JPH06100217A - テーピング電子部品の接続装置 - Google Patents

テーピング電子部品の接続装置

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JPH06100217A
JPH06100217A JP4248971A JP24897192A JPH06100217A JP H06100217 A JPH06100217 A JP H06100217A JP 4248971 A JP4248971 A JP 4248971A JP 24897192 A JP24897192 A JP 24897192A JP H06100217 A JPH06100217 A JP H06100217A
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Japan
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taping electronic
electronic component
adhesive tape
taping
lever
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JP4248971A
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English (en)
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Shigeki Nakatsuka
茂樹 中塚
Manabu Morioka
学 森岡
Takatoshi Mitsushima
隆敏 光嶋
Takashi Munezane
孝 宗實
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テーピング電子部品どうしを繋ぎ合わせるテ
ーピング電子部品の接続装置に関し、使用途中のテーピ
ング電子部品を容易に繋ぎ合わせることが可能なテーピ
ング電子部品の接続装置を提供することを目的とする。 【構成】 本体10の両側に取付けられリール3に巻装
したテーピング電子部品1を供給する一対のリール保持
部12と、リール3から供給されるテーピング電子部品
1の先端どうしを切断する切断部30と、この切断され
たテーピング電子部品1を接続するために、テーピング
電子部品1の部品収納部を案内する溝部を設けた接続部
20と、この接続部20に接着テープ15を供給する接
着テープ供給部17と、切断加工並びに接続加工の際に
テーピング電子部品1を押圧するレバー13と、このレ
バー13に取付けられ接着テープ15を切断するカッタ
ー部25と、テーピング電子部品1の接続後に搬送孔を
開ける孔あけ部50より構成することにより、使用途中
でリール3に巻かれたテーピング電子部品1どうしを容
易に接続することが可能になり、有効活用と生産性向上
を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品実装機におい
て用いられるテーピング電子部品どうしを繋ぎ合わせる
際に使用されるテーピング電子部品の接続装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子部品実装機に用いられるテー
ピング電子部品は、生産機種が切り替わった場合や使用
途中で生産が完了し残り少なくなった状態でリールに巻
かれて残った場合には、捨てられるか次回使用する時ま
でそのままで保管し、再度使用されるかのいずれかであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のよ
うにテーピング電子部品を捨てる場合にはテーピング電
子部品の損失となるものであった。
【0004】また、使用途中でリールに巻かれたものを
そのまま使用するという場合には、テーピング電子部品
の種類によってリールに収納される数量が異なるために
電子部品切れが頻繁に起こり機械の停止回数が多くな
り、機械の稼動率が著しく悪くなるという課題を有した
ものであった。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決し、残り少
なくなったテーピング電子部品どうしを容易に接続する
ことにより、有効に活用することが可能なテーピング電
子部品の接続装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のテーピング電子部品の接続装置は、本体の両
側にアームを介して取付けられリールに巻装したテーピ
ング電子部品をそれぞれ供給する一対のリール保持部
と、上記リールから供給されるそれぞれのテーピング電
子部品の先端どうしがお互いに突合わされる形状に切断
する切断部と、この切断部で加工されたそれぞれのテー
ピング電子部品を突合わせて接続するためにテーピング
電子部品を位置決めする位置合わせピンならびにテーピ
ング電子部品の部品収納部を案内する溝部を設けた接続
