JP2652285B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2652285B2 JP17188891A JP17188891A JP2652285B2 JP 2652285 B2 JP2652285 B2 JP 2652285B2 JP 17188891 A JP17188891 A JP 17188891A JP 17188891 A JP17188891 A JP 17188891A JP 2652285 B2 JP2652285 B2 JP 2652285B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光透過型原稿を照明した
光の透過光により感光材料を露光して画像を形成する画
像形成装置に関し、更に詳しくは光透過型原稿を照明す
る透過原稿照明装置の装着構成に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿を照明した光の反射光や、原稿を照
明した光の透過光により感光材料を露光して画像を形成
する装置が知られている。この種の画像形成装置は、光
反射型原稿及び光透過型原稿のいずれにも対応できるよ
うに、反射原稿照明装置と透過原稿照明装置をそれぞれ
備えている。それぞれの原稿に対して、プラテンガラス
を別々に設ける構成は、画像形成装置が大型になるので
一般に採用されず、1枚のプラテンガラスを2種の原稿
に共用する構成の画像形成装置が多い。
【0003】反射原稿照明装置はプラテンガラスの下方
すなわち本体内に設けられ、透過原稿照明装置はプラテ
ンガラスの上方すなわち本体上に設けられる。そして、
透過原稿照明装置はプラテンガラス上の照明位置と、プ
ラテンガラス外の待機位置との間で移動可能に設けら
れ、透過原稿からの複写記録時にプラテンガラス上に移
動されて用いられる。このような装置の一例が特開平2
−193133号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】透過原稿照明装置は画
像形成装置に固定されていないで、原稿照明位置と待機
位置との間を容易に移動できるが、透過原稿照明装置を
照明位置に正確に設置することは困難である。
【0005】また、画像形成装置内で記録材料のジャム
等の異常が発生すると、装置内を開いて異常を解除する
必要があるが、透過原稿照明装置が載置されている基台
を開ける構成では、透過原稿照明装置が滑落することが
ある。同様に、画像形成装置を搬送中に本体を傾けたと
きも、透過原稿照明装置が滑落することがある。そのた
め、透過原稿照明装置が損傷したり作業者がケガをする
恐れがあり、安全性に欠けているという問題がある。
【0006】本発明の目的は、上記問題を解消すること
にあり、安全に装着されかつ正確に位置決めできるよう
に透過原稿照明装置を装着した画像形成装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、光透過型原稿を照明した光の透過光により感光材料
を露光して画像を形成する画像形成装置において、透過
原稿照明装置の下部に備えた移動子と、前記透過原稿照
明装置の照明位置と待機位置との間で、前記移動子が遊
嵌し前記移動子の上方への移動を制限する案内溝とから
なるスライド機構と、少なくとも前記照明位置と前記待
機位置において前記透過原稿照明装置を固定するロック
機構とを備えた画像形成装置により達成される。
【0008】また、本発明に係る上記目的は、光透過型
原稿を照明した光の透過光により感光材料を露光して画
像を形成する画像形成装置において、透過原稿照明装置
の下部に備えた移動子と、前記透過原稿照明装置の照明
位置と待機位置との間で、前記移動子が遊嵌し前記移動
子の上方への移動を制限する案内溝とからなるスライド
機構を備え、前記案内溝は前記移動子が離脱する切欠を
前記露光位置と前記待機位置との間の少なくとも1箇所
に形成されていることを特徴とする画像形成装置により
達成される。
【0009】
【作用】透過原稿照明装置に設けた移動子が案内溝によ
り上方への移動を制限されており、照明位置と待機位置
とで固定されるので、画像形成装置又は透過原稿照明装
置の載置部が傾斜しても、透過原稿照明装置が画像形成
装置から外れることはなく、透過原稿照明装置を安全性
高く装着することができる。また、照明位置と待機位置
との間の少なくとも1箇所の案内溝に、移動子が離脱す
