JPH04191625A - 受光ic - Google Patents
受光icInfo
- Publication number
- JPH04191625A JPH04191625A JP2321169A JP32116990A JPH04191625A JP H04191625 A JPH04191625 A JP H04191625A JP 2321169 A JP2321169 A JP 2321169A JP 32116990 A JP32116990 A JP 32116990A JP H04191625 A JPH04191625 A JP H04191625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- voltage
- resistor
- current
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Led Devices (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、クランク角センサ等に用いられる受光IC
に関し、特に外部素子を使用することな(LEDの発光
出力を安定化させた受光ICに関するものである。
に関し、特に外部素子を使用することな(LEDの発光
出力を安定化させた受光ICに関するものである。
[従来の技術]
従来より、自動車エンジン等の内燃機関のクランク角セ
ンサにおいては、LED及び受光素子が用いられており
、内燃機関の気筒制御基準位置となるクランク角に対応
した信号を生成している。
ンサにおいては、LED及び受光素子が用いられており
、内燃機関の気筒制御基準位置となるクランク角に対応
した信号を生成している。
このとき、例えば、回転スリットの両側に対向配置され
たLED及び受光素子により、受光素子は回転スリット
の端部て立ち上がり且つ立ち下がる受光信号を出力する
が、これらは完全なパルス状の矩形波に波形整形される
。この基準信号は、例えば気筒毎のクランク角に対応し
ており、正確な気筒制御を行うためには、安定したLE
D出力並びに安定した受光素子の出力信ぢを得る必要が
ある。従って、一般に、受光ICには、受光素子と共に
波形整形回路及び定電圧回路が内蔵されている。
たLED及び受光素子により、受光素子は回転スリット
の端部て立ち上がり且つ立ち下がる受光信号を出力する
が、これらは完全なパルス状の矩形波に波形整形される
。この基準信号は、例えば気筒毎のクランク角に対応し
ており、正確な気筒制御を行うためには、安定したLE
D出力並びに安定した受光素子の出力信ぢを得る必要が
ある。従って、一般に、受光ICには、受光素子と共に
波形整形回路及び定電圧回路が内蔵されている。
第2図は従来の受光ICを示す回路図である。
図において、(1)は直流電圧■8を発生する電源、(
2)は電源(1)に接続されたLED駆動用の抵抗器、
(3)は抵抗器(2)とグランドとの間に順方向に挿入
されたL E D、(4)は受光ICの出力信号Voを
プルアップする抵抗器である。
2)は電源(1)に接続されたLED駆動用の抵抗器、
(3)は抵抗器(2)とグランドとの間に順方向に挿入
されたL E D、(4)は受光ICの出力信号Voを
プルアップする抵抗器である。
(10)は受光ICであり、電源(1)に接続された定
電圧回路(11)と、定電圧回路(11)に接続された
フ1トダイオードからなる受光素子(12)と、受光素
子〈12)のアノードとグランドとの間に挿入された負
荷抵抗器(13)と、受光素子(12)及び負荷抵抗器
(13)の接続点の電圧を基準電圧V8と比較する比較
器(14)と、比較器(14)の出力端子がベースに接
続され且つ抵抗器(4)にコレクタが接続されたエミッ
タ接地の出力トランジスタ(15)とを備えている。
電圧回路(11)と、定電圧回路(11)に接続された
フ1トダイオードからなる受光素子(12)と、受光素
子〈12)のアノードとグランドとの間に挿入された負
荷抵抗器(13)と、受光素子(12)及び負荷抵抗器
(13)の接続点の電圧を基準電圧V8と比較する比較
器(14)と、比較器(14)の出力端子がベースに接
続され且つ抵抗器(4)にコレクタが接続されたエミッ
タ接地の出力トランジスタ(15)とを備えている。
負荷抵抗器(13)、比較器(14)及び出力トランジ
スタ(15)は、受光素子(12)の受光信号を矩形波
にするための波形整形回路を構成している。
スタ(15)は、受光素子(12)の受光信号を矩形波
にするための波形整形回路を構成している。
次に、第2図に示した従来の受光ICの動作について説
明する。
明する。
通常、L E D (3)には抵抗器(2)を介した電
源(1)からの直流電圧■8が印加されて電流工、が流
れており、L E D (3)は常に発光している。
源(1)からの直流電圧■8が印加されて電流工、が流
れており、L E D (3)は常に発光している。
受光I C(10)内の受光素子(12)は、L E
D <3 )に対向配置されており、L E D (3
)の出力光が入射されると電流を発生し、負荷抵抗器(
13)の両端間に電位差を発生させる。又、L E D
(3)の出力光が遮られると、受光素子(12)に電
流が流れなくなるので、負荷抵抗器(13)の両端間の
電位差は〇になる。
D <3 )に対向配置されており、L E D (3
)の出力光が入射されると電流を発生し、負荷抵抗器(
13)の両端間に電位差を発生させる。又、L E D
(3)の出力光が遮られると、受光素子(12)に電
