JPH0610011U - 車輌用のモールデイング - Google Patents

車輌用のモールデイング

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JPH0610011U
JPH0610011U JP10489391U JP10489391U JPH0610011U JP H0610011 U JPH0610011 U JP H0610011U JP 10489391 U JP10489391 U JP 10489391U JP 10489391 U JP10489391 U JP 10489391U JP H0610011 U JPH0610011 U JP H0610011U
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勝久 加藤
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トキワケミカル工業株式会社
株式会社システムテクニカル
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 モールディング本体をモール装飾頭部と挿着
脚部との簡単な組合せによつて左右の側部モールと、上
部モール部とを強固に構成することを特徴とするモール
ディングである。 【構成】 モール装飾頭部2には、上部のモール頭部5
と下部の脚部6によつて構成し、このモール頭部2に
は、下面に相対する係合突部9を設けて開口長孔7と凹
嵌部8を形成してある。該脚部6の下端に屈曲係止片1
1を設けて係合凹部12を形成してある。前記挿着脚部
6には、上部より係吊頭部と下部に雨水排水突部と垂直
脚を形成してある。また、雨水排水突部の後方に係止突
部を設けて係止凹部を形成してある。更に、該モール装
飾頭部2の下方を側方に曲げた屈曲脚部を形成すること
を特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種車輌のフロント硝子における開口した車体パネルと硝子パネル との間に介在する車輌用のモールディングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のモールディングは、フロント硝子の左右側部モール部では、硝子パネ ルの凹溝と上部の雨水排出用の凹溝との上下二段の溝付きモールディングが使用 される。然し、フロント硝子の上部モール部には使用できないために別個の断面 形状を有するモールディングと、更にコーナー継手部材とが使用されている。従 つて、この種のフロント硝子に装着されるモールディングは、その各部品の断面 形状が異なるため組立が面倒であると共に、左右の側部モールでは風力等によつ てモール装飾頭部が分離する等の破損する原因となつている。 この様な従来の車輌等のモールディングは、強靱化を必要とする左右の側部モ ールでは、モール装飾頭部と挿着脚部との嵌着状態が使用中に分離したりする問 題点があつた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、モールディング本体のモール装飾頭部と下部の挿着脚部との構成材 料を硬軟の合成樹脂材料を適宜選定使用して強固にしようとする点と、上部のモ ール装飾頭部と下部に係合する挿着脚部との嵌着状態を強固として脱離を防止す る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、モール装飾頭部は、上部のモール頭 部と下部の脚部を有し、このモール頭部の下面には、相対する係合突部を設けて 長手方向に開口長孔と凹嵌部を内部に形成する。また、該脚部の側面に硝子挿嵌 溝を形成してある。また、モール装飾頭部の脚部の下方を側方に湾曲して屈曲脚 部を形成するものである。次に、該挿着脚部には、上部から係吊頭部と突出した 雨水排出突部と垂直脚とを形成してある。また、該雨水排出突部の後方に係止突 部を設けて係止凹部を形成すると共に、該垂直脚の側面に硝子挿嵌溝を設けた構 成となつている。そして、硝子パネルの左右の側部モール部では、モール装飾頭 部に挿着脚部を嵌着して固定し、上部の上部モール部では、該モール装飾頭部の みを使用して硝子パネルの上端縁を挿着することによつて所期の目的を達成する このである。
【0005】
【作用】
本考案のモールディング本体(1)を図1に示す車輌(40)のフロントに装 着するには、硝子パネル(32)と車体パネル(33)との間に接着剤(34) を以て接着する。この時、モールディング本体(1)の左右の側部モール部(2 9)(29)では、図4に示す如く、モール装飾頭部(2)の該凹嵌部(8)と 係合凹部(12)とに対して該挿着脚部(3)の係吊頭部(13)と係止突部( 19)とを側方から嵌合して強固に固定する。次に、コーナーモール部(30) から上部の上部モール部(31)では、コーナー挿着脚部(4)の使用又は使用 せず、図5に示す如くモール装飾頭部(2)に設けた硝子挿嵌溝(10)に硝子 パネル(32)の上端縁を挿着して、モールディング本体(1)の表面全体にモ ール装飾頭部(2)が表面が現出して外観を美麗に仕上げるものである。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面について説明すると、自動車等の車輌(40)に おけるフロントの硝子パネル(32)と車体パネル(33)との間に介在される モールディング本体(1)は、合成樹脂の押し出し成形より長手方向に形成され た表面に表現されるモール装飾頭部(2)と硝子パネル(32)と雨水排水突部 (15)とを形成した挿着脚部(3)とによつて構成される。また、必要に応じ て使用又は使用しない短寸法のコーナー挿着脚部(4)を以て構成されている。
