JPH0581447B2 - - Google Patents

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JPH0581447B2
JPH0581447B2 JP25890684A JP25890684A JPH0581447B2 JP H0581447 B2 JPH0581447 B2 JP H0581447B2 JP 25890684 A JP25890684 A JP 25890684A JP 25890684 A JP25890684 A JP 25890684A JP H0581447 B2 JPH0581447 B2 JP H0581447B2
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JP
Japan
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air
filter member
deodorizing filter
flow path
air flow
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JP25890684A
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JPS61135820A (ja
Inventor
Noriaki Kishi
Toshihiko Kanehara
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/06Filtering
    • B60H3/0608Filter arrangements in the air stream
    • B60H3/0625Filter arrangements in the air stream with provisions for by-passing the filter element

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は空調装置において吹出口から吹出され
る空気中の異臭を脱臭するための脱臭フイルタ構
造に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば自動車においては、その車室内空間が狭
いため、人体の汗あるいはタバコなどの臭い成分
が車室内に滞留しやすく、その結果往々にして車
載の空調装置(カーヒータ、カークーラ)の熱交
換器に臭い成分が溜つたり付着したりすることが
ある。
従つて、上記の空調装置の作動初期にその吹出
口より悪臭となつて車室内に吹出すなどの問題が
あつた。
かかる不具合を解消するため、従来では特開昭
55−106813号公報に記載されているごとく空調装
置の熱交換器下流の空気流路例えば吹出口等に悪
臭防止フイルタを設けたり、特開昭59−107135号
公報のように吹出口の風向変更板の内部に消臭剤
を配置することにより、吹出口より吹出される空
気中の悪臭を消臭するなどの試みがなされてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前者の空調装置では、吹出口等の空
気流路を横切るように悪臭防止フイルタを設けて
いるので、このフイルタの設置による通風抵抗が
非常に大きくなり、風量が低下するという問題が
ある。
また、後者の空調装置では、風向変更板の板厚
が厚くなるので、吹出口の通風面積が小さくな
り、やはり風量が低下する。
以上のことから、従来装置では、所定の空調能
力を確保するために、送風機モータを大容量化す
るなどの対策を特別に講ずる必要が生じ、実用上
好ましくない。
本発明は上記点に鑑み、風量低下による空調能
力の低下を生じることなく、車室内への吹出空気
の悪臭を良好に除去できる空調装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
一般に、空調装置を使用する場合、この始動初
期に、空気流路の熱交換器(特に冷房用熱交換
器)に付着した塵埃等による臭い成分によつて、
若干の時間(例えば30秒程度)不快な悪臭が発生
することが知られている。
本発明は、この経験的事実に着目して、上記目
的を達成するための技術的手段を案出したもので
あつて、本発明によれば、 一端側に空気吸入口を有し、他端側に空気吹出
口を有する空気流路と、 前記空気流路に設置され、空気を送風する送風
機と、 前記空気流路に設置され、前記送風器の送風空
気と熱交換を行う熱交換器と、 前記空気流路において前記熱交換器の下流側部
位に、移動可能に設置された脱臭フイルタ部材
と、 前記脱臭フイルタ部材に連結され、前記脱臭フ
イルタ部材を移動させる駆動装置と、 空調装置の始動後、所定時間の間、前記脱臭フ
イルタ部材を前記空気流路横断方向の位置に保持
し、前記所定時間経過後は前記脱臭フイルタ部材
を空気流と平行な位置に移動させるための制御信
号を前記駆動装置に加える制御回路とを備えると
いう技術的手段を特徴としている。
〔作用〕
上記技術的手段によれば、空調装置の始動直後
の所定時間の間は、制御回路の制御信号により駆
動装置を介して脱臭フイルタ部材を空気流路横断
位置に保持するので、送風空気は熱交換器通過
後、一担脱臭フイルタ部材を通過する。そのた
め、始動直後の臭い成分を脱臭フイルタ部材にて
効果的に除去できる。
一方、上記所定時間(例えば30秒)が経過する
と、制御回路及び駆動装置の働きにより脱臭フイ
ルタ部材は空気流と平行な位置に自動的に移動す
るので、空調装置の定常作動時に脱臭フイルタ部
材によつて通風抵抗が増大するという不具合は生
じない。
〔実施例〕
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図は本発明を自動車用空調装置に適用し
た実施例を示しており、10は自動車空調装置の
空気流路全体を示している。11はこの空気流路
10の一端側に位置する内外気切替箱で、内外切
取替ダンパ12を内蔵しており、このダンパ12
によつて、内気吸入口13と外気吸入口14を切
替開閉するようになつている。15は送風機で、
モータ16によつて駆動される。17はクーラユ
ニツトのケースで、冷房用熱交換器18を内蔵し
ている。この熱交換器18は自動車エンジンによ
つて駆動される圧縮機を有する冷凍サイクルの冷
媒蒸発器からなる。19はヒータユニツトのケー
スで、自動車エンジンの冷却水を熱源とするヒー
タコア(温水放熱器)からなる暖房用熱交換器2
0が内蔵されている。この熱交換器20の側方に
はバイパス路21を通る冷風と熱交換器20を通
る温風の風量割合を調整するエアミツクスダンパ
22が設けられており、このダンパ22の開度を
調整することによつて、車室内への吹出空気温度
を任意に調整できるようになつている。23は熱
交換器20の空気下流側に設けられた空気混合室
で、冷風と温風を混合するものである。24は上
方吹出と足元吹出切替用のダンパであり、25は
乗員の足元に空気を吹出す足元吹出口である。2
6は上方吹出用ダクト、27はこのダクト26の
下流側(換言すれば空気流路10の他端側)に設
けられた上方吹出口で、自動車の計器盤28の前
面上部に脱着可能に取付けられている。29は上
方吹出口27内に回動可能に設けられた風向変更
板、30は上記ダクト26内、本例では特に上方
吹出口29のすぐ上流に設けられた脱臭フイルタ
部材で、通常時はダクト26に一体形成された凹
部31内に空気流と平行に収納されている。この
脱臭フイルタ部材30は樹脂等で形成された保持
枠301と、この保持枠301に脱着可能に保持
されたフイルタ材302とを有しており、前記保
持枠301はシヤフト303によつてダクト26
に回動可能に取付けられている。さらに、保持枠
301には操作レバー部304が一体形成されて
おり、この操作レバー部304には、第2図〜第
4図に示すように円筒カラー部305が一体形成
されている。このカラー部305は操作リンク3
2の一端側の長孔32aに遊嵌合し、カラー部3
05の内周に螺着されたボルト33によつて操作
レバー部304と操作リンク32とが回動可能に
結合されている。また、操作リンク32はその中
央部に位置する支点軸32bによつてダクト26
に回動可能に取付けられている。さらに、操作リ
ンク32の孔部32cとダクト26の突片34と
の間に引張りスプリング35が設けてある。ま
た、操作リンク32の他端側に設けた孔部32d
には操作リンク36の一端が連結され、このリン
ク36の他端は負圧ダイヤフラム37に連結され
ている。本例では、これら操作リンク32,3
6、負圧ダイヤフラム37、後述の電磁弁51等
によつて、脱臭フイルタ部材30を回動するため
の駆動装置38を構成している。
前記した上方吹出口27は、第1図では便宜上
1つのみ示しているが、通常は計器盤28の中央
部に2箇所、計器盤28の左右両端部にそれぞれ
1箇所、計4箇所設けられているので、脱臭フイ
ルタ部材30及び駆動装置38もそれぞれ4箇所
設けることになる。
