JPH0585089U - 板材ホルダ - Google Patents
板材ホルダInfo
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- JPH0585089U JPH0585089U JP2526592U JP2526592U JPH0585089U JP H0585089 U JPH0585089 U JP H0585089U JP 2526592 U JP2526592 U JP 2526592U JP 2526592 U JP2526592 U JP 2526592U JP H0585089 U JPH0585089 U JP H0585089U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 板材を被取付板に対して強固に取付けできる
板材ホルダを得る。 【構成】 プリント基板14をシャーシ10に取付ける
ためのプリント基板ホルダ12の弾性変形部24の保持
スペース20側には、係合爪26が形成されており、こ
の係合爪26に対応してプリント基板14に切欠14B
が形成されている。プリント基板14をシャーシ10に
固定する場合には、シャーシ10に取付けられたプリン
ト基板ホルダ12の保持スペース20内にプリント基板
14を挿入する。この挿入によりプリント基板14は、
脚板部18による挟持に加えて、係合爪26と切欠14
Bの係合によって抜出方向(矢印B方向)への移動が制
限された強固な状態でプリント基板ホルダ12に保持さ
れてシャーシ10に取付けられる。
板材ホルダを得る。 【構成】 プリント基板14をシャーシ10に取付ける
ためのプリント基板ホルダ12の弾性変形部24の保持
スペース20側には、係合爪26が形成されており、こ
の係合爪26に対応してプリント基板14に切欠14B
が形成されている。プリント基板14をシャーシ10に
固定する場合には、シャーシ10に取付けられたプリン
ト基板ホルダ12の保持スペース20内にプリント基板
14を挿入する。この挿入によりプリント基板14は、
脚板部18による挟持に加えて、係合爪26と切欠14
Bの係合によって抜出方向(矢印B方向)への移動が制
限された強固な状態でプリント基板ホルダ12に保持さ
れてシャーシ10に取付けられる。
Description
【0001】
本考案は、電気機器等に使用されるプリント基板等の板材を被取付板に取付け る板材ホルダに関する。
【0002】
図5に示す如く、プリント基板等の板材50が取付けられるシャーシ52には 、板材ホルダ54を取付るための貫通孔52Aが一対形成されており、板材ホル ダ54には、フランジ56のシャーシ52側の面に一対の係合爪60が形成され ている。板材ホルダ54は、各々の係合爪60を貫通孔52Aに弾性変形させつ つ挿入することにより、シャーシ52の裏面52Bの貫通孔52周縁部に係合爪 60が係止され、かつ、フランジ56がシャーシ52に当接した状態でシャーシ 52に固定される。
【0003】 シャーシ52のフランジ56には、一対の細長の挟持用板64が突設されてお り、各々の挟持用板64によって形成された隙間に板材50の一端部を嵌入させ ることにより、板材50がシャーシ52に直交した状態で取付られるようになっ ている。
【0004】
しかしながら、従来の板材ホルダ54では、挟持用板64によって板材50の 一端部を板材50の肉厚方向において挟持しているだけなので、挟持用板64の 長手方向(図5矢印E方向)や板材50の挿入方向と反対方向(図5矢印D方向 )に対する保持力が充分でないという不具合がある。
【0005】 本考案は上記事実を考慮し、板材を被取付板に対して強固に取付けできる板材 ホルダを得ることを目的としている。
【0006】
本考案に係る板材ホルダは、被取付板に取付られ保持スペース内に板材を保持 した状態で前記被取付板の取付面に前記板材を取付ける板材ホルダであって、底 板部と、前記底板部の両端部から互いに平行に延出され前記底板部とによって前 記保持スペースを形成する一対の脚板部と、前記底板部の一部とされ前記保持ス ペース外方へ弾性変形可能な弾性変形部と、前記弾性変形部の前記保持スペース 側に設けられ前記板材に設けられた係合部と係合して前記取付面に対して直交す る方向への前記板材の移動を制限する移動制限部と、を有することを特徴として いる。
【0007】
本考案に係る板材ホルダでは、板材を被取付板に取付る場合には、被取付板に 板材ホルダを固定し、板材ホルダの保持スペース内に板材を挿入する。あるいは 被取付板に取付られる前の板材ホルダに板材を挿入した後に板材ホルダを被取付 板に取付る。これにより、板材に形成された係合部と、底板部の弾性変形部に形 成された移動制限部とが係合し、板材は、被取付板の取付面と直交する方向への 移動が阻止された状態で被取付板に取付けられる。
【0008】 本考案に係る板材ホルダにおいて、例えば、移動制限部を突起部によって構成 し、板材の係合部をこの突起部と係合する切欠によって構成した場合には、板材 を保持スペースに挿入する際に板材の端部と突起部が干渉しても弾性変形部が保 持スペース外方へ弾性変形して板材の移動軌跡から退避するので板材を保持スペ ースに円滑に挿入できる。
【0009】 また、本考案に係る板材ホルダでは、板材を被取付板に固定するための板材ホ ルダは、単一個であっても2個であってもよい。板材を単一個の板材ホルダによ って被取付板に取付ける場合には、板材の一方の側端部に係合部を形成し、板材 を単一個の板材ホルダの保持スペースに挿入する。これにより、板材は、一方の 側端部において移動制限部と係合部とが係合され、取付面と直交する方向への移 動が制限された状態で被取付板の取付面に取付けられる。
