JP3278369B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP3278369B2 JP3278369B2 JP00416897A JP416897A JP3278369B2 JP 3278369 B2 JP3278369 B2 JP 3278369B2 JP 00416897 A JP00416897 A JP 00416897A JP 416897 A JP416897 A JP 416897A JP 3278369 B2 JP3278369 B2 JP 3278369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- cutter
- guide plate
- paper
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
形成する画像形成装置に関する。
力装置として、インクを吐出して印字媒体に画像を形成
するインクジェット方式画像形成装置や、現像剤などを
用いて印字媒体に画像を形成する電子写真方式の画像形
成装置が知られている。これらの画像形成装置には、印
字媒体としてカット紙及びロール紙双方を選択的に使え
るタイプのものがある。また、印字媒体としてロール紙
しか使えないタイプのものもある。このようなタイプの
画像形成装置では、ロール紙が収容されるロール紙ユニ
ットを備えており、このロール紙ユニットからロール紙
が装置内部の画像形成部に給紙されて画像が形成され
る。
ール紙を所定のサイズに切断した後に画像形成部に給紙
してロール紙に画像を形成する。このため、ロール紙ユ
ニットは、ロール紙を所定のサイズに切断するカッター
を備えており、このカッターよりも給紙方向上流側に
は、ロール紙をカッターに案内するガイド板が配置され
ている。また、ガイド板の上方には、切断のためにカッ
ターがロール紙上を走査するときに、このガイド板にロ
ール紙を押さえ付ける金属製で可動式の押付板が配置さ
れている。この押付板でロール紙をガイド板に押さえ付
けることにより、ロール紙がカッターできれいに切断さ
れる。
近傍には、ロール紙を検知するセンサが配置されてい
る。カッターでロール紙を切断した後は、ロール紙の先
端を検知するために、センサの近傍でロール紙を往復さ
せる。この場合、上記した押付板がロール紙をガイド板
に押え付けたままだとロール紙を往復させにくいので、
押付板をガイド板から離す。
であり、カッターがロール紙を切断するときは押付板で
ロール紙を押え付け、一方、ロール紙をセンサの近傍で
往復させるときは押付板をガイド板から離すように押付
板を制御する。従って、押付板を動かすための部品や制
御器が必要となり、複雑な構成になる。
イド板に押え付けてカッターがきれいにロール紙を切断
できるようにすると共にロール紙の往復を妨げることの
無い簡易な構成の部材を備えた画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
の本発明の画像形成装置は、ロール紙を切断するカッタ
ーを備え、該カッターで切断したロール紙に画像を形成
する画像形成装置において、(1)前記カッターの近傍
に配置された、前記カッターにロール紙を案内するガイ
ド板 (2)該ガイド板に案内されているロール紙を該ガイド
板に押さえ付ける可撓性の板状部材を備えたことを特徴
とするものである。
ルムからなるものであることが好ましい。
ルフィルムから製造されたものをいう。
像形成装置の一実施形態を説明する。
置である複写機の外観を示す斜視図である。
である)10の頂面には開閉自在な原稿台カバー12が
配置されており、この原稿台カバー12は、原稿を原稿
台に送るドキュメントフィーダ(DF)も兼ねている。
また、頂面の正面側には、複写枚数などが入力される操
作部14が配置されている。この複写機10は、カット
紙及びロール紙双方に選択的に画像を形成でき、複数枚
のカット紙がそれぞれに収容される4つのカセット1
6,18,20,22が複写機10の本体に出し入れ自
在に備えられている。さらに、ロール紙が収容されるロ
ール紙ユニット70が複写機10の本体に出し入れ自在
に組み込まれている。なお、複写機10は、葉書などの
小サイズの記録紙も載置できる手差しトレイ23も備え
ている。さらに、画像が形成された記録紙が積載される
排紙トレイ25も備えている。
を形成する手順を説明する。
す模式図である。
原稿が載置される原稿ガラス24が配置されている。原
稿ガラス24の下方には、原稿を照射して画像情報を担
持した画像信号を得る露光光学系が配置されている。こ
の露光光学系は、光源26、レンズ28、およびミラー
30,32,34,36,38,40を備えている。原
稿ガラス24に載置された原稿が光源26からの光によ
って照射され、原稿からの反射光42が画像信号とし
て、レンズ28、およびミラー30,32,34,3
6,38,40を経て、露光光学系の下方に配置された
感光ドラム44に照射される。感光ドラム44は、図2
の紙面に垂直方向に延びる回転軸44aを有しており、
矢印A方向に回転している。原稿からの反射光42が照
射される照射位置よりも感光ドラム44の回転方向上流
側には、感光ドラム44を一様に帯電する一次帯電器4
6が配置されている。この一次帯電器46によって感光
ドラム44が一様に帯電されて帯電面が形成された後、
この帯電面に原稿からの反射光42が照射されて静電潜
像が形成される。
転方向下流側には、静電潜像を現像する現像装置48が
配置されている。感光ドラム44と現像装置48とが対
向する領域は、静電潜像が現像される現像領域であり、
感光ドラム44の回転によって静電潜像が現像領域に到
達すると、現像装置48によって静電潜像が現像されて
トナー像(現像像)が形成される。
下流側には、トナー像を記録紙に転写する転写帯電器5
0が配置されている。感光ドラム44と転写帯電器50
とが対向する領域は、トナー像が記録紙に転写される転
写領域であり、感光ドラム44の回転によってトナー像
が転写領域に到達すると、この転写領域に搬送されてき
