JP2913910B2 - 携帯用複写機 - Google Patents

携帯用複写機

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JP2913910B2
JP2913910B2 JP3160091A JP16009191A JP2913910B2 JP 2913910 B2 JP2913910 B2 JP 2913910B2 JP 3160091 A JP3160091 A JP 3160091A JP 16009191 A JP16009191 A JP 16009191A JP 2913910 B2 JP2913910 B2 JP 2913910B2
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JP
Japan
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剛司 櫛田
篤典 加藤
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2227/00Photographic printing apparatus
    • G03B2227/32Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
    • G03B2227/325Microcapsule copiers

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光感圧性マイクロカ
プセルが塗布された記録媒体を使用するカラー複写機に
関し、詳細には、露光装置と現像装置と独立した装置と
した携帯用カラー複写機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、感光感圧性マイクロカプセル紙を
使用するカラー複写機が実用化されている。その一般的
な内部構成を図4により説明する。感光感圧性マイクロ
カプセル紙21(以下マイクロカプセル紙21と云う)
は遮光性のあるカートリッジ2に収納された状態で複写
機28に供給される。カートリッジ2は、未使用のマイ
クロカプセル紙21が巻かれている供給軸4と、転写紙
18への画像の転写を終了したマイクロカプセル紙21
を巻き取る巻取軸3とより構成されている。原稿14に
は棒状のハロゲンランプ7により光が照射される。原稿
14よりの反射光は反射ミラー36,37,38を介し
てレンズ39により露光台5において、マイクロカプセ
ル紙21上に結像される。カラー画像の色調整は色フィ
ルター34により行われる。マイクロカプセル紙21に
露光される光はスリット状であり、ハロゲンランプ7と
反射ミラー36,37,38が原稿14に対し平行移動
することにより、原稿14の画像全体をマイクロカプセ
ル紙21上に露光する。
【0003】マイクロカプセル紙21は、例えば染料前
駆体を内包する光硬化性樹脂製マイクロカプセルがPE
Tベースに塗布されたものである。ここで、光硬化性樹
脂は光の波長により選択的に硬化される3種類の樹脂で
ある。したがって、カラー画像が露光されることによ
り、カラー画像に対応する光硬化性樹脂が硬化され、潜
像が形成される。転写紙18には染料前駆体と化学反応
して染料を作る顕色剤が塗布されている。転写紙18は
シート状であり、カセット26に入った状態で複写機2
8に供給される。転写紙18は転写紙搬送ローラー2
9,33により圧力現像装置24に搬送され供給され
る。
【0004】マイクロカプセル紙21のマイクロカプセ
ル面と転写紙18の顕色剤面とが接するように、マイク
ロカプセル紙21と転写紙18が重ね合わされて圧力現
像装置24に供給される。マイクロカプセル紙21は圧
力現像装置24により加圧され、光硬化されていないマ
イクロカプセルが破壊され、染料前駆体が染みだして転
写紙18に移り、顕色剤と混合される。圧力現像装置2
4で画像形成された転写紙18は、熱定着装置20によ
り加熱され、染料前駆体と顕色材との化学反応が促進さ
れ、また表面に保護層が形成されて転写紙18上に原稿
14のカラー画像が複写される。カラー画像の形成され
た転写紙18は複写機28から排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】写真、図鑑等の一部分
のカラー複写画像を得たいとする需要は大きく存在して
いた。また、任意の場所にあるカラー画像を複写したい
という需要も大きかった。そこで、携帯用のカラー複写
