JPH04237193A - テーピング電子部品の接続方法およびその装置 - Google Patents
テーピング電子部品の接続方法およびその装置Info
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- JPH04237193A JPH04237193A JP3005686A JP568691A JPH04237193A JP H04237193 A JPH04237193 A JP H04237193A JP 3005686 A JP3005686 A JP 3005686A JP 568691 A JP568691 A JP 568691A JP H04237193 A JPH04237193 A JP H04237193A
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- Japan
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- taped electronic
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 235000021190 leftovers Nutrition 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品実装機におい
て用いられるテーピング電子部品の接続方法およびその
装置に関するものである。
て用いられるテーピング電子部品の接続方法およびその
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、機種切り替え時や使用途中で後残
り少なくなったテーピング電子部品は、捨てられるか、
または、次回使用するときそのまま使用していた。
り少なくなったテーピング電子部品は、捨てられるか、
または、次回使用するときそのまま使用していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように捨てる方法では、電子部品の損失となり、また、
そのまま使用するという方法では、電子部品切れがすぐ
起こるため機械の停止回数が多くなり機械の稼働率が悪
くなるという課題があった。
ように捨てる方法では、電子部品の損失となり、また、
そのまま使用するという方法では、電子部品切れがすぐ
起こるため機械の停止回数が多くなり機械の稼働率が悪
くなるという課題があった。
【０００４】本発明は、上記従来の課題に鑑み、残り少
なくなったテーピング電子部品を有効活用することがで
き、容易にテーピング電子部品を接続できる接続方法お
よびその装置を提供しようとするものである。
なくなったテーピング電子部品を有効活用することがで
き、容易にテーピング電子部品を接続できる接続方法お
よびその装置を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、一方のテーピング電子部品の終端部と他方
のテーピング電子部品の始端部を重ねて切断し、その切
断面を突合せた部分に接着テープを巻付けて接続し、こ
の接着テープをテーピング電子部品のカバーテープの幅
に沿って切り目を形成するとともにテープ台紙の搬送孔
に対応する接着テープ部に孔を形成する方法としたもの
である。
に本発明は、一方のテーピング電子部品の終端部と他方
のテーピング電子部品の始端部を重ねて切断し、その切
断面を突合せた部分に接着テープを巻付けて接続し、こ
の接着テープをテーピング電子部品のカバーテープの幅
に沿って切り目を形成するとともにテープ台紙の搬送孔
に対応する接着テープ部に孔を形成する方法としたもの
である。
【０００６】
【作用】この方法により、容易にテーピング電子部品を
接続することが可能であり、機種切り替え時や使用途中
で残り少なくなって捨てられていたテーピング電子部品
を有効活用することができ、また、残りのテーピング電
子部品をそのまま使用してすぐ電子部品切れが起こるこ
とによる機械の停止回数が多く機械の稼働率が悪くなる
ということもなくせることになる。
接続することが可能であり、機種切り替え時や使用途中
で残り少なくなって捨てられていたテーピング電子部品
を有効活用することができ、また、残りのテーピング電
子部品をそのまま使用してすぐ電子部品切れが起こるこ
とによる機械の停止回数が多く機械の稼働率が悪くなる
ということもなくせることになる。
【０００７】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【０００８】図１に本発明の一実施例におけるテーピン
グ電子部品の接続装置の斜視図を示す。本発明のテーピ
ング電子部品の接続装置は、２個のテーピング電子部品
１のリール２を保持し巻き取ることが可能なリール保持
部３、テーピング電子部品１を切断する切断部４、接続
するための接着テープ５を保持し引き出す機能を持つ接
着テープ部６、テーピング電子部品１を位置決めすると
ともにテーピング電子部品１を接着テープ５により接続
を行う接続部７、接着テープ５を定寸に切断し接続後テ
ーピング電子部品１のカバーテープ８の幅に沿って接着
テープ５に切り目を入れる摺動可能な３枚のカッター刃
９，１０，１１を有するカッター部１２、そして、テー
ピング電子部品１のテープ台紙１３に設けた搬送孔１４
をふさいでいる接着テープ５に孔をあける孔あけ部１５
より構成されている。
グ電子部品の接続装置の斜視図を示す。本発明のテーピ
