JPH0231915A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両用空気調和装置（以下、車両用空調装置
と略称する）、特に、車両用空調制御装置を冷却する車
両用空調装置に関するものである。
と略称する）、特に、車両用空調制御装置を冷却する車
両用空調装置に関するものである。
第２図は従来の車両用空調装置の構成図、第３図はその
冷凍サイクルと空気の流れを示す系統図、第４図は車両
用空調装置を車両に搭載した概略正面図である。
冷凍サイクルと空気の流れを示す系統図、第４図は車両
用空調装置を車両に搭載した概略正面図である。
図において、１は車両用空調装置、２は電動圧縮機、３
は電動圧縮機２により圧縮されて高圧高温となった冷媒
を外気１８により冷却するための凝縮器用熱交換器、４
は凝縮器用熱交換器３により冷却された常温高圧の冷媒
を急速膨張させて低温化するための膨張手段、５は低温
となった冷媒により客車内等車内より還流して来た昇温
しでいるリターン空気を熱交換するための蒸発器用熱交
換器、６は凝縮器用熱交換器３に外気１８を通すための
凝縮器用送風機、７は蒸発器用熱交換器５に冷却する客
室等車内から還流するリターン空気１６を吸引して送る
ための蒸発器用送風法、８は車両用空調制御袋Ｗ９を収
納している空調制御装置収納箱、１０は車両用空調制御
装置９を冷却した空気を排出するための排気ファン、１
１は車内より還流して空調されるリターン空気１６の除
塵防水等を行なうためのエアフィルタである。
は電動圧縮機２により圧縮されて高圧高温となった冷媒
を外気１８により冷却するための凝縮器用熱交換器、４
は凝縮器用熱交換器３により冷却された常温高圧の冷媒
を急速膨張させて低温化するための膨張手段、５は低温
となった冷媒により客車内等車内より還流して来た昇温
しでいるリターン空気を熱交換するための蒸発器用熱交
換器、６は凝縮器用熱交換器３に外気１８を通すための
凝縮器用送風機、７は蒸発器用熱交換器５に冷却する客
室等車内から還流するリターン空気１６を吸引して送る
ための蒸発器用送風法、８は車両用空調制御袋Ｗ９を収
納している空調制御装置収納箱、１０は車両用空調制御
装置９を冷却した空気を排出するための排気ファン、１
１は車内より還流して空調されるリターン空気１６の除
塵防水等を行なうためのエアフィルタである。
１２は電動圧縮ａ２により圧縮されて高温高圧となった
高温高圧冷媒を示し矢印はその流れを示す。また、１３
は凝縮器用熱交換器３によって熱交換されて常温となっ
た常温高圧冷媒とその流れ、１４は膨張手段４によって
低温低圧となった低温低圧冷媒とその流れ、１５は蒸発
器用熱交換器５においてリターン空気１６と熱交換し終
った常温低圧冷媒とその流れを示す。
高温高圧冷媒を示し矢印はその流れを示す。また、１３
は凝縮器用熱交換器３によって熱交換されて常温となっ
た常温高圧冷媒とその流れ、１４は膨張手段４によって
低温低圧となった低温低圧冷媒とその流れ、１５は蒸発
器用熱交換器５においてリターン空気１６と熱交換し終
った常温低圧冷媒とその流れを示す。
１７は蒸発器用熱交換器５において熱交換された冷風、
１８は凝縮器用熱交換器３で冷媒を冷却するために凝縮
器用送風機６によって取り込まれる外気、１９はその熱
交換された後放出される放出外気である。
１８は凝縮器用熱交換器３で冷媒を冷却するために凝縮
器用送風機６によって取り込まれる外気、１９はその熱
交換された後放出される放出外気である。
２０は車体、２１は車両用空調制御装置９を車両用空調
袋Ｗ１の他の部分から隔離する隔壁であり、この隔壁２
１には蒸発器用熱交換器５を通過する前のリターン空気
１６を吸気するための吸気口２２と、蒸発器用送風機７
側に連通ずる排気口２３を設けている。また、空調制御
装置収納箱８にも上記隔壁２１の吸気口２２と排気口２
３とに対向して冷却用空気の吸気口および排気口が設け
られている。
袋Ｗ１の他の部分から隔離する隔壁であり、この隔壁２
１には蒸発器用熱交換器５を通過する前のリターン空気
１６を吸気するための吸気口２２と、蒸発器用送風機７
側に連通ずる排気口２３を設けている。また、空調制御
装置収納箱８にも上記隔壁２１の吸気口２２と排気口２
３とに対向して冷却用空気の吸気口および排気口が設け
られている。
次にこの従来装置の動作について説明する。
第２図において、電動圧縮機２によって高温高圧に圧縮
された高温高圧冷媒１２は、凝縮器用熱交換器３を通過
する過程において、凝縮器用送風機６によって外気１８
で熱交換を行ない、常温高圧冷媒１３となって、膨張手
段例えば毛細管式キャピラリチューブ４によって膨張さ
れ、低温低圧冷媒１４となる。
された高温高圧冷媒１２は、凝縮器用熱交換器３を通過
する過程において、凝縮器用送風機６によって外気１８
で熱交換を行ない、常温高圧冷媒１３となって、膨張手
段例えば毛細管式キャピラリチューブ４によって膨張さ
れ、低温低圧冷媒１４となる。