機が製作されることが待望されていた。しかしながら、
従来のカラー複写機はA4,B4等の定型サイズを複写
するものであり、装置が大型で、重量も大きく任意の場
所に携帯して使用することは不可能であった。また、大
型の原稿や壁画のような原稿台に載せることの出来ない
ものにおいては従来のカラー複写機ではコピーすること
が出来なかった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、カラー複写機の機能を分割する
ことにより、カラー複写機を小型軽量化し、任意の場所
で、どんなものでも手軽にコピー出来る携帯用複写機を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の携帯用複写機の露光装置は、長尺状の未露
光感光感圧記録媒体が巻かれている供給軸と露光され潜
像の形成された感光感圧記録媒体を巻き取るための巻取
軸とを有する着脱自在な遮光性カートリッジと、被写体
を照射する光を発生する光源と、被写体からの反射光を
感光記録媒体上に結像させる光学手段と、被写体に当接
して回転する被写体ローラーと、被写体ローラーの回転
と同期して感光感圧記録媒体を駆動する感光感圧記録媒
体駆動手段とを有している。また、本発明の携帯用複写
機の現像装置は、長尺状の未露光感光感圧記録媒体が巻
かれている供給軸と露光され潜像の形成された感光感圧
記録媒体を巻き取るための巻取軸とを有する着脱自在な
遮光性カートリッジと、長尺状に収納され、潜像の形成
された感光感圧記録媒体から画像が転写される転写紙
と、転写紙をシート状に切断する切断手段と、感光感圧
記録媒体と転写紙とを重ね合わせた状態で加圧し、画像
を転写紙上に形成する圧力現像手段とを有している。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明の携帯用複写機の露
光装置によれば、着脱自在な遮光性カートリッジは、供
給軸において長尺状の未露光感光感圧記録媒体を巻かれ
た状態で保持し、巻取軸において露光され潜像の形成さ
れた感光感圧記録媒体を巻き取り保持する。光源は被写
体を照射する光を発生する。光学手段は、被写体からの
反射光を感光記録媒体上に結像させる。被写体ローラー
は被写体に当接して回転し、被写体と光学手段との距離
を一定に保ったままで、光学手段が被写体を走査するこ
とを可能にする。感光感圧記録媒体駆動手段は被写体ロ
ーラーの回転と同期して感光感圧記録媒体を駆動する。
これにより、感光感圧記録媒体上に任意の原稿画像の潜
像を形成できる。その後、カバーを開けてカートリッジ
を携帯性複写機の露光装置から抜き出すが、カバーを開
けようとするときに、カートリッジのカートリッジシャ
ッターが閉り、潜像の形成されている感光感圧記録媒体
の遮光性が保たれる。
【0009】また、本発明の携帯用複写機の現像装置に
よれば、着脱自在な遮光性カートリッジは、供給軸にお
いて長尺状の未露光感光感圧記録媒体を巻かれた状態で
保持し、巻取軸において露光され潜像の形成された感光
感圧記録媒体を巻き取り保持する。転写紙は長尺状で巻
かれた状態で収納され、潜像の形成された感光感圧記録
媒体から画像が転写される。切断手段は長尺状の転写紙
をシート状に切断する。圧力現像手段は、感光感圧記録
媒体と転写紙とを重ね合わせた状態で加圧し、画像を転
写紙上に形成する。これにより、使用者が潜像の形成さ
れた感光感圧記録媒体の収納されたカートリッジを装着
し、感光感圧記録媒体の露光済みの長さを入力すること
により、カラー画像の形成された転写紙が出力される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を感光感圧複写機に具体化した
一実施例を図面を参照して説明する。図1は携帯用複写
機の露光装置1の構成図である。露光装置1は図3に示
すように片手で操作可能な大きさである。一つの側面の
中央部にはカートリッジ2を出し入れするためのカバー
2aが付設され、同じ側面の上部には露光した距離を示
すカウント表示器12が付設されている。別の側面には
露光ランプスイッチ8が付設されている。下部には被写
体接触ローラー9、補助ローラー9aが回転可能に支持
されている。被写体接触ローラー9と補助ローラー9a
の中間には、透明なスリット11が付設されている。
【0011】露光装置1の内部構造を図1により説明す
る。中央部には着脱可能なカートリッジ2が取り付けら
れている。カートリッジ2には、未使用のマイクロカプ
セル紙21が巻かれている供給軸3と露光され潜像の形
