JPH07105463A - 光電式煙感知器 - Google Patents

光電式煙感知器

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JPH07105463A
JPH07105463A JP24559993A JP24559993A JPH07105463A JP H07105463 A JPH07105463 A JP H07105463A JP 24559993 A JP24559993 A JP 24559993A JP 24559993 A JP24559993 A JP 24559993A JP H07105463 A JPH07105463 A JP H07105463A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
transistor
npn transistor
base
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24559993A
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English (en)
Inventor
Toshio Fujimura
俊夫 藤村
Tomizo Terasawa
富三 寺澤
Masanori Hayashi
雅則 林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力であるアナログ信号を安定化する。 【構成】 ダイオードD2とツェナダイオードZDの接続点
にトランジスタQ5のベースを接続し、トランジスタQ5の
コレクタをトランジスタQ3のコレクタに接続して、トラ
ンジスタQ5のエミッタから基準電圧の基となる電圧を出
力回路4に供給する。 【効果】 出力回路4の差動増幅回路OPに安定した基準
電圧を与えることができ、光電式煙感知器の出力を安定
化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、煙による散乱光を検出
することにより煙を感知する光電式煙感知器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の光電式煙感知器の一例を示
し、回路構成について説明する。図において、1は発光
素子を備えた発光回路で、後述する制御回路3に制御さ
れて発光素子を間欠発光させる回路である。2は受光素
子を備えた受光回路で、入射光量に応じて受光素子から
出力される光電流をアナログ電圧信号に変換する回路で
ある。3は制御回路で、クロック信号を基にして制御信
号を作りだし、各回路の動作を制御する回路である。
【0003】4は出力回路で、受光回路2から出力され
たアナログ電圧信号に基準電圧を加え、所定のアナログ
信号に変換して受信機(図示省略)に出力する回路であ
る。受信機は、このアナログ信号を監視することによっ
て火災の発生及びその状況を確認することができる。出
力回路4では、後述する電源回路5から供給される電圧
Vdddを抵抗R3,R4の直列回路によって分圧して基準電圧
を得て、差動増幅回路OPの非反転入力に入力している。
一方、受光素子の受光量に応じて受光回路2から出力さ
れるアナログ電圧信号は、差動増幅回路OP及び抵抗R5〜
R7及びトランジスタQ4で構成される回路によって所定の
アナログ信号に変換され、受信機に出力される。
【0004】5は電源回路である。各素子の接続につい
て説明すると、第1 NPNトランジスタであるトランジス
タQ1のコレクタを外部電源入力端子A に接続し、トラン
ジスタQ1のコレクタ・ベース間に第1抵抗であるR1を接
続し、トランジスタQ1のベース・グラウンド間に第1ダ
イオードであるダイオードD1と第2ダイオードであるダ
イオードD2とツェナダイオードZDの直列回路を接続し、
第2 NPNトランジスタであるトランジスタQ2のコレクタ
をトランジスタQ1のベースに接続し、トランジスタQ2の
ベースをトランジスタQ1のエミッタに接続し、トランジ
スタQ2のベース・エミッタ間に第2抵抗である抵抗R2を
接続し、トランジスタQ2のエミッタと第3 NPNトランジ
スタであるトランジスタQ3のコレクタを接続し、ダイオ
ードD1とダイオードD2の接続点とトランジスタQ3のベー
スを接続し、トランジスタQ3のコレクタから発光回路1