次に、低温低圧冷媒１４が蒸発器用熱交換器５を通過す
る過程において、蒸発器用送風機７によって、リターン
空気（車内空気）１６が吸気され、リターン空気用エア
フィルタ１１を通して、上記、蒸発器用熱交換器Ｓで熱
交換され、冷風１７となって、車内の冷房を行なう。
る過程において、蒸発器用送風機７によって、リターン
空気（車内空気）１６が吸気され、リターン空気用エア
フィルタ１１を通して、上記、蒸発器用熱交換器Ｓで熱
交換され、冷風１７となって、車内の冷房を行なう。
また、リターン空気１６の一部は、隔壁２１および空調
制御装置収納箱８の吸気口２２を介して吸気され、内部
の車両用空調制御袋ｗ９の一側から流入して同装置９を
冷却した後、排気ファン１０によって空調制御装置収納
箱８および隔壁２１の排気口２３を通って、蒸発器用送
風機７側へ流出し、残りのリターン空気１６を蒸発器用
熱交換器５によって冷却された冷風とともに、蒸発器用
送風機７により送出され、冷風１７として車内の冷却に
供するように運転される。
制御装置収納箱８の吸気口２２を介して吸気され、内部
の車両用空調制御袋ｗ９の一側から流入して同装置９を
冷却した後、排気ファン１０によって空調制御装置収納
箱８および隔壁２１の排気口２３を通って、蒸発器用送
風機７側へ流出し、残りのリターン空気１６を蒸発器用
熱交換器５によって冷却された冷風とともに、蒸発器用
送風機７により送出され、冷風１７として車内の冷却に
供するように運転される。
従来の車両用空調装置は以上のように構成されているの
で、車両用空調制御装置に機器焼損等の故障が生ずると
、リターン空気とともに発煙が車内に環元するという問
題点があった。
で、車両用空調制御装置に機器焼損等の故障が生ずると
、リターン空気とともに発煙が車内に環元するという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、機器焼損等の故障時には、発煙を車外へ排気
するようにした安全性の高い車両用空調装置を得ること
を目的とする。
たもので、機器焼損等の故障時には、発煙を車外へ排気
するようにした安全性の高い車両用空調装置を得ること
を目的とする。
この発明に係る車両用空調装置は、車両用空調制御装置
の設置空間の空気を車外に排気するか蒸発器用送風機側
へ排気するかを選択するダンパと。
の設置空間の空気を車外に排気するか蒸発器用送風機側
へ排気するかを選択するダンパと。
発煙を検出して、車外排気口を開き蒸発器用送風機側の
排気口を閉じるようにダンパを駆動するダンパ駆動手段
とを具備したものである。
排気口を閉じるようにダンパを駆動するダンパ駆動手段
とを具備したものである。
この発明における車両用空調装置は、車内から還流する
リターン空気を利用して車両用空調制御装置を冷却する
ので、その冷却を効率よく経済的に行なうことができる
とともに火炎発生時には発煙を検出してダンパを作動さ
せ、このダンパでリターン空気の蒸発器用送風機側への
排気口を閉じ車外への排気口を開くことにより、車内へ
の煙の流入を防止することができ、安全性が向上する。
リターン空気を利用して車両用空調制御装置を冷却する
ので、その冷却を効率よく経済的に行なうことができる
とともに火炎発生時には発煙を検出してダンパを作動さ
せ、このダンパでリターン空気の蒸発器用送風機側への
排気口を閉じ車外への排気口を開くことにより、車内へ
の煙の流入を防止することができ、安全性が向上する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、２４は装置本体に設けられたリターン空気
１６の車外への排気口、２５はリターン空気１６の蒸発
器用送風機７側への排気口２３と車外への排気口２４を
選択的に開閉するダンパ、２６はダンパ駆動手段である
。
図において、２４は装置本体に設けられたリターン空気
１６の車外への排気口、２５はリターン空気１６の蒸発
器用送風機７側への排気口２３と車外への排気口２４を
選択的に開閉するダンパ、２６はダンパ駆動手段である
。
なお、前記第２図と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
を省略する。
次に上記実施例の動作について説明する。車内の冷却動
作およびリターン空気１６の一部で車両用空調制御装置
９を冷却する動作は前記従来装置と同じである。
作およびリターン空気１６の一部で車両用空調制御装置
９を冷却する動作は前記従来装置と同じである。
そして、車両用空調制御装置９に機器が焼損する等の故
障が生ずると、例えば煙検知装置（図示せず）の信号、
車両用空調制御装置９からの重故障信号、０２、タバコ
の煙等を検知する雑ガスセンサ（図示せず）からの信号
によって、ダンパ駆動手段２６がダンパ２５を点線位置
から実線位置に回動させ、排出口２３を閉じ排出口２４
を開く。
障が生ずると、例えば煙検知装置（図示せず）の信号、
車両用空調制御装置９からの重故障信号、０２、タバコ
