JPH0365430A - 車両用ウインドウモールディング - Google Patents
車両用ウインドウモールディングInfo
- Publication number
- JPH0365430A JPH0365430A JP1198724A JP19872489A JPH0365430A JP H0365430 A JPH0365430 A JP H0365430A JP 1198724 A JP1198724 A JP 1198724A JP 19872489 A JP19872489 A JP 19872489A JP H0365430 A JPH0365430 A JP H0365430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- sub
- window
- decorative
- window plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 141
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229920000554 ionomer Polymers 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000010107 reaction injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ィンドウモールディングに関するものである。
ドウプレート(ウィンドウシールドガラス)、3はサイ
ドウィンドウ(ドアガラス)、4はウィンドウモールデ
ィング、5はそのアッパー部、6はサイド部である。
た従来のウィンドウモールディングの斜視図、第l4図
は第12図および第13図のB−B断面図、第15図は
同C−〇断面図、第16図は同A−A断面図である。
および装飾モールディング4Bからなる。
6およびコーナ一部11に対応してウィンドウプレート
2の両側縁部およびコーナ一部11に取付けられるコ字
状の取付部4Aa、この取付部4Aaの上部からウィン
ドウの中央側に伸びてウィンドウプレート2との間に溝
状の水受部8を形成する突条4Ab、および取付部4A
aの側部に形成された係合部4Acからなる。サブモー
ルディング4Aは取付部4Aaに芯材12を埋設したP
VC樹脂等の合成樹脂の押出成形品からなるサイド部6
Aの先端にコーナ一部11Aが射出成形により一体化さ
れ、コーナ一部11Aの突条4Abは先細となり、これ
により溝状の水受部8も徐々に小さくなっている。
ー樹脂、EVA樹脂、透明なCAB樹脂、その他のエラ
ストマー樹脂等の可撓性を有するゴム、合成樹脂などの
材料により長尺に成形され、アッパー部5においてウィ
ンドウプレート2と車体パネル7間に形成される間隙1
3を覆い、かつサイド部6およびコーナ一部11におい
てサブモールディング4Aと車体パネル7の間隙14を
覆うモールディング本体4Baから取付脚4Bbが間隙
13.14に伸びている。モールディング本体4Baは
外表面部に光輝フィルム、カラーフィルム等の装飾フィ
ルム15を有している。取付脚4Bbの片側には車体パ
ネル7の段差部7aに係合するフィン16が突出し、反
対側にはアッパー部5ではウィンドウプレート2と係合
し、サイド部6およびコーナ一部11ではサブモールデ
ィング4Aの係合部4Acと係合する係合部17が突出
している。9は接着剤、IOはダムラバーである。
部6およびコーナ一部11にサブモールディング4Aの
取付部4Aaを取付けて溝状の水受部8を形成するとと
もに、ダムラバー10を取付け、外周部の全周(ロア部
を含む)に液状の接着剤9をひも状に吐出する。そして
ウィンドウプレート2を車体パネル7の段差部7a内に
嵌合させてフランジ部7bに仮固定し、接着剤9が硬化
しないうちに装飾モールディング4Bの取付脚4Bbを
ウィンドウプレート2およびサブモールディング4Aと
車体パネル7との間隙13.14に挿入して取付ける。
6を通して同一のものを使用し、コーナ一部11で曲げ
て取付ける。このときモールディング本体4Baでウィ
ンドウプレート2およびサブモールディング4Aと車体
パネル7との間隙13.14を覆うように取付脚4Bb
を挿入してフィン16を段差部7aに係合させ、係合部
17をウィンドウプレート2および係合部4Acに係合
させるとともに。
では、ウィンドウプレート2上の雨水は溝状の水受部8
に集められて流下し、サイドウィンドウ3への横流れは
防止される。
ィング4は、装飾モールディング4Bの係合部17をア
ッパー部5ではウィンドウプレート2に取付け、サイド
部6ではサブモールディング4Aの□係合部4Acに係
合させて取付けるため、係合部17の形状はウィンドウ
プレート2の周縁形状に合った形状とする必要があり、
機械的な係合に適した望ましい形状とすることが制限さ
れ、好ましい取付強度が得られにくいことがあるという
問題点があった。
ルディングの取付強度を高めることができ、走行時の異
音の発生がなく、またコーナ一部においてウィンドウプ
レートと装飾モールディングの隙間が発生せず、優れた
外観を有する車両用ウィンドウモールディングを提供す
ることである。
かけてその周縁部に取付けられる取付部、サイド部にお
いて前記取付部の上方に形成された水受部、およびアッ
パー部からサイド部にかけて外周側に形成された係合部
を有するサブモールディングと、 アッパー部からサイド部にかけて前記サブモールディン
グと車体パネルとの間隙を覆うモールディング本体、前
記サブモールディングの係合部に係合して前記モールデ
ィング本体を取付ける係合部を有する装飾モールディン
グと からなる車両用ウィンドウモールディング。
形型に挿入して一体成形したものである上記(1)記載
の車両用ウィンドウモールディング。
1)または(2)記載の車両用ウィンドウモールディン
グ。
本体からサブモールディングと車体パネルの間隙に伸び
る脚部に形成された上記(1)ないしく3)のいずれか
に記載の車両用ウィンドウモールディング。
ウィンドウプレートのアッパー部からサイド部にかけて
サブモールディングを取付部により取付け、サイド部に
水受部を形成する。そしてサブモールディングのアッパ
ー部からサイド部にかけて外周側に形成された係合部に
、装飾モールディングの係合部を係合させ、サブモール
ディングと車体パネルの間隙をモールディング本体で覆
うように装飾モールディングを取付ける。
いるため、雨水は水受部に集められて流下し、サイドウ
ィンドウへの横流れは防止される。
に挿入して一体成形したものである場合は、サブモール
ディングをウィンドウプレートに取付けた状態における
サブモールディングの外周部および係合部の形状寸法が
1個の成形型の寸法によって実質的に決定されて一定に
なるので、ウィンドウプレートの寸法のバラツキが吸収
され、装飾モールディングと車体パネルの間に隙間が発
生することがない。
を効率よく集めることができ、横流れ防止性がよくなる
。
第2図はそのD−D断面図、第3図はE−E断面図、第
4図はF−F断面図、第5図は成形型の平面図、第6図
はそのG−G断面図、第7図はH−H断面図であり、第
12図ないし第16図と同一符号は同一または相当部分
を示す。
と同様に構成され、サブモールディング4Aと装飾モー
ルディング4Bとからなるが、サブモールディング4A
はウィンドウプレート2のアッパー部5からコーナ一部
11を経てサイド部6にかけてその周縁部に取付けられ
るように、アッパー部5A、コーナ一部11Aおよびサ
イド部6Aが一体的に形成されている。そしてサブモー
ルディング4Aのアッパー部5A、コーナ一部11Aお
よびサイド部6Aには、ウィンドウプレート2の周縁部
に取付けられる断面コ字状の取付部4Aaが連続して形
成されている。またサイド部6Aの取付部4Aaの上部
には突条4Abにより溝状の水受部8が形成されている
。この突条4Abおよび水受部8はコーナ一部11Aで
は徐々に小さくなり、アッパー部5Aではなくなってい
る。そしてアッパー部5A、コーナ一部11A、サイド
部6Aの外周部には係合部4Acが形成されている。
11を経てサイド部6にかけて、サブモールディング4
Aの係合部4Acに取付けられるようになっている。こ
のときモールディング本体4Baがアッパー部5からサ
イド部6にかけてサブモールディング4Aと車体パネル
7の間隙13.14を覆うように1脚部4Bbが間隙1
3.14に挿入され、係合部17が係合部4Acと係合
している。係合部4Acの先端部すと係合部17の先端
部Cは機械的係合に適した引掛式の構造となっている。
た不透明プリント層である。
によりウィンドウプレート2に取付けてもよいが、この
実施例ではウィンドウプレート2を第5図ないし第7図
に示すような成形型20に押入して、射出成形(反応射
出成形を含む)により一体成形したものである。射出成
形は成形型20の下型21.上型22およびスライド型
23によって形成されるキャビティ24にあらかじめ接
着剤を塗布しておいたウィンドウプレート2の周縁部が
位置するように載置し、両型21.22を閉じてキャビ
ティ24に樹脂を射出して一体成形される。射出成形に
代えて、誘電体損が大きい加熱発泡性樹脂を成形型20
内に配置して高周波加熱等により成形する他の成形法を
採用することもできる。
、ウィンドウプレート2のアッパー部5からコーナ一部
11を経てサイド部6にかけてサブモールディング4A
を取付部4Aaにより取付け、サイド部6Aの突条4A
bにより水受部8を形成する。
イド部6Aにかけて外周部に形成された係合部4Acに
装飾モールディング4Bの係合部17を係合させ、アッ
パー部5からサイド部6にかけてサブモールディング4
Aと車体パネル7の間隙をモールディング本体4Baで
覆うように装飾モールディング4Bを取付ける。
形成されているため、雨水は水受部8に集められて流下
し、サイドウィンドウ3への横流れは防止される。
イド部6にかけて、サブモールディング4Aの係合部4
Acと係合し、両者の係合部17および4Acの先端部
す、cは機械的係合に適した引掛式の構造となっている
ため、取付強度は高くなる。
モールディング4間の隙間の発生もない。また装飾モー
ルディング4Bはウィンドウプレート2と直接に接触せ
ず、ウィンドウプレート2との間にはサブモールディン
グ4Aが介在しているので、直接接触することに起因し
て発生しやすい不具合、例えばステックスリップ現象に
よる振動異音などに対し、サブモールディング4A、装
飾モールディング4Bを構成する材料の材質、物性など
を相互に組合わせることにより、上記不具合を防止する
選択幅が広くなる。
形型20に挿入して一体成形されているものでは、サブ
モールディング4Aをウィンドウプレート2に取付けた
状態におけるサブモールディング4Aの外周部および係
合部4Acの形状、寸法が一定になるので、ウィンドウ
プレート2の寸法のバラツキが吸収され、サブモールデ
ィング4Aと車体パネル7の間隙13.14はほぼ一定
となる。
により覆われるので、装飾モールディング4Bと車体パ
ネル7の間に隙間が発生することがない。またサブモー
ルディング4Aのサイド部6には溝状の水受部8が形成
されているため、雨水を効率よく集めることができ、サ
イドウィンドウ3への横流れ防止効果が高くなる。
第9図はF−F相当断面図である。この実施例では、装
飾モールディング4Bの取付脚4Bbの途中に係合部1
7が形成され、また取付脚40bの車体パネル7側に係
合脚25が間隙13.14に伸びている。そして係合脚
25は、車体パネル7の段差部7aに両面粘着テープ等
の接着材料26で固着された係合部材27に係合してお
り、装飾モールディング4Bの固着性が高くなっている
。
、第11図はF−F相当断面図である。この実施例では
、装飾モールディング4Bのモールディング本体4Ba
は金属異形材28およびこれに一体的に押出成形された
樹脂部29からなる。そして係合部17を有する取付脚
4Bbおよび係合脚25が間隙13.14に伸びる別部
品からなる取付クリップ30がモールディング本体4B
aの内部空間に挿入されて取付けられるようになってい
る。
ング4Bの形状、構造、材質等は変更可能である。また
水受部8は溝状のものに限らず、せき状であってもよい
。
ディングをウィンドウプレートのアッパー部からサイド
部にかけて取付け、その外周部に装飾モールディングを
取付けるようにしたため、装飾モールディングの取付強
度を高めることができ、またコーナ一部においてウィン
ドウプレートと装飾モールディングの隙間が発生せず、
優れた外観を有する車両用ウィンドウモールディングが
得られる。
成形したものは、装飾モールディングと車体パネル間に
隙間が発生せず、優れた外観が得られる。
効率よく集めることができ、横流れ防止性がよくなる。
、第2図はそのD−D断面図、第3図はE−E断面図、
第4図はF−F断面図、第5図は成形型の平面図、第6
図はそのG−G断面図、第7図はH−H断面図、第8図
、第1O図は別の実施例を示す第1図のD−D相当断面
図、第9図、第11図は同F−F相当断面図、第12図
は車両の斜視図、第13図は従来のウィンドウモールデ
ィングの斜視図、第14図は第12図および第13図の
B−B断面図、第15図は同C−C断面図、第16図は
同C−C断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はウ
ィンドウプレート、4はモールディング、4Aはサブモ
ールディング、4Aaは取付部、4Abは突条、4Ac
は係合部、4Bは装飾モールディング、4Baはモール
ディング本体、4Bbは取付脚、5はアッパー部、6は
サイド部、7は車体パネル、8は水受部、17は係合部
である。 第3図
Claims (4)
- (1)ウィンドウプレートのアッパー部からサイド部に
かけてその周縁部に取付けられる取付部、サイド部にお
いて前記取付部の上方に形成された水受部、およびアッ
パー部からサイド部にかけて外周側に形成された係合部
を有するサブモールディングと、 アッパー部からサイド部にかけて前記サブモールディン
グと車体パネルとの間隙を覆うモールディング本体、前
記サブモールディングの係合部に係合して前記モールデ
ィング本体を取付ける係合部を有する装飾モールディン
グと からなる車両用ウィンドウモールディング。 - (2)サブモールディングは、ウィンドウプレートを成
形型に挿入して一体成形したものである請求項(1)記
載の車両用ウィンドウモールディング。 - (3)サブモールディングの水受部は溝状である請求項
(1)または(2)記載の車両用ウィンドウモールディ
ング。 - (4)装飾モールディングの係合部は、モールディング
本体からサブモールディングと車体パネルの間隙に伸び
る脚部に形成された請求項(1)ないし(3)のいずれ
かに記載の車両用ウィンドウモールディング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198724A JP2600914B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用ウインドウモールディング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198724A JP2600914B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用ウインドウモールディング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0365430A true JPH0365430A (ja) | 1991-03-20 |
JP2600914B2 JP2600914B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=16395939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1198724A Expired - Lifetime JP2600914B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用ウインドウモールディング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600914B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03128722A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-05-31 | Tokai Kogyo Kk | 自動車のフロントガラス用モールディング |
JPH0610011U (ja) * | 1991-10-21 | 1994-02-08 | トキワケミカル工業株式会社 | 車輌用のモールデイング |
JPH0610008U (ja) * | 1991-09-26 | 1994-02-08 | トキワケミカル工業株式会社 | 車輌等のフロント硝子のモールデイング |
WO2013027334A1 (ja) * | 2011-08-23 | 2013-02-28 | 日本板硝子株式会社 | ウインドウアセンブリ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62192913U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | ||
JPS63291721A (ja) * | 1988-04-15 | 1988-11-29 | Tokiwa Chem Kogyo Kk | 車輌のフロント硝子用モールデイング |
JPH01153325A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | Hashimoto Forming Ind Co Ltd | 車両用ウインドウ |
JPH0213814U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198724A patent/JP2600914B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62192913U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | ||
JPH01153325A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | Hashimoto Forming Ind Co Ltd | 車両用ウインドウ |
JPS63291721A (ja) * | 1988-04-15 | 1988-11-29 | Tokiwa Chem Kogyo Kk | 車輌のフロント硝子用モールデイング |
JPH0213814U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03128722A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-05-31 | Tokai Kogyo Kk | 自動車のフロントガラス用モールディング |
JPH0610008U (ja) * | 1991-09-26 | 1994-02-08 | トキワケミカル工業株式会社 | 車輌等のフロント硝子のモールデイング |
JPH0610011U (ja) * | 1991-10-21 | 1994-02-08 | トキワケミカル工業株式会社 | 車輌用のモールデイング |
WO2013027334A1 (ja) * | 2011-08-23 | 2013-02-28 | 日本板硝子株式会社 | ウインドウアセンブリ |
JP2013043532A (ja) * | 2011-08-23 | 2013-03-04 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ウインドウアセンブリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600914B2 (ja) | 1997-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0517290Y2 (ja) | ||
JPH0365430A (ja) | 車両用ウインドウモールディング | |
JPS62283017A (ja) | ウインドウモ−ルデイングおよびその製造方法 | |
CA2022324C (en) | Weather strip | |
JPH0645300B2 (ja) | ウインドウモールディング | |
JP2623618B2 (ja) | 車両用ウインドウ | |
JP2821739B2 (ja) | ウインドウモールデイング | |
JPH0698896B2 (ja) | ウインドウモ−ルデイングの製造方法 | |
JPH069929B2 (ja) | ウインドウモ−ルデイング | |
JP2596096B2 (ja) | ウインドウモールディングおよびその製造方法 | |
JPS63240423A (ja) | 車両用ウインドウ | |
JPS6393618A (ja) | ウインドウモ−ルデイングの製造方法 | |
JPH0626407Y2 (ja) | ウインドウモ−ルデイング | |
JPH0750249Y2 (ja) | 車両用ウインドウモールディング | |
KR20010059880A (ko) | 자동차의 서라운드 몰딩 및 그 제조방법 | |
JPS6349658B2 (ja) | ||
JPH0541924Y2 (ja) | ||
JPS5845960Y2 (ja) | モ−ルデイング | |
JPH10244834A (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
JPH0640032Y2 (ja) | 自動車用モールの端末構造 | |
JP2002283852A (ja) | 自動車用ドアのガラスシール構造 | |
JPH061449Y2 (ja) | 車輌用ウィンドシ−ルドガラスの取付構造 | |
JPS62218220A (ja) | 自動車用ウインドモ−ルデイング | |
JPH0528083Y2 (ja) | ||
JPH0249164Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 13 |