JP2583822Y2 - 板材ホルダ - Google Patents

板材ホルダ

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JP2583822Y2
JP2583822Y2 JP1992025265U JP2526592U JP2583822Y2 JP 2583822 Y2 JP2583822 Y2 JP 2583822Y2 JP 1992025265 U JP1992025265 U JP 1992025265U JP 2526592 U JP2526592 U JP 2526592U JP 2583822 Y2 JP2583822 Y2 JP 2583822Y2
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plate
circuit board
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holding space
chassis
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一夫 加藤
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Nifco Inc
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気機器等に使用され
るプリント基板等の板材を被取付板に取付ける板材ホル
ダに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示す如く、プリント基板等の板材
50が取付けられるシャーシ52には、板材ホルダ54
を取付るための貫通孔52Aが一対形成されており、板
材ホルダ54には、フランジ56のシャーシ52側の面
に一対の係合爪60が形成されている。板材ホルダ54
は、各々の係合爪60を貫通孔52Aに弾性変形させつ
つ挿入することにより、シャーシ52の裏面52Bの貫
通孔52周縁部に係合爪60が係止され、かつ、フラン
ジ56がシャーシ52に当接した状態でシャーシ52に
固定される。
【0003】シャーシ52のフランジ56には、一対の
細長の挟持用板64が突設されており、各々の挟持用板
64によって形成された隙間に板材50の一端部を嵌入
させることにより、板材50がシャーシ52に直交した
状態で取付られるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
板材ホルダ54では、挟持用板64によって板材50の
一端部を板材50の肉厚方向において挟持しているだけ
なので、挟持用板64の長手方向(図5矢印E方向)や
板材50の挿入方向と反対方向(図5矢印D方向)に対
する保持力が充分でないという不具合がある。
【0005】本考案は上記事実を考慮し、板材を被取付
板に対して強固に取付けできる板材ホルダを得ることを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の考案で
は、板材が取付けられる被取付板と面接するフランジ
と、前記フランジから突設され前記被取付板に穿設され
た貫通孔に係止される係止片と、前記フランジから立ち
上げられた底板部と、前記底板部の両端から平行に張出
し、前記板材の側辺部を保持する保持スペースを構成す
る脚板部と、前記底板部に形成され、前記板材の側辺部
に設けられた係合部と係合して、板材の抜け出しを阻止
する弾性変形可能な係合爪と、前記フランジに形成され
前記保持スペースに保持された板材の下辺部を前記被取
付板に密着可能とするスリット部と、を有することを特
徴としている。 請求項2に記載の考案では、前記係合爪
を、前記底板部を上下方向にスリットで平行に切り込
み、このスリットで区画される部分を前記保持スペース
側へ突出させて構成した弾性変形部に設けたことを特徴
としている。
【0007】
【作用】請求項1に記載の考案では、板材を被取付板に
取付けるには、先ず、貫通孔へ係止片を挿入する。ここ
で、フランジが被取付板と面接するまで押し込むと、係
止片が貫通孔に係止され、板材ホルダが被取付板に固定
される。 次に、フランジから立ち上げられた底板部と脚
板部とで構成された保持スペースへ、板材の側片部を差
し込む。これによって、板材の角部に係合爪が押されて
弾性変形し、さらに板材を押し込むと、係合爪が係合部
と対応して弾性復元する。このため、係合爪が係合部と
係合して、保持スペースからの板材の抜け出しを阻止す
る。 また、フランジには、スリット部が形成されてお