る切欠を形成することにより、必要に応じて透過原稿照
明装置を画像形成装置から外すこともできる。切欠は照
明位置と待機位置との間にあるので、透過原稿照明装置
が不測に外れることはない。
【0010】本発明における感光材料の処理方式は特に
限定されず、湿式処理、乾式処理のいずれでもよい。本
発明に用いる感光材料としては、例えば熱現像感光材料
が挙げられる。該熱現像感光材料については、米国特許
第4,500,626号、同第4,483,914号、
同第4,430,415号、同第4,503,137
号、特開昭59−154445号、同59−18054
8号、同59−165054号、同61−88256
号、同60−120356号、同59−218443
号、同61−238056号等に開示されている。
【0011】上記熱現像感光材料は、基本的には支持体
上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性化合
物、還元剤(色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合もあ
る)を有するものであり、更に必要に応じて有機銀塩そ
の他の添加剤を含有させることができる。
【0012】上記熱現像感光材料は露光に対しネガの画
像を与えるものでも、ポジの画像を与えるものでもよ
い。ポジの画像を与える方式にはハロゲン化銀乳剤とし
て直接ポジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式
の2種がある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像
を放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが
採用できる。
【0013】また、拡散転写に用いる画像形成用溶媒と
しては、例えば水があり、この水は、いわゆる純水に限
らず、広く慣習的に使われる意味での水を含む。また、
純水とメタノール、DMF、アセトン、ジイソブチルケ
トンなどの低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。さらに、
画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱
溶剤等を含有させた溶液でもよい。
【0014】
【実施態様】以下、添付図面を参照しながら本発明の実
施態様を詳細に説明する。なお、本発明は、本実施態様
に限定されるものではないことは言うまでもない。
【0015】図1は画像形成装置10の概略構成図であ
る。画像形成装置10内には感材マガジン12が配置さ
れており、感材マガジン12内には感光材料14がロー
ル状に巻回されて収納されている。感光材料14は、支
持体上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性
物質、還元剤を有するものであり、受像材料と重ね合わ
せて加熱現像することにより、色素供与性物質が受像材
料へ転写される。
【0016】感光材料14は、水等の画像形成用溶媒の
存在下で熱現像転写処理が促進される。感材マガジン1
2から引き出されて所定長さに切断された感光材料14
は、露光部16へ搬送されるようになっている。
【0017】感材マガジン12の下方には受材マガジン
18が配置されており、受材マガジン18内には受像材
料20がロール状に巻回されて収納されている。受像材
料20の画像形成面には、媒染剤を有する色素固定材料
が塗布されている。受材マガジン18から引き出されて
所定長さに切断された受像材料20は、後述する熱現像
転写部29へ搬送されるようになっている。
【0018】本体上部にはプラテンガラス25が設けら
れ、反射原稿を用いるときは、原稿の上面を覆う原稿カ
バー45が装着される。露光部20の直上には反射原稿
照明装置として、光源28、該光源28と共に移動する
第1移動ミラー22A、該第1移動ミラー22Aとは相
対移動が可変の複数の第2移動ミラー22Bが配設され
ており、いずれもプラテンガラス25に沿って移動可能
となっている。更に、結像レンズユニット19を通っ
て、固定ミラー23及び可動ミラー24によって反射さ
れた画像光に基づいて原稿の画像濃度を測定する測光装
置21が配置されており、該測光装置21により露光条
件が決定される。感光材料14への露光は、光源28と
第1移動ミラー22Aを移動させながら第2移動ミラー
22Bを所定のスピードで追従移動し、光源28からの
光を原稿に沿って照射し、その反射光をミラー22A,
22B,23、結像レンズユニット19を用いて露光部
16に位置する感光材料14へ結像し走査露光する。
【0019】また、本体上部には、透過原稿照明装置
(プルーフユニット)30が着脱可能に装着されてい
る。透過原稿照明装置30は、プラテンガラス25上の
照明位置とプラテンガラス25から外れた待機位置とに
移動可能であり、後述するスライダ機構により本体に装
着されている。
【0020】透過原稿照明装置30内には、プラテンガ
ラス25上の原稿を背面側(図中上方)から照明する透
過光源36が設けられ、照明位置において透過光源36
が透過原稿照明装置30内を第1移動ミラー22Aと同
期して矢印a方向に移動して原稿をスリット走査するこ
とにより感光材料14を露光するようになっている。
【0021】露光部16で走査露光された感光材料14
は、反転して搬送され、水塗布部38によって画像形成
溶媒としての水が塗布されるようになつている。水塗布
部38により水を塗布された感光材料14は、熱現像転
写部29で受像材料20と重ね合わされ加熱現像転写が
行われるようになっている。熱現像転写部29はハロゲ
ンランプ等の発熱体40を内蔵した加熱ドラム42と無
端圧接ベルト44とによって構成されている。感光材料
14と受像材料20とは重ね合わされて無端圧接ベルト
44により加熱ドラム42の外周へ押圧され、重ね合わ
せた状態のままで加熱ドラム42の周面にわたって挟持
搬送されて熱現像されるようになっている。これによ
り、感光材料14は可動性の色素を放出し、同時にこの
色素が受像材料20の色素固定層に転写され、画像が得
られるようになっている。
【0022】加熱転写後に受像材料20から分離された
感光材料14は、熱現像転写部29の下方に設けられた
廃棄感光材料トレイ46へ送り出されるようになってい
る。また、感光材料14と分離された受像材料20は、
排出トレイ48内に集積されるようになっている。
【0023】図2は透過原稿照明装置30の装着状態の
斜視図である。透過原稿照明装置30は本体手前側で本
体上面を転動するローラ50と、本体奥側で案内溝52
内を転動するローラ54が設けられており、透過原稿照
明装置30は案内溝52に沿ってプラテンガラス25上
の照明位置と待機台56上の待機位置との間を移動可能
になっている。なお、透過原稿照明装置30の移動時に
原稿カバー45は上方に跳ね上げられている。
【0024】図3は案内溝52の一部切欠斜視図であ
る。本体奥側のローラ54は図3に示すように移動子5
8と共にブラケット60に取り付けられており、該ブラ
ケット60が透過原稿照明装置30の下部にねじ等によ
り固定されている。案内溝52は移動子58が遊嵌する
略コ字形状であり、しかも移動子58の上方への移動を
制限する庇部62を有するので、移動子58は案内溝5
2に沿った方向にしか移動することができない。したが
って、透過原稿照明装置30は画像形成装置10から容
易に離脱することはない。
【0025】図4は案内溝52と透過原稿照明装置30
との関係を表す平面図である。透過原稿照明装置30は
符号Xで示す照明位置と、符号Yで示す待機位置との間
を移動可能であるが、その間の案内溝52には一対の切
欠64が形成されている。切欠64は移動子58を案内
溝52から離脱させるためのものであり、移動子58の
位置に対応して形成されている。移動子58は透過原稿
照明装置30の照明位置X及び待機位置Yでは案内溝5
2から離脱することはできないが、両位置の間の1箇所
だけで案内溝52から離脱することができる。したがっ
て、透過原稿照明装置30を必要に応じて画像形成装置
10から外すこともできる。
【0026】なお、案内溝52は待機台56を含めた画
像形成装置10の上面の一端から他端にわたって形成さ
れているが、案内溝52の両端部は閉塞されているの
で、移動子58が案内溝52の端部から離脱することは
ない。しかし、待機台56を取り外すことにより案内溝
52の一端が解放状態になるので、切欠64を形成しな
くても移動子58を案内溝52から離脱させることがで
きる。
【0027】また、透過原稿照明装置30の下部で案内
溝52に対向してロック手段としてのピン66が設けら
れている。このピン66はばねにより下方に付勢されて
おり、透過原稿照明装置30の下面から突出し、案内溝
52内を摺動するが、照明位置Xと待機位置Yにおける
