JPH0588271A - ジヤム検出制御方法 - Google Patents

ジヤム検出制御方法

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JPH0588271A
JPH0588271A JP3276401A JP27640191A JPH0588271A JP H0588271 A JPH0588271 A JP H0588271A JP 3276401 A JP3276401 A JP 3276401A JP 27640191 A JP27640191 A JP 27640191A JP H0588271 A JPH0588271 A JP H0588271A
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jam
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magazine
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Hisashi Obara
寿 小原
Toshikiyo Kanayama
敏清 金山
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ジャム発生時にジャム解除を簡単に行えるジ
ャム検出制御方法を提供。 【構成】 カッター4が所定時間内に初期位置に戻るか
を検出して感光材料1のジャム発生を判断し、ジャムが
発生した場合でもカッター4の駆動を続けて感光材料1
を切断し、カッター4が初期位置に復帰した後に感光材
料1をマガジン2に巻き込むと共に、感光材料1を挟持
搬送する搬送ローラのニップを解除してからジャム表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録材料に画像を形成
する画像形成装置におけるジャム検出制御方法に関し、
更に詳しくは記録材料のジャム発生時にジャム解除処理
を容易に行い得るようにしたジャム検出制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には、原稿を照明した光の
反射光や、原稿を照明した光の透過光により感光材料を
露光して画像を形成するように構成したものがある。感
光材料等の記録材料は、巻芯に巻回された状態で引き出
し可能にケース内に収納され、これらが一体になって記
録材料マガジンを構成する。画像形成を行う場合は、マ
ガジンから所定長さの記録材料を引き出してカッターに
より切断し、切断した記録材料を搬送しつつ画像形成を
行っている。記録材料を引き出す際にジャムが発生した
場合は、ジャム検知と同時にカッター及び搬送手段を停
止させ、ジャム表示を行うのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、ジャムが
発生すると、ユーザーはジャムを解除して画像形成を行
うための処置をとらなければならないが、マガジン近傍
で発生したジャムを解除するためには、マガジンを装置
本体外に一旦取り出す必要がある。ところが、カッター
は切断中のまま停止して初期状態には復帰しておらず、
搬送ローラは記録材料を挟持している。このため、ジャ
ム解除を行うためには記録材料を無理やり引っ張る必要
があり、ジャム解除が容易ではなかった。
【0004】即ち、従来はジャム発生にともなってジャ
ム表示は行うものの、その後に必要なジャム解除のため
の配慮は全く行われず、ただ単にジャム表示を行うだけ
にとどまっていた。本発明の目的は上記問題を解消する
ことにあり、ジャム発生時にジャム解除を簡単に行うた
めの準備をしてからジャム表示を行うようにしたジャム
検出制御方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、マガジン内に巻回された画像記録材料を搬送ローラ
等により挟持して引き出し、前記マガジンの近傍に設け
たカッターにより必要長を切断し、記録部に搬送して画
像記録を行う画像形成装置におけるジャム検出制御方法
において、前記カッターが所定時間内に初期位置に戻る
かどうかによりジャムの発生の検出を行うと共に、ジャ
ムが検出された場合でも前記カッターを駆動し続けて初
期位置に戻し、前記画像記録材料の切断を完了させ、前
記マガジンを取出可能状態とした後ジャム表示を行うよ
うにしたことを特徴とするジャム検出制御方法によって
達成される。
【0006】
【作用】すなわち、カッターが所定時間内に初期位置に
戻るかを検出してジャム発生を検出し、ジャム発生時に
カッターを停止させることなく駆動するので、記録材料
はジャム発生であっても切断される。更に、カッターが
初期位置に復帰してから記録材料をマガジンに巻き戻し
たり、しかも記録材料を挟持していた搬送ローラ等をニ
ップ解除状態に制御して、マガジンを取出可能になって
からジャム表示を行うので、ジャムが表示された段階で
はマガジンの取り出しが容易になっている。従って、ジ