の煙等を検知する雑ガスセンサ（図示せず）からの信号
によって、ダンパ駆動手段２６がダンパ２５を点線位置
から実線位置に回動させ、排出口２３を閉じ排出口２４
を開く。
このため、煙を含むリターン空気１６は排出口２４から
車外に排出され、車内に流入することがなく、不用意な
混乱を生ずる要因を未然に防止することができる。
車外に排出され、車内に流入することがなく、不用意な
混乱を生ずる要因を未然に防止することができる。
なお、上記実施例では詳細な構造を示していないが、ダ
ンパ２５は例えば付勢バネ（図示せず）で通常は車外へ
の排気口２４を閉じており、ダンパ駆動手段２６が作動
中のみ付勢バネに抗して回動し排気口２３を閉じるよう
になっている。
ンパ２５は例えば付勢バネ（図示せず）で通常は車外へ
の排気口２４を閉じており、ダンパ駆動手段２６が作動
中のみ付勢バネに抗して回動し排気口２３を閉じるよう
になっている。
上記実施例では、空調制御装置収納箱８に、排気ファン
１０を１台設けたものを示したが、蒸発器用送風機７の
負圧による気流を利用して、排気ファン１０を省略した
ものであってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する
。
１０を１台設けたものを示したが、蒸発器用送風機７の
負圧による気流を利用して、排気ファン１０を省略した
ものであってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する
。
また、上記実施例では、蒸発器用熱交換器５を通過する
前のリターン空気１６の一部によって車両用空調制御装
置９を冷却するようにし、そのための装置として隔壁２
１および空調制御装置収納箱８に設置の吸気口２２を蒸
発器用熱交換器５を通過する前のリターン空気１６に連
通させたが５これに限らず、蒸発器用熱交換器５を通過
し冷却されて出てきた冷風１７によって冷却するように
し、そのために、吸気口２２を上記冷風に連通ずるよう
にしてもよく、上記実施例と同様の効炙を奏する。
前のリターン空気１６の一部によって車両用空調制御装
置９を冷却するようにし、そのための装置として隔壁２
１および空調制御装置収納箱８に設置の吸気口２２を蒸
発器用熱交換器５を通過する前のリターン空気１６に連
通させたが５これに限らず、蒸発器用熱交換器５を通過
し冷却されて出てきた冷風１７によって冷却するように
し、そのために、吸気口２２を上記冷風に連通ずるよう
にしてもよく、上記実施例と同様の効炙を奏する。
以上のように、この発明によれば、低温のリターン空気
または冷風によって車両用空調制御装置を冷却するので
、冷却を効率よく経済的に行なうことができる。また、
車両用空調制御装置に機器焼損などの故障が生じたとき
には、車両用空調制御装置収納箱内の空気を車外へ排気
するように構成したので、煙が車内に流入することなく
、不用意な混乱を未然に防止できる等の効果がある。
または冷風によって車両用空調制御装置を冷却するので
、冷却を効率よく経済的に行なうことができる。また、
車両用空調制御装置に機器焼損などの故障が生じたとき
には、車両用空調制御装置収納箱内の空気を車外へ排気
するように構成したので、煙が車内に流入することなく
、不用意な混乱を未然に防止できる等の効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による車両用空調装置を示
す構成図、第２図は従来の車両用空調装置の構成図、第
３図はその冷凍サイクルと風の流れを示す系統図、第４
図は車両用空調装置を車両に搭載した概略正面図である
。 １は車両用空調装置、３は凝縮器用熱交換器、６は凝縮
器用送風機、２１は隔壁、２２は吸気口。 ２３は排気口、２４は排気口、２５はダンパ、２６はダ
ンパ駆動手段。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
す構成図、第２図は従来の車両用空調装置の構成図、第
３図はその冷凍サイクルと風の流れを示す系統図、第４
図は車両用空調装置を車両に搭載した概略正面図である
。 １は車両用空調装置、３は凝縮器用熱交換器、６は凝縮
器用送風機、２１は隔壁、２２は吸気口。 ２３は排気口、２４は排気口、２５はダンパ、２６はダ
ンパ駆動手段。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 車両用空気調和制御装置と蒸発器用熱交換器および該
蒸発器用熱交換器の出口側に設置された蒸発器用送風機
の設置空間を隔離する隔壁と、前記蒸発器用熱交換器の
吸入側および排出側のいずれか一方と前記車両用空気調
和制御装置の一側とを連通するように前記隔壁に設けた
吸気口と、前記車両用空気調和制御装置の他側と前記蒸
発器用送風機とを連通するように前記隔壁に設けた第１
の排気口と、前記車両用空気調和制御装置の設置空間を
車外に連通するように装置本体に設けた第２の排気口と