に電圧Vcc を供給すると共に、トランジスタQ3のエミッ
タから、制御回路3及び受光回路2に電圧Vdddを電源電
圧として供給し、出力回路4に基準電圧の基となる電圧
Vdddを供給するように構成されている。また、電圧Vccd
を差動増幅回路OP及びトランジスタQ4に電源として供給
している。 接続点P1〜P2の電圧は、外部電源入力端子
A とグラウンド間に接続された第1抵抗である抵抗R1及
び第1ダイオードであるダイオードD1及び第2ダイオー
ドであるダイオードD2及びツェナダイオードZDの直列回
路に電流が流れることによって決まり、電圧Vccdは、接
続点P1の電圧から第1 NPNトランジスタであるトランジ
スタQ1のベース・エミッタ間電圧(約 0.7V 程度の一定
値)を引いた電圧値となる。電圧Vcc は、電圧Vccdの値
から抵抗R2及び抵抗R8の両端電圧を減じた値になる。抵
抗R1は、ダイオードD1,D2及びツェナダイオードZDの電
流を制限する必要があるので、比較的大きな値に設定さ
れている。第2 NPNトランジスタであるトランジスタQ2
のベース・エミッタ間には、抵抗R2が接続されているが
トランジスタQ2のベース・エミッタ間電圧は、通常 0.7
V 程度の一定値であるので、抵抗R2を流れる電流は、略
定電流となる。抵抗R8は、発光回路1の電流制限用に設
けられたものであるので、発光回路1の構成によっては
不要となる抵抗である。第3 NPNトランジスタであるト
ランジスタQ3は、制御回路3の電源の電圧Vdddの変動を
発光回路1に伝えないように設けられたものである。制
御回路3に供給される電圧Vdddは、接続点P2の電圧から
トランジスタQ3のベース・エミッタ間電圧(約 0.7V程
度の一定値)を引いた電圧値となる。
【0005】次に、上記のように構成された光電式煙感
知器の動作について説明する。制御回路3の制御によ
り、発光回路1は発光素子を間欠発光させる。一方、受
光回路2に内蔵された受光素子は、その光の一部が入射
するように、また、煙による散乱光によって受光量が増
加するように配設されている。受光量の増加に従って受
光素子が出力する光電流が増加し、受光回路2から出力
されるアナログ電圧信号のレベルが高くなる。そのアナ
ログ電圧信号には、出力回路4で、電圧Vdddを抵抗分割
して作りだされた基準電圧が加えられ、所定のアナログ
信号に変換されて受信機に出力される。受信機では、光
電式煙感知器から出力された、このアナログ信号の増加
によって煙の発生を検知するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
示した回路では、発光回路1で発生する間欠駆動による
電圧Vcc の変動により、出力回路4の差動増幅回路OPの
基準電圧が変動してしまうため、出力であるアナログ信
号が変動してしまうという問題点があった。基準電圧の
変動分も、差動増幅回路OPにより増幅されるので、アナ
ログ信号の変動は大きいものとなっていた。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、出力回路の差動増幅回路
に安定した基準電圧を供給し、出力であるアナログ信号
を安定化することができる光電式煙感知器の構造を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の光電式煙感知器は、発光素子から放射され
た光が煙によって散乱され、受光素子に入射する光量が
増加するのを利用して煙を感知する光電式煙感知器で、
発光素子を内蔵し、その発光素子を駆動する発光回路1
と、受光素子が出力する光信号をアナログ電圧信号に変
換する受光回路2と、後述する電源回路5から供給され
る電圧を基にして基準電圧を作りだし、受光回路2のア
ナログ電圧信号に基準電圧を加えて受信機に出力する出
力回路4と、第1 NPNトランジスタ(トランジスタQ1)
のコレクタを外部電源入力端子A に接続し、第1 NPNト
ランジスタ(トランジスタQ1)のコレクタ・ベース間に
第1抵抗を接続し、第1 NPNトランジスタ(トランジス
タQ1)のベース・グラウンド間に第1ダイオード(ダイ
オードD1)と第2ダイオード(ダイオードD2)とツェナ
ダイオードZDの直列回路を接続し、第2 NPNトランジス
タ(トランジスタQ2)のコレクタを第1 NPNトランジス
タ(トランジスタQ1)のベースに接続し、第2NPNトラ
ンジスタ(トランジスタQ2)のベースを第1 NPNトラン