ャム表示後のジャム解除を簡単に行い得るようになり、
画像形成装置の使い勝手が向上する。
【0007】本発明における記録材料は感光材料や受像
材料等であり、感光材料の処理方式は特に限定されず、
湿式処理、乾式処理のいずれでもよい。本発明に用いる
感光材料としては、例えば熱現像感光材料が挙げられ
る。該熱現像感光材料については、米国特許第4,50
0,626号、同第4,483,914号、同第4,4
30,415号、同第4,503,137号、特開昭5
9−154445号、同59−180548号、同59
−165054号、同61−88256号、同60−1
20356号、同59−218443号、同61−23
8056号等に開示されている。
【0008】上記熱現像感光材料は、基本的には支持体
上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性化合
物、還元剤(色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合もあ
る)を有するものであり、更に必要に応じて有機銀塩そ
の他の添加剤を含有させることができる。
【0009】上記熱現像感光材料は露光に対しネガの画
像を与えるものでも、ポジの画像を与えるものでもよ
い。ポジの画像を与える方式にはハロゲン化銀乳剤とし
て直接ポジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式
の2種がある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像
を放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが
採用できる。
【0010】また、拡散転写に用いる画像形成用溶媒と
しては、例えば水があり、この水は、いわゆる純水に限
らず、広く慣習的に使われる意味での水を含む。また、
純水とメタノール、DMF、アセトン、ジイソブチルケ
トンなどの低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。さらに、
画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱
溶剤等を含有させた溶液でもよい。
【0011】
【実施態様】以下、添付図面を参照しながら本発明の実
施態様を詳細に説明する。なお、本発明は、本実施態様
に限定されるものではないことは言うまでもない。図1
は本発明の実施態様を説明するフローチャート、図2は
ジャムの発生状況と表示を示す説明図、図3は画像形成
装置の概略構成図である。
【0012】先ず、ジャム発生からジャム表示に至る処
理過程を説明する。なお記録材料は後述する画像形成装
置に用いる感光材料である。カッター周辺でジャム発生
が発生すると、図1のステップS1に示すようにジャム
発生が検出される。なお、ジャム発生の検出は、感光材
料を切断するためカッターを駆動してから初期位置に戻
るまでの時間に基づいて検出されるものであり、その具
体例については後に図2を参照して説明する。本実施態
様においては、ジャム発生が検出されても直ちにジャム
発生の表示は行われず、ステップS2に示すようにカッ
ターが初期状態に復帰したか否かが判別される。カッタ
ーが初期状態に復帰すると、換言すれば感光材料が切断
されると、ステップS3に示すように感光材料をマガジ
ンに巻き戻すのであるが、この巻き戻し量はマガジンを
画像形成装置内から取り出し得る程度に設定される。
【0013】次に、ステップS4に示すように、感光材
料を引き出し且つ搬送のため挟持していた搬送ローラや
ニップローラのニップを解除させる。この結果、搬送ロ
ーラやニップローラによる感光材料の挟み付けがなくな
り、マガジンを容易に取り出せるようになり、この状態
になってからステップS5に示すようにジャム表示を行
う。即ち、本実施態様においては、ジャム発生を検出し
てからマガジンを容易に取り出すための準備を行い、ジ
ャム表示を行うことになる。従って、ジャム表示が行わ
れた段階では、カッターや搬送ローラ等に感光材料が挟
み付けられておらず、しかもマガジンに巻こまれている
ので、ユーザーは容易に取り出してジャム解除を行うこ
とができる。
【0014】一方、ステップS2においてカッターが初
期位置に戻らない場合は、そのままカッターを駆動し続
ける。この状態としては、カッターに感光材料が挟ま
り、過大な負荷がかかってゆっくりと切断する状況があ
る。そして、感光材料が切断された状態でステップS2
に移行し、次いで前記動作が順次行われる。このよう
に、本実施態様においては、ジャム発生が検知されてか
ら、ジャム解除を行いやすい状況に設定した後にジャム
表示が行われるので、ジャム解除を簡単に行うことがで
き、画像形成装置の使い勝手を向上させることができ
る。
【0015】次に、図2を参照してジャム発生状況の一
例と回路構成の一例を説明する。画像形成を行うにあた