【0010】 一方、板材を2個の板材ホルダによって被取付板に取付ける場合には、板材の 両側端部の各々に係合部を形成し、この板材を各々の板材ホルダの保持スペース に挿入する。これにより、板材は、両側端部において、移動制限部と係合部とが 係合され取付面と直交する方向への移動が制限された状態で被取付板の取付面に 取付けられる。
【0011】
以下に本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダを図1乃至図4に従って説 明する。
【0012】 図1及び図2に示すシャーシ10は、VTR本体内等に固定されており、シャ ーシ10には、図2に示す如く、貫通孔11に一端部が嵌着され互いに対向する 一対のプリント基板ホルダ12を介してプリント基板14が取付けられるように なっている。
【0013】 プリント基板ホルダ12は、樹脂によって形成されており、図1にも示す如く 、プリント基板14の挿入方向(図1矢印A方向)に長手方向を向けて配置され た矩形状の底壁16を備え、この底壁16の幅方向(図2の紙面直交方向)両端 部から脚板部18が図2の紙面と略平行に、かつ互いに同一方向に延出されてい る。底壁16と脚板部18とによって保持スペース20が形成されている。
【0014】 図3に示す如く、各々の脚板部18は、長手方向(図3矢印A及び矢印B方向 )両端部が長手方向中間部よりも厚肉に形成されて挟持部18Aとされており、 各々の挟持部18Aの対向面18B間の寸法は、プリント基板14の肉厚寸法と 略同一とされており、各々の脚板部18は図1及び図2に示すプリント基板14 の側端部14Aを各々の挟持部18Aによって挟持するようになっている。なお 、挿入方向と反対側(図3矢印B方向)に位置する各々の挟持部18Aの対向面 18Bの矢印B方向側端部は、挿入方向(図3矢印A方向)へ向けて次第に対向 面18Bが保持スペース20内へ入り込むように傾斜した傾斜面18Cとされて おり、プリント基板14の挿入スペースが広く確保され、プリント基板14を保 持スペース20内へ挿入し易いようになっている。
【0015】 図4に示す如く、プリント基板ホルダ12の底壁16には、長手方向中間部に 長手方向に沿ってスリット22が形成されている。スリット22は、底壁16の 幅方向に間隔を置いて一対形成されており、各々のスリット22の間が弾性変形 部24とされている。弾性変形部24の挿入方向(図4矢印A方向)側端部及び 抜出方向(図4矢印B方向)側端部は、図2にも示す如く、保持スペース20の 外方へ略U字状に屈曲された屈曲部24Aとされており、各々の屈曲部24Aに よって弾性変形部24が保持スペース20の内方及び外方へ弾性変形できるよう になっている。この弾性変形部24の保持スペース20と反対側の表面は、底壁 16の外面の最も外側の突出面16Aよりも保持スペース20側へ入り込んでい る。
【0016】 弾性変形部24の長手方向中間部には、保持スペース20へ突出する係合爪2 6が形成されている。係合爪26には、プリント基板14の挿入方向へ向けて次 第に保持スペース20の内方へ入り込むように傾斜したガイド面26Aが形成さ れており、係合爪26は、挿入方向に沿って切った断面形状が略三角形状とされ ている。なお、底壁16の外面の両端部には、弾性変形部24を挟む位置に、矩 形状の凹部16Bが形成されており、底壁16の肉厚寸法を全体に亘って略均一 にしている。
【0017】 プリント基板14の挿入時には、プリント基板14の挿入側端部がガイド面2 6Aを摺動するようになっており、プリント基板14を円滑に保持スペース20 内へ挿入できるようになっている。この係合爪26に対応してプリント基板14 の側端部14Aの各々には、矩形状の切欠14Bが形成されており、図2に示す 如く、プリント基板14が保持スペース20内に挿入された状態では、係止爪2 6が切欠14Bに嵌合するようになっており、プリント基板14の保持スペース 20からの抜け出しが阻止されている。この切欠14Bは、プリント基板14の 係合爪26と係合した状態で、プリント基板14の挿入側端面14Cがシャーシ 10の取付面10Aに接近又は当接するような位置に形成されている。
【0018】 また、プリント基板ホルダ12には、挿入方向側端部にフランジ28が形成さ れている。このフランジ28は、底壁16及び一対の脚板部18の先端(図2の 下端)の各々から、プリント基板14の挿入方向と直交する方向へ延出されて形 成されており、フランジ28の下面がシャーシ10の取付面10Aへの当接用と なっている。
【0019】 フランジ28には、挿入方向(図2の矢印A方向側)の側端部に、挿入方向に 向けて延出された平板34が一体に設けられている。平板34とフランジ28と の境界部は、段部38となっており、平板34は、フランジ28の外面28Aよ りも保持スペース20側へ配置されている。図1及び図3に示す如く、平板34 には、一対の互いに平行な補助板36が設けられている。一対の補助板36は、 各々の対向面36Aが図3に示す各々の挟持部18Aの対向面18Bと同一面と されて挟持部18Aから挿入方向(図3矢印A方向)へ延出されている。すなわ ち、各々の補助板36の間に形成されたスペースは、保持スペース20と連通し ている。したがって、プリント基板ホルダ12のシャーシ10への取付けに際し 、フランジ28の段部38がシャーシ10の取付面10Aへ密着ぜず、若干浮い ている場合であっても、保持スペース20内に挿入されたプリント基板14の端 面14Cをシャーシ10の取付面10Aに密着させることができる。
【0020】 また、図3に示される如く、平板34の挿入方向側端部には、フランジ28と 平行に底板42が設けられており、この底板42の両端部(図3の左右方向両端 部)の各々には、弾性変形可能な係止片30が設けられている。各々の係止片3 0は、各々の外面30Aが補助板36から図3矢印B方向に向けて次第に離間す るように傾斜した状態で底板42に設けられている。また、各々の係合片30の 図3矢印B方向側の端部30Bは、薄肉とされており、各々の係止片30を、貫 通孔11に弾性変形させつつ挿通すると、係止片30の端部30Bが、シャーシ 10の裏面10Bの貫通孔11の周縁部に係止されるようになっている。この係 止状態でフランジ28がシャーシ10の取付面10Aに当接してプリント基板ホ ルダ12がシャーシ10に直交した状態で固定される。
【0021】 以下に本実施例の作用を説明する。 プリント基板14をシャーシ10に固定する場合には、まず、図1に示される 如く、一対のプリント基板ホルダ12の先端、すなわちフランジ28よりも矢印 A方向側をシャーシ10の各々の貫通孔11に挿入する。これにより、各々のプ リント基板ホルダ12の一対の係合片30が貫通孔11の壁面と干渉し壁面に押 圧されて、補助板36に接近する方向へ弾性変形される。この状態でさらにプリ ント基板ホルダ12を挿入方向へ挿入すると、一対の係止片30が貫通孔11か ら抜け出て、貫通孔11による押圧から開放され復元力によって、一対の係止片 30が元の位置に復帰し、係止片30の端部30Bがシャーシ10の裏面10B に係止されると共に、フランジ28の下面がシャーシ10の取付面10Aに当接 されてプリント基板ホルダ12がシャーシ10に固定される。
【0022】 次に、プリント基板14の側端部14Aが各々のプリント基板ホルダ12の底 壁16に対応するように配置しプリント基板14をプリント基板ホルダ12の保 持用スペース20内に矢印A方向に沿って挿入する。
【0023】 この場合、プリント基板14は、側端部14Aを介して係止爪26のガイド面 26Aを押圧して弾性変形部24を保持スペース20の外方へ弾性変形させつつ 挿入される。この弾性変形では、弾性変形部24が底壁16の外面の突出面16 Aから突出することはない。したがって、プリント基板ホルダ12の底壁16近 傍に電子部品等が設けられていても、弾性変形部24がこれらの電子部品等と干 渉することはない。
【0024】 プリント基板14の挿入により、プリント基板14の挿入方向側端面14Cが シャーシ10の取付面10Aに当接した時に、切欠14Bが係合爪26と嵌合し 、プリント基板14は、抜出方向(図1矢印B方向)への移動が制限された状態 でシャーシ10に直交した状態で固定される。さらに、プリント基板14は、プ リント基板ホルダ12の一対の脚板部18の挟持部18Aに挟持されると共に、 側端部14Aが各々のプリント基板ホルダ12の底壁16間に挟持されて、プリ ント基板14の肉厚方向及び図1矢印C方向への移動も制限されシャーシ10に 対する固定が強固とされる。したがって、プリント基板14がぐらついたりする ことはない。
【0025】 さらに、プリント基板14の挿入側端面14Cがシャーシ10の取付面10A と当接した状態でプリント基板14が固定されるため、プリント基板14のシャ ーシ10の取付面10Aからの突出量を抑えることができ、プリント基板14の 取付に必要なスペースを小さくできる。
【0026】 また、上記実施例では、各々の脚板部18の挟持部18Aの対向面18Bの間 隔をプリント基板14の肉厚と略同一とし、プリント基板14を挟持しているが 、プリント基板14と若干の間隔があってもよい。この場合でもプリント基板1 4は、図1矢印B方向及び矢印C方向への移動が制限されるため、プリント基板 14の取付強度を充分確保できる。
【0027】 さらに上記実施例では、係合爪26の形状が挿入方向に沿って切った断面が三 角形状とされているが、プリント基板14の切欠14Bと係合してプリント基板 14の抜出し方向への移動を制限できればよく、例えば、矩形状であってもよい 。
【0028】 また、上記実施例では、シャーシ10にプリント基板14を取付ける場合につ いて説明しているが、被固定部に各種形状の板材を固定する必要がある場合に広 く適用できる。
【0029】 さらに、上記実施例では、一対のプリント基板ホルダ12によってプリント基 板ホルダ14の両側端部14Aを保持してシャーシ10にプリント基板14を固 定しているが、単一個のプリント基板ホルダ12によって、プリント基板14を シャーシ10に固定してもよい。この場合、プリント基板14は、係合爪26と 切欠14Bとの係合によって、抜出方向の移動が制限されると共に、脚板部18 によってプリント基板14の一方の側端部14Aを挟持させて、プリント基板1 4をシャーシ10に強固に固定する。
【0030】
以上のように構成したので、本考案によれば、板材を被取付板に対して強固に 取付けできる板材ホルダを得ることができるという優れた効果を有する。
【図1】本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダに
よってプリント基板がシャーシに取付けられる状態を示
す分解斜視図である。
よってプリント基板がシャーシに取付けられる状態を示
す分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダを
プリント基板の挿入方向に沿って切った断面図である。
プリント基板の挿入方向に沿って切った断面図である。
【図3】本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダを
保持スペース側から見た平面図である。
保持スペース側から見た平面図である。
【図4】本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダを
底壁側から見た平面図である。
底壁側から見た平面図である。
【図5】従来のプリント基板の取付構造を示す分解斜視
図である。
図である。
10 シャーシ(被取付板) 10A 取付面 12 プリント基板ホルダ(板材ホルダ) 14 プリント基板(板材) 14B 切欠(係合部) 16 底壁(底板部) 18 脚板部 20 保持スペース 24 弾性変形部 26 係合爪(移動制限部)
Claims (1)
- 【請求項1】 被取付板に取付られ保持スペース内に板
材を保持した状態で前記被取付板の取付面に前記板材を
取付ける板材ホルダであって、底板部と、前記底板部の
両端部から互いに平行に延出され前記底板部とによって
前記保持スペースを形成する一対の脚板部と、前記底板
部の一部とされ前記保持スペース外方へ弾性変形可能な
弾性変形部と、前記弾性変形部の前記保持スペース側に
設けられ前記板材に設けられた係合部と係合して前記取
付面に対して直交する方向への前記板材の移動を制限す
る移動制限部と、を有することを特徴とする板材ホル
ダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992025265U JP2583822Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 板材ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992025265U JP2583822Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 板材ホルダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0585089U true JPH0585089U (ja) | 1993-11-16 |
JP2583822Y2 JP2583822Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12161202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992025265U Expired - Lifetime JP2583822Y2 (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 板材ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583822Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012156993A (ja) * | 2010-12-30 | 2012-08-16 | Telekom Malaysia Berhad | 450MHz折返しダイポールアンテナ |
JP2013069997A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Denso Corp | 電子制御装置 |
JP2014022391A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Sharp Corp | プリント基板の固定構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625697U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-14 | ||
JPH0171210U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-12 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP1992025265U patent/JP2583822Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625697U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-14 | ||
JPH0171210U (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-12 |
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JP2014022391A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Sharp Corp | プリント基板の固定構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2583822Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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