た記録紙にトナー像が転写される。
2やロール紙ユニット70などから送り出されて転写領
域に搬送される。記録紙を転写領域に搬送するに当って
は、例えばカセット16などから給紙ローラ16bによ
って送り出されたカット紙16aを、その先端をレジス
トローラ54に当接してループを形成した状態で待機さ
せておき、トナー像が転写領域に到達するタイミングに
合わせて記録紙を転写領域に搬送する。
器56によって感光ドラム44から分離され、矢印B方
向に回転する搬送ベルト58に搬送されて定着器60に
到達し、この定着器60でトナー像が記録紙に定着され
る。トナー像が記録紙に定着された後、記録紙が排紙口
(図示せず)から排紙トレイ25に排出される。なお、
転写後に感光ドラム44に残留した残留トナーは、クリ
ーニング装置64によって感光ドラム44から除去され
る。また、感光ドラム44に残留した残留電荷は除電ラ
ンプ(図示せず)によって除電される。これにより、感
光ドラム44は次の画像形成に入り得る状態になる。
ニット70について説明する。
たロール紙ユニット70を示す模式図であり、図4は、
複写機10の本体に組み込まれているロール紙ユニット
70を示す模式図である。これらの図では、図2の構成
要素と同一の構成要素には同一の符号が付されている。
トされたスプール74の両端部がスプールホルダ76に
回転自在に固定されることにより、ロール紙ユニット7
0に収容される。図3に示すように、ロール紙ユニット
70が複写機10の本体から取り出された状態では、ロ
ール紙72が、ロール紙72の上方に配置されたカッタ
ー下刃ガイド板(本発明にいうガイド板の一例である)
78、ガイド板80の表面80a(図5参照)、及び上
ステー82に案内されて排紙方向(矢印C方向)に導か
れる。この状態では、ロール紙72を搬送する加圧ロー
ラ84と給紙ローラ(駆動ローラ)86は互いに離れて
いる。また、この状態では、本体ガイド板66が開いた
状態であり、カセット18,20,22(図3では、カ
セット20,22を図示せず)に収容されているカット
紙18a等を搬送するための搬送ローラ53a,53b
が互いに離れている。尚、後述するように、カッター下
刃ガイド板78よりも少しだけロール紙搬送方向下流側
には、ロール紙72を切断するカッター100が配置さ
れている。さらに、カッター下刃ガイド板78の上方に
は、ポリエステルフィルム製の可撓性の板状部材108
が配置されており、この板状部材108については、図
5、図6を参照して後述する。
ユニット70が矢印D方向に押されて複写機10の本体
に組み込まれた状態では、本体ガイド板66が回転軸6
6aを中心にして矢印E方向に回転して閉じる。この本
体ガイド板66の上端部には、外側に向けて斜め下に延
びる第1出口ガイド板67が形成されている。
に組み込まれると、第1出口ガイド板67に第2出口ガ
イド板92が当接して回転し、さらにガイド板80も回
転する。これにより、ロール紙72が、ロール紙72の
上方に配置されたカッター下刃ガイド板78、ガイド板
80の裏面、揺動ガイド87に案内されて給紙方向(矢
印F方向)に導かれ、押えローラ88とカール取りロー
ラ(駆動ローラ)90とに挟持される。押えローラ88
は金属製であり、カール取りローラ90は外周面にスポ
ンジが巻かれたものである。この組込状態では、ロール
紙72を搬送する加圧ローラ84と給紙ローラ(駆動ロ
ーラ)86は互いに接触しており、給紙ローラ86とカ
ール取りローラ90を回転させることにより、ロール紙
72が給紙方向に搬送される。尚、ロール紙ユニット7
0には、ロール紙72を収容するための出入口104が
形成されており、この出入口104は、開閉軸106a
を中心にして回動するロール紙カバー106によって開
閉される。
ユニット70が複写機10の本体に組み込まれると、第
1出口ガイド板67に第2出口ガイド板92が当接して
回転し、さらにガイド板80も回転する。これにより、
ロール紙72が、ロール紙72の上方に配置されたカッ
ター下刃ガイド板78、ガイド板80の裏面80b(図
5参照)、揺動ガイド87に案内されて給紙方向(矢印
F方向)に導かれ、押えローラ88とカール取りローラ
(駆動ローラ)90とに挟持される。押えローラ88は
金属製であり、カール取りローラ90は外周面にスポン
ジが巻かれたものである。この組込状態では、ロール紙
72を搬送する加圧ローラ84と給紙ローラ(駆動ロー
ラ)86は互いに接触しており、給紙ローラ86とカー
ル取りローラ90を回転させることにより、ロール紙7
2が給紙方向に搬送される。
断について説明する。
大して示す模式図であり、この図では、図3、図4の構
成要素と同一の構成要素には同一の符号が付されてい
る。また、各構成要素は拡大されて模式的に示されてい
るので、図3、図4の構成要素と同一の構成要素であっ
ても、形状が多少異なるものもある。
に組み込まれると、本体ガイド板66が閉じると共に、
本体ガイド板66の上部の第1出口ガイド板67に第2
出口ガイド板92が当接する。これにより、実線の位置
にある第2出口ガイド板92が回動軸92aを中心にし
て矢印G方向に回動し、二点鎖線の位置に移動する。第
2出口ガイド板92は、その回動中に後端部92bでガ
イド板80の先端部80cを押し下げ、このため、実線
の位置にあるガイド板80が中心軸80dを中心にして
矢印H方向に回動し、二点鎖線の位置に移動する。これ
により、矢印C方向への通路が閉ざされ、矢印F方向へ
の通路が開き、ロール紙72は給紙方向に搬送される。
一方、ロール紙ユニット70が引き出されると、第2出
口ガイド板92とガイド板80が、上記とは逆に回動
し、矢印F方向への通路が閉ざされ、矢印C方向への通
路が開き、ロール紙72は排出方向に搬送されることと
なる。
ロール紙搬送方向下流側には、ロール紙72を切断する
カッター100が配置されている。このカッター100
は、通常、ロール紙72の幅方向の両端から離れた待避
位置に位置しており、ロール紙72の通過を妨げないよ
うに構成されている。ロール紙ユニット70では、ロー
ル紙72が排紙方向(矢印C方向)に延びた状態で、ロ
