JPH0541323Y2 - - Google Patents

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JPH0541323Y2
JPH0541323Y2 JP1986021774U JP2177486U JPH0541323Y2 JP H0541323 Y2 JPH0541323 Y2 JP H0541323Y2 JP 1986021774 U JP1986021774 U JP 1986021774U JP 2177486 U JP2177486 U JP 2177486U JP H0541323 Y2 JPH0541323 Y2 JP H0541323Y2
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JP
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evaporator
vehicle
compressor
refrigerant
engine
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用空気調和装置を起動させたと
きに車室内に吹き出される空気中における異臭の
発生を抑制するようにした自動車用空気調和装置
に関する。
(従来の技術) 自動車用空気調和装置にあつては、車室内に吹
き出される空気を冷却するためにエバポレータを
有している。このエバポレータには空気調和装置
の作動中に凝縮水が付着することから、空気調和
装置の作動中は勿論のこと、空気調和装置の停止
後にもエバポレータの表面はきわめて湿度が高い
湿つた状態となつている。そして、凝縮水の中に
は空気中のゴミ等が含まれていることから、エバ
ポレータが常温の状態に維持されると、カビ等の
真菌類、粘菌類、或いは藻類等の微生物が前記ゴ
ミ等を養分として繁殖する場合がある。このよう
にしてエバポレータの表面に微生物が繁殖する
と、微生物が異臭成分を生成することから、自動
車用空気調和装置を作動させた当初に、車室内に
吹き出される空気の中に、微生物の存在に起因す
る異臭が、僅かであるが含まれることがあり、た
とえ数秒の間であつても空気調和装置の作動当初
には乗員が不快に感じることがある。
そこで、従来は実開昭60−49010号公報に示さ
れるように、エバポレータの表面に発熱板を設
け、エバポレータの表面に発生した微生物を殺菌
するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、バツテリーからの電力を用いて
ヒータに通電させてエバポレータを加熱する従来
技術にあつては、エバポレータに付着した凝縮水
を蒸発させるまでに長時間かかり、消費電流が多
くなるという問題点があつた。
本考案は自動車用空気調和装置に設けられた冷
房サイクルを暖房サイクルとして、冷房サイクル
内の冷媒の熱を利用して、エバポレータの表面に
発生した微生物を殺菌、及び繁殖を防止すること
により、車室内に異臭が流入しないようにするこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案は、コンプレ
ツサ、車室外に設けたコンデンサ、エクスパンシ
ヨンバルブ、車室内に設けたエバポレータの順で
冷媒を通過させる冷却サイクルと、コンプレツ
サ、車室内に設けたエバポレータ、エクスパンシ
ヨンバルブ、車室外に設けたコンデンサの順で冷
媒を流通させる暖房サイクルとを切換え可能とし
た自動車用空気調和装置において、前記エバポレ
ータが設けられるクーラユニツトに、車室外に通
じる排気ダクトと、該排気ダクトとヒータユニツ
トに通じる通路とを開閉する排気ドアとを設け、
冷房サイクルで運転される冷房運転時にイグニツ
シヨンスイツチのオフ動作を検知する検知手段を
設け、該検知手段からの信号により、エンジンを
所定時間作動させると共に前記冷房サイクルを前
記暖房サイクルに切換え、前記車室内に設けたエ
バポレータに高温高圧のガス状冷媒を流通させる
と共に前記排気ドアを開放し、フアンを駆動し、
前記エバポレータを加熱したのち前記コンプレツ
サを停止する制御手段を設けた自動車用空気調和
装置である。
(作用) コンプレツサをオンの状態からオフにしたとき
には、コンプレツサを停止させることなく、回転
状態のままとする。そして、冷房サイクルを暖房
サイクルにすることにより、エバポレータは加熱
されてエバポレータに付着した凝縮水は蒸発され
る。このとき排気ドアは解放されており、エバポ
レータが取り付けられているクーラユニツトは排