部と、この接続部にそれぞれのテーピング電子部品を接
続するための接着テープを供給する接着テープ供給部
と、上記切断部における切断加工並びに接続部における
接続加工の際にテーピング電子部品を押圧するレバー
と、このレバーに取付けられ上記接着テープを切断する
カッター部と、テーピング電子部品を接続した後にテー
ピング電子部品に搬送孔を開ける孔開け部からなる構成
としたものである。
【0007】
【作用】この構成により容易にテーピング電子部品を接
続することが可能となり、使用途中で生産が完了し残り
少なくなって捨てられていたテーピング電子部品を有効
に活用することができるばかりでなく、機械の稼動率の
低下を防止することができる。
【0008】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図面
を参照しながら説明する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例によるテーピ
ング電子部品の接続装置を斜視図で示したものであり、
同図において12はテーピング電子部品1を巻装したリ
ール3を保持し、かつテーピング電子部品1を巻取るこ
とが可能なリール保持部、30はテーピング電子部品1
を切断する切断部、17はテーピング電子部品1どうし
を接続するための接着テープ15を供給する接着テープ
供給部、40は接着テープ15を引き出す接着テープ引
き出し部、20はテーピング電子部品1を保持し位置決
めすると共に接着テープ15で接続を行う接続部、25
は接着テープ15を一定の寸法に切断して接続後、テー
ピング電子部品1のカバーテープ4の幅に沿って接着テ
ープ15に切り目を入れるためにレバー13に摺動可能
に設けられたカッター部、50はテーピング電子部品1
の合成樹脂テープ2に設けた搬送孔49を塞ぐように接
着した接着テープ15に搬送孔49をあける孔あけ部、
10は本体、11はリール3を保持するアーム、18は
リール3を回転するためのハンドルである。
【0010】次に上記テーピング電子部品の接続装置の
各主要部について、その詳細を説明する。
【0011】図2は図1に示す切断部30を詳細に示し
た要部斜視図であり、本体10(図示せず)に取付けら
れた枢軸14を介して回転可能に取付けられたレバー1
3には、本体10に対向する面にブラケット31を介し
てローラー32が取付けられ、また本体10には上記ロ
ーラー32により駆動される可動切断刃33及び本体1
0上に固定されたブロック34に取付けられた固定切断
刃35、上記ブロック34の上にテーピング電子部品1
を位置決めする位置合わせピン36が取付けられて構成
されている。
【0012】図3は図1に示す接続部20を詳細に示し
た要部斜視図であり、テーピング電子部品1の部品収納
部7を案内する溝部を設けたブロック24の上に、テー
ピング電子部品1を位置決めする位置合わせピン36が
取付けられている。また、上記ブロック24にはブラケ
ット41が取付けられ、このブラケット41に取付けら
れた支点ピン42を中心にレバー43を介して取付けら
れたシャフト44が回転し、上記ブロック24の上に接
着テープ15が接着面を上にして所定の寸法分引き出さ
れるように構成されている。
【0013】図4は図1のA−A断面を示したものであ
り、接着テープ供給部17でテープ芯16を介して接着
テープ15が取付けられている。カッター部25にはレ
バー13に上記図1に示す矢印B方向に摺動可能にカッ
ター刃26,27,28がブロック45を介して位置決
めされて取付けられており、これによって図7に示すよ
うに接着テープ15がカッター刃26,28によって一
定の寸法に切断される。また図9に示すようにカッター
刃27によってカバーテープ4の上に接着された接着テ
ープ15にカバーテープ4の幅に沿って切り目を入れる
ことができる。
【0014】また、孔あけ部50は、本体10にブラケ
ット46及びピン47により矢印Cのように回転可能に
取付けられたレバー48を揺動することによりブロック
51に取付けられた孔形成ピン52が突き上げられ、搬
送孔49をふさいでいる接着テープ15に搬送孔49を
あけることができる。
【0015】次に図5から図9を用いて本発明のテーピ
ング電子部品の接続装置を用いたテーピング電子部品の
接続方法について説明する。図5は接着テープ15を引
出す方法を示し、ブラケット41に取付けられた支点ピ
ン42を中心にレバー43を介して取付けられたシャフ
ト44が矢印D方向に回転することによって接着テープ
15がテーピング電子部品1の部品収納部7を案内する
溝部を設けたブロック24の上に引出される。
【0016】図6はテーピング電子部品1が上記ブロッ
ク24の上に載置された状態を示し、接着面を上にした
接着テープ15の上に先端どうしがお互いに合致する形
状に切断されたテーピング電子部品1が突合わされて載
置され、この時それぞれのテーピング電子部品1が位置
合わせピン36で位置合わせされて接着テープ15に接
着される。
【0017】図7は接着テープ15が一定の寸法に切断
された状態を示し、カッター刃26,28によってブロ