り、そのスリット部を通じて、保持スペースに保持され
た板材の下辺部が被取付板と密着する。このため、板材
の取付けに必要な高さ方向のスペースを削減できる。
【0008】請求項2に記載の考案では、底板部を上下
方向にスリットで平行に切り込み、このスリットで区画
される部分を保持スペース側へ突出させた弾性変形部と
し、この弾性変形部に係合爪を設けている。 従って、係
合爪は、弾性変形部の変形に伴って変形するが、弾性変
形部は上下両端部が支持されているので、十分な剛性を
確保でき、繰り返しの使用に耐えることができる。ま
た、弾性変形部は、保持スペース側に逃げているので、
撓んでも板状ホルダからはみ出すことがない。このた
め、板材ホルダの近傍に配置された電子部品と干渉する
こともない。
【0009】また板材ホルダは、単一個であっても2
個であってもよい。板材を単一個の板材ホルダによって
被取付板に取付ける場合には、板材の一方の側端部に係
合部を形成し、板材を単一個の板材ホルダの保持スペー
スに挿入する。これにより、板材は、一方の側端部にお
いて係合爪と係合部とが係合され、取付面と直交する方
向への移動が制限された状態で被取付板の取付面に取付
けられる。
【0010】
【0011】
【実施例】以下に本考案の一実施例に係るプリント基板
ホルダを図1乃至図4に従って説明する。
【0012】図1及び図2に示すシャーシ10は、VT
R本体内等に固定されており、シャーシ10には、図2
に示す如く、貫通孔11に一端部が嵌着され互いに対向
する一対のプリント基板ホルダ12を介してプリント基
板14が取付けられるようになっている。
【0013】プリント基板ホルダ12は、樹脂によって
形成されており、図1にも示す如く、プリント基板14
の挿入方向(図1矢印A方向)に長手方向を向けて配置
された矩形状の底壁16を備え、この底壁16の幅方向
(図2の紙面直交方向)両端部から脚板部18が図2の
紙面と略平行に、かつ互いに同一方向に延出されてい
る。底壁16と脚板部18とによって保持スペース20
が形成されている。
【0014】図3に示す如く、各々の脚板部18は、長
手方向(図3矢印A及び矢印B方向)両端部が長手方向
中間部よりも厚肉に形成されて挟持部18Aとされてお
り、各々の挟持部18Aの対向面18B間の寸法は、プ
リント基板14の肉厚寸法と略同一とされており、各々
の脚板部18は図1及び図2に示すプリント基板14の
側端部14Aを各々の挟持部18Aによって挟持するよ
うになっている。なお、挿入方向と反対側(図3矢印B
方向)に位置する各々の挟持部18Aの対向面18Bの
矢印B方向側端部は、挿入方向(図3矢印A方向)へ向
けて次第に対向面18Bが保持スペース20内へ入り込
むように傾斜した傾斜面18Cとされており、プリント
基板14の挿入スペースが広く確保され、プリント基板
14を保持スペース20内へ挿入し易いようになってい
る。
【0015】図4に示す如く、プリント基板ホルダ12
の底壁16には、長手方向中間部に長手方向に沿ってス
リット22が形成されている。スリット22は、底壁1
6の幅方向に間隔を置いて一対形成されており、各々の
スリット22の間が弾性変形部24とされている。弾性
変形部24の挿入方向(図4矢印A方向)側端部及び抜
出方向(図4矢印B方向)側端部は、図2にも示す如
く、保持スペース20の外方へ略U字状に屈曲された屈
曲部24Aとされており、各々の屈曲部24Aによって
弾性変形部24が保持スペース20の内方及び外方へ弾
性変形できるようになっている。この弾性変形部24の
保持スペース20と反対側の表面は、底壁16の外面の
最も外側の突出面16Aよりも保持スペース20側へ入
り込んでいる。
【0016】弾性変形部24の長手方向中間部には、保
持スペース20へ突出する係合爪26が形成されてい
る。係合爪26には、プリント基板14の挿入方向へ向
けて次第に保持スペース20の内方へ入り込むように傾
斜したガイド面26Aが形成されており、係合爪26
は、挿入方向に沿って切った断面形状が略三角形状とさ
れている。なお、底壁16の外面の両端部には、弾性変
形部24を挟む位置に、矩形状の凹部16Bが形成され
ており、底壁16の肉厚寸法を全体に亘って略均一にし
ている。
【0017】プリント基板14の挿入時には、プリント
基板14の挿入側端部がガイド面26Aを摺動するよう
になっており、プリント基板14を円滑に保持スペース
20内へ挿入できるようになっている。この係合爪26
に対応してプリント基板14の側端部14Aの各々に
は、矩形状の切欠14Bが形成されており、図2に示す
如く、プリント基板14が保持スペース20内に挿入さ
