JPH058227Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058227Y2 JPH058227Y2 JP1985125439U JP12543985U JPH058227Y2 JP H058227 Y2 JPH058227 Y2 JP H058227Y2 JP 1985125439 U JP1985125439 U JP 1985125439U JP 12543985 U JP12543985 U JP 12543985U JP H058227 Y2 JPH058227 Y2 JP H058227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subframe
- bracket
- floor pan
- flange
- side member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、リヤサスペンシヨンにおけるサブフ
レームの取付構造の改良に関するものである。
レームの取付構造の改良に関するものである。
従来の技術
従来、この種の取付構造は第3図ないし第5図
で示されるようになつている。すなわち、符号1
は自動車の後輪であつて、二つの後輪1に挟まれ
る箇所に略コ字状のサブフレーム2が設置され、
該サブフレーム2の自由端が車両前後方向に伸び
る2条のサイドメンバ3の下面に対して結合され
ている。サイドメンバ3は縦断面が略U字状とな
つており、フロアパン4の下面に溶接結合され、
その下面に弾性体5を含むクツシヨン類16がボ
ルト6およびナツト7により4箇所で締結されて
いる。サブフレーム2はこのクツシヨン類を介し
てサイドメンバに固定されることになる。なお、
符号8はボルト6を付けるためにフロアパン4に
穿設された作業孔である。また、符号17はシー
トベルトのアンカを固定するためのボルトであ
り、そこにはリインホースメント(以下、R/
F)18が設けられている。
で示されるようになつている。すなわち、符号1
は自動車の後輪であつて、二つの後輪1に挟まれ
る箇所に略コ字状のサブフレーム2が設置され、
該サブフレーム2の自由端が車両前後方向に伸び
る2条のサイドメンバ3の下面に対して結合され
ている。サイドメンバ3は縦断面が略U字状とな
つており、フロアパン4の下面に溶接結合され、
その下面に弾性体5を含むクツシヨン類16がボ
ルト6およびナツト7により4箇所で締結されて
いる。サブフレーム2はこのクツシヨン類を介し
てサイドメンバに固定されることになる。なお、
符号8はボルト6を付けるためにフロアパン4に
穿設された作業孔である。また、符号17はシー
トベルトのアンカを固定するためのボルトであ
り、そこにはリインホースメント(以下、R/
F)18が設けられている。
このようなサブフレーム2の取付構造は実開昭
57−47486号公報および同59−93978号公報におい
ても同種のものが開示されている。
57−47486号公報および同59−93978号公報におい
ても同種のものが開示されている。
しかしながら、前記従来のサブフレーム2の取
付はいずれもサイドメンバ3の下面に対してなさ
れるため、サブフレーム2の取付位置さらにはそ
の寸法等にサイドメンバ側から種々制約を受けて
いる。
付はいずれもサイドメンバ3の下面に対してなさ
れるため、サブフレーム2の取付位置さらにはそ
の寸法等にサイドメンバ側から種々制約を受けて
いる。
他方、シートベルトのアンカ固定ボルトの取付
部分をサイドメンバと補強板とで補強したものと
しては、実開昭53−17037号公報に開示されたも
のが存するが、アンカ固定ボルトに作用する大荷
重は、フロアパンと補強板とサイドメンバで負担
するのみであり、他部材は該荷重の負担に関与し
ないので、前記大荷重の作用時にフロアパンの変
形を防止するには補強板を厚肉で広面積のものに
する必要が存し、重量増を招く問題が存してい
る。
部分をサイドメンバと補強板とで補強したものと
しては、実開昭53−17037号公報に開示されたも
のが存するが、アンカ固定ボルトに作用する大荷
重は、フロアパンと補強板とサイドメンバで負担
するのみであり、他部材は該荷重の負担に関与し
ないので、前記大荷重の作用時にフロアパンの変
形を防止するには補強板を厚肉で広面積のものに
する必要が存し、重量増を招く問題が存してい
る。
考案が解決しようとする課題
前記従来技術の問題点に鑑み、本考案は、サブ
フレームの取付位置、寸法等に設計上の制約がな
く、またシートベルトのアンカ固定ボルトに作用
する荷重を、サブフレーム、サイドメンバ、サブ
フレーム支着用のブラケツトで分散負担すること
ができ、最小の重量増でフロアパンや前記ブラケ
ツト等の変形を防止できるサブフレームの取付構
造を提供することを課題としている。
フレームの取付位置、寸法等に設計上の制約がな
く、またシートベルトのアンカ固定ボルトに作用
する荷重を、サブフレーム、サイドメンバ、サブ
フレーム支着用のブラケツトで分散負担すること
ができ、最小の重量増でフロアパンや前記ブラケ