案内溝52は、ピン66に対向してピン66よりわずか
に大径の孔68が形成されている。したがって、照明位
置X及び待機位置Yではピン66が孔68に嵌合し、透
過原稿照明装置30は位置を固定される。透過原稿照明
装置30の上面にはロック解除ボタン70が設けられて
おり、該ボタン70とピン66とはワイヤ及びクランク
機構により連結されている。そして、ボタン70を押す
ことによりピン66はばねの付勢力に抗して上昇し、孔
68との嵌合が解除されるようになっている。ボタン7
0を押すことにより透過原稿照明装置30は照明位置X
及び待機位置Yから移動可能となる。
【0028】ピン66が嵌合する孔68は照明位置X及
び待機位置Y以外に、これら位置の間に何個設けてもよ
い。
【0029】なお、透過原稿照明装置30の下部には保
護ガラス(図示せず)が装着されているが、保護ガラス
は一縁に装着した固定具を外せば水平方向に引き出すこ
とが可能であり、保護ガラスを透過原稿照明装置30か
ら容易に外して清掃することができる。
【0030】図5は画像形成装置10の外観図であり、
矢印Aで示すように手前側から上方に開く原稿カバー4
5を上部に備えたシェル開閉扉139は矢印Bで示すよ
うに左側から上方に開き、左側面にある左横扉140は
矢印Cで示すように手前側から外方に開き、正面側にあ
る左前扉141は矢印Dで示すように中心側から左側方
向に、右前扉143は矢印Eで示すように中心側から右
側方向に、下扉142は矢印Fで示すように中心側から
下方に開き、右側面にある右横扉144は矢印Gで示す
ように手前側から外方に開くように構成されている。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、透過原稿照明装置に設
けた移動子が案内溝により上方への移動を制限されてお
り、照明位置と待機位置とで固定されるので、画像形成
装置又は透過原稿照明装置の載置部が傾斜しても、透過
原稿照明装置が画像形成装置から外れることはなく、透
過原稿照明装置を安全性高く装着することができる。
【0032】また、照明位置と待機位置との間の1箇所
に案内溝に、移動子が離脱する切欠を形成することによ
り、必要に応じて透過原稿照明装置を画像形成装置から
外すこともできる。切欠は照明位置と待機位置との間に
あるので、透過原稿照明装置が不測に外れることはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施態様である画像形成装置の
概略構成図である。
【図2】図2は透過原稿照明装置の装着状態図である。
【図3】図3は案内溝の一部切欠斜視図である。
【図4】図4は案内溝と透過原稿照明装置との関係を表
す平面図である。
【図5】図5は画像形成装置の外観図である。
【符号の説明】
10 画像形成装置 12 感材マガジン 14 感光材料 16 露光部 18 受材マガジン 20 受像材料 29 熱現像転写部 25 プラテンガラス 30 透過原稿照明装置 38 水塗布部 45 原稿カバー 52 案内溝 54 ローラ 56 待機台 58 移動子 60 ブラケット 62 庇部 64 切欠 66 ピン 68 孔 70 ボタン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光透過型原稿を照明した光の透過光により
    感光材料を露光して画像を形成する画像形成装置におい
    て、透過原稿照明装置の下部に備えた移動子と、前記透
    過原稿照明装置の照明位置と待機位置との間で、前記移
    動子が遊嵌し前記移動子の上方への移動を制限する案内
    溝とからなるスライド機構と、少なくとも前記照明位置
    と前記待機位置において前記透過原稿照明装置を固定す
    るロック機構とを備えた画像形成装置。
  2. 【請求項2】光透過型原稿を照明した光の透過光により
    感光材料を露光して画像を形成する画像形成装置におい
    て、透過原稿照明装置の下部に備えた移動子と、前記透
    過原稿照明装置の照明位置と待機位置との間で、前記移
    動子が遊嵌し前記移動子の上方への移動を制限する案内
    溝とからなるスライド機構を備え、前記案内溝は前記移
    動子が離脱する切欠を前記露光位置と前記待機位置との
    間の少なくとも1箇所に形成されていることを特徴とす
    る画像形成装置。
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