れた状態では、係止爪26が切欠14Bに嵌合するよう
になっており、プリント基板14の保持スペース20か
らの抜け出しが阻止されている。この切欠14Bは、プ
リント基板14の係合爪26と係合した状態で、プリン
ト基板14の挿入側端面14Cがシャーシ10の取付面
10Aに接近又は当接するような位置に形成されてい
る。
【0018】また、プリント基板ホルダ12には、挿入
方向側端部にフランジ28が形成されている。このフラ
ンジ28は、底壁16及び一対の脚板部18の先端(図
2の下端)の各々から、プリント基板14の挿入方向と
直交する方向へ延出されて形成されており、フランジ2
8の下面がシャーシ10の取付面10Aへの当接用とな
っている。
【0019】フランジ28には、挿入方向(図2の矢印
A方向側)の側端部に、挿入方向に向けて延出された平
板34が一体に設けられている。平板34とフランジ2
8との境界部は、段部38となっており、平板34は、
フランジ28の外面28Aよりも保持スペース20側へ
配置されている。図1及び図3に示す如く、平板34に
は、一対の互いに平行な補助板36が設けられている。
一対の補助板36は、各々の対向面36Aが図3に示す
各々の挟持部18Aの対向面18Bと同一面とされて挟
持部18Aから挿入方向(図3矢印A方向)へ延出され
ている。すなわち、各々の補助板36の間に形成された
スペースは、保持スペース20と連通している。したが
って、プリント基板ホルダ12のシャーシ10への取付
けに際し、フランジ28の段部38がシャーシ10の取
付面10Aへ密着ぜず、若干浮いている場合であって
も、保持スペース20内に挿入されたプリント基板14
の端面14Cをシャーシ10の取付面10Aに密着させ
ることができる。
【0020】また、図3に示される如く、平板34の挿
入方向側端部には、フランジ28と平行に底板42が設
けられており、この底板42の両端部(図3の左右方向
両端部)の各々には、弾性変形可能な係止片30が設け
られている。各々の係止片30は、各々の外面30Aが
補助板36から図3矢印B方向に向けて次第に離間する
ように傾斜した状態で底板42に設けられている。ま
た、各々の係合片30の図3矢印B方向側の端部30B
は、薄肉とされており、各々の係止片30を、貫通孔1
1に弾性変形させつつ挿通すると、係止片30の端部3
0Bが、シャーシ10の裏面10Bの貫通孔11の周縁
部に係止されるようになっている。この係止状態でフラ
ンジ28がシャーシ10の取付面10Aに当接してプリ
ント基板ホルダ12がシャーシ10に直交した状態で固
定される。
【0021】以下に本実施例の作用を説明する。プリン
ト基板14をシャーシ10に固定する場合には、まず、
図1に示される如く、一対のプリント基板ホルダ12の
先端、すなわちフランジ28よりも矢印A方向側をシャ
ーシ10の各々の貫通孔11に挿入する。これにより、
各々のプリント基板ホルダ12の一対の係合片30が貫
通孔11の壁面と干渉し壁面に押圧されて、補助板36
に接近する方向へ弾性変形される。この状態でさらにプ
リント基板ホルダ12を挿入方向へ挿入すると、一対の
係止片30が貫通孔11から抜け出て、貫通孔11によ
る押圧から開放され復元力によって、一対の係止片30
が元の位置に復帰し、係止片30の端部30Bがシャー
シ10の裏面10Bに係止されると共に、フランジ28
の下面がシャーシ10の取付面10Aに当接されてプリ
ント基板ホルダ12がシャーシ10に固定される。
【0022】次に、プリント基板14の側端部14Aが
各々のプリント基板ホルダ12の底壁16に対応するよ
うに配置しプリント基板14をプリント基板ホルダ12
の保持用スペース20内に矢印A方向に沿って挿入す
る。
【0023】この場合、プリント基板14は、側端部1
4Aを介して係止爪26のガイド面26Aを押圧して弾
性変形部24を保持スペース20の外方へ弾性変形させ
つつ挿入される。この弾性変形では、弾性変形部24が
底壁16の外面の突出面16Aから突出することはな
い。したがって、プリント基板ホルダ12の底壁16近
傍に電子部品等が設けられていても、弾性変形部24が
これらの電子部品等と干渉することはない。
【0024】プリント基板14の挿入により、プリント
基板14の挿入方向側端面14Cがシャーシ10の取付
面10Aに当接した時に、切欠14Bが係合爪26と嵌
合し、プリント基板14は、抜出方向(図1矢印B方
向)への移動が制限された状態でシャーシ10に直交し
た状態で固定される。さらに、プリント基板14は、プ
リント基板ホルダ12の一対の脚板部18の挟持部18
Aに挟持されると共に、側端部14Aが各々のプリント