第5図、第6図は上方吹出口27の脱着構造を
示すもので、上方吹出口27の枠体271は、弾
性を有する樹脂材料によつて左右2箇所のばね片
272と一体成形されている。このばね片272
はU形状に成形され、突部273と取手部274
を有している。そして、枠体271を第6図の矢
印イ方向に押し込んで、突部273を計器盤28
の開口部281に形成された凹部282に弾性的
に嵌着することによつて、ばね片272のばね力
が作用して上方吹出口27は計器盤28に確実に
保持されるようになつており、一方上方吹出口2
7を取外す時には、ばね片272の先端の取手部
274が車室内に露出しているので、この取手部
274を手で持つて枠体271側に押圧変形する
ことにより、突部273と凹部282の嵌合状態
が解除される。従つて、上方吹出口27を車室側
(矢印イと反対方向)に引き出すことができ、上
方吹出口27の取外しを容易に行うことができ
る。
第7図は脱臭フイルタ部材30の詳細を示すも
のであつて、フイルタ材302は樹脂製の枠30
5とこの枠305に一体化された活性炭からなる
脱臭材306とにより構成されている。前記枠3
05には2箇所の凹部307が形成されており、
一方樹脂製保持枠301には前記凹部307に対
応する位置に2個のばね片308が形成されてい
るので、このばね片308を前記凹部307に対
して弾性的に嵌着係止することにより、フイルタ
材302を保持枠301に脱着可能に取付けるこ
とができる。
第8図を電気回路を示すもので、40は車載バ
ツテリ、41は車載エンジンのイグニツシヨンス
イツチ、42はリレー、43は送風機変速用抵
抗、44は送風機スイツチで、45はその可動片
である。46は蒸発器18を含む冷凍サイクルの
圧縮機で、47はその電磁クラツチ、48はリレ
ーである。49は圧縮機制御回路、50は本発明
による制御回路で、本例では送風機スイツチ44
の投入後、一定時間(例えば30秒)の間は“Lo”
レベルの出力を出し、その後は“Hi”レベルの
出力を出すタイマー回路を用いている。51は電
磁弁で、負圧ダイヤフラム37に結合された空気
配管52に負圧配管53と大気開放口54を切替
接続する三方弁タイプのものである。負圧配管5
3は負圧タンク55を介して自動車エンジンの吸
気マニホールドに連通している。電磁弁51は制
御回路50によつて通電されると、負圧配管53
側を負圧ダイヤフラム37に連通し、大気開放口
54を閉じるように構成されている。
次に、上記構成において本実施例の作動を説明
する。第8図において送風機スイツチ44がオフ
されていると、送風機モータ16、制御回路50
等への電源供給がすべて遮断されるので、空調装
置は停止状態である。この状態では電磁弁51も
非通電の状態であり、従つて電磁弁51はその大
気開放口54を負圧ダイヤフラム37に連通す
る。その結果、操作リンク32が引張りスプリン
グ35のばね力によつて支点軸32bを中心とし
て第2図の実線位置まで回動し、その位置を保持
しているので、脱臭フイルタ部材30の保持枠3
01が第2図の実線位置、すなわちダクト26内
の空気流路を横断する位置に保持されている。
次に、イグニツシヨンスイツチ41が投入さ
れ、リレー42がオンしている状態において、送
風機スイツチ45を低速(Lo)、中速(Me)、高
速(Hi)のいずれかの位置に投入すると、送風
機モータ16に通電され、送風機15が作動を開
始し、空調装置が始動する。これと同時に、制御
回路50にも通電されるが、制御装置50は空調
装置始動後、一定時間“Lo”レベルの出力を出
し、電磁弁51に通電しない。従つて、脱臭フイ
ルタ部材30は前記した空気流路横断位置を継続
している。
そのため、送風機15の送風空気が熱交換器1
8,20を通過して、悪臭成分を含有していて
も、脱臭フイルタ部材30において悪臭成分を効
果的に吸着できる。それ故、上方吹出口27から
車室内へ吹出す空気(冷風)から悪臭が発生する
のを良好に防止できる。
そして、空調装置の始動後、一定時間(例えば
30秒)経過すると、制御回路50の出力が“Lo”
レベルから“Hi”レベルに切替わり、電磁弁5
1に通電するので、電磁弁51は大気開放口54
を閉じ、負圧配管53を負圧ダイヤフラム37側
の空気配管52に連通させる。これにより、負圧
ダイヤフラム37が操作リンク36を矢印A方向
に吸引するので、操作リンク32が引張りスプリ
ング35のばね力に抗して第2図の1点鎖線位置
に回動する。これに伴つて、脱臭フイルタ部材3
0が第1図、第2図の1点鎖線で示す空気流と平
行な位置に移動するので、これ以後は脱臭フイル
