JPH058888B2 - - Google Patents

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JPH058888B2
JPH058888B2 JP2091386A JP2091386A JPH058888B2 JP H058888 B2 JPH058888 B2 JP H058888B2 JP 2091386 A JP2091386 A JP 2091386A JP 2091386 A JP2091386 A JP 2091386A JP H058888 B2 JPH058888 B2 JP H058888B2
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JP
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circuit
hysteresis
reference voltage
output terminal
voltage
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JP2091386A
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Inventor
Kunio Ooi
Kimio Kondo
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Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
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Sunx Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は被検出体有無の検出動作にヒステリシ
スをもたせた光電スイツチに関する。
[従来技術] 通常、光電スイツチにおいては、オペアンプ
(増幅回路)とコンパレータ(比較回路)とを備
えており、回路の簡略化及び部品点数の削減のた
めには、オペアンプの設定用基準電圧回路とコン
パレータの比較用基準電圧回路とを共用させるこ
とが必要である。
しかして、従来この種光電スイツチとしては、
第3図に示した構成のものが供されている。この
第3図において、1はパルス発振回路2からの発
振パルスに基づき点灯回路3を介してパルス変調
光を発生する投光素子、4は投光素子1からの投
光に基づき被検出体から反射されたパルス変調光
を受光する受光素子、5はこの受光素子4の受光
量に応じた電気信号を増幅する交流増幅回路、6
は抵抗15を介して反転入力端子(−)に与えら
れる受光信号を増幅して検出電圧を出力するオペ
アンプである。7は基準電圧発生回路で、これは
第1の出力端子7aから設定用基準電圧を出力し
てオペアンプ6の非反転入力端子(+)に与える
と共に、第2の出力端子7bから比較用基準電圧
を出力してコンパレータ8の非反転入力端子
(+)に与える。このコンパレータ8は比較用基
準電圧と反転入力端子(−)に与えられる前記検
出電圧とに基づき被検出体検出信号を出力する。
この被検出体検出信号は信号処理回路9に与えら
れ、この信号処理回路9は前記パルス発振回路2
から与えられる発振パルスと同期して被検出体検
出信号を検出しその第1の出力端子9aから出力
回路10に検知信号を出力すると共に、第2の出
力端子9bをハイレベルからロウレベルに変化さ
せてこの第2の出力端子9bからロウレベルのヒ
ステリシス信号をヒステリシス回路11のスイツ
チングトランジスタ12のベースに与える。この
ヒステリシス回路11は、上記スイツチングトラ
ンジスタ12と、前記基準電圧発生回路7の第2
の出力端子7bとコンパレータ8の非反転入力端
子(+)との間に介在されたヒステリシス用抵抗
13と、コンパレータ8の非反転入力端子(+)
とスイツチンクトランジスタ12のコレクタとの
間に接続されたヒステリシス調整用抵抗14とか
ら構成されており、スイツチングトランジスタ1
2のエミツタはアースされている。而して、この
ヒステリシス回路11のスイツチングトランジス
タ12のベースに出力端子9bからハイレベルの
ヒステリシス信号が与えられると、ヒステリシス
用抵抗13及びヒステリシス調整用抵抗14と、
基準電圧発生回路7の各抵抗により定まる分圧抵
抗値にてコンパレータ8の非反転入力端子(+)
にかかる電圧を変化させてヒステリシスをもたせ
