JPS5911915A - 消臭装置 - Google Patents

消臭装置

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JPS5911915A
JPS5911915A JP11924982A JP11924982A JPS5911915A JP S5911915 A JPS5911915 A JP S5911915A JP 11924982 A JP11924982 A JP 11924982A JP 11924982 A JP11924982 A JP 11924982A JP S5911915 A JPS5911915 A JP S5911915A
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JP
Japan
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case body
lid
temperature
smell
removing agent
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JP11924982A
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English (en)
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JPS6332645B2 (ja
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Yasuto Kai
甲斐 靖人
Masao Nishimura
正雄 西村
Kenji Yamada
憲治 山田
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/0007Adding substances other than water to the air, e.g. perfume, oxygen

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の車室などに悪臭が充満しないように、
この悪臭を消失させるために用いる消臭装置に関するも
のである。
自動車の車室や洗面所、更衣室などの比較的小空間にお
いては悪臭が充満する場合があるので、予め消臭装置を
配設しておけば快適である。従来から、かかる消臭装置
は種々のものが提供されていたが、特に自動車の場合、
夏季に駐車したときなどは車室内が異常に高温となる場
合がある。駐車しない場合でも冷房装置を働かせない限
り適当な高温となる。かかる高温時には消臭装置内部に
収納されている消臭剤が異常に揮発し、かえって不快感
を与えるばかりでなく、消臭剤の寿命を短くしてしまう
という不具合がある。
このため、本発明は、上記従来の不具合に鑑み、バイメ
タルのごとき感温部材を用いて雰囲気温度が一定値にな
ったときに消臭剤の外部への揮発流失を遮断するように
し、また手動操作によっても前記揮発流出の量を調節で
きるようにして、実情に即した有用なる消臭装置を提供
することを目的とするものである。
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図〜第3図は本発明装置の組付状態を示し、第4図
〜第15図は本発明装置における主要構成部品の単体状
態を示しており、本発明装置は、略方形の箱体状に形成
された樹脂製のケース本体1を有しており、このケース
本体1はその一例端に開口部2が設けられている。この
ケース本体1は第4図〜第7図に静水する。ケース本体
1には、その開口部2側より蓋体3が脱着自在換言すれ
ば引き出し自在に装着され、この蓋体3によって開口部
2を閉塞し得るようになっている。この蓋体3は、第8
図〜第12図に静水する蓋部材4と、第13図〜第15
図に静水する支持板部材5とからなっており、この両者
4.5はともに樹脂製のものであって、蓋部材4に形成
された2個の爪片6を支持板部5に形成された溝7内に
樹脂の弾性力を利用して押嵌入することにより一体構造
に組付けられている。
前記ケース本体1の底面には、車室内の適宜位置に取付
けるための取付台8が一体成形され、この取付台8の裏
面部にはマジンクテープ、両面テープ等の取付手段が設
けられる。また、ケース本体1の底面にはその内外を連
通ずる2個の連通孔9.10が互いに離れた位置、つま
りケース本体底面の左右両側の位置にあけられている。
また、ケース本体1の天井内([11面には、第2図図
示の消臭剤パンク20を押さえる3本のリブ11が一体
成形されている。また、ケース本体1の底面部のうち、
開口部2側の端部には、割溝12によって弾性が付与さ
れた弾性片13が形成されており、この弾性片13には
突起状のスト・ツバ14が形成されている。
また、前記連通孔8.9の上面は、蓋体3の支持板部材
5が摺動するための平坦面15.16を形成している。
次に、蓋体3について詳述すると、前記した支持板部材
5の上面には消臭材パック20を支持するリブ17が一
体成形されている。そして、消臭剤バック20を収容す
る必要な間隔をあけて、前述の溝7を有する案内壁18
.19が一体成形されており、この案内壁18.19は
ケース本体lの内面を摺動するようになっている。前記
消臭剤バンク20は中和消臭剤を含浸させたフェルト2
0aを通気性を有する半透膜ポリエチレンフィルムから
なる袋20bに封入したものである。
前記案内壁18.19の外側部には、第13図に示す制
御機構部21.22が一体成形され、この制御機構部2
1.22には制御孔23.24が設けられており、この
制御孔23.24は第1図に示すように蓋体3がケース
本体1に完全に装着された状態ではケース本体1の連通
孔9,10と重合するようになっている。また、制御機
構部21゜22には取付座25.26が設けられており
、この取付座25.26の取付孔27.28にバイメタ
ルよりなる感温部材29.30の一端がビス31゜32
によって取付けられている。感温部材29゜30の他の
一端は自由端をなしており、制御孔23゜24の上方位
置まで延びており、常温では制御孔23.24より上方
に位置(第15図のXの位置)いるが、車室内温度が例
えば30°Cを越えると感温部材29.30の自由端が
制御孔23.24に向って湾曲し始め、車室内温度が設
定値例えば80℃を越えると、感温部材29.30の自
由端が制御孔23.24のテーパ状上面を閉塞(第15
図のY位置)するようになっている。
第1図に示すように、ケース本体1の開口部2側には、
一定長さlを有する嵌合段部33が形成されており、こ
の嵌合段部33の外側に嵌着する嵌合凹部34が蓋体3
の蓋部材4の内側面に形成されている。この嵌合凹部3
4は嵌合段部33の長さβと同等もしくは若干大きい長
さを有している。そして、蓋部材4の嵌合凹部34の範
囲内の適宜位置に角穴35が設けられており、蓋体3を
第1図〜第3図に示す完全装着位置から所定長さβ0(
β0<β)引き出すと、ケース本体lのストッパ14が
上記角穴35内にスナップ作動的に嵌入して、蓋体3の
引き出し動作が一旦停止されるようになっている。蓋体
3がこの引き出し位置にあるときには、制御孔23.2
4が連通孔9゜10より離れて、制御孔23.24に隣
接する平坦面36 (第14図、第15図)がケース本
体1の連通孔9,10を閉塞するようになっている。
ケース本体1の連通孔9.lOには、第16図に示す樹
脂製の接続ジコイント37.38が脱着自在に嵌着する
ようになっており、この両ジヨイント37.38はそれ
ぞれゴム製のパイプ39゜40を介して1つの共通の樹
脂製接続ジヨイント41に結合されており、この接続ジ
ヨイント41は2つの独立した通路41a、41bを有
しており、かつその先端は逆方向に傾斜した傾斜面41
c、41dに開■コしている。
そして、」1記接続ジヨイント41は自動車用空調装置
の通風系のダクト42に設けられた開口42aに脱着自
在に取付られるようになっており、上記傾斜面41C1
41dはダクト42内に突出するようになっている。
第17図は自動車用空調装置の通風系の一例を示すもの
で、43は内外気切替ダンパ、44は送風機、45はそ
の駆動モータ、46はエバポレータ、47はヒータコア
、48は温度制御用エアミックスダンパ、49は冷温風
の混合室であり、本例ではこの混合室49のダクト壁に
接続ジヨイント41が取付けられている。50は吹出モ
ード切替ダンパ、51は上方吹出口、52は下方吹出口
である。
第18図は車室内における取付例を示すもので、ケース
本体1はその取付台裏面に設けたマジックテープ、両面
テープ等の取付手段によってアンダートレイ53の上面
、センターコンソール54の側面等の空調装置近辺の位
置に容易に取付けることができる。
次に、上記した構成において本発明装置の作用を説明す
る。ケース本体1に対して蓋体3が第1図〜第3図に示
すように完全に装着されると、連通孔9.10と制御孔
23.24が完全な重合状態にある。従って、本発明装
置を第16図〜第18図に示すように空調装置の通風系
に接続し、送風機44を作動させると、空調空気の一部
が接続ジヨイント41の通路41a→パイプ40→接続
ジコイント38→連通孔lO→制御孔24の経路でケー
ス本体1内に流入し、消臭剤バンク20の揮発成分と混
合し、しかる後制御孔23一連通孔9−接続ジコイント
37−パイプ39−接続ジヨイント4゛1の通路41b
の経路でダクト42内に戻り、再び空調空気と混合して
、上下の吹出口51.52のいずれか一方、又は両方か
ら車室内に吹出す。
消臭剤揮発成分の車室内への放出量は蓋体3をケース本
体1より引き出して、連通孔9,10と制御孔23.2
4の重合程度(開口面積)を変えることにより、調節す
ることが可能である。
また、夏季炎天下における駐車時のごとく車室内が異常
に高温となる場合には、感温部材29゜30が湾曲して
、制御孔23.24を閉じることにより、消臭剤揮発成
分の過剰発散を自動的に防止できる。
また、乗員が消臭剤揮発成分の放出を防止したいと感じ
た時には、蓋体3を所定寸法引き出して、蓋部材5の角
穴35にケース本体1のストッパ14が嵌入する位置に
蓋体3を置くと、連通孔9゜10が制御孔23.24に
隣接する平坦面36により閉塞されるので、ケース本体
1と蓋体3で形成される内部空間が外部と遮断され、揮
発成分の放出が防止される。
なお、消臭剤パック20を新しいものと交換ずる際には
、上記ストッパ14を有する弾性片13を弾性変形させ
ながら、蓋体3を更に引き出して、蓋体3をケース本体
1がら完全に取外すことにより、消臭剤パンク20の交
換を容易に行うことができる。
また、ケース本体1の連通孔9.10から接続シロイン
ド37.38を取外した状態にすれば、消臭剤揮発成分
は自然放散により連通孔9.1゜から車室内へ直接放出
される。このように、本発明装置は空調装置の通風系を
利用した強制通風の使用形態と、自然放散による使用形
態の両方で使用できる。
なお、本発明は上述の一実施例に限定されることなく種
々な態様で実施し得るものであり、例えば感温部材29
.30はバイメタルの他にワックスや形状記憶合金等の
他の部材を用いて適宜設計することができる。
また、上述の実施例では蓋体3を樹脂成形上の都合から
蓋部材4と支持板部材5の2部品で構成したが、この両
部材4.5の具体的形状を適宜変することも可能である
上述したように本発明によれば、消臭装置のまわりの温
度が一定値に達すると消臭剤の外部への揮発流出を感温
部材の作用で自動的に遮断することができ、従って室内
への過剰流失による室内悪臭を未然に防止することがで
きるとともに、消臭剤の寿命短縮を防止することができ
る。さらに、上記感温部材による自動的な制御機構とは
別に、蓋体を手動により引き出し操作することにより揮
発成分の流出量を調節することができ、室内の快適度を
より一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す横断面図で、第2
図の/IA断面を示す。第2図は第1図のB−B断面図
、第3図は第1図のC−C断面図、第4図は本発明にお
けるケース本体の平面図、第5図は同ケース本体の側面
図、第6図は同ケース本体の底面図、第7図は同ケース
本体の正面図、第8図は本発明における蓋体の蓋部材の
正面図、第9図は同蓋部材の底面図、第10図は同蓋部
材の平面図、第11図は第10図の1) −D断面図、
第12図は第8図のE−E断面図、第13図は蓋体にお
ける支持板部材の平面図、第14図は同支持板部材の側
面図、第15図は第13図のF−F断面図、第16図は
ケース本体に接続される配管系の構成図、第17図は同
配管系と自動車用空調装置との接続関係を示す構成図、
第18図は本発明装置の取付位置を示す自動車計器盤部
の正面図である。 1・・・ケース本体、2・・・開口部、3・・・蓋体、
4・・・蓋部材、5・・・支持板部材、9.IO・・・
連通孔、23.24・・・制御孔、29.30・・・感
温部材。 代理人弁理士 岡 部   隆 第1図 第 2 図 第3図 第4図 、1 第7図 ] / 第 8 M 第9図 ノ 第10図 門。  34 第 11  図1            第12  
図h 第13図 第 14  関 第16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11略方形の箱体状に形成され、その−側端に開口部
    を有するケース本体と、このケース本体に対して、前記
    開口部を閉塞し得るように装着可能な蓋体とを具備し、
    前記ケース本体にはその内外を連通ずる連通孔が備えら
    れており、一方前記蓋体には、前記ケース本体との相対
    的位置関係により前記連通孔を開閉し得る制御孔、およ
    びこの制御孔を温度に応じて開閉し得る感温部材が備え
    られており、さらに前記ケース本体および前記蓋体によ
    って形成される空間内に消臭剤が収納されている消臭装
    置。 (2)前記蓋体に、前記消臭剤を載置する支持板部材が
    備えられている、特許請求の範囲第1項記載の消臭装置
    。 (3)前記ケース本体に、前記連通孔が互いに離れた位
    置において2個設けられており、また前記蓋体に、前記
    連通孔に対応して、前記制御孔および前記感温部材がそ
    れぞれ2個設けられている、特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の消臭装置。 (4)前記ケース本体の2((Iの連通孔がそれぞれ脱
    着可能な配管系統によって空調装置通風系に接続し得る
    ように構成されている、特許請求の範囲第3項記載の消
    臭装置。 (5)前記配管系統が、前記ケース本体に脱着自在な接
    続ジヨイントと、空調装置通風系に脱着自在な接続ジヨ
    イントと、この両ジコイント間を結合するパイプとを含
    んでいる、特許請求の範囲第4項記載の消臭装置。
JP11924982A 1982-07-08 1982-07-08 消臭装置 Granted JPS5911915A (ja)

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JPS5911915A true JPS5911915A (ja) 1984-01-21
JPS6332645B2 JPS6332645B2 (ja) 1988-06-30

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6121615U (ja) * 1984-07-13 1986-02-07 株式会社ボッシュオートモーティブ システム 車両用空気調和装置
JPS6125208U (ja) * 1984-07-20 1986-02-14 株式会社ボッシュオートモーティブ システム 自動車用空調消臭装置
JPS6272210U (ja) * 1985-10-25 1987-05-08
JP2003299721A (ja) * 2002-04-12 2003-10-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 揮散性薬剤徐放装置とその装置を備えた自動車の送風回路
JP2016120813A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 石原ケミカル株式会社 エバポレータユニット用抗菌剤収容器

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JP2016120813A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 石原ケミカル株式会社 エバポレータユニット用抗菌剤収容器

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