JPS6286924A - 時計付緊急警報放送受信機 - Google Patents
時計付緊急警報放送受信機Info
- Publication number
- JPS6286924A JPS6286924A JP22803685A JP22803685A JPS6286924A JP S6286924 A JPS6286924 A JP S6286924A JP 22803685 A JP22803685 A JP 22803685A JP 22803685 A JP22803685 A JP 22803685A JP S6286924 A JPS6286924 A JP S6286924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- prefectural
- emergency alarm
- clock
- emergency warning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は受信機を構成する音声増幅部のスイッチが切れ
ていても放送局より送信される緊急！Ｔ報倍信号より自
動的にスイッチを制御して、や受信者に地震、津波等の
警報を迅速に伝達することを目的とする緊急警報放送受
信機に関するものである。
ていても放送局より送信される緊急！Ｔ報倍信号より自
動的にスイッチを制御して、や受信者に地震、津波等の
警報を迅速に伝達することを目的とする緊急警報放送受
信機に関するものである。
従来の技術
近年、地震、津波等の緊急な災害情報を伝達するための
緊急ｑ報放送が開始されたが、従来の緊急警報放送受信
機の県域符号における動作の一例について説明する。
緊急ｑ報放送が開始されたが、従来の緊急警報放送受信
機の県域符号における動作の一例について説明する。
緊急警報信号には、受信地域を一定の地域にしぼり、他
の地域の受信機の不要動作を防ぐための県域符号があり
、従来の受信機には前記県域符号を参照せず、どの地域
の緊急警報信号でも動作するもの、県域符号の設定用ス
イッチにより居住する地域の県域符号を設定し陸地域の
緊急警報信号で動作しないようにできるものがある。又
県域符号の設定スイッチを備えるとともに、県域符号を
参照するか、参照しないかを選択するスイッチを持った
緊急警報放送受信機がある。
の地域の受信機の不要動作を防ぐための県域符号があり
、従来の受信機には前記県域符号を参照せず、どの地域
の緊急警報信号でも動作するもの、県域符号の設定用ス
イッチにより居住する地域の県域符号を設定し陸地域の
緊急警報信号で動作しないようにできるものがある。又
県域符号の設定スイッチを備えるとともに、県域符号を
参照するか、参照しないかを選択するスイッチを持った
緊急警報放送受信機がある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら前記の県域符号の設定スイッチを備えると
ともに県域符号を参照するか、参照しないかを選択する
スイッチを持つという構成の受信機において、通常時は
県域符号を参照せず他の地域の緊急警報放送も受信し、
夜間等の睡眠時には県域符号を参照し、居住地域の緊急
警報放送だけを受信したいという場合、その都度、上記
の選択スイッチを操作する必要があった。
ともに県域符号を参照するか、参照しないかを選択する
スイッチを持つという構成の受信機において、通常時は
県域符号を参照せず他の地域の緊急警報放送も受信し、
夜間等の睡眠時には県域符号を参照し、居住地域の緊急
警報放送だけを受信したいという場合、その都度、上記
の選択スイッチを操作する必要があった。
本発明は上記問題点に鑑み、上記した緊急警報放送受信
機に時計機能を付加し、その時計機能によりタイマー設
定時刻に自動的にラジオをオンしたり、タイマー設定時
刻に自動的にアラームをオンさせるように構成し、これ
らの自動ラジオ作動位置、自動アラーム作動位置にする
と前記の県域符号を参照するか、参照しないかを選択を
する県域符号参照有無選択スイッチが県域符号を参照し
ない位置にあっても自動的に県域符号を参照するスイッ
チ位置に切換え、夜間等睡眠時に他地域の緊急警報信号
により安眠を防げられることがない時計付緊急警報放送
受信機を提供するものである。
機に時計機能を付加し、その時計機能によりタイマー設
定時刻に自動的にラジオをオンしたり、タイマー設定時
刻に自動的にアラームをオンさせるように構成し、これ
らの自動ラジオ作動位置、自動アラーム作動位置にする
と前記の県域符号を参照するか、参照しないかを選択を
する県域符号参照有無選択スイッチが県域符号を参照し
ない位置にあっても自動的に県域符号を参照するスイッ
チ位置に切換え、夜間等睡眠時に他地域の緊急警報信号
により安眠を防げられることがない時計付緊急警報放送
受信機を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
＝
上記問題点を解決するために本発明の時計付緊急警報放