【0007】 モール装飾頭部(2)には、図2に示す如く長手方向の上部に表面に現出され るモール頭部(5)と、その下部に脚部(6)を形成する。前記モール頭部(5 )の下面の一部に相対する係合突部(9)(9)を設けて長手方向の開口長孔( 7)を開設して内部に凹嵌部(8)を形成してある。また、前記脚部(6)には 、側方に硝子挿嵌溝(10)を設けると共に、下端に上方に向けて屈曲する屈曲 係止片(11)を形成して係合凹部(12)を設けてある。
【0008】 次に、前記挿着脚部(3)には、上部に係吊頭部(13)を形成すると共に、 下部に係吊凹部(14)(14)を設けて突出した雨水排水突部(15)と垂直 脚(16)を形成してある。該雨水排水突部(15)は、前面に排水傾斜面(3 6)を後方に係止突部(19)を設けて係止凹部(20)を形成してある。該垂 直脚(16)の側面には、硝子挿嵌溝(17)と下端に硝子受片(18)を形成 してある。
【0009】 次に、図6に示すものは、車輌(40)のコーナーモール部(30)に必要に 応じて用いるコーナー挿入脚部(4)を示し、比較的に屈曲が容易な軟質合成樹 脂の柔軟な材料より成形されている。その長手方向の上部には、上部より係吊凹 部(22)(22)を形成して雨水排水突部(23)及び脚部(24)とを一体 的に形成する。前記雨水排水突部(23)の前面に長手方向に巾狭くなつた傾斜 排水面(28)を形成し、その下部に該脚部(24)の前面に硝子挿嵌溝(25 )を形成してある。また、該脚部(24)の後面に前記係合凹部(12)に係合 する係止突部(26)を設けた係止凹部(27)を形成してある。
【0010】 次に、フロントの硝子パネル(32)の左右における側部モール部(29)( 29)では、図4に示す如く、該モール装飾頭部(2)の内部の凹嵌部(8)と 脚部(6)の下部に設けた係合凹部(12)に該挿着脚部(3)の上部の該係吊 頭部(13)と該雨水排水突部(15)の後方に設けた係止突部(19)を側方 から挿嵌して上部に雨水排水部を構成し、下部の硝子挿嵌溝(17)に硝子パネ ル(32)の左右の端縁を挿嵌し、上部モール部(31)では、図5に示すよう に該挿着脚部(3)を使用しないで該モール装飾頭部(2)の側方の硝子挿嵌溝 (10)に該硝子パネル(32)の上端縁を挿着するものである。
【0011】 次に、前記モール装飾頭部(2)には、図7に示す如く、該脚部(6)の下方 を側方に折り曲げて屈曲脚部(35)を形成してある。この屈曲脚部(35)に よつて硝子パネル(32)の下面が接着剤(34)との接着面積を増大して車体 パネルとの接着強度を高めたものである。符号(37)は該モール装飾頭部(2 )の脚部(6)に設けた接着支持用の補助支持片である。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように、モールディング本体をモール装飾頭部と挿着 脚部との係合によつて、左右の雨水排水溝付きの左右の側部モール部と、上部の 雨水排水溝のない上部モール部とに硝子パネルを簡単確実に張着できる効果と、 モール装飾モール頭部の表面が左右の側部モール部と上部モール部とが共通な頭 部となるため表面に継ぎ目や突出部が生ぜず大変に美麗に仕上がる効果がある。 また、表面に現出するモール装飾頭部の構成材料と、その下部に吊持状態に係合 れさる挿入脚部の構成材料を各々別個の硬軟な合成樹脂を以て容易に成形できる ことにより、従来の欠点であつた軟弱な挿入脚部を著しく強靱化することが容易 なる効果と、モール装飾頭部と挿入脚部との各構成材料を目的に応じて自由に選 定できる効果がある。
【0013】 そして、モール頭部の下面に相対する係合突部を設けて長手方向の開口長孔と 凹嵌部とを形成したので、該挿着脚部は強固に挿嵌できると共に、両者は絶対に 脱離することがない効果がある。また、該脚部の下端に屈曲係止片を設けて形成 した係合凹部によつては、該挿着脚部の係止突部と下方で係合するため、該挿着 脚部はモール装飾頭部より分離するのを確実に防止できるものである。更に、前 記挿着脚部には、上部に係吊頭部と雨水排水突部及び垂直脚とを各々一体的に成 形したので、成形が大変に容易であると共に、挿入脚部は全体が強固に形成され る効果がある。また、雨水排水突部の後方に係止突部を設けて係止凹部を形成し たので、該モール装飾頭部の脚部の下端と強固に嵌着して該挿着脚部の前後の移 動を不動のものとする効果がある,また、該挿入脚部の雨水排水突部の下部に設 けた硝子挿嵌溝によつて、硝子パネルの端縁を押着と同時に該雨水排水突部の下 面で強固に圧着挾持できる効果がある。 更に、該モール装飾頭部の脚部の下方を側方に向けた屈曲脚部によつて、該モ ール装飾頭部のみを使用する上モール部では、該硝子パネルの下面端縁の接着面 積を著しく大きくして接着剤による接着効果を果たすと云う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案をフロント硝子に用いた全体斜面図であ
る。
【図2】同じくモール装飾頭部の斜面図である。
【図3】同じく挿着脚部の斜面図である。
【図4】図1のA−A線の縦断側面図である。
【図5】図1のB−B線の縦断側面図である。
【図6】同じくコーナー挿着脚部の斜面図である。
【図7】本考案の上部モール部の他の実施例を示す縦断
側面図である。
【符号の説明】
1 モールディング 2 モール装飾頭部 3 挿着脚部 5 モール頭部 6 脚部 7 開口長孔 8 凹嵌部 9 係合突部 10 硝子挿嵌溝 11 屈曲係止片 12 係合凹部 13 係吊頭部 14 係吊頭部 15 雨水排水突部 16 垂直脚 19 係止突部 20 係止凹部 21 係吊頭部 23 雨水排水突部 24 脚部 28 傾斜排水面 29 側部モール部 31 上部モール部 32 硝子パネル 33 車体パネル 35 屈曲脚部 40 車輌