ック24の上に引出された接着テープ15が一定の寸法
に切断される。
【0018】図8はテーピング電子部品1が接着された
状態を示し、図7で一定の寸法に切断された接着テープ
15を矢印E方向に折り返し、テーピング電子部品1の
全周に接着テープ15を巻き付けて接着する。
【0019】図9は接着テープ15がカッター刃27に
よってカバーテープ4に沿って切断される状態を示し、
接続されたテーピング電子部品1のカバーテープ4に沿
って接着テープ15がカッター刃27によって切断され
る。またこの時、上記図4に示す孔あけ部50では、レ
バー48を矢印F方向に押さえることによってブロック
51に取付けられた孔形成ピン52が突き上げられ、搬
送孔49をふさいでいる接着テープ15に搬送孔49を
あける作業を併せて行う。
【0020】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
によるテーピング電子部品の接続装置について図面を用
いて説明する。なおここで示すテーピング電子部品の接
続装置は、基本構造、動作は上記実施例1と同様である
ため詳細な説明は省略する。
【0021】本実施例において上記実施例1と異なるの
は、接続部20のテーピング電子部品1の部品収納部7
を案内する溝部を設けたブロック24の構成であり、そ
の詳細を図10に示すようにテーピング電子部品1の部
品収納部7の幅ならびに深さに合わせた第2のブロック
22を本体10に位置決め固定し、この第2のブロック
22をはさんで両側に第1のブロック21と第3のブロ
ック23を本体10に結合している。このように構成す
ることによって、異なる種類のテーピング電子部品の場
合でも、その大きさに合わせて上記第2のブロック22
のみを準備して交換することにより、安定して保持する
ことができる。
【0022】また、紙テーピング電子部品に本発明のテ
ーピング電子部品の接続装置を用いた場合を図11に示
す。紙テーピング電子部品の場合は同図に示すようにテ
ーピング電子部品1を収納する部品収納部がないため
に、この部品収納部を案内するための溝部が不要とな
り、第2のブロック22aを上記第1のブロック21と
第3のブロック23の高さに合わせることによって紙テ
ーピング電子部品が安定して保持されると共に紙テーピ
ング電子部品の接続を行うことができるものである。
【0023】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
によるテーピング電子部品の接続装置について図面を用
いて説明する。なお、ここで示すテーピング電子部品の
接続装置は、基本構造、動作は上記実施例1と同様であ
るため詳細な説明は省略する。
【0024】本実施例において上記実施例1と異なるの
は、切断部30の切断刃形状をV字形としたものであ
り、図12の要部斜視図にその詳細を示すように可動切
断刃37の形状を凸状となるV字形とし、これに対する
固定切断刃38の形状を凹状となるV字形としている。
このように構成された本実施例のテーピング電子部品1
のそれぞれの先端部が加工された状態を図13の斜視図
に示す。一方はテーピング電子部品1の始端部5の先端
が凸状となるV字形に加工され、他方は終端部6の先端
が凹状となるV字形に加工されている。
【0025】また、図14に上記のように加工されたテ
ーピング電子部品1が接続された状態の斜視図を示す。
テーピング電子部品1の終端部6に他方のテーピング電
子部品1の始端部5を突合わせ、接着テープ15を貼付
けて接続されている。
【0026】また、図15は上記のように接続されたテ
ーピング電子部品1のカバーテープ4を剥す状態を示す
斜視図であり、カバーテープ4は合成樹脂テープ2に接
着テープ15の貼付け部分を残してこのカバーテープ4
の幅に沿って切断された接着テープ15と共に矢印Gの
方向に引き剥がされ、もう一方のテーピング電子部品1
のカバーテープ4も連続して引き剥がしていくことがで
きる。
【0027】尚、図12に示した切断刃の形状は、片側
を凸状となる円弧形とし、もう片側を凹状となる円弧形
などとしてもよいことは言うまでもない。
【0028】また、本発明のテーピング電子部品の接続
装置の切断部30において、テーピング電子部品の切断
は単独で切断しても、重ねて切断してもよいものであ
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、テーピン
グ電子部品の部品収納部を案内する溝部を接続部に設け
ることによって安定してテーピング電子部品を保持する
ことができ、しかも容易にテーピング電子部品を接続す
ることが可能である。これによって、使用途中で生産が
完了し、残り少なくなって捨てられていたテーピング電
子部品を有効活用することができ、使用途中のテーピン
グ電子部品をそのまま使用して部品切れが起こることに
より機械の停止回数が多くなり機械の稼動率が悪くなる
ということもなくすことができる。
【0030】さらに、接続部に設けたテーピング電子部
品の部品収納部を案内する溝部の溝幅並びに溝の深さを
容易に可変可能とすることによって、テーピング電子部