流が流れなくなるので、負荷抵抗器(13)の両端間の
電位差は〇になる。
比較器(I4)は負荷抵抗器(13)の両端間の電位差
を基準電圧V11と比較して、受光素子(12)の電流
信号をオンオフ信号からなる矩形波に波形整形し、出力
トランジスタ(15)を駆動する。従って、受光I C
(10)の出力信号Voは、受光信号が反転された波形
となり、出力トランジスタ(15)がオンのときにはグ
ランドレベル、出力トランジスタ(15)がオフのとき
には電源電圧V、レベルとなる。例えば、クランク角セ
ンサの場合、出力信号Voは、第1の基準位置で立ち下
がり第2の基準位置で立ち上がる波形となる。
を基準電圧V11と比較して、受光素子(12)の電流
信号をオンオフ信号からなる矩形波に波形整形し、出力
トランジスタ(15)を駆動する。従って、受光I C
(10)の出力信号Voは、受光信号が反転された波形
となり、出力トランジスタ(15)がオンのときにはグ
ランドレベル、出力トランジスタ(15)がオフのとき
には電源電圧V、レベルとなる。例えば、クランク角セ
ンサの場合、出力信号Voは、第1の基準位置で立ち下
がり第2の基準位置で立ち上がる波形となる。
しかし、第2図の回路構成では、電源(1)の電圧■8
の変動がLED(3)の電流■、に寄墜してしまうため
、出力信号■oの安定性が悪い。又、LE D (3)
の順方向電圧をV、、抵抗器(2)の抵抗値をR2とず
れば、電流■、は、 ■、−(Vll−■F)/R2 となり、電源電圧■8のみならず順方向電圧VFのバラ
ツキにも依存することが分がる。
の変動がLED(3)の電流■、に寄墜してしまうため
、出力信号■oの安定性が悪い。又、LE D (3)
の順方向電圧をV、、抵抗器(2)の抵抗値をR2とず
れば、電流■、は、 ■、−(Vll−■F)/R2 となり、電源電圧■8のみならず順方向電圧VFのバラ
ツキにも依存することが分がる。
そこで、第3図のように、定電圧回路(11)と受光素
子(12)のカソードとの接続点に抵抗器(2)を接続
し、定電圧回路(11)を介して抵抗器(2)及びL
ED (3)に給電するようにした回路構成も考えられ
る。しかし、この場合、定電圧回路(11)の定電圧を
Vcとすれば、LED(3)の電流T3は、r −=
(Vc Vr)/ R2 となり、電源電圧■8の変動の依存性は抑制できるが、
やはり、L E D (3)の順方向電圧■、のバラツ
キに依存してしまう。特に、L E D (3)を実際
に使用する場合は、複数個のLEDを直列接続するため
、個々の[、E D (3)のバラツキが大きく寄与し
てしまい、出力信号VOの安定化を阻害している。
子(12)のカソードとの接続点に抵抗器(2)を接続
し、定電圧回路(11)を介して抵抗器(2)及びL
ED (3)に給電するようにした回路構成も考えられ
る。しかし、この場合、定電圧回路(11)の定電圧を
Vcとすれば、LED(3)の電流T3は、r −=
(Vc Vr)/ R2 となり、電源電圧■8の変動の依存性は抑制できるが、
やはり、L E D (3)の順方向電圧■、のバラツ
キに依存してしまう。特に、L E D (3)を実際
に使用する場合は、複数個のLEDを直列接続するため
、個々の[、E D (3)のバラツキが大きく寄与し
てしまい、出力信号VOの安定化を阻害している。
このような問題は、クランク角センサのみならず、一般
的な角度計測用のロータリエ、ンコーダに使用した場合
ても同様に生じる。
的な角度計測用のロータリエ、ンコーダに使用した場合
ても同様に生じる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の受光ICは以上のように、電源(1)の電圧■8
の変動、又はLED(3)のバラツキに追従してLED
電流T3が変動するので、最終的に得られる出力信号V
oが変動し、誤動作又は角度計測誤差を生じるという問
題点があった。
の変動、又はLED(3)のバラツキに追従してLED
電流T3が変動するので、最終的に得られる出力信号V
oが変動し、誤動作又は角度計測誤差を生じるという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、外部素子を使用することなくLEDの発光出
力を安定化させた受光ICを得ることを目的とする。
たもので、外部素子を使用することなくLEDの発光出
力を安定化させた受光ICを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る受光ICは、LEDに接続された定電流
回路を内蔵したものである。
回路を内蔵したものである。
[作用〕
この発明においては、受光IC内の定電流回路によりL
ED電流を制御し、LED出力を安定化させる。
ED電流を制御し、LED出力を安定化させる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、図におい
て、(IOA)は受光I C(10)に対応しており、
(1)、(3)、(4)及び(11)〜(15)は前述
と同様のものである。
図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、図におい
て、(IOA)は受光I C(10)に対応しており、
(1)、(3)、(4)及び(11)〜(15)は前述
と同様のものである。
6一
(16g)及び(16b)は電源(1)とグランドとの
間に直列接続されて挿入された分圧抵抗器であり、接続
点から基準電圧Vrを発生するようになっている。