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製よりなるモールディング本体
    (1)を長手方向のモール装飾頭部(2)と挿着脚部
    (3)とからなる車輌用のモールディングにおいて、前
    記モール装飾頭部(2)には、上部のモール頭部(5)
    と下部の脚部(6)によつて構成され、該モール頭部
    (5)には、下面に相対する係合突部(9)(9)を設
    けて長手方向に開口長孔(7)と凹嵌部(8)を形成
    し、且つ該脚部(6)には、下端に屈曲係止片(11)
    を設けて係合凹部(12)を形成し、前記挿着脚部
    (3)には、上部に係吊頭部(13)を形成すると共
    に、下部に突出した雨水排水突部(15)と垂直脚(1
    6)を形成し、該雨水排水突部(15)の後方には係止
    突部(19)を設けて係止凹部(20)を形成し、該垂
    直脚(16)の側面に硝子挿嵌溝(17)を形成し、フ
    ロントの硝子パネル(32)の左右の側部モール部(2
    9)(29)では、該モール装飾頭部(2)の該凹嵌部
    (8)と係合凹部(12)に該挿着脚部(3)の該係吊
    頭部(13)と該係止突部(19)を嵌着し、上部の上
    部モール部では、該モール装飾頭部の硝子挿嵌溝に硝子
    パネル(32)の上端縁を挿着したことを特徴とする車
    輌用のモールディング。
  2. 【請求項2】 前記モール装飾頭部の脚部(6)の下方
    を側方に湾曲して屈曲脚部(35)を形成したことを特
    徴とする請求項1の車輌用のモールディング。
JP1991104893U 1991-09-26 1991-10-21 車輌用のモールデイング Expired - Lifetime JP2541647Y2 (ja)

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US07/896,965 US5228738A (en) 1991-09-26 1992-06-11 Windshield glass molding for vehicles
GB9215648A GB2260356B (en) 1991-09-26 1992-07-23 Moulding for retaining a vehicle windscreen glass
DE4227986A DE4227986A1 (de) 1991-09-26 1992-08-22 Windschutzscheibeneinfassung fuer fahrzeuge

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