ツト等の変形を防止できるサブフレームの取付構
造を提供することを課題としている。
課題を解決するための手段
前記課題を解決するため本考案では、車両のフ
ロアパン4に固定されたサイドメンバ3の下面1
0に、サブフレーム支持用のブラケツト9のフラ
ンジ12が固着され、該ブラケツト9のサブフレ
ーム取付部14が、前記フランジ12から水平方
向へ延設され、該取付部14に連続するフランジ
13がフロアパン4に固着結合され、このフラン
ジ13とフロアパン4との結合部にシートベルト
のアンカ固定ボルト17が取り付けられていると
共に、前記サブフレーム取付部14にサブフレー
ム2が支着されているという構成を採用してい
る。
ロアパン4に固定されたサイドメンバ3の下面1
0に、サブフレーム支持用のブラケツト9のフラ
ンジ12が固着され、該ブラケツト9のサブフレ
ーム取付部14が、前記フランジ12から水平方
向へ延設され、該取付部14に連続するフランジ
13がフロアパン4に固着結合され、このフラン
ジ13とフロアパン4との結合部にシートベルト
のアンカ固定ボルト17が取り付けられていると
共に、前記サブフレーム取付部14にサブフレー
ム2が支着されているという構成を採用してい
る。
作 用
本考案では、サイドメンバに対するサブフレー
ムの取付位置、寸法等に設計上の制約なしに、サ
ブフレーム、シートベルトのアンカ固定ボルト等
の配設ができ、またシートベルトのアンカ固定ボ
ルトに大荷重が作用した際にはブラケツトを介
し、その荷重をフロアパン、ブラケツト、サブフ
レーム、サイドメンバで分散して担持することと
なり、フロアパンの変形を最小に留めうるし、そ
の際に、ブラケツトとサイドメンバとの結合部分
にブラケツト側から作用する回転モーメントも小
とすることができ、ブラケツトの変形も防止され
る。
ムの取付位置、寸法等に設計上の制約なしに、サ
ブフレーム、シートベルトのアンカ固定ボルト等
の配設ができ、またシートベルトのアンカ固定ボ
ルトに大荷重が作用した際にはブラケツトを介
し、その荷重をフロアパン、ブラケツト、サブフ
レーム、サイドメンバで分散して担持することと
なり、フロアパンの変形を最小に留めうるし、そ
の際に、ブラケツトとサイドメンバとの結合部分
にブラケツト側から作用する回転モーメントも小
とすることができ、ブラケツトの変形も防止され
る。
実施例
第1図は本考案に係るサブフレーム取付構造の
一実施例を示している。なお、第1図において第
4図におけると同一部材の箇所には同じ符号を用
いている。
一実施例を示している。なお、第1図において第
4図におけると同一部材の箇所には同じ符号を用
いている。
第1図において、符号9はブラケツトであり、
サイドメンバ3の下面10から該サイドメンバ3
よりやや離れたフロアパン4のシートベルトのア
ンカ固定ボルト17の取付部分11に至るまでの
間に掛け渡されてフランジ12,13の部分で固
着されている。このブラケツト9はサブフレーム
2を取り付けるためのもので、サイドメンバ3の
下面10から所定の幅分をもつて車体中央方向に
水平に延設され、そこからフロアパン4側に傾斜
した段丘状に形成されている。サブフレーム2の
取付部14は上記所定の幅分の箇所に設定され
る。弾性体5を含むクツシヨン類16はこのブラ
ケツト9の取付部14にボルト6およびナツト7
で締結され、サブフレーム2はこのクツシヨン類
16を介してフロアパン4側に弾力的に支持され
ている。
サイドメンバ3の下面10から該サイドメンバ3
よりやや離れたフロアパン4のシートベルトのア
ンカ固定ボルト17の取付部分11に至るまでの
間に掛け渡されてフランジ12,13の部分で固
着されている。このブラケツト9はサブフレーム
2を取り付けるためのもので、サイドメンバ3の
下面10から所定の幅分をもつて車体中央方向に
水平に延設され、そこからフロアパン4側に傾斜
した段丘状に形成されている。サブフレーム2の
取付部14は上記所定の幅分の箇所に設定され
る。弾性体5を含むクツシヨン類16はこのブラ
ケツト9の取付部14にボルト6およびナツト7
で締結され、サブフレーム2はこのクツシヨン類
16を介してフロアパン4側に弾力的に支持され
ている。
ブラケツト9のフランジ13はフロアパン4の
アンカ固定ボルト17の取付部分11と重合して
おり、そこにリヤシートベルトのアンカ(図示せ
ず)を固定するボルト17が設けられ、さらに必
要に応じてR/F18が設けられている。フロア
パン4、フランジ13およびR/F18は相互に
溶接結合されている。
アンカ固定ボルト17の取付部分11と重合して
おり、そこにリヤシートベルトのアンカ(図示せ
ず)を固定するボルト17が設けられ、さらに必
要に応じてR/F18が設けられている。フロア
パン4、フランジ13およびR/F18は相互に
溶接結合されている。
なお、第2図で示されるようにブラケツト9の
板厚を大きくしたときはアンカのためのR/F1
8を省略することも可能である。
板厚を大きくしたときはアンカのためのR/F1
8を省略することも可能である。
このため、フロアパン4のアンカ固定ボルト1