タ部材30が通風抵抗となることはない。
また、送風機スイツチ44がオフされると、電
磁弁51が非通電となり、負圧ダイヤフラム37
に大気が供給されるので、脱臭フイルタ部材30
は第1図の実線位置に復帰し、次回の空調装置始
動時に備える。
また、脱臭フイルタ部材30の脱臭効果が低下
した場合には、前述した方法にて上方吹出口27
を計器盤28の開口部281から取外すことによ
り、この開口部281から手を入れて、脱臭フイ
ルタ部材30のフイルタ材302を保持枠301
から外して、フイルタ材302の交換を容易に行
うことができる。
なお、上述の実施例では、脱臭フイルタ部材3
0における脱臭材306として活性炭を用いた
が、これに限らずその脱臭目的に合わせ、アルカ
リとセメント材と粉末活性炭の混練成型物等を用
いてもよい。
また、芳香剤などを脱臭剤306に含浸させ、
空調装置から吹出す風を乗員の好む臭いにするこ
とも可能である。また、前述の実施例では、脱臭
フイルタ部材30を開閉させるための駆動装置3
8として負圧ダイヤフラム37を用いたが、これ
に限らず、モータとギヤの組合せ機構等を用いる
こともできる。
また、脱臭フイルタ部材30の設置場所は、上
方吹出口27のすぐ上流位置に限らず、熱交換器
18,20の下流側であればどの場所に設けるこ
とも可能である。
また、上述の実施例では、制御回路50の出力
信号における所定時間を時間的に一定なものとし
ているが、例えば蒸発器18の表面温度、吹出空
気温度を検出し、空調装置の始動後、上記検出温
度が設定温度以下に低下した時、制御回路50の
出力信号が“Lo”から“Hi”に切換わるように
構成してもよい。つまり、上記検出温度が設定温
度以下に低下するまでの時間を制御回路50の出
力信号における所定時間としてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、空調装置
始動時に、室内に吹出空気とともに放出される悪
臭成分を脱臭フイルタ部材によつて良好に除去で
きるとともに、空調装置の定常作動時には脱臭フ
イルタ部材を空気流と平行な位置に自動的に移動
させるので、脱臭フイルタ部材による通風抵抗の
増加が発生せず、従つて送風機モータの大容量化
を計ることなく、所期の空調能力を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は自動車用空調装置の全体構成の断面図、第2図
は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の一部の
分解斜視図、第4図は第3図の組付断面図、第5
図は第1図の上方吹出口27の斜視図、第6図は
第5図の上方吹出口27と計器28の開口部28
1との関係を示す分解図、第7図は第1図の脱臭
フイルタ部材30の分解斜視図、第8図は電気回
路図である。 10……空気流路、13,14……空気吸入
口、15……送風機、18,20……熱交換器、
27……上方吹出口、30……脱臭フイルタ部
材、38……駆動装置、50……制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端側に空気吸入口を有し、他端側に空気吹
    出口を有する空気流路と、 前記空気流路に設置され、空気を送風する送風
    機と、 前記空気流路に設置され、前記送風機の送風空
    気と熱交換を行う熱交換器と、 前記空気流路において前記熱交換器の下流側部
    位に、移動可能に設置された脱臭フイルタ部材
    と、 前記脱臭フイルタ部材に連結され、前記脱臭フ
    イルタ部材を移動させる駆動装置と、 空調装置の始動後、所定時間の間、前記脱臭フ
    イルタ部材を前記空気流路横断方向の位置に保持
    し、前記所定時間経過後は前記脱臭フイルタ部材
    を空気流と平行な位置に移動させるための制御信
    号を前記駆動装置に加える制御回路とを備える空
    調装置。 2 前記空気吹出口が脱着可能に構成され、かつ
    前記脱臭フイルタ部材が前記空気吹出口のすぐ上
    流に設置され、前記脱臭フイルタ部材には保持枠
    とこの保持枠に脱着可能に保持されたフイルタ材
    とが備えられている特許請求の範囲第1項記載の
    空調装置。
JP25890684A 1984-12-06 1984-12-06 空調装置 Granted JPS61135820A (ja)

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