ング電子部品の接続装置は、２個のテーピング電子部品
１のリール２を保持し巻き取ることが可能なリール保持
部３、テーピング電子部品１を切断する切断部４、接続
するための接着テープ５を保持し引き出す機能を持つ接
着テープ部６、テーピング電子部品１を位置決めすると
ともにテーピング電子部品１を接着テープ５により接続
を行う接続部７、接着テープ５を定寸に切断し接続後テ
ーピング電子部品１のカバーテープ８の幅に沿って接着
テープ５に切り目を入れる摺動可能な３枚のカッター刃
９，１０，１１を有するカッター部１２、そして、テー
ピング電子部品１のテープ台紙１３に設けた搬送孔１４
をふさいでいる接着テープ５に孔をあける孔あけ部１５
より構成されている。
【０００９】リール保持部３は、図１に示すようにベー
ス１６にブラケット１７によりピン１８を介してリール
保持アーム１９が、回転可能に取付けられて構成されて
いる。テーピング電子部品１のリール２は、ハンドル２
０により回転可能に取付けられている。図２に切断部４
の斜視図を示す。図に示すように切断部４は、ベース１
６の取付片２１に枢軸２２を介して一端を回動可能に取
付けたレバー２３のベース１６に対向する面にブラケッ
ト２４を介して取付けられたローラー２５により駆動さ
れる可動切断刃２６およびベース１６上に固定されたブ
ロック２７に取付けられた固定切断刃２８よりなり、ブ
ロック２７には２つのテーピング電子部品１の終端部と
始端部を重ね合せて位置決めするための位置合せピン２
９が取付けられている。図３に本発明の接続装置の断面
図を示す。同図に示すように接着テープ部６は、ベース
１６に取付けられたブラケット３０によりシャフト３１
を介して接着テープ５が取付けられている。接着テープ
５は、ブラケット３２に取付けられた回転可能なローラ
ー３３により保持され、ブラケット３４に回転可能にレ
バー６を介して取付けられたシャフト３５を矢印Ａの方
向に支点ピン３６を中心に回転することにより位置決め
ブロック３７に引出される構造になっている。カッター
部１２では、ベース１６に取付けられた取付片２１に枢
軸２２を介して回転可能に取付けられたレバー２３にカ
ッターハンドル３８により摺動可能にカッター刃９，１
０，１１がブロック３９を介して取付けられている。カ
ッター刃９，１０により接着テープ５を一定寸法に切断
可能な構造になっており、カッター刃１１によりカバー
テープ８上の接着テープ５にカバーテープ８の幅に沿っ
て切り目を入れられるようになっている。孔あけ部１５
は、ベース１６にブラケット４０及びピン４１により回
転可能に取付けられたレバー４２の揺動によりブロック
４３に取付けられた孔形成ピン４４が突き上げられ接着
テープ５に搬送孔１４と合致した孔をあける構造になっ
ている。
ス１６にブラケット１７によりピン１８を介してリール
保持アーム１９が、回転可能に取付けられて構成されて
いる。テーピング電子部品１のリール２は、ハンドル２
０により回転可能に取付けられている。図２に切断部４
の斜視図を示す。図に示すように切断部４は、ベース１
６の取付片２１に枢軸２２を介して一端を回動可能に取
付けたレバー２３のベース１６に対向する面にブラケッ
ト２４を介して取付けられたローラー２５により駆動さ
れる可動切断刃２６およびベース１６上に固定されたブ
ロック２７に取付けられた固定切断刃２８よりなり、ブ
ロック２７には２つのテーピング電子部品１の終端部と
始端部を重ね合せて位置決めするための位置合せピン２
９が取付けられている。図３に本発明の接続装置の断面
図を示す。同図に示すように接着テープ部６は、ベース
１６に取付けられたブラケット３０によりシャフト３１
を介して接着テープ５が取付けられている。接着テープ
５は、ブラケット３２に取付けられた回転可能なローラ
ー３３により保持され、ブラケット３４に回転可能にレ
バー６を介して取付けられたシャフト３５を矢印Ａの方
向に支点ピン３６を中心に回転することにより位置決め
ブロック３７に引出される構造になっている。カッター
部１２では、ベース１６に取付けられた取付片２１に枢
軸２２を介して回転可能に取付けられたレバー２３にカ
ッターハンドル３８により摺動可能にカッター刃９，１
０，１１がブロック３９を介して取付けられている。カ
ッター刃９，１０により接着テープ５を一定寸法に切断
可能な構造になっており、カッター刃１１によりカバー
テープ８上の接着テープ５にカバーテープ８の幅に沿っ
て切り目を入れられるようになっている。孔あけ部１５
は、ベース１６にブラケット４０及びピン４１により回
転可能に取付けられたレバー４２の揺動によりブロック
４３に取付けられた孔形成ピン４４が突き上げられ接着
テープ５に搬送孔１４と合致した孔をあける構造になっ
ている。
【００１０】図４から図９に本発明のテーピング電子部
品の接続装置を用いたテーピング電子部品の接続方法を
示す。図４に示すようにレバー２３に取付けられたブラ
ケット２４に回転可能にピン４５で固定されたローラー
２５により駆動される可動切断刃２６及びベース１６上
のブロック２７に取付けられた固定切断刃２８により一
方のテーピング電子部品１の終端部および他方のテーピ
ング電子部品１の始端部が、重なるように配置され位置
合せピン２９で位置合せされた状態でＶ字形に同時に切
断される。次に、図５に示すように接着面を上にして接
着テープ５がレバー４６に取付けられたシャフト３５に
より位置決めブロック３７に引出される。図６に示すよ
うに接続されるテーピング電子部品１が位置決めブロッ