7の取付部分11は、ブラケツト9のフランジ1
3で補強され、また該ブラケツト9はサブフレー
ム5と、サイドメンバ3にサブフレーム取付部1
4とフランジ12とで結合されているので、アン
カ固定ボルト17に大荷重が作用した際に、該荷
重はフロアパン4、ブラケツト9のフランジ13
さらにはブラケツト9自体と、サブフレーム2お
よびサイドメンバ3とに伝達され、これ等の該部
材によつて分散担持されることとなる。
7の取付部分11は、ブラケツト9のフランジ1
3で補強され、また該ブラケツト9はサブフレー
ム5と、サイドメンバ3にサブフレーム取付部1
4とフランジ12とで結合されているので、アン
カ固定ボルト17に大荷重が作用した際に、該荷
重はフロアパン4、ブラケツト9のフランジ13
さらにはブラケツト9自体と、サブフレーム2お
よびサイドメンバ3とに伝達され、これ等の該部
材によつて分散担持されることとなる。
またサブフレーム2はブラケツト9のサブフレ
ーム取付部14に支着されるので、サイドメンバ
3に直接支着する場合に比して、配設位置や寸
法、形状等に関する設計の自由度が大きくなる。
ーム取付部14に支着されるので、サイドメンバ
3に直接支着する場合に比して、配設位置や寸
法、形状等に関する設計の自由度が大きくなる。
効 果
本考案は、以上説明した構成、作用のものであ
つて、サブフレームは、サイドメンバとフロアパ
ンとの間に固着されたブラケツトに支着されるの
で、サイドメンバとの関係で、その取付位置や寸
法、形状の制約を受けることがなく設計の自由度
が大となる効果を奏する。
つて、サブフレームは、サイドメンバとフロアパ
ンとの間に固着されたブラケツトに支着されるの
で、サイドメンバとの関係で、その取付位置や寸
法、形状の制約を受けることがなく設計の自由度
が大となる効果を奏する。
またシートベルトのアンカ固定ボルトの取付部
分は、ブラケツトのフランジで補強されると共
に、該ブラケツトはサブフレームとサイドメンバ
とに固着されているので、アンカ固定ボルトに作
用した大荷重はフロアパン、ブラケツト、サブフ
レーム、サイドメンバによつて分散担持されるこ
ととなり、アンカ固定ボルト取付部分のフロアパ
ンの変形を最小に留めうるし、サブフレームの支
着されるブラケツトのサブフレーム取付部分は、
サイドメンバの下面に固着されたフランジから水
平方向に延設されており、この部分に支着された
サブフレームによつて前記荷重の一部が担持され
ることにより、サイドメンバとブラケツトとの固
着部分にブラケツト側から作用する回転モーメン
トも小となり、前記荷重の作用時におけるブラケ
ツト変形も防止できる等の効果を奏する。
分は、ブラケツトのフランジで補強されると共
に、該ブラケツトはサブフレームとサイドメンバ
とに固着されているので、アンカ固定ボルトに作
用した大荷重はフロアパン、ブラケツト、サブフ
レーム、サイドメンバによつて分散担持されるこ
ととなり、アンカ固定ボルト取付部分のフロアパ
ンの変形を最小に留めうるし、サブフレームの支
着されるブラケツトのサブフレーム取付部分は、
サイドメンバの下面に固着されたフランジから水
平方向に延設されており、この部分に支着された
サブフレームによつて前記荷重の一部が担持され
ることにより、サイドメンバとブラケツトとの固
着部分にブラケツト側から作用する回転モーメン
トも小となり、前記荷重の作用時におけるブラケ
ツト変形も防止できる等の効果を奏する。
また、フロアパン、ブラケツト、サブフレー
ム、サイドメンバ等が閉断面構造を構成するの
で、フロアパンのアンカ固定ボルト取付部分の剛
性を著しく高くしうる効果も有している。
ム、サイドメンバ等が閉断面構造を構成するの
で、フロアパンのアンカ固定ボルト取付部分の剛
性を著しく高くしうる効果も有している。
第1図は本考案に係るサブフレーム取付構造の
一実施例を示し、第5図と同様な断面図であり、
第2図は他の実施例の部分断面図であり、第3図
ないし第5図は従来例を示し、第3図は自動車の
側面図、第4図は該自動車の第3図方向矢視
図、第5図は第4図における−線断面図であ
る。 1……後輪、2……サブフレーム、3……サイ
ドメンバ、4……フロアパン、9……ブラケツ
ト、10……下面、12,13……フランジ、1
4……サブフレーム取付部、17……アンカ固定
ボルト、18……R/F。
一実施例を示し、第5図と同様な断面図であり、
第2図は他の実施例の部分断面図であり、第3図
ないし第5図は従来例を示し、第3図は自動車の
側面図、第4図は該自動車の第3図方向矢視
図、第5図は第4図における−線断面図であ
る。 1……後輪、2……サブフレーム、3……サイ
ドメンバ、4……フロアパン、9……ブラケツ
ト、10……下面、12,13……フランジ、1
4……サブフレーム取付部、17……アンカ固定
ボルト、18……R/F。
Claims (1)
- 車両のフロアパンに固定されたサイドメンバの
下面に、サブフレーム支持用のブラケツトのフラ
ンジが固着され、該ブラケツトのサブフレーム取
付部が、前記フランジから水平方向へ延設され、
該取付部に連続するフランジがフロアパンに固着