間に直列接続されて挿入された分圧抵抗器であり、接続
点から基準電圧Vrを発生するようになっている。
(17)は基準電圧Vrが非反転入力端子(+)に印加
されるオペアンプ、(18)はオペアンプ(17)の出
力端子がベースに接続されたLED駆動用のトランジス
タである。オペアンプ(17)の反転入力端子(−)は
トランジスタ(18)のエミッタに接続されており、ト
ランジスタ(18)のコレクタはL E D (3)の
カソードに接続されている。
されるオペアンプ、(18)はオペアンプ(17)の出
力端子がベースに接続されたLED駆動用のトランジス
タである。オペアンプ(17)の反転入力端子(−)は
トランジスタ(18)のエミッタに接続されており、ト
ランジスタ(18)のコレクタはL E D (3)の
カソードに接続されている。
(19)はトランジスタ(18)のエミッタとグランド
との間に挿入されたLED電流検出用の抵抗器であり、
検出電流に対応した抵抗器(19)の一端の電圧V。は
オペアンプ(17)の反転入力端子(−)に印加されて
いる。
との間に挿入されたLED電流検出用の抵抗器であり、
検出電流に対応した抵抗器(19)の一端の電圧V。は
オペアンプ(17)の反転入力端子(−)に印加されて
いる。
分圧抵抗器(16a)、(16b)、オペアンプ(17
)、トランジスタ(18)及び抵抗器(19)は、LE
D(3)を定電流で駆動するための定電流回路を構成し
ている。
)、トランジスタ(18)及び抵抗器(19)は、LE
D(3)を定電流で駆動するための定電流回路を構成し
ている。
次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する6尚、出力信号Voの生成動作は前述と同様
である。
て説明する6尚、出力信号Voの生成動作は前述と同様
である。
この場合、電源電圧VBが印加されてL E D (3
)に電流■3が流れると、このL E D電流■3は抵
抗器(19)により検出され、オペアンプ(17)の反
転入力端子(−)に印加される。オペアンプ(17)は
、抵抗器(19)からの検出電圧V。を基準電圧Vrと
の差に応じた電圧を出力し、トランジスタ(18)を駆
動する。
)に電流■3が流れると、このL E D電流■3は抵
抗器(19)により検出され、オペアンプ(17)の反
転入力端子(−)に印加される。オペアンプ(17)は
、抵抗器(19)からの検出電圧V。を基準電圧Vrと
の差に応じた電圧を出力し、トランジスタ(18)を駆
動する。
従って、抵抗器(19)の抵抗値をR19とすれば、L
ED電流■3は、 I 3 = V r / R,l D ・・・■
となる。このとき、基準電圧Vrは、 V r = V c−RB / RA で表わされる。但し、RAは分圧抵抗器(16a)及び
(16b)の各抵抗値の和、RIlは分圧抵抗器(16
b)の抵抗値である。
ED電流■3は、 I 3 = V r / R,l D ・・・■
となる。このとき、基準電圧Vrは、 V r = V c−RB / RA で表わされる。但し、RAは分圧抵抗器(16a)及び
(16b)の各抵抗値の和、RIlは分圧抵抗器(16
b)の抵抗値である。
一般に、抵抗値のバラツキは無視できるので、■式より
、L E D電流■、は、−LED(3)の順方向電圧
VFのバラツキに影響されず、且つ安定化されることが
分かる。
、L E D電流■、は、−LED(3)の順方向電圧
VFのバラツキに影響されず、且つ安定化されることが
分かる。
又、従来の抵抗器(2)のような外部素子が不要となり
、経済的且つ小形で、誤動作を防止した高精度の出力信
号■0を得ることができる。
、経済的且つ小形で、誤動作を防止した高精度の出力信
号■0を得ることができる。
[発明の賜果コ
以上のようにこの発明によれば、LEDに接続された定
電流回路を内蔵し、受光IC内の定電流回路によりLE
D電流を制御するようにしたので、外部素子を使用する
ことなくLEDの発光出力を安定化させた受光ICが得
られる効果がある。
電流回路を内蔵し、受光IC内の定電流回路によりLE
D電流を制御するようにしたので、外部素子を使用する
ことなくLEDの発光出力を安定化させた受光ICが得
られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図及び
第3図はそれぞれ異なる従来の受光■cを示す回路図で
ある。 (3)−L E D (10^)・・・受光
rc(12)・・・受光素子 (14)・・・比
較器(15)・・・出力トランジスタ (lea) 、(16b)−・分圧抵抗器(17)・・
・オ/(7ン7 (18)・・・トランジスタ(
19)・・抵抗器 I3・・LED電流Vo・
・検出電圧 Vr・・・基準電圧尚、図中、同一
符号は同−又は相当部分を示す。
第3図はそれぞれ異なる従来の受光■cを示す回路図で
ある。 (3)−L E D (10^)・・・受光
rc(12)・・・受光素子 (14)・・・比
較器(15)・・・出力トランジスタ (lea) 、(16b)−・分圧抵抗器(17)・・
・オ/(7ン7 (18)・・・トランジスタ(
19)・・抵抗器 I3・・LED電流Vo・
・検出電圧 Vr・・・基準電圧尚、図中、同一
符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 受光素子とこの受光素子に接続された波形整形回路とを
集積化して内蔵する受光ICにおいて、前記受光素子に
対向するLEDに接続された定電流回路を内蔵したこと