送受信機は緊急警報放送の県域符号を参照するか否かを
選択する県域符号参照有無選択スイッチに並列にスイッ
チ回路を設け、このスイッチ回路が自動ラジオ作動位置
、自動アラーム作動位置にあるときにのみ導通するよう
に構成し、上記県符号参照有無選択スイッチ２が県域符
号を参照しない位置にあっても夜間等睡眠時には自動的
に緊急警報放送受信機を県域符号を参照し居住し作
用 本発明は、上記構成により通常時は他地域での災害情報
も聴取していても夜間等睡眠時に受信機の機能選択スィ
ッチ１全自動ラジオ受信位置又は自動アラーム作動位置
にすれば居住する地域のみの聴取に切りかわり安眠を防
げられることがなくなる。
送受信機は緊急警報放送の県域符号を参照するか否かを
選択する県域符号参照有無選択スイッチに並列にスイッ
チ回路を設け、このスイッチ回路が自動ラジオ作動位置
、自動アラーム作動位置にあるときにのみ導通するよう
に構成し、上記県符号参照有無選択スイッチ２が県域符
号を参照しない位置にあっても夜間等睡眠時には自動的
に緊急警報放送受信機を県域符号を参照し居住し作
用 本発明は、上記構成により通常時は他地域での災害情報
も聴取していても夜間等睡眠時に受信機の機能選択スィ
ッチ１全自動ラジオ受信位置又は自動アラーム作動位置
にすれば居住する地域のみの聴取に切りかわり安眠を防
げられることがなくなる。
実施例
以下、本発明の一実施例の時計付緊急警報放送受信機に
ついて図面を参照しながら説明する。図は一実施例にお
ける時計付緊急警報放送受信機のブロー）タダイアグラ
ムである。
ついて図面を参照しながら説明する。図は一実施例にお
ける時計付緊急警報放送受信機のブロー）タダイアグラ
ムである。
図において、１はアンテナ、２はチューナ部、３ａ、３
ｂはラジオを連続的にオンする第１のスイッチ位置ａと
、すべてをオフするとする第２のスイッチ位ｉｂと、タ
イマー設定時刻になると自動的にラジオをオンする第３
のスイッチ位置Ｃと、タイマー設定時刻になるとアラー
ムをオンする第４のスイッチ位置ｄを有する受信機の機
能選択スイッチ、４は警報信号−数構出回路７より出力
される信号により制御されるスイッチ回路、５ｉ１″１
：時計部１１および警報信号−数構出回路７から出力さ
れる信号で制御されるスイッチ回路、６は音声増幅部、
７は緊急放送の警報信号−数構出回路、８は県域符号設
定用スイッチ、９は県域符号を参照するか、しないかを
選択する県域符号参照有無選択スイッチ、１０は機能選
択スイッチ３のスイッチ位置により制御されるスイッチ
回路、１１は時計部、１２．１３は時計部１１および警
報信号−数構出回路が各々より出力される信号により影
響を受けないようにするだめのスイッチングダイオード
、１４はスピーカであり、上記機能選択スイッチ３ａ
、３ｂは互いに連動したスイッチである０ 以上のように構成された時計付緊急警報放送受信機につ
いて、図面を用いてその動作を説明する。
ｂはラジオを連続的にオンする第１のスイッチ位置ａと
、すべてをオフするとする第２のスイッチ位ｉｂと、タ
イマー設定時刻になると自動的にラジオをオンする第３
のスイッチ位置Ｃと、タイマー設定時刻になるとアラー
ムをオンする第４のスイッチ位置ｄを有する受信機の機
能選択スイッチ、４は警報信号−数構出回路７より出力
される信号により制御されるスイッチ回路、５ｉ１″１
：時計部１１および警報信号−数構出回路７から出力さ
れる信号で制御されるスイッチ回路、６は音声増幅部、
７は緊急放送の警報信号−数構出回路、８は県域符号設
定用スイッチ、９は県域符号を参照するか、しないかを
選択する県域符号参照有無選択スイッチ、１０は機能選
択スイッチ３のスイッチ位置により制御されるスイッチ
回路、１１は時計部、１２．１３は時計部１１および警
報信号−数構出回路が各々より出力される信号により影
響を受けないようにするだめのスイッチングダイオード
、１４はスピーカであり、上記機能選択スイッチ３ａ
、３ｂは互いに連動したスイッチである０ 以上のように構成された時計付緊急警報放送受信機につ
いて、図面を用いてその動作を説明する。
放送局より送られた電波をアンテナ１を介してチューナ
部２で受信し、音声信号をとり出す。
部２で受信し、音声信号をとり出す。
次に上記の機能選択スイッチ３ａ、３ｂが上記第１のス
イッチ位置ａにある場合、音声増幅部６は動作状態にあ
り、スピーカ１４を駆動して音声信号を出力する。また
上記機能選択スイッチ３ａ。
イッチ位置ａにある場合、音声増幅部６は動作状態にあ
り、スピーカ１４を駆動して音声信号を出力する。また
上記機能選択スイッチ３ａ。
３ｂが上記第２のスイッチ位置すにある場合、上記音声
増幅部６は不動作状態となるが、チューナ部２と警報信
号−数構出回路７は常時動作しておリ、上記チューナ部
２により緊急警報放送が受信されると、音声信号として
取り出された警報信号が警報信号−数構出回路７に入力
され、この警報信号−数構出回路７より外部制御信号が
出力される。この制御信号はスイッチ回路４に入力され