気ダクトと連通しているので、エバポレータから
蒸発した水分を含む空気は、この排気ダクトから
車外に排出される。したがつて異臭を伴なう気体
が空気調和装置内に残留することはない。これに
より、エバポレータは微生物が発生したり繁殖し
たりするような湿度の状態とはならなくなり、そ
の後コンプレツサが停止する。したがつて、空気
調和装置を作動させ始めたときに、たとえ僅かな
時間であつても微生物の存在に起因する異臭が車
室内に吹き出すということが生じなくなる。
(実施例) 以下、第1図〜第3図Aに示す本考案の一実施
例について説明する。
第1図A,Bは本考案の自動車用空気調和装置
に組み込まれる冷房サイクルを示す図であり、車
室内のクーラケース内に収容されるエバポレータ
1の出口側と、エンジンルーム内に取付けられる
コンデンサ2の入口側は、ガス冷媒用配管3によ
り接続されており、このガス冷媒用配管3には冷
媒を圧縮するコンプレツサ4が取付けられてい
る。このコンプレツサ4はクラツチCを介してエ
ンジンEに連結されており、このエンジンEの回
転により、コンプレツサ4が駆動されるようにな
つている。
コンデンサ2の出口側とエバポレータ1の入口
側との間には液冷媒用配管5が接続されており、
この液冷媒用配管5のコンデンサ2側にはリキツ
トダンク6が取付けられ、このリキツドタンク6
よりもエバポレータ1側には膨張弁7が取付けら
れている。ガス冷媒用配管3には、コンプレツサ
4からの冷媒をコンデンサ2に案内する正規位置
と、エバポレータ1に案内する逆位置に作動する
四方弁8が取付けられている。また、液冷媒用配
管5のうち、コンデンサ2とリキツドタンク6の
間と、膨張弁7とエバポレータ1との間には、そ
れぞれコンデンサ2からの冷媒をリキツドタンク
6及び膨張弁7を介してエバポレータ1に案内
し、これと逆方向の流れを阻止するための逆止弁
9,10が取付けられている。
液冷媒用配管5には、コンデンサ2及び逆止弁
9の間と、逆止弁10及び膨張弁7の間とを結ぶ
配管11が接続されると共に、逆止弁9及びリキ
ツドタンク6の間と、逆止弁10及びエバポレー
タ1の間とを結ぶ逆流用配管12が接続されてい
る。これらの配管11、逆流用配管12は第1図
A,Bでは太い実線で示されており、それぞれの
配管11,12にはエバポレータ1からコンデン
サ2に向けて冷媒を案内する一方、これとは逆方
向の流れを阻止する逆止弁13,14が取付けら
れている。したがつて、第1図Aに示すように、
四方弁8を正規位置に作動させると、エンジンE
の駆動に伴なうコンプレツサ4からの冷媒は、コ
ンデンサ2に案内され、液冷媒用配管5により逆
止弁9、リキツドタンク6、膨張弁7、及び逆止
弁10を通つてエバポレータ1に案内される。こ
のときには、第1図Aに示すサイクルは、図示す
るように、車室内を冷却するための冷房サイクル
となる。
これとは逆に、第1図Bに示すように、四方弁
8を逆位置に作動させると、ガス冷媒用配管3が
逆流路になりコンプレツサ4からの冷媒はエバポ
レータ1に供給され、逆流用配管12、配管11
を介してリキツドタンク6、及び膨張弁7を通つ
てコンデンサ2に案内される。即ち、この場合に
はエバポレータ1はコンデンサとしての機能を発
揮する一方、コンデンサ2はエバポレータとして
の機能を発揮し、サイクル全体は暖房サイクルと
なり、エバポレータ1はこの中の高温高圧状態の
ガス冷媒により加熱される一方冷媒を液化するこ
ととなる。
第4図は車室内に取付けられるインテークユニ
ツト20と、クーラユニツト21と、ヒータユニ
ツト22とを示す断面図であり、前記エバポレー
タ1はクーラユニツト21内に収容される。イン
テークユニツト20には外気取入口23と内気取
入口24とを交互に開閉させるインテークドア2
5を有しており、モータ26により駆動されるブ
ロア27が取付けられている。また、ヒータユニ
ツト22内にはミツクスドア28に案内されて流
入する空気を加熱するためのヒータコア29が収
容されており、車室内の各所に空気を吹き出すた
めのデフダクト接続口30と、ベントダクト接続
口31と、フツドダクト接続口32とがそれぞれ
設けられている。
更に、クーラユニツト21には排気ダクト33
が設けられ、この排気ダクト33を開閉するため
の排気ドア34がクーラユニツト21に取付けら
れている。
コンプレツサ4は上述のようにエンジンEの回
転を電磁クラツチCを介して伝達し得るようにな
つており、第2図に示すコンプレツサの停止を予
想、検知する手段たるイグニツシヨンスイツチ4
0をオンにしてエンジンEを回転状態とすると共