を特徴とする受光IC。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321169A JPH04191625A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 受光ic |
KR1019910020604A KR940005456B1 (ko) | 1990-11-27 | 1991-11-19 | 크랭크각센서내장배전기 |
US07/796,796 US5165380A (en) | 1990-11-27 | 1991-11-25 | Distributor with a built-in crank angle sensor |
DE4139040A DE4139040C2 (de) | 1990-11-27 | 1991-11-27 | Zündverteiler mit eingebautem Kurbelwinkelsensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321169A JPH04191625A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 受光ic |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04191625A true JPH04191625A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18129567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2321169A Pending JPH04191625A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 受光ic |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04191625A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007150003A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 絶縁形信号伝送回路 |
JP2009147079A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2321169A patent/JPH04191625A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007150003A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 絶縁形信号伝送回路 |
JP2009147079A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9872350B2 (en) | Power supply unit and related lighting system | |
JPS63258113A (ja) | 光電検出回路 | |
JP2006170994A (ja) | 電流管理回路装置 | |
JPH04191625A (ja) | 受光ic | |
US4922126A (en) | Circuit for shaping a measurement-signal voltage into a square-wave signal | |
US4868909A (en) | Signal shaping circuit utilizing a magneto-resistor in a voltage divider circuit | |
US4710622A (en) | Device for stabilizing photosensor output to varying temperature | |
US6844734B2 (en) | Current detection circuit for A/F sensor | |
JP3282389B2 (ja) | 焦電型赤外線センサ回路 | |
US6188226B1 (en) | Electric potential sensor | |
JPH0262110A (ja) | 電子回路 | |
JP2688895B2 (ja) | 光電式アナログ煙感知器 | |
JPH0540550Y2 (ja) | ||
JPS6323587Y2 (ja) | ||
JPH03264828A (ja) | 光検出器 | |
US4612438A (en) | Light intensity sensor providing a variable output current | |
JP2841743B2 (ja) | 光センサ用発受光回路 | |
JPS6263483A (ja) | 発光素子の駆動回路 | |
JPS61187415A (ja) | 光電スイツチ | |
JP4259729B2 (ja) | 自動バイアス電圧調整回路 | |
US20050230602A1 (en) | Circuit arrangement for a photodiode | |
JPS59195116A (ja) | 光電式位置検出回路 | |
JPH0334037B2 (ja) | ||
JP3001692B2 (ja) | 電圧検出回路 | |
JP2542607B2 (ja) | 自動利得制御回路 |