、上記スイッチ回路４を導通状態としたとき、音声増幅
部６は動作状態となり、警報信号−数構出回路下より音
声増幅部６に音声信号が入力され増幅された後スピーカ
１４より出力される。
増幅部６は不動作状態となるが、チューナ部２と警報信
号−数構出回路７は常時動作しておリ、上記チューナ部
２により緊急警報放送が受信されると、音声信号として
取り出された警報信号が警報信号−数構出回路７に入力
され、この警報信号−数構出回路７より外部制御信号が
出力される。この制御信号はスイッチ回路４に入力され
、上記スイッチ回路４を導通状態としたとき、音声増幅
部６は動作状態となり、警報信号−数構出回路下より音
声増幅部６に音声信号が入力され増幅された後スピーカ
１４より出力される。
また、上記機能選択スイッチ３ａ、３ｂが上記の第３あ
るいは第４のスイッチ位置（Ｃあるいはｄ）にある場合
に緊急警報放送を受信した時は、上記警報信号−数構出
回路７からの外部制御信号はスイッチングダイオード１
３を介してスイッチ回路５に入力され、このスイッチ回
路５が導通し音声増幅部６が動作状態となり、警報信号
−数構出回路７より入力される音声信号を増幅しスピー
カを駆動する。上記警報信号−数構出回路７からの音声
信号は緊急警報放送受信時のみ出力されるものである。
るいは第４のスイッチ位置（Ｃあるいはｄ）にある場合
に緊急警報放送を受信した時は、上記警報信号−数構出
回路７からの外部制御信号はスイッチングダイオード１
３を介してスイッチ回路５に入力され、このスイッチ回
路５が導通し音声増幅部６が動作状態となり、警報信号
−数構出回路７より入力される音声信号を増幅しスピー
カを駆動する。上記警報信号−数構出回路７からの音声
信号は緊急警報放送受信時のみ出力されるものである。
また上記スイッチ回路５はタイマー設定時刻になると時
計部１１より出力される信号によってもスイッチングダ
イオード１２を介して制御され、導通状態となって音声
増幅部６を動作させる。この時、上記機能選択スイッチ
３ａ、３ｂがタイマー設定時刻になるとラジオをオンさ
せる第３のスイッチ位置Ｃにあればチューナ部２よりの
音声信号が音声増幅部６に入力され、上記機能選択スイ
ッチ３ａ、３ｂがタイマー設定時刻になるとアラームを
オンさせる第４のスイッチ位置ｄにあれば時計部１１よ
り出力されるアラーム信号が音声増幅部６に入力されス
ピーカ１４をより出力される。
計部１１より出力される信号によってもスイッチングダ
イオード１２を介して制御され、導通状態となって音声
増幅部６を動作させる。この時、上記機能選択スイッチ
３ａ、３ｂがタイマー設定時刻になるとラジオをオンさ
せる第３のスイッチ位置Ｃにあればチューナ部２よりの
音声信号が音声増幅部６に入力され、上記機能選択スイ
ッチ３ａ、３ｂがタイマー設定時刻になるとアラームを
オンさせる第４のスイッチ位置ｄにあれば時計部１１よ
り出力されるアラーム信号が音声増幅部６に入力されス
ピーカ１４をより出力される。
次に緊急警報信号には県域符号があり、県域符号を参照
するか、参照しないかを選択できる機能を持った受信機
では受信者は居住する地域のみの緊急警報放送を受信し
たり、他の地域の緊急警報状態で県域符号を参照せず、
オン状態で県域符号を参照する状態としている。
するか、参照しないかを選択できる機能を持った受信機
では受信者は居住する地域のみの緊急警報放送を受信し
たり、他の地域の緊急警報状態で県域符号を参照せず、
オン状態で県域符号を参照する状態としている。
ここで県域符号参照有無選択スイッチ９と並列に接続さ
れるスイッチ回路１０は上記県域符号参照有無選択スイ
ッチ９がオフ状態であっても、機能選択スイッチ３ａ、
ｓｂが第３あるいは第４のスイッチ位置にある時は、こ
の機能選択スイッチ３ａ、３ｂからの信号で自動的にオ
ン状態となり県域符号を参照する状態に設定することが
できるようになっている。又機能選択スイッチｓａ、３
ｂからの信号ラインにスイッチを設け、スイッチ回路１
ｏの制御信号を遮断することにより常に県域符号を参照
しないようにすることもできるっ発明の効果 以上のように本発明は機能選択スイッチをタイマー設定
時刻になると自動的にラジオ又はアラームが鳴り出すス
イッチ位置に設定することにより自動的に県域符号を参
照するようになり、受信者が夜間等睡眠時に居住地域以
外の緊急警報放送で起こされることがなく、タイマー設
定時刻にラジオ又はアラームが鳴るまで安眠することが
出来る時計付緊急警報放送受信機を実現するものである
。
れるスイッチ回路１０は上記県域符号参照有無選択スイ
ッチ９がオフ状態であっても、機能選択スイッチ３ａ、
ｓｂが第３あるいは第４のスイッチ位置にある時は、こ
の機能選択スイッチ３ａ、３ｂからの信号で自動的にオ
ン状態となり県域符号を参照する状態に設定することが
できるようになっている。又機能選択スイッチｓａ、３
ｂからの信号ラインにスイッチを設け、スイッチ回路１
ｏの制御信号を遮断することにより常に県域符号を参照
