JP2640192B2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JP2640192B2 JP27640091A JP27640091A JP2640192B2 JP 2640192 B2 JP2640192 B2 JP 2640192B2 JP 27640091 A JP27640091 A JP 27640091A JP 27640091 A JP27640091 A JP 27640091A JP 2640192 B2 JP2640192 B2 JP 2640192B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラテンガラス上で原稿
を保持する原稿押さえが、光透過型原稿及び光反射型原
稿のそれぞれに対して用意されており、該原稿押さえを
各種の原稿に対応して交換可能な複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光透過型の原稿としては、通常の
写真用ネガフィルムやX線写真などのネガフィルム、O
HP用フィルム、リバーサルフィルム等がある。そし
て、光反射型の原稿の画像複写以外に、こういった光透
過型の原稿を利用して画像複写できる複写装置がある。
光反射型の走査露光系ではプラテン上に光反射型原稿押
さえ(以下、単に原稿押さえと言う。)で原稿を押さ
え、走査スリットに近接一体となって光源が配置され、
原稿又は該スリットが移動することで走査が行われる。
これに対し光透過型の原稿を使用する場合、原稿押さえ
をスライドプロジェクター型の光源ユニット兼用原稿押
さえ(以下、ライトボックスと言う。)に交換して設置
し、このライトボックスによって原稿を透過してきた画
像光を走査するものや、原稿の上方からプラテンガラス
全体を照射するライトボックスの設置によって原稿全体
からの透過光を走査するものがある。更には、前記走査
スリットと同期して移動する光源ユニットを備えるライ
トボックスを前記原稿押さえと交換するものがある。
【0003】光透過型原稿の複写を撮る場合、光源ユニ
ットを内蔵したライトボックスによりプラテンガラス上
に光を照射する。通常の光反射型原稿の複写に戻る時
は、ライトボックスを取り外し、原稿押さえを取り付け
ることにより光反射型原稿の複写が可能になる。しか
し、この手段では交換作業に手間がかかり容易に複写を
撮ることができない。そのため、交換作業を容易にする
手段として、特開平2−193133号公報に開示され
ているように、ライトボックスに車を付けて横方向へス
ライドさせ、プラテンガラスから逃がして光反射型原稿
の複写を行う方法がある。しかし、外したライトボック
スの待機位置に支持台等を取付ける必要があり、装置全
体の占有面積が大きくなってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように反射型原
稿用の原稿押さえと光透過型原稿用のライトボックスを
交換する際に、原稿押さえを取り外して他の位置に移
し、ライトボックスを収納位置からプラテンガラス上の
所定位置へ移動する行程が必要であり、交換作業に手間
がかかり、しかもライトボックスや取り外した原稿押さ
えを収納しかつ容易に取り出せる待機用の支持台等を取
付ける必要がある。よって、複写装置全体の占有面積が
大きくなってしまう問題が出てくる。また、ライトボッ
クス内には照射用光源などが内蔵されているので比較的
重量があり、待機用の支持台の構造も堅固にする必要も
ある。また移動中にガイドレールから外れる可能性もあ
る。
【0005】本発明の目的は、複写装置本体の占有面積
のままで光透過型原稿用のライトボックスを取付け、し
かも容易にかつ安全に原稿押さえを交換できる複写装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記目的
は、プラテンガラス上で原稿を保持する原稿押さえが原
稿の種類によって交換可能な複写装置において、光透過
型原稿用光源ユニット兼用原稿押さえと光反射型原稿用
原稿押さえとを略同位置に重ねて前記プラテンガラス上
に移動可能に設け、前記光反射型原稿用原稿押さえを着
脱自在に設け、前記光反射型原稿用原稿押さえの装着の
有無を検知する検知手段と、該検知手段による検知結果
に基づいて光透過型原稿複写モードと光反射型原稿複写
モードのいずれかに切換える切換手段を設けたことを特
徴とする複写装置により達成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、プラテンガラス上にライトボ
ックスと原稿押さえを重ねてプラテンガラス上に移動可
能に設置し、光透過型原稿の複写を行う時は原稿押さえ
をライトボックス下面から取外すことにより光透過型原