に、図示しないエアコンスイツチをオンにするこ
とにより、コンプレツサ4は回転することにな
る。
また、エンジン駆動中であつても、エアコンス
イツチをオフとすれば、クラツチCが離れてエン
ジンEの回転はコンプレツサ4に伝達されなくな
る。前記イグニツシヨンスイツチ40のオンオフ
によりコンプレツサ4、ブロア27、及び四方弁
8の作動を制御しエバポレータを加熱する制御手
段41が設けられている。この制御手段41によ
り、イグニツシヨンスイツチ40がオンの状態か
らオフの状態になつたときに、直ちにはエンジン
Eを停止させることなく、エンジンEを回転状態
に維持して、排気ドア34を第4図において実線
で示すように開の状態にし、四方弁8を第1Aに
示す正規位置から第1図Bに示す逆位置とする。
これにより、コンプレツサ4において高温高圧の
ガス状の冷媒は、第1図Bに示すように、エバポ
レータ1に供給されることとなりエバポレータ1
は加熱される。したがつて、エバポレータ1に付
着していた凝縮水は蒸発するととなる。この蒸発
した水分は、フアン27によつて排気ダクト33
から外部に排出されるので、エバポレータが装着
されたクーラユニツトをはじめとする装置内に湿
潤な空気が残ることはない。このようにして所定
の時間エバポレータ1を加熱した後、制御手段4
1によりエンジンEが停止してコンプレツサ4が
停止されると共に、排気ドア34は第4図におい
て仮想線で示す閉の状態となり、更に、四方弁8
は第1図Aに示す正規位置に戻される。尚、図示
を省略してあるが、エバポレータ1の温度を検知
し、更にエバポレータ1内の冷媒の圧力を検知す
ることにより、冷房サイクルの作動の安全が図ら
れるようになつている。
図示するエンジンEがターボ過給機を有するエ
ンジンの場合には、イグニツシヨンスイツチ40
をオンの状態からオフの状態にしたときには、直
ちにエンジンEを停止することなく、軸受け部等
の潤滑を行なうために所定の時間だけエンジンE
を回転状態とした後に、エンジンEを停止させる
ようにしているが、この機構のために用いられた
タイマーをそのままイグニツシヨンスイツチ40
をオフとした状態からエンジンEを停止させるま
での時間の設定のためにも用いることが可能とな
る。そして、エンジンEがターボ過給機を有さな
い場合には、同様のタイマーを設けて、イグニツ
シヨンスイツチ40をオフとした後に、所定の時
間が経過した時に、エンジンEを停止するように
設定する。
次に作用について、第3図Aにおいて示すフロ
ーチヤートに従つて説明する。まず、エンジンE
を停止させるためにイグニツシヨンスイツチ40
をオフとすると、制御手段41内に組み込まれた
タイマーがオンし、更にエンジンEは回転状態を
維持する。更に、排気ドア34が第4図における
閉位置から図中実線で示す開の状態となると共
に、四方弁8が第1図Bに示す逆位置となり、フ
アンにより送風される。そして、前記タイマーで
設定された一定時間が経過すると、エンジンEが
停止してコンプレツサ4及びフアン27が停止す
ると共に四方弁8が正規位置となり、更に排気ド
ア34が閉状態となる。前記タイマーはエバポレ
ータ1において車室内に供給される空気を冷却し
ていた状態から、エバポレータ1に供給される高
温の冷媒によりエバポレータ1を加熱させる時間
を設定するためのものであり、エバポレータ1の
外表面に付着していた凝縮水が蒸発するまでの時
間に設定されている。
このようにして、イグニツシヨンスイツチ40
をオフした後に一定の時間だけ、エンジンEを停
止させることなく、コンプレツサ4からの高温の
冷媒がエバポレータ1に案内されることから、エ
バポレータ1に付着した凝縮水は蒸発されて排気
ダクト33から外部に排出してエバポレータ1は
乾燥状態となるため、エアコンの停止状態におい
て微生物が発生ないし繁殖することがなくなる。
これにより、エアコンを再度起動させた時には、
微生物の存在に起因する異臭が車室内に流入する
ことがなくなる。
前記実施例は制御手段41に内蔵されたタイマ
ーによりエバポレータ1に付着した凝縮水の蒸発
が完了する時間を設定してあるが、タイマーを用
いることなく、エバポレータ1に湿度センサを取
付けるようにしても良い。この場合の制御手段4
1による制御工程を第3図Bに示すフローチヤー
トにより説明する。まず、イグニツシヨンスイツ
チ40がオンの状態からオフの状態となると、直
ちにエンジンEを停止させることなく、排気ドア
34を開の状態とし、四方弁8を第1図Bに示す
逆位置とし、湿度センサからの信号によりエバポ
レータ1に付着した凝縮水が蒸発して湿度が一定