るようにしている。
しかしながら上記従来のものでは、コンパレー
タ8にヒステリシスを付与すべくヒステリシス調
整用抵抗14を有効化したときに、オプアンプ6
に与える設定用基準電圧も変化し、この結果オペ
アンプ6におけるバイアスレベルが変化すること
になり、又、基準電圧発生回路7に与えられる電
源電圧の変化に伴いヒステリシス電圧幅が変動す
ることになり、総じて、検出動作が不確実になる
虞があつた。
[発明の目的] 本発明の目的は、検出動作に常に一定にヒステ
リシスを与えることができて、検出動作を確実に
行ない得る光原スイツチを提供するにある。
[発明の要約] 本発明は、従来において基準電圧発生回路とコ
ンパレータの入力端子との間に介在されていたシ
ステリシス用抵抗器を、オペアンプの出力端子と
コンパレータの入力端子との間に介在させ、この
ヒステリシス用抵抗器を有するヒステリシス回路
を、このヒステリシス用抵抗器に定電流を流すよ
うに構成したことにより、オペアンプに与える設
定用基準電圧のヒステリシス用抵抗器による変動
をなくすと共に、ヒステリシス用抵抗器の電圧降
下値を一定ならしめるようにしたものである。
[実施例] 以下本発明の一実施例につき第1図及び第2図
を参照して説明する。21はパルス発振回路で、
これは第1図の出力端子O1及び第2の出力端子
O2から同期したパルス信号P1及びP2を夫々出力
する。このパルス発振回路21の第1の出力端子
O1は点灯回路22の入力端子に接続されていて、
この点灯回路22はパルス信号P1に同期した駆
動信号Sdを出力する。23は発光ダイオードか
らなる投光素子で、これは点灯回路22の出力端
子に接続されていて、上記駆動信号Sdによつて
間欠的に点灯され、以てこの投光素子23はパル
ス変調光を発生させる。24は投光素子23と隣
接した位置に互いの光軸が交差するように配置さ
れたホトダイオードやホトトランジスタ等からな
る受光素子、25はその入力端子がこの受光素子
24に接続された交流増幅回路で、こうの交流増
幅回路25は受光素子24の受光量に比例した電
気信号を電圧レベルの受光信号Saとして出力端
子から出力する。26は基準電圧発生回路で、こ
れは定電圧回路27からの直流電源電圧VREG
が印加された直流電源線27aとアースとの間
に、抵抗28,29及び30を直列に接続して成
る。31はオペアンプで、その反転入力端子
(−)は交流増幅回路25の出力端子に抵抗47
を介して接続され、非反転入力端子(+)は基準
電圧発生回路26の第1の出力端子26aに接続
されている。このオペアンプ31は、非反転入力
端子(+)に基準電圧発生回路26の第1の出力
端子26aから設定用基準電圧が与えられると共
に、反転入力端子(−)に交流増幅回路25から
抵抗47を介して受光信号Saが与えられ、この
受光信号Saを増幅して検出電圧Ekを出力する。
32はコンパレータであり、その反転入力端子
(−)はヒステリシス用抵抗器たる後述のヒステ
リシス用抵抗33を介してオプアンプ31の出力
端子に接続され、非反転入力端子(+)は基準電
圧発生回路26の第2の出力端子26bに接続さ
れている。而して、このコンパレータ32は基準
電圧発生回路26からその非反転入力端子(+)
に与えられる比較用基準電圧Ecとオペアンプ3
1の出力端子から反転入力端子(−)に与えられ
る検出電圧Ekとを比較してこれらがEc>Ekなる
関係状態となつたときに出力端子からハイレベル
の被検出体検出信号Skを出力する。34は信号
処理回路であり、これの第1の入力端子1は前
記パルス発振回路21の出力端子O2に接続され、
又、第2の入力端子2はコンパレータ32の出
力端子に接続されている。この信号処理回路34
は、パルス発振回路21の第2の出力端子O2
ら与えられるパルス信号P2と同期して第2の入
力端子2に与えられる信号Skをカウントし、そ
の信号Skを連続して例えば4回カウントすると
その4回目に対応するパルス信号P2の立下がり
(第2図にはこのパルス信号P2と同期する駆動信
号Sdの立下がりで示す)によつて第1の出力端
子O1をハイレベルに変化させると共に第2の出
力端子O2をロウレベルに変化させ、又、その信
号Skを例えば4回分連続してカウントしなくな
ると第1の出力端子O1をロウレベルに変化させ
ると共に第2の出力端子O2をハイレベルに変化
させる。35はトランジスタ等からなる出力回路
で、これの入力端子は信号処理回路34の第1の
出力端子O1に接続されていて、この信号処理回
路34から与えられる信号がハイレベルのときに