ジスタ(トランジスタQ1)のエミッタに接続し、第2 N
PNトランジスタ(トランジスタQ2)のベース・エミッタ
間に第2抵抗(抵抗R2)を接続し、第2 NPNトランジス
タ(トランジスタQ2)のエミッタと第3 NPNトランジス
タ(トランジスタQ3)のコレクタを接続し、第1ダイオ
ード(ダイオードD1)と第2ダイオード(ダイオードD
2)の接続点と第3 NPNトランジスタ(トランジスタQ
3)のベースを接続し、第3 NPNトランジスタ(トラン
ジスタQ3)のコレクタから発光回路1に電圧 Vccを供給
すると共に、第3 NPNトランジスタ(トランジスタQ3)
のエミッタから、各回路に制御信号を出力する制御回路
3及び受光回路2に電圧Vdddを供給し、出力回路4に基
準電圧の基となる電圧Vdddを供給する電源回路5とを備
えた光電式煙感知器において、第2ダイオード(ダイオ
ードD2)とツェナダイオードZDの接続点に第4 NPNトラ
ンジスタ(トランジスタQ5)のベースを接続し、第4 N
PNトランジスタ(トランジスタQ5)のコレクタを第3 N
PNトランジスタ(トランジスタQ3)のコレクタに接続し
て、第4 NPNトランジスタ(トランジスタQ5)のエミッ
タから基準電圧の基となる電圧を出力回路4に供給する
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の光電式煙感知器では、間欠駆動により
変動する電圧Vdddを抵抗R3,R4により抵抗分割して、出
力回路4の差動増幅回路OPに基準電圧を供給するのでは
なく、変動しない新たな別電源を第4 NPNトランジスタ
であるトランジスタQ5で作りだし、この電源を抵抗分割
して基準電圧を作りだし、出力回路4の差動増幅回路OP
の非反転入力に入力することにより、出力であるアナロ
グ信号を安定させるというものである。この場合、基準
電圧の基となる電圧値は、トランジスタQ5のベース電圧
(接続点P3の電圧)からトランジスタQ5のベース・エミ
ッタ間電圧を引いた値となり、トランジスタQ5のベース
電圧は、ダイオードD2及びツェナダイオードZDの直列回
路の両端電圧となるので、基準電圧の基となる電圧は、
略一定となる。
【0010】
【実施例】図1に基づき、本発明の一実施例の回路につ
いて説明する。以下、回路構成について説明するが、図
2に示した従来回路と異なる点は、第4 NPNトランジス
タであるトランジスタQ5を付加して、トランジスタQ5の
エミッタから出力回路4に基準電圧の基となる電圧を供
給するように構成した点のみであるため、従来回路と同
構成については同符号を付し詳細説明を省略する。
【0011】図において、発光回路1は、制御回路3に
制御されて発光素子(図示省略)を間欠発光させる回路
である。受光回路2は、入射光量に応じて受光素子(図
示省略)から出力される光電流をアナログ電圧信号に変
換して、出力回路4に出力する回路である。制御回路3
は、クロック信号を発生させ、そのクロック信号を基に
して、各種の制御信号を発生させて、各回路の動作を制
御する制御回路である。
【0012】出力回路4は、受光回路2から出力された
アナログ電圧信号に基準電圧を加えて所定のアナログ信
号に変換して受信機(図示省略)に出力する回路であ
る。受信機は、このアナログ出力電圧を監視することに
よって火災の発生及びその状況を確認することができ
る。本実施例の出力回路4では、電源回路5に設けられ
た第4 NPNトランジスタであるトランジスタQ5のエミッ
タから基準電圧用電圧を受け、抵抗R3,R4の直列回路に
よって分圧して基準電圧を得て、差動増幅回路の非反転
入力に供給している。受光回路2から出力されるアナロ
グ電圧信号は、前述したように、基準電圧が加えらえ、
所定のアナログ信号に変換されて受信機に出力される。
【0013】5は電源回路で、電圧Vcc を、発光回路に
電源として供給し、電圧Vdddを、制御回路3及び受光回
路2に電源として供給している。また、電圧Vccdを差動
増幅回路OP及びトランジスタQ4に電源として供給してい
る。電源回路5の入力である電源入力端子A には、ダイ
オードD1,D2とツェナダイオードZDのツェナ電圧の和よ
りも高い直流電圧が印加される。本実施例の回路は、従
来回路に対して、第4NPNトランジスタであるトランジ
スタQ5を追加し、トランジスタQ5のベースをダイオード