っては、感光材料1はマガジン2から引き出され、ニッ
プローラ3から仮想線で示すように開状態に制御された
カッター4の間を抜け、更に搬送ローラ5に挟持されて
矢印A方向に搬送される。そして、感光材料1を所定長
で切断するためカッター4を駆動させ時、感光材料1が
カッター4に挟まったとすれば、カッター4の負荷が増
大するので、通常の場合と同様の時間では仮想線で示す
位置に復帰できなくなる。即ち、カッター4の近傍で図
示のようにジャムが発生した場合は、カッター4を駆動
してから復帰するまでに時間がかかる。センサー11
は、カッター4の位置検出信号を制御回路12に供給す
るものであり、ジャム発生時にはカッター4の駆動から
復帰までの時間幅に対応した検出信号が制御回路12に
供給される。
【0016】制御回路12は単一の回路構成に図示して
いるが、実際にはパルスジェネレータやゲート回路等を
具備したものであり、記憶回路13にはカッター3の基
準復帰時間等が格納されている。制御回路12は、セン
サー11から供給される検出信号と記憶回路13から読
み出したデータとに基づきジャム発生と判別するが、こ
の時点では表示回路14による表示は行わない。そし
て、駆動回路15に駆動信号を供給し、カッター4を駆
動し続けて感光材料1の切断を継続する。
【0017】カッター4は、切断を継続するが、感光材
料1が挟まっているのであるから、通常の切断時のよう
に高速では動かない。しかし、カッター4は駆動され続
けているので、感光材料1の切断は次第に進行し、切断
が完了した時点で元の位置、換言すれば仮想線で示した
初期位置に復帰する。カッター4の復帰は、センサー1
1により検出され、検出信号が制御回路12に供給され
る。制御回路12は、図示を省略した駆動回路を介して
感光材料1をマガジン2内に巻き取らせ、ニップローラ
3を引き出し時とは反対方向に回転させる。感光材料1
が所定長さについて巻き取られた後、巻取り停止に制御
し、ニップローラ3や搬送ローラ5を開状態、即ち感光
材料1から離すように制御する。この結果、感光材料1
はマガジン2に巻き取られると共に、感光材料1の一部
が仮に千切れた状態でカッター4、ニップローラ3等の
間に残っていても、ニップローラ3等の挟み付けが解除
されるので、容易に除去できるようになる。
【0018】このように、ジャム解除を簡単にできる準
備を行ってからから、制御回路12によりジャム表示回
路14を駆動し、ジャムが発生したことをユーザーに報
知する。従って、ユーザーはマガジン2の取り出し、感
光材料1が残留している場合にはそれの取り出し等、ジ
ャム解除に必要な作業を簡便に行うことができる。
【0019】次に、図3を参照して画像形成装置の全体
構成を説明する。画像形成装置100内には感材マガジ
ン2が配置されており、感材マガジン2内には感光材料
1がロール状に巻回されて収納されている。感光材料1
は、支持体上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素
供与性物質、還元剤を有するものであり、受像材料と重
ね合わせて加熱現像することにより、色素供与性物質が
受像材料へ転写される。
【0020】感光材料1は、水等の画像形成用溶媒の存
在下で熱現像転写処理が促進される。感材マガジン2か
ら引き出されて所定長さに切断された感光材料1は、露
光部16へ搬送されるようになっている。感材マガジン
2の下方には受材マガジン18が配置されており、受材
マガジン18内には受像材料20がロール状に巻回され
て収納されている。受像材料20の画像形成面には、媒
染剤を有する色素固定材料が塗布されている。受材マガ
ジン18から引き出されて所定長さに切断された受像材
料20は、後述する熱現像転写部22へ搬送されるよう
になっている。
【0021】本体上部にはプラテンガラス25が設けら
れ、反射原稿を用いるときは、原稿の上面を覆う原稿カ
バー24が装着される。露光部50の直上には反射原稿
照明装置として、光源28、該光源28と共に移動する
第1移動ミラー22A、該第1移動ミラー22Aとは相
対移動が可変の複数の第2移動ミラー22Bが配設され
ており、いずれもプラテンガラス25に沿って移動可能
となっている。更に、結像レンズユニット19を通っ
て、固定ミラー23及び可動ミラー26によって反射さ
れた画像光に基づいて原稿の画像濃度を測定する測光装
置21が配置されており、該測光装置21により露光条
件が決定される。感光材料1への露光は、光源28と第
1移動ミラー22Aを移動させながら第2移動ミラー2
2Bを所定のスピードで追従移動し、光源28からの光
を原稿に沿って照射し、その反射光をミラー22A,2
2B,23、結像レンズユニット19を用いて露光部1
6に位置する感光材料1へ結像し走査露光する。
【0022】また、本体上部には、透過原稿照明装置
(プルーフユニット)30が着脱可能に装着されてい
る。透過原稿照明装置30は、プラテンガラス25上の
照明位置とプラテンガラス25から外れた待機位置との