基板ホルダ12の底壁16間に挟持されて、プリント基
板14の肉厚方向及び図1矢印C方向への移動も制限さ
れシャーシ10に対する固定が強固とされる。したがっ
て、プリント基板14がぐらついたりすることはない。
【0025】さらに、プリント基板14の挿入側端面1
4Cがシャーシ10の取付面10Aと当接した状態でプ
リント基板14が固定されるため、プリント基板14の
シャーシ10の取付面10Aからの突出量を抑えること
ができ、プリント基板14の取付に必要なスペースを小
さくできる。
【0026】また、上記実施例では、各々の脚板部18
の挟持部18Aの対向面18Bの間隔をプリント基板1
4の肉厚と略同一とし、プリント基板14を挟持してい
るが、プリント基板14と若干の間隔があってもよい。
この場合でもプリント基板14は、図1矢印B方向及び
矢印C方向への移動が制限されるため、プリント基板1
4の取付強度を充分確保できる。
【0027】さらに上記実施例では、係合爪26の形状
が挿入方向に沿って切った断面が三角形状とされている
が、プリント基板14の切欠14Bと係合してプリント
基板14の抜出し方向への移動を制限できればよく、例
えば、矩形状であってもよい。
【0028】また、上記実施例では、シャーシ10にプ
リント基板14を取付ける場合について説明している
が、被固定部に各種形状の板材を固定する必要がある場
合に広く適用できる。
【0029】さらに、上記実施例では、一対のプリント
基板ホルダ12によってプリント基板ホルダ14の両側
端部14Aを保持してシャーシ10にプリント基板14
を固定しているが、単一個のプリント基板ホルダ12に
よって、プリント基板14をシャーシ10に固定しても
よい。この場合、プリント基板14は、係合爪26と切
欠14Bとの係合によって、抜出方向の移動が制限され
ると共に、脚板部18によってプリント基板14の一方
の側端部14Aを挟持させて、プリント基板14をシャ
ーシ10に強固に固定する。
【0030】
【考案の効果】以上のように構成したので、本考案によ
れば、板材を被取付板に対して強固に取付けできる板材
ホルダを得ることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダに
よってプリント基板がシャーシに取付けられる状態を示
す分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダを
プリント基板の挿入方向に沿って切った断面図である。
【図3】本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダを
保持スペース側から見た平面図である。
【図4】本考案の一実施例に係るプリント基板ホルダを
底壁側から見た平面図である。
【図5】従来のプリント基板の取付構造を示す分解斜視
図である。
【符号の説明】
10 シャーシ(被取付板) 10A 取付面 12 プリント基板ホルダ(板材ホルダ) 14 プリント基板(板材) 14B 切欠(係合部) 16 底壁(底板部) 18 脚板部 20 保持スペース 24 弾性変形部 26 係合爪(移動制限部)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材が取付けられる被取付板と面接する
    フランジと、前記フランジから突設され前記被取付板に
    穿設された貫通孔に係止される係止片と、前記フランジ
    から立ち上げられた底板部と、前記底板部の両端から平
    行に張出し、前記板材の側辺部を保持する保持スペース
    を構成する脚板部と、前記底板部に形成され、前記板材
    の側辺部に設けられた係合部と係合して、板材の抜け出
    しを阻止する弾性変形可能な係合爪と、前記フランジに
    形成され前記保持スペースに保持された板材の下辺部を
    前記被取付板に密着可能とするスリット部と、を有する
    ことを特徴とする板材ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記係合爪を、前記底板部を上下方向に
    スリットで平行に切り込み、このスリットで区画される
    部分を前記保持スペース側へ突出させて構成した弾性変
    形部に設けたことを特徴とする請求項1に記載の板材ホ
    ルダ。
JP1992025265U 1992-04-20 1992-04-20 板材ホルダ Expired - Lifetime JP2583822Y2 (ja)

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