値以下となつたことを検知した後、エンジンEを
停止させてコンプレツサ4を停止すと共に、四方
弁8を正規位置とし、更に排気ドア34を閉の状
態とする。これ以外の制御工程は第3図Aに示す
場合と同様である。尚、前述の実施例では逆流路
と冷媒配管を用いたが、独立してこれを用いるこ
ともできる。又、コンプレツサの停止を予想、検
知する手段としてはイグニツシヨンスイツチ以外
に、エバポレータ温度、車速等を検知して制御を
行なうことも出来る。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、車室内の冷房を
行なつていた状態から、コンプレツサ停止時、直
ちにコンプレツサを停止することなく、冷房サイ
クルを暖房サイクルとし、エバポレータを加熱さ
せてエバポレータに付着した凝縮水を蒸発させた
後にコンプレツサを停止させるようにしている。
また、このとき、排気ドアを作動させることによ
り、エバポレータが設けられているクーラユニツ
トを、排気ダクトに連通させており、エバポレー
タから蒸発した水分を含む空気を、この排気ダク
トから車外に排出するようにしている。したがつ
て、水分を含む空気が本考案の装置内に残留する
ことはなく、また装置が停止している状態にあつ
ては、エバポレータは微生物が発生したり繁殖し
ない状態に維持されるので、空気調和装置を起動
させたときに微生物の存在に起因する異臭が車室
内に吹き出されることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは本考案の自動車用空気調和装置
の冷房サイクルを示す回路図、第2図は本考案の
制御回路を示すブロツク図、第3図A,Bはそれ
ぞれ本考案の制御工程を示すフローチヤート、第
4図は本考案のクーラユニツト等を示す断面図で
ある。 1……エバポレータ、2……コンデンサ、3…
…ガス冷媒配管、4……コンプレツサ、5……液
冷媒配管、6……リキツドタンク、7……膨張
弁、8……四方弁、11,12……逆流用配管、
40……イグニツシヨンスイツチ、41……制御
手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンプレツサ、車室外に設けたコンデンサ、エ
    クスパンシヨンバルブ、車室内に設けたエバポレ
    ータの順で冷媒を通過させる冷却サイクルと、コ
    ンプレツサ、車室内に設けたエバポレータ、エク
    スパンシヨンバルブ、車室外に設けたコンデンサ
    の順で冷媒を流通させる暖房サイクルとを切換え
    可能とした自動車用空気調和装置において、 前記エバポレータが設けられるクーラユニツト
    に、車室外に通じる排気ダクトと、該排気ダクト
    とヒータユニツトに通じる通路とを開閉する排気
    ドアとを設け、 冷房サイクルで運転される冷房運転時にイグニ
    ツシヨンスイツチのオフ動作を検知する検知手段
    を設け、 該検知手段からの信号により、エンジンを所定
    時間作動させると共に前記冷房サイクルを前記暖
    房サイクルに切換え、前記車室内に設けたエバポ
    レータに高温高圧のガス状冷媒を流通させると共
    に前記排気ドアを開放し、フアンを駆動し、前記
    エバポレータを加熱したのち前記コンプレツサを
    停止する制御手段を設けた自動車用空気調和装
    置。
JP1986021774U 1986-02-18 1986-02-18 Expired - Lifetime JPH0541323Y2 (ja)

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JPS62135076U JPS62135076U (ja) 1987-08-25
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816160A (ja) * 1981-07-22 1983-01-29 株式会社日立製作所 ヒ−トポンプ式空気調和機
JPS6049010B2 (ja) * 1976-05-13 1985-10-30 フランダ−ス・フイルタ−ズ・インコ−ポレイテツド 取外し可能な流体密封部材

Family Cites Families (1)

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JPS62135076U (ja) 1987-08-25

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