ク３７に設けたピン４７により位置決めされて接着テー
プ５に接着される。図７に示すようにカッター刃９およ
びカッター刀１０により接着テープ５が一定寸法に切断
される。図８に示すように接着テープ５によりテーピン
グ電子部品１の全周に巻付けるようにして接着される。 図９に示すように接続されたテーピング電子部品１のカ
バーテープ８の接着テープ５とテープ台紙１３の接着テ
ープ５が摺動可能なカッター刃１１により切断されると
同時にブロックに取付けられた孔形成ピンにより接着テ
ープ５に搬送孔をあける。
品の接続装置を用いたテーピング電子部品の接続方法を
示す。図４に示すようにレバー２３に取付けられたブラ
ケット２４に回転可能にピン４５で固定されたローラー
２５により駆動される可動切断刃２６及びベース１６上
のブロック２７に取付けられた固定切断刃２８により一
方のテーピング電子部品１の終端部および他方のテーピ
ング電子部品１の始端部が、重なるように配置され位置
合せピン２９で位置合せされた状態でＶ字形に同時に切
断される。次に、図５に示すように接着面を上にして接
着テープ５がレバー４６に取付けられたシャフト３５に
より位置決めブロック３７に引出される。図６に示すよ
うに接続されるテーピング電子部品１が位置決めブロッ
ク３７に設けたピン４７により位置決めされて接着テー
プ５に接着される。図７に示すようにカッター刃９およ
びカッター刀１０により接着テープ５が一定寸法に切断
される。図８に示すように接着テープ５によりテーピン
グ電子部品１の全周に巻付けるようにして接着される。 図９に示すように接続されたテーピング電子部品１のカ
バーテープ８の接着テープ５とテープ台紙１３の接着テ
ープ５が摺動可能なカッター刃１１により切断されると
同時にブロックに取付けられた孔形成ピンにより接着テ
ープ５に搬送孔をあける。
【００１１】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、容易にテ
ーピング電子部品を接続することが可能であり、機種切
り替え時使用途中で後残り少なくなって捨てられていた
テーピング電子部品を有効活用することができ、また、
残りのテーピング電子部品をそのまま使用してすぐ部品
切れが起こることにより機械の停止回数が多くなり機械
の稼働率が悪くなるということもなくなる。また、接着
テープをテーピング電子部品の全周に貼つけているため
接続部での曲げ及び引張強度が強いためテーピング電子
部品の供給装置により供給される時も引っかかりや切断
がなく、信頼性も高いものとすることができる。
ーピング電子部品を接続することが可能であり、機種切
り替え時使用途中で後残り少なくなって捨てられていた
テーピング電子部品を有効活用することができ、また、
残りのテーピング電子部品をそのまま使用してすぐ部品
切れが起こることにより機械の停止回数が多くなり機械
の稼働率が悪くなるということもなくなる。また、接着
テープをテーピング電子部品の全周に貼つけているため
接続部での曲げ及び引張強度が強いためテーピング電子
部品の供給装置により供給される時も引っかかりや切断
がなく、信頼性も高いものとすることができる。
【図１】本発明の一実施例におけるテーピング電子部品
の接続装置の斜視図
の接続装置の斜視図
【図２】同要部の切断部の斜視図
【図３】同要部の接続部の断面図
【図４】
同装置によるテーピング電子部品
の接続方法を示す図
同装置によるテーピング電子部品
の接続方法を示す図
【図５】
同装置による
テーピング電子部品の接続方法を示す図
同装置による
テーピング電子部品の接続方法を示す図
【図６】
同装置によるテーピング電子部品の接続方法を示
す図
同装置によるテーピング電子部品の接続方法を示
す図
【図７】
同装置によるテーピング電子
部品の接続方法を示す図
同装置によるテーピング電子
部品の接続方法を示す図
【図８】
同装置に
よるテーピング電子部品の接続方法を示す図
同装置に
よるテーピング電子部品の接続方法を示す図
【図９】同
装置によるテーピング電子部品の接続方法を示す図
装置によるテーピング電子部品の接続方法を示す図
１ テーピング電子部品
２ リール
３ リール保持部
４ 切断部
５ 接着テープ
６ 接着テープ部
７ 接続部
８ カバーテープ
９，１０，１１ カッター刃
１２ カッター部
１３ テープ台紙
１４ 搬送孔
１５ 孔あけ部
１６ ベース
２３ レバー
２５ ローラ
２６ 可動切断刃
２７ ブロック
２８ 固定切断刃
２９ 位置合せピン
３５ シャフト
３７ 位置決めブロック
３８ カッターハンドル
３９ ブロック
４４ 孔形成ピン
４６ レバー
４７ ピン
Claims (3)
- 【請求項１】一定の間隔をもってチップ形電子部品を収
納する凹部を設けるとともに搬送孔を設けたテープ台紙
に、上記凹部に収納したチップ形電子部品を凹部内に保
持するカバーテープを貼付けて構成したテーピング電子
部品の一方の終端部と他方の始端部を重ねて切断し、こ
の切断された終端部と始端部を突き合せ、この突合せた
部分の全周囲を接着テープで被うように接続し、この接
着テープをカバーテープの幅に沿って切り目を形成する
とともにテープ台紙の搬送孔に対応する接着テープ部に
孔を形成するテーピング電子部品の接続方法。 - 【請求項２】テーピング電子部品の一方の終端部と他方
の始端部の切断として、一方の終端部がＶ字状または円
弧状に凹んだ形状に、他方の始端部をＶ字状または円弧
状に突出する形状に切断する請求項１記載のテーピング