成されたマイクロカプセル紙21を巻き取る巻取軸4と
が回転可能に支持され、カートリッジシャッター6が移
動可能に支持されている。カートリッジ2の開口部の下
には、一端が開口部に対抗し、他端がスリットに対抗す
るファイバーレンズアレイ13が付設されている。スリ
ット11の斜め上には、光源である露光ランプ7が付設
されている。露光ランプ7は露光ランプスイッチ8及び
図示しない充電式アルカリ電池と電気的に接続されてい
る。被写体接触ローラー9の回転による駆動力を巻取軸
4に伝達するためのベルト10が歯車を介して、被写体
接触ローラー9と、巻取軸4を回転させる軸との間に帳
架されている。
【0012】次に携帯用複写機の露光装置の作用につい
て説明する。使用者は原稿14に被写体接触ローラー9
と補助ローラー9aとを接触させ、原稿14の複写した
い箇所にスリット11を合わせる。それから、露光ラン
プスイッチ8を押しながら原稿14上を、被写体接触ロ
ーラー9と補助ローラー9aとを回転させながら、露光
装置1を図中の矢印方向に向かって被写体14の上を手
動で走査する。この時、巻取軸4と被写体接触ローラー
9がベルト10によって連動して回転する。露光装置1
の手動による走査速度がマイクロカプセル紙21の送り
速度を決定する。露光は露光ランプスイッチ8を押し続
けることにより行われる。すなわち、露光ランプスイッ
チ8を押すことにより、図示しない充電式アルカリ電池
と露光ランプ7が接続され、露光ランプ7が点灯する。
露光ランプ7は露光ランプスイッチ8が押されている間
だけ点灯する。
【0013】露光ランプ7を出た光は原稿14に照射さ
れる。原稿14から反射された光は、スリット11より
取り込まれ、ファイバーレンズアレイ13を通って、露
光台5上でマイクロカプセル紙21に結像される。これ
により、マイクロカプセル紙21は露光され、潜像が形
成される。被写体接触ローラー9には、露光ランプスイ
ッチ8が押されることにより解除される図示しないスト
ッパー部材が付設されている。そのため、露光ランプス
イッチ8を押さないと、被写体接触ローラー9は回転せ
ず、マイクロカプセル紙21も動かないようになってい
る。
【0014】巻取軸4にはエンコーダー等の回転数読み
とり装置を設け、そのカウント数をカウント表示器12
に出力する。こうして、露光装置1でマイクロカプセル
紙21上に露光したマイクロカプセル紙21の長さが示
される。使用者は自分で露光したカウントを記憶し、カ
バー2aを開けてカートリッジ2を露光装置1から取り
出す。カバー2aを開けるとき、カバー2aにより強制
的に開かれていたカートリッジシャッター6が図示しな
いバネにより閉められ、マイクロカプセル紙21の感光
を防止する。
【0015】図2に携帯用複写機の現像装置15の構成
図を示す。露光装置1により潜像の形成されたマイクロ
カプセル紙21が収納されたカートリッジ2は、上部に
取り付けられる。取り付けられた状態で、カートリッジ
シャッター6は開いている。カートリッジ2の下には圧
力現像装置24が付設されている。圧力現像装置24の
左側には熱定着装置20が付設され、その左側には現像
装置15から外部に張り出して排紙トレイ23が取り付
けられている。圧力現像装置24の右側には、ロール状
の転写紙18がとりつけられ、ロールから圧力現像装置
24への転写紙18の通路上に転写紙18を切断するた
めの切断手段19が付設されている。
【0016】次に現像装置15の作用について説明す
る。露光されたマイクロカプセル紙21を現像するため
に、露光装置1より露光済みのマイクロカプセル紙21
を収納したカートリッジ2を抜き出し、現像ユニット1
5に入れる。抜き出すとき、カートリッジ2内のカート
リッジシャッター6が閉まって、マイクロカプセル紙2
1の感光を防止する。カートリッジ2が現像ユニット1
5に挿入され、図示しない遮光カバーが閉められると、
カートリッジシャッター6が遮光カバーの動きに連動し
て開かれる。次に、巻取軸4を静止させたまま、供給軸
3でマイクロカプセル紙21を送り出すことにより、マ
イクロカプセル紙21にたるみを作る。このたるみによ
り、マイクロカプセル紙21がカートリッジシャッター
6の開いた部分よりカートリッジ2の外に出る。そのマ
イクロカプセル紙のたるんだ部分に、圧力現像装置の上
ローラー16が、図2に示す点線部分の位置で図面に垂
直方向に移動して、入り込む。そして点線矢印のように
下方へ移動し、圧力現像下ローラー17とでマイクロカ
プセル紙21と転写紙の先端部とを挟み込む。同時に一
対の回転可能なガイドローラ21aがカートリッジ内に