、前記第１，第２の排気口を選択的に開閉するダンパと
、前記車両用空気調和制御装置の設置空間内における発
煙を検出して前記ダンパを前記第１の排気口を閉じ前記
第２の排気口を開く位置に回動させるダンパ駆動手段と
を備えた車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17906988A JPH0755613B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17906988A JPH0755613B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231915A true JPH0231915A (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0755613B2 JPH0755613B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16059557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17906988A Expired - Lifetime JPH0755613B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755613B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003025990A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Hitachi Ltd | 鉄道車両用空調装置の電気品冷却方式 |
| CN102874264A (zh) * | 2012-10-31 | 2013-01-16 | 株洲南车时代电气股份有限公司 | 一种动车换气装置 |
| EP2239177A3 (de) * | 2009-02-18 | 2013-02-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betrieb eines Schienenfahrzeugs im Brandfall und dafür ausgebildetes Schienenfahrzeug |
| JP2017149317A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
| CN109102672A (zh) * | 2018-08-21 | 2018-12-28 | 中车南京浦镇车辆有限公司 | 基于轨道车辆火灾烟感检测的废排联动电路 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101723619B1 (ko) * | 2015-06-03 | 2017-04-07 | 갑을오토텍(주) | 철도차량용 냉방장치 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP17906988A patent/JPH0755613B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003025990A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Hitachi Ltd | 鉄道車両用空調装置の電気品冷却方式 |
| EP2239177A3 (de) * | 2009-02-18 | 2013-02-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betrieb eines Schienenfahrzeugs im Brandfall und dafür ausgebildetes Schienenfahrzeug |
| CN102874264A (zh) * | 2012-10-31 | 2013-01-16 | 株洲南车时代电气股份有限公司 | 一种动车换气装置 |
| CN102874264B (zh) * | 2012-10-31 | 2015-09-16 | 株洲南车时代电气股份有限公司 | 一种动车换气装置 |
| JP2017149317A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
| CN109102672A (zh) * | 2018-08-21 | 2018-12-28 | 中车南京浦镇车辆有限公司 | 基于轨道车辆火灾烟感检测的废排联动电路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0755613B2 (ja) | 1995-06-14 |
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