D2とツェナダイオードZDの接続点に接続し、トランジス
タQ5のコレクタをトランジスタQ3のコレクタに接続し、
トランジスタQ5のエミッタから基準電圧の基となる電圧
を出力回路4に供給するように構成している。
【0014】上記のように構成することによって、トラ
ンジスタQ5のベース電圧は、ダイオードD2とツェナダイ
オードZDの直列回路両端の略一定電圧となるので、トラ
ンジスタQ5のエミッタ電圧は、トランジスタQ5のベース
電圧からトランジスタQ5のベース・エミッタ間電圧(約
0.7V )を引いた略一定の電圧となる。よって、抵抗R
3,R4で分圧されて作りだされる基準電圧も略一定とな
る。
【0015】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の光電式煙
感知器によれば、出力回路の差動増幅回路に安定した基
準電圧を与えることができ、光電式煙感知器から出力す
るアナログ信号を安定化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光電式煙感知器の一実施例を示す回路
図である。
【図2】従来の光電式煙感知器の一例を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 発光回路 2 受光回路 3 制御回路 4 出力回路 5 電源回路 Q1 トランジスタ(第1 NPNトランジスタ) Q2 トランジスタ(第2 NPNトランジスタ) Q3 トランジスタ(第3 NPNトランジスタ) Q4 トランジスタ Q5 トランジスタ(第4 NPNトランジスタ) R1 抵抗(第1抵抗) R2 抵抗(第2抵抗) D1 ダイオード(第1ダイオード) D2 ダイオード(第2ダイオード) ZD ツェナダイオード Vcc 電圧 Vddd 電圧 Vccd 電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子から放射された光が煙によって
    散乱され、受光素子に入射する光量が増加するのを利用
    して煙を感知する光電式煙感知器で、前記発光素子を内
    蔵し、その発光素子を駆動する発光回路と、前記受光素
    子が出力する光信号をアナログ電圧信号に変換する受光
    回路と、後述する電源回路から供給される電圧を基にし
    て基準電圧を作りだし、前記受光回路のアナログ電圧信
    号に前記基準電圧を加えて受信機に出力する出力回路
    と、 第1 NPNトランジスタのコレクタを外部電源入力端子に
    接続し、前記第1 NPNトランジスタのコレクタ・ベース
    間に第1抵抗を接続し、前記第1 NPNトランジスタのベ
    ース・グラウンド間に第1ダイオードと第2ダイオード
    とツェナダイオードの直列回路を接続し、第2 NPNトラ
    ンジスタのコレクタを前記第1 NPNトランジスタのベー
    スに接続し、前記第2 NPNトランジスタのベースを前記
    第1 NPNトランジスタのエミッタに接続し、前記第2 N
    PNトランジスタのベース・エミッタ間に第2抵抗を接続
    し、前記第2 NPNトランジスタのエミッタと第3 NPNト
    ランジスタのコレクタを接続し、前記第1ダイオードと
    前記第2ダイオードの接続点と前記第3 NPNトランジス
    タのベースを接続し、 前記第3 NPNトランジスタのコレクタから前記発光回路
    に電圧を供給すると共に、前記第3 NPNトランジスタの
    エミッタから、各回路に制御信号を出力する制御回路及
    び前記受光回路に電圧を供給し、前記出力回路に前記基
    準電圧の基となる電圧を供給する電源回路とを備えた光
    電式煙感知器において、 前記第2ダイオードと前記ツェナダイオードの接続点に
    第4 NPNトランジスタのベースを接続し、前記第4 NPN
    トランジスタのコレクタを前記第3 NPNトランジスタの
    コレクタに接続して、前記第4 NPNトランジスタのエミ
    ッタから前記基準電圧の基となる電圧を前記出力回路に
    供給することを特徴とした光電式煙感知器。
JP24559993A 1993-09-30 1993-09-30 光電式煙感知器 Withdrawn JPH07105463A (ja)

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