進入し、マイクロカプセル紙21のルートを形成する。
この時、圧力現像上ローラー16の先端は円錐形をして
いるので、マイクロカプセル紙21のたるんだ部分に入
りやすい。
【0017】転写紙18先端部は圧力現像装置24の上
下ローラー16,17に挟み込まれる位置に停止してい
る。圧力現像装置24はマイクロカプセル紙21と転写
紙18とを重ね合わせた状態で挟み込む。このとき、マ
イクロカプセル紙21のカプセル面と転写紙18の顕色
剤面とは接触されている。使用者は、カウント設定手段
により先の露光時に露光ユニット1のカウント表示12
に示された数値を、現像前に現像ユニット15に入力す
る。圧力現像装置24は入力されたカウントに対応する
長さだけ加圧現像を行なう。又、切断装置19は、入力
されたカウントに対応して、ロール状転写紙18を切断
する。
【0018】圧力現像された転写紙18は熱定着装置2
0に搬送され、加熱されることにより、染料前駆体と顕
色剤との化学反応による発色が促進され、転写紙18上
にカラー画像が形成される。そして、現像装置15の外
部の排紙トレイ23に画像面を上にして排出される。こ
こで、転写紙18をロール状のものとしているが、シー
ト状の転写紙を手差しで供給するようにしてもよい。
【0019】圧力現像装置24の上ローラー16は加圧
現像が終了すると、図面と垂直方向に退避する。その
後、巻取軸4が回転してマイクロカプセル紙21のたる
みを取り除く。使用者はカートリッジ2を現像装置15
から取り出して露光装置1に装着することにより、新た
な複写作業を開始することが出来る。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、感光感圧記録媒体を使用するカラー複
写機において、露光装置と現像装置とを分離して各々独
立させたので、従来のカラー複写機よりも小型化かつ軽
量化でき、またどこでも手軽にカラーコピーを取ること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である携帯用複写機の露光装
置の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例である携帯用複写機の現像装
置の構成を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例である携帯用複写機の露光装
置の外観を示す斜視図である。
【図4】従来のカラー複写機の構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 露光装置 2 カートリッジ 5 露光台 6 カートリッジシャッター 7 露光ランプ 8 露光ランプスイッチ 9 被写体ローラー 10 ベルト 12 カウント表示器 13 ファイバーレンズアレイ 15 現像装置 18 転写紙 19 切断装置 20 熱定着装置 21 マイクロカプセル紙 24 圧力現像装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 27/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状の未露光感光感圧記録媒体が巻か
    れている供給軸と露光され潜像の形成された前記感光感
    圧記録媒体を巻き取るための巻取軸とを有する着脱自在
    な遮光性カートリッジと、 被写体を照射する光を発生する光源と 記被写体ローラーと同期して感光感圧記録媒体を駆動
    することにより、前記感光記録媒体に潜像を露光する
    光感圧記録媒体駆動手段とを有し、 前記潜像の形成された露光済み感光記録媒体が収納され
    た前記カートリッジを遮光状態で取り出す ことを特徴と
    する携帯用複写機の露光装置。
  2. 【請求項2】 長尺状の露光済み感光感圧記録媒体が巻
    かれている供給軸と露光され潜像の形成された前記感光
    感圧記録媒体を巻き取るための巻取軸とを有する着脱自
    在な遮光性カートリッジと、 長尺状に収納され、潜像の形成された前記露光済み感光
    感圧記録媒体から画像が転写される転写紙と、 前記転写紙をシート状に切断する切断手段と、 前記露光済み感光感圧記録媒体と前記転写紙とを重ね合
    わせた状態で加圧し、画像を前記転写紙上に形成する圧
    力現像手段とを有することを特徴とする携帯用複写機の
    現像装置。
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