その出力端子からオン出力信号を出しロウレベル
のときにオン出力信号を消失する。36はヒステ
リシス回路であり、これはヒステリシス用抵抗3
3を既述したようにオペアンプ31の出力端子と
コンパレータ32の反転入力端子(−)との間に
介在させると共に、定電流回路37,ダイオード
38及び39,カレントミラー回路を形成する
PNP形のトランジスタ40及び41,NPN形の
トランジスタ42乃至45,ヒステリシス調整用
抵抗46を第1図に示すように接続して成るもの
であり、トランジスタ43,44もカレントミラ
ー回路を形成している。ヒステリシス用抵抗33
駆動用でもあるトランジスタ44は信号処理回路
34の第2の出力端子O2からトランジスタ45
のベースに与えられる信号がハイレベルのときに
オフし、ロウレベルのときにオンするものであ
り、このトランジスタ44がオンしたときにヒス
テリシス用抵抗33に対してヒステリシス調整用
抵抗46に基づく定電流が流れる。この結果、そ
の定電流によるヒステリシス用抵抗33の電圧降
下により検出電圧Ekを下げ、似てコンパレータ
32の動作にヒステリシスをもたせる。
次に上記構成の作用について第1図中のa,
b,c,d,e,f,g点の各電圧波形を示す第
2図も参照して説明する。投光素子23が点灯回
路22から出力される駆動信号Sdによつてパル
ス変調光を発生している状態において、この投光
素子23による投光領域に被検出体が第2図に示
す時刻T1において存在したときには、投光素子
23からのパルス変調光が発生させる毎に上記被
検出体からの反射光が受光素子24に受光される
ようになる。この受光素子24の受光量に応じた
電気信号が交流増幅回路25によつて受光信号
Sa(b点の電圧波形参照)として出力され、これ
が抵抗47を介してオペアンプ31の反転入力端
子(−)に与えられる。このオペアンプ31は、
この受光信号Saを非反転入力端子(+)に与え
られる設定用基準電圧Ebに基づいて増幅して出
力端子から検出電圧Ek(c点の電圧波形参照)を
出力する。この検出電圧Ekはコンパレータ32
において比較用基準電圧Ec(d点の電圧波形とと
もに示す)と比較されて、Ec>Ekであることに
基づきこのコンパレータ32からハイレベルの被
検出体検出信号Sk(e点の電圧波形参照)が出力
される。この被検出体検出信号Skは信号処理回
路34の第2の入力端子2に与えられ、この信
号処理回路34の第1の入力端子1に与えられ
るパルス信号P2(クロツクパルス)に同期してカ
ウントされ、この被検出体検出信号Skが連続し
て4回カウントされると、第2の出力端子O2
ハイレベルからロウレベルに変化する(f点の電
圧波形参照)と共に、第1の出力端子O1がロウ
レベルからハイレベルに変化する。而して、この
信号処理回路34の第1の出力端子O1がハイレ
ベルとなることによつて出力回路35がオン出力
信号を出力し(g点の電圧波形参照)、又、第2
の出力端子O2がロウレベルに変化することによ
つてヒステリシス回路36のトランジスタ45が
オフし、これにより駆動用のトランジスタ44が
オンしてヒステリシス用抵抗33にヒステリシス
調整用抵抗46に基づく定電流を流す。この結
果、オペアンプ31の出力端子から出力される検
出電圧Ekがヒステリシス用抵抗33による電圧
降下分だけ下降する。尚この下降後の検出電圧
Ek′をd点の電圧波形に示している。このヒステ
リシス用抵抗33の電圧降下に基づいてコンパレ
ータ32の動作にヒステリシスが与えられる。即
ち、本来ならば検出電圧Ekよりもレベルの小さ
い検出電圧Ek′は比較用基準電圧Ecより小となら
ずコンパレータ32は被検出体検出信号Skを生
じないものであるが、前述したように、オペアン
プ31の出力レベルが下降すると前記検出電圧
Ek′によつてもコンパレータ32は被検出体検出
信号Skを出力するのである。さらに検出電圧の
レベルが小さくなるとコンパレータ32が被検出
体検出信号Skを出力しなくなり、この出力なし
のロウレベル状態が信号処理回路34においてパ
ルス信号P2に基づき4回連続してカウントされ
ると、この信号処理回路34の第1の出力端子
O1がハイレベルからロウレベルに変化し、又第
2の出力端子O2がロウレベルからハイレベルに
変化し、これに基づきヒステリシス回路36の駆
動トランジスタ44がオフし、似てヒステリシス
用抵抗33による電圧降下が解除される。そして
信号処理回路34の第1の出力端子O1がロウレ
ベルとなることにより出力回路35からのオン出
力信号は消失し、検出終了となる。
而してオペアンプ31の出力電圧下降値はヒス
テリシス用抵抗33に流れる電流が定電流である
ので、直流電源電圧VREGの変化に左右されず
に一定値となり、しかも、この電圧下降を生じさ
せるヒステリシス用抵抗33は基準電圧発生回路
26とは別に設けているので、このヒステリシス
用抵抗33が基準電圧発生回路26に対する分圧
抵抗とはならず、従つて基準電圧発生回路26に
おける設定用基準電圧Eb及び比較用基準電圧Ec
が変化することもない。又、ヒステリシス電圧幅
(電圧降下値)はヒステリシス調整用抵抗46の
抵抗値調整によるヒステリシス用抵抗33への電
流制御により調整できるので、そのヒステリシス
電圧幅の調整も簡単でしかも正確ならしめ得る。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、ヒス
テリシス用抵抗器が基準電圧発生回路に対する分
圧抵抗として作用することがないので、オペアン
プに与える設定用基準電圧及びコンパレータに与
える比較用基準電圧の変動をなくし得、又、ヒス
テリシス用抵抗器に定電流を流すことによつてヒ
ステリシス用抵抗器による電圧降下を一定ならし
め得るので、電源電圧が変動することがあつても
ヒステリシス電圧幅を一定ならしめ得、この結
果、検出動作を確実に行なうことができるという
優れた降下を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、
第1図は回路構成図、第2図は第1図中の各部の
電圧波形を示す図である。そして第3図は従来例
を示す回路構成図である。 図中、23は投光素子、24は受光素子、26
は基準電圧発生回路、31はオペアンプ、32は
コンパレータ、33はヒステリシス用抵抗(ヒス
テリシス用抵抗器)、36はヒステリシス回路、
37は定電流回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準電圧発生回路と、この基準電圧発生回路
    から設定用基準電圧が与えられると共に受光素子
    に基づく受光信号が与えられこの受光信号を増幅
    して検出電圧を出力するオペアンプと、このオペ
    アンプから検出電圧が与えられると共に前記基準
    電圧発生回路から比較用基準電圧が与えられてそ
    の比較用基準電圧に基づき被検出体検出信号を出
    力するコンパレータと、このコンパレータの入力
    端子と前記オペアンプの出力端子との間に介在さ
    れたヒステリシス用抵抗器を有し前記被検出体検
    出信号に基づき前記ヒステリシス用抵抗器に定電
    流を流すシステリシス回路とを具備して成る光電
    スイツチ。
JP2091386A 1986-01-31 1986-01-31 光電スイツチ Granted JPS62179217A (ja)

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JP2091386A JPS62179217A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 光電スイツチ

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JPS62179217A JPS62179217A (ja) 1987-08-06
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EP4231232A1 (en) 2022-02-22 2023-08-23 Primetals Technologies Japan, Ltd. Strip shape determining apparatus for metal strip, rolling mill, and determination method

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JPH04137911A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Nippon Kaiheiki Kogyo Kk 光電スイッチのヒステリス可変装置
JP3275323B2 (ja) * 1991-06-03 2002-04-15 オムロン株式会社 電子スイッチ

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