ール紙ユニット70が複写機10に組み込まれると、カ
ッター100が図5の紙面に垂直な方向(ロール紙72
の幅方向)に移動してロール紙72を切断するように構
成されている。カッター100が移動する位置が、本発
明にいう所定の切断位置である。このようにして、カッ
ター100によって切断されたロール紙72の先端部7
2aは、図4に示すように、排出口102を通って排出
される。
8の上方には、ポリエステルフィルム製の可撓性の板状
部材108が配置されている。板状部材108の一端部
108aはカッター下刃ガイド板78を軽く押さえ付け
ており、他端部108bは上ガイド110に固定されて
いる。従って、カッター下刃ガイド板78を通過するロ
ール紙72は、可撓性の板状部材108によってカッタ
ー下刃ガイド板78に押さえ付けられるので、走査する
カッター100がきれいにロール紙72を切断できる。
後は、ロール紙72の先端を検知するために、可撓性の
板状部材108によってカッター下刃ガイド板78に押
え付けられたままロール紙72を往復させる。この場
合、板状部材108が板金などでは無く可撓性であるた
め、ロール紙72の搬送抵抗は小さく抑えられるので、
板状部材108を退避させなくても、ロール紙72の往
復を妨げることがない。このように、ロール紙ユニット
70では、可撓性の板状部材108によってロール紙7
2をカッター下刃ガイド板78に押え付けるように構成
したので、簡易な構成によって、カッター100がきれ
いにロール紙72を切断できると共にロール紙72の往
復を妨げることを防止でき、ロール紙72の往復をスム
ーズにする。
説明する。
式図である。
一端部108aの両端部108cには丸みをもたせてい
る。なお、ここでは、一枚の長方形の板状部材108を
示したが、分割された複数の板状部材108からなるも
のとしてもよい。
装置によれば、可撓性の板状部材によってロール紙をガ
イド板に押え付けるように構成したので、簡易な構成に
よって、カッターがきれいにロール紙を切断できると共
にロール紙の往復を妨げることを防止でき、ロール紙の
往復をスムーズにできる。
るものである場合は、安価で取扱いも容易である。
機の外観を示す斜視図である。
トを示す模式図である。
ットを示す模式図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ロール紙を切断するカッターを備え、該
カッターで切断したロール紙に画像を形成する画像形成
装置において、 前記カッターの近傍に配置された、前記カッターにロー
ル紙を案内するガイド板と、そのロール紙搬送方向下流側部分のうちロール紙幅方向
に延びる一端部が前記ガイド板を常に押さえ付けている
ことにより 、該ガイド板に案内されているロール紙のう
ちその幅方向に延びる部分を該ガイド板に押さえ付ける
可撓性の板状部材とを備えたことを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項2】 ロール紙を切断するカッターを備え、該
カッターで切断したロール紙に画像を形成する画像形成
装置において、 前記カッターの近傍に配置された、前記カッターにロー
ル紙を案内するガイド板と、 該ガイド板に案内されているロール紙を該ガイド板に常
に押さえ付ける可撓性の板状部材とを備えたことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項3】 前記板状部材は、 樹脂フィルムからなるものであることを特徴とする請求
項1又は2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記板状部材は、 分割された複数の板状部材からなるものであることを特
徴とする請求項1,2,又は3に記載の画像形成装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00416897A JP3278369B2 (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 画像形成装置 |
EP03004581A EP1314571B1 (en) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Roll paper unit and image formation apparatus |
EP03004572A EP1314572A3 (en) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Roll paper unit and image formation apparatus |
EP98900218A EP1046600B1 (en) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Roll paper unit and image formation apparatus |
US09/341,455 US6519441B1 (en) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Roll paper unit having paper path switching member and image forming apparatus employing the same |
DE69822667T DE69822667T2 (de) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Papierrolleneinheit und bilderzeugungsvorrichtung |
DE69834440T DE69834440T2 (de) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Rollenpapiereinheit und Bildformungsgerät |
EP03004580A EP1314570A3 (en) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Roll paper unit and image formation apparatus |
