JPH0593960A - 記録材料の先端処理方法 - Google Patents

記録材料の先端処理方法

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JPH0593960A
JPH0593960A JP3278944A JP27894491A JPH0593960A JP H0593960 A JPH0593960 A JP H0593960A JP 3278944 A JP3278944 A JP 3278944A JP 27894491 A JP27894491 A JP 27894491A JP H0593960 A JPH0593960 A JP H0593960A
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寿 小原
Toshikiyo Kanayama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像形成装置等における記録材料の消費低減を
図るようにした記録材料の先端処理方法を提供する。 【構成】記録材料14、20を収容したマガジン12、
18の着脱や記録材料のジャム解除時に操作する扉の開
閉等を検出して行われる先端処理要求S1と、先端処理
要求S1があったとき作業者が入力する先端処理開始指
示S2とに基づき、記録材料の先端処理S11を行い、
先端処理不要時に先端カット処理を不実行にした。 【効果】記録材料の無駄な消費がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マガジン内から引き出
した記録材料の先端をカット処理するに際し、記録材料
の節約を図る記録材料の先端処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には、マガジン内にロール
状に収容した感光材料や受像材料などの記録材料をマガ
ジンから引き出して画像形成を行うように構成したもの
がある。前記マガジンから記録材料を引き出す際、記録
材料の先端形状は直線状で且つ長手方向に対し直角でな
ければならない。このような形状でないとき、例えば斜
めにカットされていたり、やぶられて端部形状が変形し
ている場合は、記録材料の搬送中にジャムが発生した
り、画像形成後にサイズを揃えるためのカット作業を行
わねばならない。また、感光材料にあっては、ジャム等
の発生及びその解除にともなって、先端が露光すること
もあり、この場合も先端の不所望な露光部分をカットし
なければならない。
【0003】しかし、記録材料の先端形状や露光の有無
等を検出することは困難である。そこで従来は、マガジ
ンを再装填した場合や何らかの異常が発生した場合は、
記録材料の先端をカット処理する必要があると見做し、
自動的にカットしていた。例えば、画像形成処理に先立
ち、マガジンの取り出しの有無を検出し、取り出しがあ
った場合は先端カット処理を行い、またジャムが発生し
てジャム解除のためにドアオープン等があったときにも
同様に先端カット処理を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、異常発生時で
あっても、実際には先端カット処理が不要の場合もあ
る。また、記録材料の先端形状が直線でなかったり変形
している場合であっても、そのまま画像形成を行って許
容範囲にはいることもあり、この場合も先端カット処理
は不要になる。更に、ジャム解除のためのドアオープン
等があった場合は、感光材料にあっては先端部が露光す
るので先端カット処理が必要であるが、他の記録材料で
あれば露光されても先端カット処理は不要である。とこ
ろが、従来のように状況に対応することなく自動的に先
端カット処理を行っていたのでは、記録材料のカット量
が多くなり、無駄な廃棄量が多くなって省資源、画像形
成コスト低減を図る際の障害になっていた。本発明の目
的は、記録材料の節約を図るようにした記録材料の先端
処理方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、ロール状の記録材料をマガジンから引き出し、その
先端を切断処理した後、画像形成を行う画像形成装置に
おける記録材料の先端処理方法において、マガジンの着
脱の有無、記録材料のジャム解除のために操作する扉の
開閉等を検出して行われる前記記録材料の先端処理要求
と、該先端処理要求があった場合に入力される先端処理
開始指示とにより、前記記録材料の先端処理を行うよう
にしたことを特徴とする記録材料の先端処理方法によっ
て達成される。
【0006】
【作用】すなわち、マガジンの着脱の有無や記録材料の
ジャム解除時に操作する扉の開閉等に基づいて先端カッ
ト処理の要求があったとき、作業者によって先端処理開
始指示が入力されてから先端処理が行われるので、先端
処理が不要な場合に先端カットが行われず、記録材料の
消費低減、換言すれば節約を図ることができる。
【0007】本発明における記録材料の処理方式は特に
限定されず、湿式処理、乾式処理のいずれでもよい。本
発明に用いることのできる感光材料としては、例えば熱
現像感光材料が挙げられる。該熱現像感光材料について
は、米国特許第4,500,626号、同第4,48
3,914号、同第4,430,415号、同第4,5
03,137号、特開昭59−154445号、同59
−180548号、同59−165054号、同61−
88256号、同60−120356号、同59−21
8443号、同61−238056号等に開示されてい
る。
【0008】上記熱現像感光材料は、基本的には支持体
上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性化合
物、還元剤(色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合もあ
る)を有するものであり、更に必要に応じて有機銀塩そ
の他の添加剤を含有させることができる。
【0009】上記熱現像感光材料は露光に対しネガの画
像を与えるものでも、ポジの画像を与えるものでもよ
い。ポジの画像を与える方式にはハロゲン化銀乳剤とし
て直接ポジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式
の2種がある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像
を放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが
採用できる。
【0010】また、拡散転写に用いる画像形成用溶媒と
しては、例えば水があり、この水は、いわゆる純水に限
らず、広く慣習的に使われる意味での水を含む。また、
純水とメタノール、DMF、アセトン、ジイソブチルケ
トンなどの低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。さらに、
画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱
溶剤等を含有させた溶液でもよい。
【0011】
【実施態様】以下、添付図面を参照しながら本発明の実
施態様を詳細に説明する。なお、本発明は、本実施態様
に限定されるものではないことは言うまでもない。図1
は本発明の実施態様である画像形成装置の概略構成図、
図2は記録材料の先端処理を説明するフローチャート、
図3は回路図である。
【0012】本実施態様の特徴は、後述する記録材料
(本実施態様では感光材料や受像材料)の先端処理にあ
るが、説明の便宜のため先ず画像形成装置の全体構成を
説明し、次いで要部の説明を行う。画像形成装置1内に
は感材マガジン12が配置されており、感材マガジン1
2内には感光材料14がロール状に巻回されて収納され
ている。感光材料14は、支持体上に感光性ハロゲン化
銀、バインダー、色素供与性物質、還元剤を有するもの
であり、受像材料と重ね合わせて加熱現像することによ
り、色素供与性物質が受像材料へ転写される。
【0013】感光材料14は、水等の画像形成用溶媒の
存在下で熱現像転写処理が促進される。感材マガジン1
2から引き出されて所定長さに切断された感光材料14
は、露光部16へ搬送されるようになっている。感材マ
ガジン12の下方には受材マガジン18が配置されてお
り、受材マガジン18内には受像材料20がロール状に
巻回されて収納されている。受像材料20の画像形成面
には、媒染剤を有する色素固定材料が塗布されている。
受材マガジン18から引き出されて所定長さに切断され
た受像材料20は、後述する熱現像転写部22へ搬送さ
れるようになっている。
【0014】本体上部にはプラテンガラス25が設けら
れ、反射原稿を用いるときは、原稿の上面を覆う原稿カ
バー2が装着される。露光部20の直上には反射原稿照
明装置として、光源28、該光源28と共に移動する第
1移動ミラー22A、該第1移動ミラー22Aとは相対
移動が可変の複数の第2移動ミラー22Bが配設されて
おり、いずれもプラテンガラス25に沿って移動可能と
なっている。更に、結像レンズユニット19を通って、
固定ミラー23及び可動ミラー24によって反射された
画像光に基づいて原稿の画像濃度を測定する測光装置2
1が配置されており、該測光装置21により露光条件が
決定される。感光材料14への露光は、光源28と第1
移動ミラー22Aを移動させながら第2移動ミラー22
Bを所定のスピードで追従移動し、光源28からの光を
原稿に沿って照射し、その反射光をミラー22A,22
B,23、結像レンズユニット19を用いて露光部16
に位置する感光材料14へ結像し走査露光する。
【0015】また、本体上部には、透過原稿照明装置
(プルーフユニット)30が着脱可能に装着されてい
る。透過原稿照明装置30は、プラテンガラス25上の
照明位置とプラテンガラス25から外れた待機位置とに
移動可能である。
【0016】透過原稿照明装置30内には、プラテンガ
ラス25上の原稿を背面側(図中上方)から照明する透
過光源36が設けられ、照明位置において透過光源36
が透過原稿照明装置30内を矢印a方向に移動して原稿
をスリット走査することにより感光材料14を露光する
ようになっている。
【0017】露光部16で走査露光された感光材料14
は、反転して搬送され、水塗布部38によって画像形成
溶媒としての水が塗布されるようになつている。水塗布
部38により水を塗布された感光材料14は、熱現像転
写部29で受像材料20と重ね合わされ加熱現像転写が
行われるようになっている。熱現像転写部29はハロゲ
ンランプ等の発熱体40を内蔵した加熱ドラム42と無
端圧接ベルト44とによって構成されている。感光材料
14と受像材料20とは重ね合わされて無端圧接ベルト
44により加熱ドラム42の外周へ押圧され、重ね合わ
せた状態のままで加熱ドラム42の周面にわたって挟持
搬送されて熱現像されるようになっている。これによ
り、感光材料14は可動性の色素を放出し、同時にこの
色素が受像材料20の色素固定層に転写され、画像が得
られるようになっている。
【0018】加熱転写後に受像材料20から分離された
感光材料14は、熱現像転写部29の下方に設けられた
廃棄感光材料トレイ46へ送り出されるようになってい
る。また、感光材料14と分離された受像材料20は、
排出トレイ48内に集積されるようになっている。な
お、感光材料14と受像材料20との剥離は、剥離爪5
1によって行われ、加熱ドラム42と受像材料20との
剥離は剥離爪52によって行われる。
【0019】次に、図2及び図3を参照して、記録材料
の先端処理方法を説明する。なお、記録材料には感光材
料14、受像材料20のいずれも含まれるものであり、
以下に説明する先端処理方法は両者に適用できるが、以
下に説明する実施態様では感光材料14への適用例を説
明する。ステップS1に示すように感光材料14の先端
処理要求があると、ステップS2に示すように先端処理
の表示を行う。なお、ステップS1に示す先端処理要求
は、マガジン12の取り出し検出を行うスイッチ61、
ジャム解除のためのドアオープン等を検出するスイッチ
62が例えばオン状態に切り換わったとき、制御回路6
3により先端処理要求有りと判断される。
【0020】制御回路63が先端要求有りと判断した場
合、例えば液晶やLEDにより構成された表示手段を駆
動するための表示回路64を駆動し、ステップS2に示
すように先端処理表示を行う。ところで、マガジン12
の交換やジャムの解除は作業者が行うのであるから、感
光材料14の形状については作業者は承知している。そ
こで、ステップS2に示した表示があると、ユーザーが
先端処理の要不要を判断し、不要の場合、即ち通常の画
像形成を行ってよい場合は、制御ボード65に設けた通
常処理キー66をステップS3に示すようにオンにす
る。この結果、制御回路63は先端カット処理を行わな
いようにカッター駆動回路67、カッター68を非動作
に制御する。制御回路63は駆動回路69、搬送ローラ
71等を駆動して感光材料14の引き出しと搬送とが行
われるように制御し、更に記憶回路72から画像形成に
必要なデータを読み出して所定の制御を行うので、感光
材料14の先端カット処理は行われずステップS4に示
すように通常の画像形成動作に移行する。
【0021】一方、先端カット処理の必要があり、ステ
ップS3において先端処理要求キー73をオンした場合
は、ステップS11に示すように感光材料14の先端カ
ット処理を行う。この場合、制御回路63によりカッタ
ー駆動回路67が駆動され、カッター71により感光材
料14の先端カットが行われる。制御回路63は駆動回
路69、搬送ローラ71を非動作に制御し、感光材料1
4の搬送を停止させる。また、記憶回路72からの読み
出しデータによる画像形成動作も停止に制御する。とこ
ろで、カットした感光材料14を装置外へ取り出す必要
がある。そこで本実施態様では、先端カット処理が行わ
れた後に、ステップS12に示すように、ユーザーが感
光材料14の先端部を取り出しやすい位置まで感光材料
14を搬送し、次にステップS13に示すようにジャム
表示回路74を駆動してジャム表示を行い、ユーザーに
カットした感光材料14の取り出しを促す。このような
制御は、記憶回路72に格納されているプログラムに基
づいて順次行われる。
【0022】このように、本実施態様にあっては記録材
料の先端処理要求があったとき、その状況に対応して先
端処理、即ち先端カットが行われるので、記録材料の無
駄を省くことができる。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る記
録材料の先端処理方法は、記録材料を収容したマガジン
の着脱の有無や記録材料のジャム解除時に操作する扉の
開閉等に基づく先端処理要求と、先端処理要求があった
とき作業者が入力する先端処理開始指示に基づき記録材
料の先端カット処理を行うようにした。従って、先端処
理開始指示がなければ記録材料が不要にカットされるこ
とがなく、必要な場合にのみカットされるので、不必要
なカットによる記録材料の無駄を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施態様である画像形成装置の
概略構成図である。
【図2】図2は記録材料の先端処理を説明するフローチ
ャートである。
【図3】図3は記録材料の先端処理を説明する回路図で
ある。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 原稿カバー 12 感材マガジン 14 感光材料 16 露光部 18 受材マガジン 20 受像材料 29 熱現像転写部 25 プラテンガラス 30 透過原稿照明装置 38 水塗布部 42 加熱ドラム 51、52 剥離爪 61、62 スイッチ 63 制御回路 64、74 表示回路 65 制御ボード 66、73 キー 67 カッター駆動回路 68 カッター 69 駆動回路 71 搬送ローラ 72 記憶回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G03C 5/00 8910−2H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状の記録材料をマガジンから引き
    出し、その先端を切断処理した後、画像形成を行う画像
    形成装置における記録材料の先端処理方法において、 マガジンの着脱の有無、記録材料のジャム解除のために
    操作する扉の開閉等を検出して行われる前記記録材料の
    先端処理要求と、該先端処理要求があった場合に入力さ
    れる先端処理開始指示とにより、前記記録材料の先端処
    理を行うようにしたことを特徴とする記録材料の先端処
    理方法。
JP3278944A 1991-10-01 1991-10-01 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2709422B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6358332A (ja) * 1986-08-28 1988-03-14 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料先端処理方法
JPS63258352A (ja) * 1987-04-15 1988-10-25 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6358332A (ja) * 1986-08-28 1988-03-14 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料先端処理方法
JPS63258352A (ja) * 1987-04-15 1988-10-25 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置

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