稿複写モードとなる。また、光反射型原稿の複写を行う
時は原稿押さえがライトボックス下面に一体的に装着さ
れている状態で光反射型原稿複写モードになっている。
【0008】
【実施態様】以下、添付図面を参照しながら本発明の実
施態様を詳細に説明する。なお、本発明は、本実施態様
に限定されるものではないことは言うまでもない。図1
は本発明の実施態様が適用される光反射型原稿複写モー
ド時の複写装置の概略構成図である。複写装置1内には
感材マガジン2が配置されており、感材マガジン2内に
は感光材料5がロール状に巻回されて収納されている。
感光材料5は、支持体上に感光性ハロゲン化銀、バイン
ダー、色素供与性物質、還元剤を有するものであり、受
像材料と重ね合わせて加熱現像することにより、色素供
与性物質が受像材料へ転写される。感材マガジン2から
引き出されて所定長さに切断された感光材料5は、露光
部20へ搬送されるようになっている。感材マガジン2
の下方には受材マガジン3が配置されており、受材マガ
ジン3内には受像材料6がロール状に巻回されて収納さ
れている。受像材料6の画像形成面には、媒染剤を有す
る色素固定材料が塗布されている。受材マガジン3から
引き出されて所定長さに切断された受像材料6は、後述
する熱現像転写部50へ搬送されるようになっている。
【0009】露光部20直上には露光装置として、露光
光源18、該光源と共に移動する第1移動ミラー22
A、該ミラーとは相対位置が可変の複数の第2移動ミラ
ー22Bが配設されており、いずれもプラテンガラス2
5に沿って移動可能となっている。更に、結像レンズユ
ニット19を通って、固定ミラー23及び可動ミラー2
4によって反射された画像光に基づいて原稿の画像濃度
を測定する測光計21が配置されており、該測光計によ
り露光条件が決定される。光反射型原稿の複写の場合、
感光材料5への露光は、ライトボックス40と一体とな
った原稿押さえ30によりプラテンガラス25上に押さ
えられた原稿に対して、光源18と第1移動ミラー22
Aを移動させながら第2移動ミラー22Bを所定のスピ
ードで追従移動し、光源18からの光を原稿に沿って照
射し、その反射光をミラー22A,22B,23、結像
レンズユニット19を用いて露光部20に位置する感光
材料5へ結像し走査露光する。
【0010】露光部20で走査露光された感光材料5
は、反転して搬送され、水塗布部8によって画像形成用
溶媒としての水が塗布されるようになつている。水塗布
部8において水を塗布された感光材料5は、熱現像転写
部50で受像材料6と重ね合わされ加熱現像転写が行わ
れるようになっている。熱現像転写部50はハロゲンラ
ンプ等の発熱体52を内蔵した加熱ドラム54と無端圧
接ベルト56とによって構成されている。感光材料5と
受像材料6とは重ね合わされて無端圧接ベルト56によ
り加熱ドラム54の外周へ押圧され、重ね合わせた状態
のままで加熱ドラム54の周面にわたって挟持搬送され
て熱現像されるようになっている。これにより、感光材
料5は可動性の色素を放出し、同時にこの色素が受像材
料6の色素固定層に転写され、画像が得られるようにな
っている。
【0011】加熱現像転写後に剥離ローラ16及び剥離
爪58により受像材料6から分離された感光材料5は、
熱現像転写部50の下方に設けられた廃棄トレイ10へ
送り出されるようになっている。また、感光材料5と分
離された受像材料6は、剥離ローラ17及び剥離爪60
により加熱ドラム54から剥離され、排出トレイ48内
に集積されるようになっている。また、廃棄感光材料ト
レイ10は斜めに設けられているので、廃棄トレイ10
の下には空隙が形成されている。この空隙には未使用の
シートマガジン26や、すでに満杯になって取り外した
廃棄トレイ10、水塗布部8で使用される水を貯蔵する
水タンク27の収容部となっている。
【0012】図2は本発明の実施態様が適用された光反
射型原稿複写モードのときの複写装置の部分斜視図であ
る。ライトボックス40に装着されたマイクロスイッチ
38によって原稿押さえ30の有無を検知し、原稿押さ
え30が有るときは光反射型原稿複写モードに、無いと
きは光透過型原稿複写モードにCPU等の制御装置によ
って切換えられる。光反射型原稿複写モードのときは、
プラテンガラス25に載置された原稿を上から押さえる
ための原稿押さえ30が光透過型原稿の複写時に使用さ
れるライトボックス40の下面にマグネット32により
装着された状態でライトボックスと一体的に開閉動作す
る。このとき、ライトボックスが一体となってプラテン
ガラス上の原稿を押圧するため、特にカールした原稿や
本等の複写時に充分な押圧力を得ることができる。な
お、原稿押さえ30はスポンジ等の弾性材から成りプラ
テンガラスに当接する側の表面は白色になっている。ま
た、光透過型原稿複写モードのときは、原稿押さえ30