結合され、このフランジとフロアパンとの結合部
にシートベルトのアンカ固定ボルトが取り付けら
れていると共に、前記サブフレーム取付部にサブ
フレームが支着されているリヤサスペンシヨンに
おけるサブフレームの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985125439U JPH058227Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985125439U JPH058227Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6232875U JPS6232875U (ja) | 1987-02-26 |
JPH058227Y2 true JPH058227Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31018341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985125439U Expired - Lifetime JPH058227Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058227Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS515856U (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-16 | ||
JPS5317037B2 (ja) * | 1972-03-22 | 1978-06-05 | ||
JPS5712366B2 (ja) * | 1977-01-19 | 1982-03-10 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642131Y2 (ja) * | 1976-07-23 | 1981-10-02 | ||
JPS5712366U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP1985125439U patent/JPH058227Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317037B2 (ja) * | 1972-03-22 | 1978-06-05 | ||
JPS515856U (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-16 | ||
JPS5712366B2 (ja) * | 1977-01-19 | 1982-03-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6232875U (ja) | 1987-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH058227Y2 (ja) | ||
JPH078380Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JPH0515173Y2 (ja) | ||
JPS594822Y2 (ja) | 自動車の車体後部構造 | |
JPH0349985Y2 (ja) | ||
JPH0712193Y2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
JPH0545527Y2 (ja) | ||
JPH0635700Y2 (ja) | リヤサスペンションの取付部補強構造 | |
JPH0746607Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JPH082049Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JPH0751424Y2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JPH09328084A (ja) | 自動車の車体構造 | |
JPS5933732Y2 (ja) | 自動車車体の補剛構造 | |
JPH0249170Y2 (ja) | ||
JPS582703Y2 (ja) | 農用トラクタの安全フレ−ム取付装置 | |
JP2522635Y2 (ja) | トラックの車台フレーム | |
JPH056227Y2 (ja) | ||
JPH0525340Y2 (ja) | ||
JPS632808B2 (ja) | ||
JPH0635746Y2 (ja) | マフラーハンガの取付構造 | |
JPS6129575Y2 (ja) | ||
JP2514797Y2 (ja) | エンジンマウントの取付構造 | |
JPH088949Y2 (ja) | 後部車体構造 | |
JPH042859Y2 (ja) | ||
JPH0316883A (ja) | 自動車のサスペンションロッド取付構造 |