PCT/JP1998/000082 WO1998030482A1 (fr) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Unite a papier en rouleau et appareil de formation d'images |
EP03004573A EP1314569A3 (en) | 1997-01-13 | 1998-01-13 | Roll paper unit and image formation apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00416897A JP3278369B2 (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10202586A JPH10202586A (ja) | 1998-08-04 |
JP3278369B2 true JP3278369B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=11577219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00416897A Expired - Lifetime JP3278369B2 (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3278369B2 (ja) |
-
1997
- 1997-01-13 JP JP00416897A patent/JP3278369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10202586A (ja) | 1998-08-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1998033653A1 (fr) | Dispositif de formation d'image | |
WO1998030482A1 (fr) | Unite a papier en rouleau et appareil de formation d'images | |
JPS6283976A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3278369B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3487535B2 (ja) | ロール紙ユニット及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP3496910B2 (ja) | ロール紙ユニット | |
JP3487536B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH10217564A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3291388B2 (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
JPH0323150A (ja) | シート材排出装置 | |
JP2002326727A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3301934B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3584145B2 (ja) | シート搬送装置及び画像読取装置 | |
JPH04256643A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0413263B2 (ja) | ||
JPH08190234A (ja) | ロールシート排出構造 | |
JPH11291574A (ja) | ロール紙ユニット | |
JPH07232840A (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
JP3122586B2 (ja) | 原稿搬送装置を備えた画像形成装置 | |
JPH05254682A (ja) | 給紙装置 | |
JPH0398946A (ja) | 電子写真装置 | |
JPH08297382A (ja) | 原稿搬送装置を備えた画像形成装置 | |
JP2520087B2 (ja) | 静電複写機 | |
JPH10254191A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH11286152A (ja) | ロール紙ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080215 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090215 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090215 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100215 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100215 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110215 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120215 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140215 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |