JP2595109Y2 - 電気機器の取付装置 - Google Patents

電気機器の取付装置

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JP2595109Y2
JP2595109Y2 JP1993013507U JP1350793U JP2595109Y2 JP 2595109 Y2 JP2595109 Y2 JP 2595109Y2 JP 1993013507 U JP1993013507 U JP 1993013507U JP 1350793 U JP1350793 U JP 1350793U JP 2595109 Y2 JP2595109 Y2 JP 2595109Y2
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勇一 渡辺
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば電磁継電器や制
御機器の如き電気機器を、レールのような取付部材に取
付けるための電気機器の取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種電気機器の取付装置の一例とし
て、特公昭60−28088号公報に開示された発明が
ある。この発明は、電気機器本体に被取付部材に対する
係止片をスライド可能に装着し、先端部に取付治具の挿
入孔を有し係止片に被取付部材側へ常時ばね力を付勢す
る八字状の弾性片と、先端部にストッパ部が突設され弾
性片の間に設けられた中脚とを一体形成し、電気機器本
体にこの弾性片の自由端部を電気機器本体に当接させた
際、弾性片に当接して係止片の抜け止めをする係止ピン
を設けたものである。
【0003】上記のような係止片により電気機器本体を
被取付部材に取付けるには、係止片の両側に設けたスラ
イド片を電気機器本体に設けたスライド溝に合わせ、取
付用治具を係止片に設けた一対の弾性片の自由端の挿入
孔に挿入し、弾性片を互いに間隔が狭まる方向に撓ませ
ながら係止片を押し込む。これにより弾性片が係止ピン
の間を円滑に通過し、また、中脚に設けたストッパ部が
電気機器本体に設けた凹部に嵌入してスライド片がスラ
イド溝内に完全に嵌入する。この状態で取付用治具を外
せば、弾性片の自由端部が係止ピンに圧接され、抜け止
め用突片が電気機器本体に当接してその位置に保持され
る。ついで電気機器本体に設けた係止爪を被取付部材の
一方の側縁に係止し、他方の側縁に係止片のテーパ状先
端部を当てつけて電子機器本体を押し込めば、この他方
の縁部が電気機器と係止片の先端部との間に嵌入され、
被取付部材に取付けられる。
【0004】電気機器本体を被取付部材から取外すとき
は、ドライバーの如き治具を係止片に設けた長穴に挿入
して逆方向にスライドさせながら電気機器本体を押し上
げると、電気機器本体は被取付部材から外れ、係止片は
弾性片のばね力により元の位置へ戻る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記のような電気機器
の取付装置においては、係止片を電気機器本体に着脱す
る際は、一方の手で係止片に設けた一対の弾性片の自由
端の挿入孔に取付用治具を挿入し、弾性片を互いに間隔
が狭まる方向に撓ませながら他方の手で係止片を押込み
又は引出さなければならないので、係止片の着脱作業が
きわめて面倒である。特に1個の電気機器に複数個の係
止片を装着する場合は、2人以上の作業員が各係止片の
弾性片をそれぞれ撓ませて保持しなければならないの
で、着脱に多くの工数を要する。また、係止片を電気機
器本体に装着したのちは、中脚に設けたストッパ部が電
気機器本体の凹所に嵌入されているので、係止片を電気
機器本体から取外すことはきわめて困難である。さら
に、弾性片が圧接される細い係止ピンは電気機器本体か
ら突設されているので、なんらかの原因で切損するとこ
の電気機器は被取付部材に取付けることができなくなる
など、種々問題がある。
【0006】本考案は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、電気機器への着脱及び電気機器の取付部材へ
の着脱が容易な係止部材を備えた電気機器の取付装置を
得ることを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る電気機器の
取付装置は、底部の中央部に設けられ一方の側に係止部
が突設された凹部、及び該凹部の他方の側に該凹部と直
交して設けられ、両側壁に案内溝を有し底面のほぼ中央
部に突起部が突設され、また該突起部の両側でかつ前記
凹部の反対側において頂部が対向した平面三角形状の一
対のストッパが突設された装着部を有する電気機器と、
両側に設けられ前記電気機器の装着部の案内溝に摺動
可能に挿入される摺動部、先端部の下面に形成された段
部、中央に設けられた中空部内に前部側に基部を有し
部側に向けて八字状に突設され自由端に対向して設けら
れた係止部が前記装着部に設けたストッパに規制されて
弾性変形し又は該ストッパに係止する一対の係止片、前
記段部側の下面に前記装着部の突起部及びストッパに対
応して設けられ着脱の際に該突起部及びストッパ上を通
過する凹溝、及び後部に治具挿通穴が設けられた係止部
材とを備えたものである。また、装着部の上方において
電気機器の外壁に突起部を設けたものである。
【0008】
【作用】電気機器の底部に設けた装着部の案内溝に係止
部材の摺動部を挿入して押込む。これにより、係止片が
ストッパに当って係止部材はその位置に保持され、段部
が凹部内に突出する。この状態で電気機器の底部に設け
た係止部を取付部材の一方の取付片に嵌入し、電気機器
を押下げる。これにより係止部材は取付部材の他方の取
付片に押圧されて移動し、電気機器の凹部は取付部材に
嵌合する。電気機器が取付部材に取付けられると、係止
部材は係止片の弾性により自動的に元の位置に戻り、そ
の段部と電気機器の凹部との間に取付部材の取付片を挾
持し、電気機器はその位置に保持される。
【0009】電気機器を取付部材から外す際は、治具挿
入穴にドライバー等を挿入して係止部材を摺動させ、取
付部材との係合を解除して電気機器を回動すれば、取付
部材から容易に電気機器を取外すことができる。取外し
が終って治具挿入穴からドライバー等を外せば、係止部
材は係止片のばね力によって元の位置に戻る。
【0010】電気機器の外壁に突起部を設けた場合は、
係止部材の治具挿入穴に差込んだドライバ等を突起部に
当接させ、これを支点としてドライバ等を回動させる。
これにより係止部材を容易に摺動させ又は取外すること
ができる。
【0011】
【実施例】
実施例1 図1は本考案実施例の斜視図、図2は図1の係止部材の
上面斜視図、図3は同じく下面斜視図である。図1〜図
3において、1は電気機器本体で、その底部2の中央部
には全長に亘って凹部3が形成されており、凹部3の一
方の側壁3aには所定の間隔で係止爪4a,4bが突設
されている。
【0012】5は凹部3に直交して設けられた装着部
で、その底面は凹部3の底面と同一平面に形成されてお
り、底面のほぼ中央部には凹部3と直交しかつ凹部3の
反対側に傾斜した突起部6が突設されている。7a,7
bは突起部6の両側でかつ凹部3の反対側に頂角が対向
して突設された平面三角形状のストッパである。8a,
8bは装着部5の側壁に設けられた案内溝である。
【0013】20は合成樹脂を成型加工してなるほぼ四
角形状の係止部材で、両側には電気機器本体1の装着部
5に設けた案内溝8a,8bに摺動可能に挿入される摺
動部21a,21bが設けられており、また、先端部の
下面には段部22が設けられ、その上面には傾斜面23
が形成されている。24は中央部に設けられた中空部、
25a,25bは先端部側に基部を有し、中空部24内
において後部側に八字状に延出された弾性を有する係止
片で、自由端にはほぼ三角形状の係止部26a,26b
が形成されている。
【0014】27は段部22と係止片25a,25bの
基部との間において背面に設けられた浅い凹溝、28
a,28bは凹溝27の両側において背面に設けられた
凹溝で、凹溝27より深く形成されている。29は後端
部に設けた治具挿入穴である。なお、この治具挿入穴2
9は貫通穴にしてもよく、あるいは有底穴にしてもよ
い。また、マイナスドライバーとプラスドライバーの両
者が挿入しうるように四角形の穴と丸穴を組合わせても
よい。30は電気機器を取付ける逆凹字状の取付部材
で、本実施例では両側に取付片31a,31bを有する
レールが示してある。
【0015】次に、係止部材20の着脱作用について説
明する。先ず、図4に示すように、係止部材20を電気
機器本体1の装着部5に対向させ、その摺動部21a,
21bを装着部5の案内溝8a,8bに挿入し、押込
む。このとき、ストッパ7a,7b上は凹溝28a,2
8bが、また、傾斜面を有する突起部6上は凹溝27が
通過するので、押込みに支障を来すことはない。また、
係止部材20の係止片25a,25bは、図5に示すよ
うに、ストッパ7a,7bに規制されて互いに内側に向
って弾性変形する。さらに係止部材20を押込むと、凹
溝27は浅いため、突出部6の頂部に達するとこれに対
応する部分が弾性変形して突出部を乗り越える。
【0016】さらに係止部材20を押込むと、摺動部2
1a,21bの段部が装着部5の段部に当って停止す
る。このとき、係止片25a,25bは図6に示すよう
にその弾性によりストッパ7a,7bの斜面に沿って元
の状態に戻り、その係止部26a,26bはストッパ7
a,7bの前側に係止して保持され、段部22は凹部3
の側壁3aから凹部3側に突出している。
【0017】また、図7に示すように、係止部材20を
凹部3側から矢印方向に押圧すると、係止片25a,2
5bは係止部26a,26bがストッパ7a,7bの斜
面に沿って移動するため、互いに内側に向って弾性変形
し、係止部材20は案内溝8a,8bに沿って矢印方向
に移動する。そして押圧を中止すると係止片25a,2
5bはその弾性によりストッパ7a,7bの斜面に沿っ
て外方に広がり、係止部材20は元の位置に戻る。な
お、係止部材20を矢印方向に押圧すると装着部5から
抜け出すおそれがあるが、ある程度移動すると凹溝27
の底部が突出部6に当って停止するので、それ以上移動
することはない。
【0018】次に、上記のように構成した本考案の作用
を明する。先ず、図6に示すように、電気機器本体1の
装着部5に係止部材20を装着する。このとき、係止部
材20の段部22は、凹部3内に突出している。この状
態で、図8に示すように、電気機器本体1の底部2に設
けた係止部4a,4bを、レール30の一方の取付片3
1aに嵌入する。このとき、レール30の他方の取付片
31bは係止部材20の傾斜面23上に位置する。この
状態で電気機器本体1を押下げると(図では押上げるこ
とになる)、係止部材20は案内溝8a,8bにガイド
され、係止片25a,25bが内側に弾性変形して図9
に示すように矢印a方向に移動する。このとき、突起部
6により係止部材20の装着部5からの脱落を防止す
る。
【0019】電気機器本体1の凹部3がレール30の取
付片31bに当接すると、係止部材20は係止片25
a,25bの弾性により自動的に元の位置に戻り、図1
0に示すように凹部3と係止部材20の段部22との間
にレール30の取付片31bを挾持し、電気機器本体1
はレール30に取付けられる。この状態では、係止片2
5a,25bの係止部26a,26bは弾性によりスト
ッパ7a,7bに圧着されているので、係止部材20が
電気機器本体1から外れるおそれはなく、電気機器本体
1は確実にレール30に取付けられる。
【0020】電気機器本体1をレール30から取外すと
きは、係止部材20の治具挿入穴29にドライバ等を差
込んで、係止部材20を係止片25a,25bの弾性に
抗して図の右方に摺動させる。これにより係止部材20
の先端部がレール30の取付片31bから外れるので、
電気機器本体1を回動させればレール30から取外すこ
とができる。電気機器本体1がレール30の取付片31
bから外れると、係止部材20は係止片25a,25b
の弾性により図の左方に摺動し、元の位置に戻る。
【0021】係止部材20を電気機器本体1から取外す
場合は、係止部材20の治具挿入穴29にドライバー等
を差込んで係止部材20を押上げながら図の右方に摺動
させる。これにより、係止部材20を電気機器本体1の
装着部5から取外すことができる。
【0022】 実施例2 図11は本考案の第2の実施例を示す断面図で、本実施
例においては、電子機器本体1の装着部5の中央部上方
において、外壁に突起部9を突設したものである。
【0023】上記のように構成した本実施例において
は、係止部材20を摺動させ又は電気機器本体1から取
外す際、係止部材20の治具挿入穴29に差込んだドラ
イバー等を突起部9に当接し、これを支点として回動さ
せれば、係止部材20を容易に摺動させ又は装着部5か
ら取外すことができる。なお、この場合、係止部材20
の治具挿入穴29の内壁を、破線で示すように上方が広
くなるように傾斜させておけば、ドライバー等の回動範
囲を拡大することができるので、係止部材20の摺動又
は取外しがさらに容易になる。
【0024】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案は電気機器
の底部に設けた装着部に係止部材を挿入し、装着部に設
けた一対のストッパに係止片を弾性的に摺接させ又は係
止させるようにしたので、電気機器に対する係止部材の
着脱がきわめて容易になり、また取付部材に対して電気
機器を確実に取付けることができ、その着脱もまた容易
である。
【0025】また、上記の電気機器の外壁に突起部を設
け、治具挿入穴に挿入したドライバー等をこの突起部を
支点として回動させることにより、係止部材をさらに容
易に摺動又は取外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の斜視図である。
【図2】図1の係止部材の上面斜視図である。
【図3】図1の係止部材の下面斜視図である。
【図4】係止部材の装着状態を示す作用説明図である。
【図5】係止部材の装着状態を示す作用説明図である。
【図6】係止部材の装着状態を示す作用説明図である。
【図7】係止部材の装着状態を示す作用説明図である。
【図8】電気機器をレールに取付ける状態を示す作用説
明図である。
【図9】電気機器をレールに取付ける状態を示す作用説
明図である。
【図10】電気機器をレールに取付ける状態を示す作用
説明図である。
【図11】本考案の第2の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 電気機器本体 2 底部 3 凹部 4a,4b 係止部 5 装着部 6 突起部 7a,7b ストッパ 8a,8b 案内溝 9 突起部 20 係止部材 21a,21b 摺動部 22 段部 23 傾斜面 24 中空部 25a,25b 係止片 27,28a,28b 凹溝 30 レール 31a,31b 取付片

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部の中央部に設けられ一方の側に係止
    部が突設された凹部、及び該凹部の他方の側に該凹部と
    直交して設けられ、両側壁に案内溝を有し底面のほぼ中
    央部に突起部が突設され、また該突起部の両側でかつ前
    記凹部の反対側において頂部が対向した平面三角形状の
    一対のストッパが突設された装着部を有する電気機器
    と、 両側に設けられ前記電気機器の装着部の案内溝に摺動
    可能に挿入される摺動部、先端部の下面に形成された段
    部、中央に設けられた中空部内に前部側に基部を有し
    部側に向けて八字状に突設され自由端に対向して設けら
    れた係止部が前記装着部に設けたストッパに規制されて
    弾性変形し又は該ストッパに係止する一対の係止片、前
    記段部側の下面に前記装着部の突起部及びストッパに対
    応して設けられ着脱の際に該突起部及びストッパ上を通
    過する凹溝、及び後部に治具挿通穴が設けられた係止部
    材とを備えたことを特徴とする電気機器の取付装置。
  2. 【請求項2】 装着部の上方において電気機器の外壁に
    突起部を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気機
    器の取付装置。
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