間を矢印X方向に移動可能である。
【0023】透過原稿照明装置30内には、プラテンガ
ラス25上の原稿を背面側(図中上方)から照明する透
過光源36が設けられ、照明位置において透過光源36
が透過原稿照明装置30内を矢印a方向に移動して原稿
をスリット走査することにより感光材料1を露光するよ
うになっている。
【0024】露光部16で走査露光された感光材料1
は、反転して搬送され、水塗布部38によって画像形成
用溶媒としての水が塗布されるようになつている。水塗
布部38により水を塗布された感光材料1は、熱現像転
写部29で受像材料20と重ね合わされ加熱現像転写が
行われるようになっている。熱現像転写部29はハロゲ
ンランプ等の発熱体40を内蔵した加熱ドラム42と無
端圧接ベルト44とによって構成されている。感光材料
1と受像材料20とは重ね合わされて無端圧接ベルト4
4により加熱ドラム42の外周へ押圧され、重ね合わせ
た状態のままで加熱ドラム42の周面にわたって挟持搬
送されて熱現像されるようになっている。これにより、
感光材料1は可動性の色素を放出し、同時にこの色素が
受像材料20の色素固定層に転写され、画像が得られる
ようになっている。
【0025】加熱転写後に受像材料20から分離された
感光材料1は、熱現像転写部29の下方に設けられた廃
棄感光材料トレイ46へ送り出されるようになってい
る。また、感光材料1と分離された受像材料20は、排
出トレイ48内に集積されるようになっている。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るジ
ャム検出制御方法は、記録材料を切断するカッター近傍
においてジャムが発生した場合に、カッターが所定時間
内に初期位置に戻るかを検出してジャム発生を検出し、
ジャムが検出された場合でもカッターの駆動を続けて記
録材料を切断し、カッターが初期位置に復帰した後に、
記録材料をマガジンに巻き込んだり記録材料を挟持して
搬送する搬送ローラ等のニップを解除してマガジンを取
出可能になってからジャム表示を行うようにした。した
がって、ジャム表示が行われた段階では、マガジンは簡
単に取り出し得る状態になっており、感光材料も搬送ロ
ーラ等に挟持されていないので、簡単に取り出すことが
できる。即ち、本発明においては、ジャム発生時にジャ
ム解除を行うための準備をしてからジャム表示を行うの
で、ジャム解除のための作業が簡単になり、画像形成装
置の使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施態様を説明するフローチャ
ートである。
【図2】図2はジャムの発生と表示とを説明する要部の
構成図である。
【図3】図3は画像形成装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 感光材料 2 マカジン 3 ニップローラ 4 カッター 5 搬送ローラ 11 センサー 12 制御回路 13 記憶回路 14 表示回路 15 駆動回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マガジン内に巻回された画像記録材料を
    搬送ローラ等により挟持して引き出し、前記マガジンの
    近傍に設けたカッターにより必要長を切断し、記録部に
    搬送して画像記録を行う画像形成装置におけるジャム検
    出制御方法において、 前記カッターが所定時間内に初期位置に戻るかどうかに
    よりジャムの発生の検出を行うと共に、ジャムが検出さ
    れた場合でも前記カッターを駆動し続けて初期位置に戻
    し、前記画像記録材料の切断を完了させ、前記マガジン
    を取出可能状態とした後ジャム表示を行うようにしたこ
    とを特徴とするジャム検出制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006116647A (ja) * 2004-10-21 2006-05-11 Konica Minolta Business Technologies Inc 用紙断裁装置及び用紙後処理装置
JP2007190658A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Toshiba Tec Corp 用紙処理装置
JP2016044022A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 コニカミノルタ株式会社 用紙搬送装置及び画像形成システム

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JP2016044022A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 コニカミノルタ株式会社 用紙搬送装置及び画像形成システム

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