を取り外して、ライトボックス40のみ開閉動作させ
る。
【0013】図3は本発明の実施態様が適用される光反
射型原稿複写モード時の複写装置の側面図である。ライ
トボックス40下面には原稿押さえ30を装着するため
のマグネット32とフック部材34を設け、プラテン押
さえ30が容易に着脱可能なようにしてある。原稿押さ
え30がライトボックス40下面に装着されている状態
で光反射型原稿複写モードになっており、ライトボック
ス40から原稿押さえ30を取り外すことにより光透過
型原稿複写モードに切換わる。また、ライトボックス4
0にはプラテンガラス上で開閉動作を行うために端部に
ヒンジ42を備えており、複写装置本体に対して挿脱可
能になっている。原稿複写時はライトボックス40と原
稿押さえ30とが一体となってヒンジ42を中心に回動
してプラテンガラス25上の原稿を上方から押圧して原
稿の複写を行う。
【0014】図4は本発明の実施態様が適用される光透
過型原稿複写モード時の複写装置の側面図である。ライ
トボックス40から原稿押さえ30を取り外すことによ
って、容易に光透過型原稿複写モードに切換わる。ライ
トボックス40はヒンジ42を中心に回動してプラテン
ガラス上の光透過型原稿を押圧する。ライトボックス4
0内には照射用光源ユニットが内蔵されており、プラテ
ンガラス上の光透過型原稿を上方から照射して、その透
過光をプラテンガラス下方に内蔵した移動ミラーや結像
レンズユニット等を用いて走査露光して光透過型原稿の
複写を撮る。
【0015】図5は本発明の別の実施態様を示す。ライ
トボックス41と原稿押さえ36とは各々独立してお
り、原稿押さえ36はライトボックスと同様なヒンジ4
6を備え、ヒンジ46下部には原稿押さえ36の有無を
検知するマイクロスイッチ39を備えている。よって、
原稿押さえ36だけでもヒンジ46を中心に開閉動作が
可能である。光反射型原稿複写モードの時は、ライトボ
ックス41はプラテンガラス25に対して垂直な状態の
まま待機させておき、原稿押さえ36はヒンジ46を中
心にプラテンガラス上で開閉動作する。従って、ライト
ボックス41は動かさないのでライトボックス内への衝
撃は殆どなく、開閉動作による衝撃等で光源ユニット等
が破損する確率が少なくなる。しかしながら、原稿押さ
え36の重さだけでは充分な押圧力が得れない場合は、
ライトボックス41をヒンジ43を中心に回動させて原
稿押さえ36の上に載せて必要な押圧力を得ることも可
能である。一方、光透過型原稿複写モードに切換える時
は、着脱自在な原稿押さえ36を外すことによりマイク
ロスイッチ39が原稿押さえ36が無いことを検知して
光透過型原稿複写モードとなり、図4で示したものと同
様にライトボックス41はヒンジ43を中心にプラテン
ガラス上に回動して、プラテンガラス上の光透過型原稿
を押圧する。
【0016】
【発明の効果】本発明の複写装置により複写装置本体の
占有面積のままで光透過型原稿複写用のライトボックス
を取付け、しかも容易にかつ安全に原稿押さえを交換で
きるので、コンパクトで多機能コピーが容易に可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いた複写装置の概略構成図である。
【図2】本発明の実施態様を示す光反射型原稿複写モー
ド時の複写装置上部の部分斜視図である。
【図3】本発明の実施態様を示す光反射型原稿複写モー
ド時の複写装置上部の側面図である。
【図4】本発明の実施態様を示す光透過型原稿複写モー
ド時の複写装置上部の側面図である。
【図5】本発明の別の実施態様を示す光反射型原稿複写
モード時の複写装置上部の側面図である。
【符号の説明】
1 複写装置 25 プラテンガラス 30 原稿押さえ 32 マグネット 34 フック部材 36 原稿押さえ 38,39 マイクロスイッチ 40,41 ライトボックス 42,43 ライトボックスのヒンジ 46 原稿押さえのヒンジ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンガラス上で原稿を保持する原稿
    押さえが原稿の種類によって交換可能な複写装置におい
    て、光透過型原稿用光源ユニット兼用原稿押さえと光反
    射型原稿用原稿押さえとを略同位置に重ねて前記プラテ
    ンガラス上に移動可能に設け、前記光反射型原稿用原稿
    押さえを着脱自在に設け、前記光反射型原稿用原稿押さ
    えの装着の有無を検知する検知手段と、該検知手段によ
    る検知結果に基づいて光透過型原稿複写モードと光反射
    型原稿複写モードのいずれかに切換える切換手段を設け
    たことを特徴とする複写装置。
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