電子部品の接続方法。 - 【請求項３】ベース上に一方のテーピング電子部品の終
端部と他のテーピング電子部品の始端部を重ねて位置合
せして載置するテーピング電子部品固定切断刃とこの固
定切断刃に対して上下動可能な可動切断刃よりなる切断
部と、切断されたテーピング電子部品の終端部と始端部
を切断面で突合せて所定の寸法に切断されて供給された
接着テープ上に載置しこの接着テープを突合せ部に巻付
けて接続するテーピング電子部品接続部を設け、上記ベ
ースに上下動可能に配置したレバーのベースに対向する
面に上記テーピング電子部品切断部の可動切断刃を下動
させてテーピング電子部品を切断する可動切断刃押圧部
を設けるとともに、テーピング電子部品接続部に対応す
る位置に供給される接着テープを所定の寸法に切断する
接着テープカッターを設けるとともにテーピング電子部
品の接続部に巻付けて貼付けられた接着テープをテーピ
ング電子部品のカバーテープの幅に沿って切り目を入れ
るカッターを設け、上記テーピング電子部品の接続部に
巻付けた接着テープにテーピング電子部品のテープ台紙
に形成した搬送孔に合致した孔を形成する孔形成ピンを
上下動可能に設けたテーピング電子部品の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005686A JPH0770859B2 (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | テーピング電子部品の接続方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3005686A JPH0770859B2 (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | テーピング電子部品の接続方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04237193A true JPH04237193A (ja) | 1992-08-25 |
| JPH0770859B2 JPH0770859B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=11617987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005686A Expired - Fee Related JPH0770859B2 (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | テーピング電子部品の接続方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770859B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003031989A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品供給用テープの接続用治具および接続方法 |
| CN100404135C (zh) * | 2006-09-30 | 2008-07-23 | 中国科学院广州能源研究所 | 一种整体式生物质气化焦油裂解催化剂的制备方法 |
| KR20110005976A (ko) * | 2009-07-13 | 2011-01-20 | 아이엠디자인주식회사 | 클립 리본, 클립 공급 유닛 및 이송 테이프 연결 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143369U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-05 | ||
| JPH02148877U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP3005686A patent/JPH0770859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143369U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-05 | ||
| JPH02148877U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003031989A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品供給用テープの接続用治具および接続方法 |
| JP4660989B2 (ja) * | 2001-07-13 | 2011-03-30 | パナソニック株式会社 | 電子部品供給用テープの接続用治具および接続方法 |
| CN100404135C (zh) * | 2006-09-30 | 2008-07-23 | 中国科学院广州能源研究所 | 一种整体式生物质气化焦油裂解催化剂的制备方法 |
| KR20110005976A (ko) * | 2009-07-13 | 2011-01-20 | 아이엠디자인주식회사 | 클립 리본, 클립 공급 유닛 및 이송 테이프 연결 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0770859B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |