JPS6144513Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144513Y2 JPS6144513Y2 JP12599782U JP12599782U JPS6144513Y2 JP S6144513 Y2 JPS6144513 Y2 JP S6144513Y2 JP 12599782 U JP12599782 U JP 12599782U JP 12599782 U JP12599782 U JP 12599782U JP S6144513 Y2 JPS6144513 Y2 JP S6144513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air conditioner
- aspirator
- outlet
- thermistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 5
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 4
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両用空調装置、特にサーミスタ周囲
のエア吸引用に用いたアスピレータを用いて芳香
剤を散布するようにした空調装置に関するもので
ある。
のエア吸引用に用いたアスピレータを用いて芳香
剤を散布するようにした空調装置に関するもので
ある。
車両に取付ける空調装置には空調操作の他にも
他の付随した操作を行わせるようにしたものがあ
るが、中でも室温検知用のサーミスタ収容箱へ室
内空気を吸引させるようにした空調装置の従来例
としては例えば第1図に示すようなものがある。
この空気調和装置1は、外気導入口5及び内気導
入口6を形成すると共にこれらの空気導入口5,
6部分に内外気切換ドア7を配置し、ブロア8を
内蔵したエアインテークボツクス2と、エバポレ
ータ9を内蔵しエアインテークボツクス2に連結
したクーラーユニツト3と、ヒータコア11を内
蔵し且つこのヒータコア11部分にエアミツクス
ドア12を配置すると共にベント吹出口16及び
ヒータ吹出口17等の空気吹出口に連通するヒー
タユニツト4とを有する。クーラーユニツト3と
ヒータユニツト4とは共に結合することによつて
エアコンユニツトを構成する。ベント吹出口16
を設けたベントダクト18内にはベントドア14
が回動可能に取付けられ、ヒータ吹出口17を設
けたヒータダクト19にはヒータドア15が回動
可能に取付けられている。またクーラーユニツト
3の空気通路10側壁には空気取出口24が形成
してあり、この空気取出口24にはアスピレータ
23を接続すると共に、アスピレータ23の吸入
側にはホース22を介して室温検知用のサーミス
タ収容箱20が接続してある。サーミスタ収容箱
20の内部にはサーミスタ21が組込んであり、
例えばここを空気が通過することによつて生じる
電気抵抗の変化を測定して空気の温度を検知し、
空調装置1の自動制御のための一要素としたりす
る。したがつて、ブロア8によつて空気通路10
内へ送られた空気の一部は矢印Sで示すように空
気取出口24からアスピレータ23内へ流入し、
その吐出口25から車室内へと流出する。このと
き、アスピレータ23の管部材26の先端部分に
は低圧が生じ、この低圧の作用でサーミスタ収容
箱20内へ室内空気が流れ込み、温度測定行う
(実開昭57−27109号公報参照)。
他の付随した操作を行わせるようにしたものがあ
るが、中でも室温検知用のサーミスタ収容箱へ室
内空気を吸引させるようにした空調装置の従来例
としては例えば第1図に示すようなものがある。
この空気調和装置1は、外気導入口5及び内気導
入口6を形成すると共にこれらの空気導入口5,
6部分に内外気切換ドア7を配置し、ブロア8を
内蔵したエアインテークボツクス2と、エバポレ
ータ9を内蔵しエアインテークボツクス2に連結
したクーラーユニツト3と、ヒータコア11を内
蔵し且つこのヒータコア11部分にエアミツクス
ドア12を配置すると共にベント吹出口16及び
ヒータ吹出口17等の空気吹出口に連通するヒー
タユニツト4とを有する。クーラーユニツト3と
ヒータユニツト4とは共に結合することによつて
エアコンユニツトを構成する。ベント吹出口16
を設けたベントダクト18内にはベントドア14
が回動可能に取付けられ、ヒータ吹出口17を設
けたヒータダクト19にはヒータドア15が回動
可能に取付けられている。またクーラーユニツト
3の空気通路10側壁には空気取出口24が形成
してあり、この空気取出口24にはアスピレータ
23を接続すると共に、アスピレータ23の吸入
側にはホース22を介して室温検知用のサーミス
タ収容箱20が接続してある。サーミスタ収容箱
20の内部にはサーミスタ21が組込んであり、
例えばここを空気が通過することによつて生じる
電気抵抗の変化を測定して空気の温度を検知し、
空調装置1の自動制御のための一要素としたりす
る。したがつて、ブロア8によつて空気通路10
内へ送られた空気の一部は矢印Sで示すように空
気取出口24からアスピレータ23内へ流入し、
その吐出口25から車室内へと流出する。このと
き、アスピレータ23の管部材26の先端部分に
は低圧が生じ、この低圧の作用でサーミスタ収容
箱20内へ室内空気が流れ込み、温度測定行う
(実開昭57−27109号公報参照)。
しかしながら、このような従来の空調装置にあ
つては、アスピレータ23は、サーミスタ収容箱
20への空気の吸引という単一の目的にのみ使う
ものであつた。そして、一般的な空調装置として
は、車室内前方より外気をを導入した場合車両後
方に向けてエアを吐出し、且つドラフター等も後
席側に設置するのが普通であつた。そのため、芳
香剤等を後席のすぐ後方にあるリアパーセル上に
載置したりすると、香気が車室内に放散されるよ
りも、循環空気と一緒に車室外に流出してしまう
ことがあり、芳香剤設置の本来の意味が失われる
ことがあつた。また、車室内のエアーが前方より
後方へ移動するのが主のため、上記放香剤を車室
内前方に設置する方法もあるが、前方はインスト
ルメントパネルが設置してあるから乗員にとつて
の視界不良や、運転操作に支障をきたす等の恐れ
があつた。
つては、アスピレータ23は、サーミスタ収容箱
20への空気の吸引という単一の目的にのみ使う
ものであつた。そして、一般的な空調装置として
は、車室内前方より外気をを導入した場合車両後
方に向けてエアを吐出し、且つドラフター等も後
席側に設置するのが普通であつた。そのため、芳
香剤等を後席のすぐ後方にあるリアパーセル上に
載置したりすると、香気が車室内に放散されるよ
りも、循環空気と一緒に車室外に流出してしまう
ことがあり、芳香剤設置の本来の意味が失われる
ことがあつた。また、車室内のエアーが前方より
後方へ移動するのが主のため、上記放香剤を車室
内前方に設置する方法もあるが、前方はインスト
ルメントパネルが設置してあるから乗員にとつて
の視界不良や、運転操作に支障をきたす等の恐れ
があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、その目的は空調装置から取出し
た空気の一部を用いて車室内の比較的前部にて芳
香剤を発散するようにし上記問題点を解決するこ
とである。
なされたもので、その目的は空調装置から取出し
た空気の一部を用いて車室内の比較的前部にて芳
香剤を発散するようにし上記問題点を解決するこ
とである。
そして本考案は、空調装置に設けた空気取出口
に取付けたアスピレータの吐出口側にエア通路を
設け、このエア通路に芳香剤を収容する容器を接
続し、アスピレータの部分における空気の流出と
共に芳香剤の散布を行うようにしたことを要旨と
している。
に取付けたアスピレータの吐出口側にエア通路を
設け、このエア通路に芳香剤を収容する容器を接
続し、アスピレータの部分における空気の流出と
共に芳香剤の散布を行うようにしたことを要旨と
している。
以下本考案の実施例を添付の図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本考案の第1の実施例を示す図であ
る。この実施例に係る空調装置1は、ブロア8を
内蔵するエアインテークボツクス2と、エバポレ
ータ9を内蔵しエアインテークボツクス2に接続
したクーラーユニツト3とヒータコア11を内蔵
し且つ各吹出口16,17へ連通すると共に上記
クーラーユニツト3に接続したヒータユニツト4
とを有し、クーラーユニツト3の空気通路10側
壁に形成した空気取出口24にサーミスタ収容箱
20のエア吸入用のアスピレータ23を接続した
点は上記従来例と基本的に同じである。しかし従
来と異なり、アスピレータ23の吐出口25には
ダクト32を接続することによりエア通路27を
形成し、このダクト32の空気流出口28近くに
は分岐通路29を形成すると共にこの分岐通路2
9の先端には芳香剤31を収容した容器30が接
続してある。芳香剤31には液状のもの、或は固
体状のもの等、乗員の好みに応じて各種選択使用
することができる。
る。この実施例に係る空調装置1は、ブロア8を
内蔵するエアインテークボツクス2と、エバポレ
ータ9を内蔵しエアインテークボツクス2に接続
したクーラーユニツト3とヒータコア11を内蔵
し且つ各吹出口16,17へ連通すると共に上記
クーラーユニツト3に接続したヒータユニツト4
とを有し、クーラーユニツト3の空気通路10側
壁に形成した空気取出口24にサーミスタ収容箱
20のエア吸入用のアスピレータ23を接続した
点は上記従来例と基本的に同じである。しかし従
来と異なり、アスピレータ23の吐出口25には
ダクト32を接続することによりエア通路27を
形成し、このダクト32の空気流出口28近くに
は分岐通路29を形成すると共にこの分岐通路2
9の先端には芳香剤31を収容した容器30が接
続してある。芳香剤31には液状のもの、或は固
体状のもの等、乗員の好みに応じて各種選択使用
することができる。
かかる構成を有するため、いまブロア8をオン
作動して外気又は内気をエアインテークボツクス
2内に取入れると、このエアーは主としてクーラ
ーユニツト3及びヒータユニツト4を通つて空気
吹出口16,17へ流れこれらの空気吹出口1
6,17から空調空気となつて車室内へ吹出す。
この場合、上記エアーの一部は、第1図中矢印S
で示したのと同様にクーラーユニツト3に設けた
空気取出口24を通つてアスピレータ23内へ流
入し、更にダクト32を通つて空気流出口28か
ら車室内へ流出する。この時にアスピレータ23
の管部材26先端部に生じた低圧によつてサーミ
スタ収容箱20への空気の吸引を行う一方、アス
ピレータ23を通つた後のエアーによつて容器3
0内の芳香剤31の芳気を勺室内へ放出させる。
一般にアスピレータ23の吐出側の出口はインス
トルメントの内奥方に開口しており、乗員等に直
接エアーが当らない様に配慮してあるから、上記
芳香剤31の芳気も又間接的車室内のエアーの流
れに拡散される。更に、ダクト32先端の空気流
出口28から放出された芳気の一部はブロア8の
作動によつてエアインテークボツクス2内に取入
れられるから、空気調和装置が内気循環作動して
いる際中でも、上記芳気は各ユニツト3,4を通
り、空気吹出口16,17から車室内に流出す
る。このため、空調装置1の作動開始時において
時時起る悪臭の発生を防ぐことが出来る。
作動して外気又は内気をエアインテークボツクス
2内に取入れると、このエアーは主としてクーラ
ーユニツト3及びヒータユニツト4を通つて空気
吹出口16,17へ流れこれらの空気吹出口1
6,17から空調空気となつて車室内へ吹出す。
この場合、上記エアーの一部は、第1図中矢印S
で示したのと同様にクーラーユニツト3に設けた
空気取出口24を通つてアスピレータ23内へ流
入し、更にダクト32を通つて空気流出口28か
ら車室内へ流出する。この時にアスピレータ23
の管部材26先端部に生じた低圧によつてサーミ
スタ収容箱20への空気の吸引を行う一方、アス
ピレータ23を通つた後のエアーによつて容器3
0内の芳香剤31の芳気を勺室内へ放出させる。
一般にアスピレータ23の吐出側の出口はインス
トルメントの内奥方に開口しており、乗員等に直
接エアーが当らない様に配慮してあるから、上記
芳香剤31の芳気も又間接的車室内のエアーの流
れに拡散される。更に、ダクト32先端の空気流
出口28から放出された芳気の一部はブロア8の
作動によつてエアインテークボツクス2内に取入
れられるから、空気調和装置が内気循環作動して
いる際中でも、上記芳気は各ユニツト3,4を通
り、空気吹出口16,17から車室内に流出す
る。このため、空調装置1の作動開始時において
時時起る悪臭の発生を防ぐことが出来る。
第3図は本考案の第3の実施例を示す図であ
る。この実施例においては、ダクト32の先端部
に形成した分岐通路29部分に、当該分岐通路2
9を開閉する弁部材35を設置し、この弁部材3
5を、電源38及び制御装置37に接続したソレ
ノイド36に連結した構成した芳気遮断装置が備
えてある。ソレノイド36はリターンスプリング
39が設置してあり、このリターンスプリング3
9は、通常は弁部材35を閉位置Bへ付勢してい
る。その他の部分については上記第1の実施例と
同様である。このため、制御装置37のコントロ
ール操作部を運転席近くに設けておけば、このコ
ントロール操作部を操作することにより、弁部材
35を開位置Aと閉位置Bとの間で作動させ、芳
気の放出を間欠的に行うことができる。
る。この実施例においては、ダクト32の先端部
に形成した分岐通路29部分に、当該分岐通路2
9を開閉する弁部材35を設置し、この弁部材3
5を、電源38及び制御装置37に接続したソレ
ノイド36に連結した構成した芳気遮断装置が備
えてある。ソレノイド36はリターンスプリング
39が設置してあり、このリターンスプリング3
9は、通常は弁部材35を閉位置Bへ付勢してい
る。その他の部分については上記第1の実施例と
同様である。このため、制御装置37のコントロ
ール操作部を運転席近くに設けておけば、このコ
ントロール操作部を操作することにより、弁部材
35を開位置Aと閉位置Bとの間で作動させ、芳
気の放出を間欠的に行うことができる。
以上説明したように、本考案によれば、空調装
置に取付けた、サーミスタ周囲のエア吸引用のア
スピレータ吐出側に芳香剤を収容した容器を接続
し、ここから芳気が出るようにしたため、空調装
置から排出するエアを有効に利用することが出来
る上、車室内全体にわたつて芳気を拡散出来るよ
うになつた。また、芳気の出口が比較的空調装置
に近いから、この芳気が空調装置に取入れられて
各ユニツトを通り、装置内部の臭い消しという役
割を果すことも可能となつた。更に芳香剤の出口
を開閉する芳気遮断装置を設けることにより、芳
気の拡散量を調節することが可能となり、車室内
の芳気を常に適切に保つことが出来る等、種々の
効果が得られる。
置に取付けた、サーミスタ周囲のエア吸引用のア
スピレータ吐出側に芳香剤を収容した容器を接続
し、ここから芳気が出るようにしたため、空調装
置から排出するエアを有効に利用することが出来
る上、車室内全体にわたつて芳気を拡散出来るよ
うになつた。また、芳気の出口が比較的空調装置
に近いから、この芳気が空調装置に取入れられて
各ユニツトを通り、装置内部の臭い消しという役
割を果すことも可能となつた。更に芳香剤の出口
を開閉する芳気遮断装置を設けることにより、芳
気の拡散量を調節することが可能となり、車室内
の芳気を常に適切に保つことが出来る等、種々の
効果が得られる。
第1図は従来の空調装置を示す図、第2図は本
考案の第1の実施例に係る車両用空調装置の構造
を示す説明図、第3図は本考案の第2の実施例に
係る車両用空調装置の構造を示す説明図である。 1……空気調和装置、2……エアインテークボ
ツクス、3……クーラーユニツト(エアコンユニ
ツト)、4……ヒータユニツト(エアコンユニツ
ト)、8……ブロア、9……エバポレータ、11
……ヒータコア、20……サーミスタ収容箱、2
3……アスピレータ、24……空気取出口、25
……吐出口、27……エア通路、30……容器、
31……芳香剤。
考案の第1の実施例に係る車両用空調装置の構造
を示す説明図、第3図は本考案の第2の実施例に
係る車両用空調装置の構造を示す説明図である。 1……空気調和装置、2……エアインテークボ
ツクス、3……クーラーユニツト(エアコンユニ
ツト)、4……ヒータユニツト(エアコンユニツ
ト)、8……ブロア、9……エバポレータ、11
……ヒータコア、20……サーミスタ収容箱、2
3……アスピレータ、24……空気取出口、25
……吐出口、27……エア通路、30……容器、
31……芳香剤。
Claims (1)
- ブロアを内蔵したエアインテークボツクスと、
エバポレータ及びヒータコアを内蔵したエアコン
ユニツトとを有し、ブロア後方において、エアコ
ンユニツトの側壁に空気取出口を設けると共に、
この空気取出口に、室温検知用サーミスタ収容箱
に接続したアスピレータを連結し、サーミスタ周
囲のエアを吸引する様にした空気調和装置におい
て、上記アスピレータの吐出口側にエア通路を設
け、このエア通路部分に芳香剤を収容する容器を
接続したことを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12599782U JPS5930709U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12599782U JPS5930709U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930709U JPS5930709U (ja) | 1984-02-25 |
JPS6144513Y2 true JPS6144513Y2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=30286649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12599782U Granted JPS5930709U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930709U (ja) |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP12599782U patent/JPS5930709U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5930709U (ja) | 1984-02-25 |
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