品の幅や部品収納部の深さに関係なく、あらゆる種類の
テーピング電子部品を容易に保持し接続することが可能
である。
【0031】さらに、テーピング電子部品のそれぞれの
先端部を加工する切断部の形状を片側は凸状となるV字
形と、他方はこれにはまり込む凹状となるV字形にする
ことによって、テーピング電子部品どうしが突き合わさ
れた時に位置ずれすることがなく接続できる。
【0032】また、接続後にテーピング電子部品のカバ
ーテープを引き剥がす際に、カバーテープと合成樹脂テ
ープの接着力が強く、接着テープのみが剥がれて片方の
テーピング電子部品側のカバーテープが残った場合に、
この残った側のカバーテープのV字形の先端を引張るこ
とによって確実にカバーテープをテーピング電子部品か
ら引き剥がすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるテーピング電子部
品の接続装置の斜視図
【図2】同装置の切断部の斜視図
【図3】同装置の接続部の斜視図
【図4】図1のA−A断面図
【図5】同装置によるテーピング電子部品の接続方法を
示す要部正面図
【図6】同装置によるテーピング電子部品の接続方法を
示す要部正面図
【図7】同装置によるテーピング電子部品の接続方法を
示す要部断面図
【図8】同装置によるテーピング電子部品の接続方法を
示す要部断面図
【図9】同装置によるテーピング電子部品の接続方法を
示す要部断面図
【図10】本発明の第2の実施例によるテーピング電子
部品の接続装置の切断部を示す要部断面図
【図11】本発明の第2の実施例によるテーピング電子
部品の接続装置の切断部を示す要部断面図
【図12】本発明の第3の実施例によるテーピング電子
部品の接続装置の切断部を示す要部斜視図
【図13】本発明の第3の実施例によるテーピング電子
部品の接続装置の切断部により先端部が加工された状態
のテーピング電子部品を示す斜視図
【図14】第3の実施例により接続されたテーピング電
子部品の斜視図
【図15】第3の実施例により接続されたテーピング電
子部品のカバーテープが剥がされる状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 テーピング電子部品 2 合成樹脂テープ 3 リール 4 カバーテープ 5 始端部 6 終端部 7 部品収納部 10 本体 11 リール保持アーム 12 リール保持部 13 レバー 14 枢軸 15 接着テープ 16 テープ芯 17 接着テープ供給部 18 ハンドル 20 接続部 21 第1のブロック 22,22a 第2のブロック 23 第3のブロック 24 ブロック 25 カッター部 26 カッター刃 27 カッター刃 28 カッター刃 30 切断部 31 ブラケット 32 ローラー 33 可動切断刃 34 ブロック 35 固定切断刃 36 位置合わせピン 37 可動切断刃 38 固定切断刃 40 接着テープ引出し部 41 ブラケット 42 支点ピン 43 レバー 44 シャフト 45 ブロック 46 ブラケット 47 ピン 48 レバー 49 搬送孔 50 孔あけ部 51 ブロック 52 孔形成ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宗實 孝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の両側にアームを介して取付けられた
    リールに巻装したテーピング電子部品をそれぞれ供給す
    る一対のリール保持部と、上記リールから供給されるそ
    れぞれのテーピング電子部品の先端どうしがお互いに突
    合わされる形状に切断する切断部と、この切断部で加工
    されたそれぞれのテーピング電子部品を突合わせて接続
    するためにテーピング電子部品を位置決めする位置合わ
    せピンならびにテーピング電子部品の部品収納部を案内
    する溝部を設けた接続部と、この接続部にそれぞれのテ
    ーピング電子部品を接続するための接着テープを供給す
    る接着テープ供給部と、上記切断部における切断加工並
    びに接続部における接続加工の際にテーピング電子部品
    を押圧するレバーと、このレバーに取付けられ上記接着
    テープを切断するカッター部と、テーピング電子部品を
    接続した後にテーピング電子部品に搬送孔を開ける孔開
    け部よりなるテーピング電子部品の接続装置。
  2. 【請求項2】接続部に設けたテーピング電子部品の部品
    収納部を案内する溝部が複数に分割された部材により組
    合わされたものである請求項1記載のテーピング電子部
    品の接続装置。
  3. 【請求項3】テーピング電子部品のそれぞれの先端部を
    加工する切断部の形状が片側は凸状となるV字形と、他
    方はこれにはまり込んで突き合わされる凹状となるV字
    形である請求項1記載のテーピング電子部品の接続装
    置。
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