイコン15Bは、衛星
放送受信のための動作、例えば、チャンネル切替え、音
声周波数の切替え、偏波面制御等を行う。
以上のように構成された本実16 [+lJのアンテナ
監視装置の動作について述べる。まず、パネルスイッチ
群16又ハリモコン24で地上波受信に切替えられた時
、切換スイッチ19の入力、即ち第2図に示すスイッチ
193の端子CにRFコンバータ9の出力がつながれて
いるとテレビカメラ7又は8の信号がスイッチ193の
端子Cに来る。この時、マイコン1sAの出力が低レベ
ルとすると負論理NORゲー)19Gの出力は高レベル
となり、保護抵抗19Rを介して、トランジスタTR1
9Tのペースを高レベルにし、TR1sTは導通し、リ
レーのコイル19Lに電流が流れて、スイッチ1SSは
端子a ”−0間短絡となる。従って、切換スイッチ1
9の出力はテレビ受信機22に伝えられ、テレビ受信機
22にテレビカメラ7か8の出力が映える。テレビカメ
ラ7と8の切替えは切替えスイッチ10Cと1oSで行
う。スイッチ10Sと10G間は直流なので長く伸ばし
ても支障はない。スイッチ10Cを操作して、テレビカ
メラ7と8を切替える事により、アンテナ全体と、駆動
部5とがテレビ受信機22のCRT上に映出される。こ
の時、パネルスイッチ群16又は、リモコン24のSW
を操作すると、先ずマイコン16Aから抵抗210を介
し、TR208へ高レベルの信号が伝えられ、TR20
8が導通し、リレーのコイル206にメインの電源十に
Vから電流が流れ、スイッチ203.204が短絡され
る。
一方、パネルスイッチ群16又はリモコン24のSWで
「東」が押されると、マイコン15Aの出力が高レベル
となって、抵抗209を介し、TR207へ伝えられる
ものとすれば、TR207が導通し、リレーのコイル2
06に電流が流れ、スイッチ201と202の端子a 
−b間が短絡され、アンテナ位置調整機構6の中のDC
モータ6Mが実線の矢印の方向に回転し、アンテナが東
の方へ向きを変える。この時DCモータ5Mの回転数に
比例したパルスをパルス発生器6Pで発生させ、マイコ
ン15Aで、DGsPの出力を数え、数値表示する。
第3図に示す構成は、米国Cバンド受信機のアンテナボ
ジシジナーとして知られたものである。
一方、第2図で、衛星放送受信の時マイコン16への出
力が高レベルで、メインの6vも高レベルのため、負論
理NORゲート19Gの出力は低レベルとなり、TR1
9Tは遮断され、スイッチ19Sは端子a−b間が短絡
であるが、メインスイッチをオフすれば、プリヒートの
+B以下oVになり、負論理NORゲート19Gをプリ
ヒート十Bで動作させておけば、負論理NORゲート1
9Gの出力は高レベルとなって、TR19Tが導通し、
前述の如く、スイッチ193は端子a−C間が短絡とな
る。即ち、屋内ユニッ)IDU21の電源をオフにすれ
ば、地上放送がテレビ受信機22で見られる。一方、前
述のアンテナ位置調整時、室内で屋内ユニッ)IDU2
1の傍に設置調整用治具23Cを置いて、衛星放送受信
と地上放送受信とをリモコン24又はパネルスイッチ群
16を操作し、交互に切替えて、テレビ受信機22のC
RTでアンテナの方向(全景)及び、位置調整機構を監
視する事により、アンテナ調整が容易に行える。
また、第3図のマイコン1sAとPGsP間に雑音が乗
ったり、断線したりすると、マイコンが誤認識する場合
があったが、テレビカメラで見られるので誤判定かどう
かをすぐに認識することができる。なお、屋内ユニッ)
IDU21の端子Pへはアンテナ調整終了後は設置調整
用治具23の出力に代えて、地上放送のケーブルをつな
ぐのが一般的である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、以下の優れた効果を奏す
ることができる。
(1)  アンテナの向き(全#、)が室内に居ながら
見られるので、衛星の位置とアンテナの向きの目安がつ
けやすい。
(乃 位置調整機構と、アンテナ全景を見られるので、
可動範囲内か否かがよく判る。また、雑音が乗ったり、
lfr線したりすると、アンテナの向きが限界であると
誤判定する場合があったが。
カメラで見ているので、誤判定か否かがすぐ判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるアンテナ監視装置の
ブロック図、第2図は同切換スイッチの構成を示す回路
図、第3図は同アンテナ位置制御のだめの切換スイッチ
の構成を示す回路図である。 1・・・・・・アンテナ、2・・・・・・LNB、3・
・・・・・支柱、4・・・・・・信号ケーブル及び制御
信号線、6・・・・・・アンテナの位置調整機構、6・
・・・・・アンテナ1の支柱、7.8・・・・・・テレ
ビカメラ、9・・・・・・RFコンバータ、1o・・・
・・・スイッチ、11・・・・・・チューナーeIF部
、12・・・・・・FM倹波器、13・・・・・・映像
信号処理回路、14・・・・・・音声検波回路、16・
・・・・・マイクロコンピュータ、16・・・・・・パ
ネルスイッチ群、17・・・・・・リモコン受信iJ 
、 I B・・・・・・RFコ/バータ、19・・・・
・・高周波切替えスイッチ、20・・・・・・アンテナ
11511 飾部、21・・・・・・屋内ユニットID
tJ、22・・・・・・テレビ受信機、23・・・・・
・設置調整用治具、24・・・・・・リモコン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 衛星放送の電波を受信するアンテナの方向、角度を制御
    するアンテナ位置調整機構と、前記アンテナ位置調整機
    構を制御する信号を発生する衛星放送の受信部と、衛星
    放送の信号を検波し、検波出力を再び高周波で振幅変調
    するRFコンバータと、前記RFコンバータから出力さ
    れた前記検波出力で変調した高周波信号Aと、それ以外
    の外部から入力される高周波信号Bとを切替えるスイッ
    チとを備え、前記スイッチの切替えをリモコン又は受信
    部を収納した筐体の前面のスイッチにより行い電源スイ
    ッチをオフにした場合に、前記高周波信号Bに切替える
    ように構成してなるアンテナ監視装置。
JP62086013A 1987-04-08 1987-04-08 アンテナ監視装置 Expired - Lifetime JP2650254B2 (ja)

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