しないようにすることもできるっ発明の効果 以上のように本発明は機能選択スイッチをタイマー設定
時刻になると自動的にラジオ又はアラームが鳴り出すス
イッチ位置に設定することにより自動的に県域符号を参
照するようになり、受信者が夜間等睡眠時に居住地域以
外の緊急警報放送で起こされることがなく、タイマー設
定時刻にラジオ又はアラームが鳴るまで安眠することが
出来る時計付緊急警報放送受信機を実現するものである
。
図は本発明の一実施例における時計付緊急警報放送受信
機のブロックダイアグラムである。 １・・・・・・アンテナ、２・・・チューナ部、３ａ、
３ｂ・・・・・・機能選択スイッチ、４，５．１０・・
・・・スイッチ回路、６・・・・−・音声増幅部、７・
・・・・警報信号−数構出回路、８・・・・・・県域符
号設定スイッチ、９ ・・県域符号参照有無選択スイッ
チ、１１・曲・時計部、１２．１３・・・・・・スイッ
チングダイオード、１４・・・・・スピーカ。
機のブロックダイアグラムである。 １・・・・・・アンテナ、２・・・チューナ部、３ａ、
３ｂ・・・・・・機能選択スイッチ、４，５．１０・・
・・・スイッチ回路、６・・・・−・音声増幅部、７・
・・・・警報信号−数構出回路、８・・・・・・県域符
号設定スイッチ、９ ・・県域符号参照有無選択スイッ
チ、１１・曲・時計部、１２．１３・・・・・・スイッ
チングダイオード、１４・・・・・スピーカ。
Claims (1)
- ラジオを連続的にＯＮする第１のスイッチ位置と、すべ
てをＯＦＦとする第２のスイッチ位置と、タイマー設定
時刻になると自動的にラジオをＯＮする第３のスイッチ
位置と、タイマー設定時刻になるとアラームをＯＮする
第４のスイッチ位置を有する機能選択スイッチ、緊急警
報信号の県域符号を参照する第１のスイッチ位置と上記
県域符号を参照しない第２のスイッチ位置を有する県域
符号参照有無選択スイッチを備えてなり、この県域符号
参照有無選択スイッチが上記第２のスイッチ位置にある
場合においても上記機能選択スイッチが上記第３あるい
は第４のスイッチの位置にあるときに自動的に県域符号
を参照する状態になるように構成したことを特徴とする
時計付緊急警報放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22803685A JPH0622337B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 時計付緊急警報放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22803685A JPH0622337B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 時計付緊急警報放送受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286924A true JPS6286924A (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0622337B2 JPH0622337B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16870192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22803685A Expired - Lifetime JPH0622337B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 時計付緊急警報放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622337B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007013889A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | デジタル放送受信機 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22803685A patent/JPH0622337B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007013889A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | デジタル放送受信機 |
| JP4681371B2 (ja) * | 2005-07-04 | 2011-05-11 | 日本放送協会 | 緊急警報放送システム及びデジタル放送受信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0622337B2 (ja) | 1994-03-23 |
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