JPH0578070B2 - - Google Patents

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JPH0578070B2
JPH0578070B2 JP58143324A JP14332483A JPH0578070B2 JP H0578070 B2 JPH0578070 B2 JP H0578070B2 JP 58143324 A JP58143324 A JP 58143324A JP 14332483 A JP14332483 A JP 14332483A JP H0578070 B2 JPH0578070 B2 JP H0578070B2
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JP
Japan
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ticket
printing
timing
clock frequency
magnetic information
Prior art date
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JP58143324A
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English (en)
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JPS6033687A (ja
Inventor
Kazuo Takahashi
Hideaki Oota
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP14332483A priority Critical patent/JPS6033687A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は券面に印字を行うと共に磁気ストライ
プ部に磁気情報を書込む切符の発券装置であつ
て、特に小型化に特徴を有する発券装置に関する
ものである。
従来の技術 従来切符に磁気記録と記録を行うことによつて
切符を発行する発券装置においては、例えば特開
昭49−115598号に示されているように、印字部と
磁気情報書込部とが駆動系が夫々別々であり、そ
の構成も複雑になつていつた。又特開昭56−
44988号に示されているように、券面情報の印字
はサーマル印字により行われ、又磁気記録は磁気
ヘツドを用いて書込まれる。サーマル印字におい
てはその印字は券の搬送速度の変化によつて文字
が歪むことを防止するため、搬送部にステツピン
グモータが用いられることが多く、そのモータの
駆動ステツプとその印字ヘツドを駆動するサーマ
ル印字信号との同期を行つている。
又磁気情報を書込み又は読出す磁気情報書込/
読出部での切符の搬送は、磁気記録や読出しが印
字に比べて高速で行なえるため、ステツピングモ
ータとは独立した他のモータ、例えばACモータ
又はDCモータが用いられている。磁気情報を書
込む場合には券の搬送速度の変化は券面に書込ま
れる磁気情報のビツト間隔のばらつきに影響する
ため、パルスジエネレータを用いて券の送り速度
と同期をとつてエンコードして書込んだり、モー
タの回転変動であるワウフラツタを低減するため
にフライホイルを設けたりすることが行われてい
る。
又特開昭52−37100号に示されているように、
従来の駆動方式による発券装置では、発行しよう
とする券の位置情報を得るために搬送経路に沿つ
て多数の光電スイツチ等が設けられる。
発明が解決しようとする課題 このように従来の発券装置は、印字部と磁気情
報書込部とが独立しており、その駆動系が夫々
別々であり、その構成が複雑になるという欠点が
あつた。また券の位置情報を得るために搬送経路
に沿つて多数の光電スイツチ等が設けたものにあ
つても搬送経路の構成が複雑になつていつた。従
つてこのような発券装置の小型化は困難であり、
特に小型化が要求されるバス等に搭載する発券装
置の場合にはこれらが大きな問題点となつてい
た。
本発明はこのような従来の発券装置の問題点を
解消するものであつて、光電スイツチ等の位置検
知手段を用いることなく、又サーマル印字のタイ
ミング用及び磁気記録のタイミング用に独立した
搬送機構を用いることなく、これらを統一するこ
とによつて搬送部の構成を簡略化し、小型化でき
るようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は切符の券面情報を印字する印字ヘツド
を有する印字部と、切符表面の磁気ストライプに
磁気情報を書込む書込ヘツドを有する磁気情報書
込部とを具備する発券装置であつて、第1のクロ
ツク周波数及びこれより高い第2のクロツク周波
数のタイミング信号を選択的に発生するタイミン
グ発生手段と、タイミング発生手段のタイミング
信号に基づいて動作する速度可変型のステツピン
グモータを含み、発行する券を印字部及び磁気情
報書込部を含む搬送経路に沿つて搬送する搬送手
段と、タイミング発生手段の第1のクロツク周波
数のタイミング信号に基づいて動作し、印字部の
印字ヘツドに印字情報を出力する印刷制御回路
と、タイミング発生手段の第2のクロツク周波数
のタイミング信号に基づいて動作し、磁気情報書
込部の書込ヘツドに磁気情報を出力するエンコー
ド制御回路と、発行する切符の発行開始時にはタ
イミング発生手段のタイミング信号を第1のクロ
ツク周波数とし、印字部を通過する券を低速で搬
送するように制御すると共に、これに同期した印
字情報を前記印刷制御回路に出力し、印字部での
印字を終えた後、タイミング信号を第2のクロツ
ク周波数に切り換え、磁気情報書込部を通過する
券を高速で搬送するように制御すると共に、これ
に同期した磁気記録情報を前記エンコード制御回
路に出力する制御手段と、を具備することを特徴
とするものである。
作 用 このような特徴を有する本発明によれば、切符
の発行時にはまずタイミング発生手段によつて周
波数の低い第1のクロツク周波数のタイミング信
号を発生させ、この信号によつて切符を搬送手段
により低速で搬送している。そして同時にこのタ
イミング信号に基づいて印字部を通過する切符に
券面情報を印字している。そして券面の印字が終
了すると、タイミング発生手段の信号を第2のク
ロツク周波数のタイミング信号に切り換える。こ
うすれば搬送手段によつて切符が高速で搬送され
る。このとき同時に磁気情報を第2のクロツク周
波数のタイミングに基づいて書込ヘツドによつて
磁気データを書込むようにしている。
実施例 第1図は本発明によるバスに搭載される発券装
置の全体を示す外観図である。本図において発券
装置本体1はバス車内に載置されるものとし、接
続ケーブルを介して運転手が操作する係員操作ボ
ツクス2が接続されている。係員操作ボツクス2
には発券ボタン3が設けられ、その操作に基づい
て発券装置本体1によつて券の発行が行われる。
発券装置本体1の内部にはロール紙4が設けら
れ、印字及び磁気情報書込みを終えた券は取出口
5から放出され、発行が行われる。
第2図は発券装置本体の内部の構成を示す機構
図である。本図において券の駆動源としてステツ
ピングモータ6が設けられ、その駆動軸にはエン
コードドラム7とプラテンローラ8を駆動するタ
イミングベルト9が張架される。又プラテンロー
ラ8に設けられるローラとフイードローラ10に
同軸上に設けられるローラとの間にタイミングベ
ルト11が張架されており、これらはいずれもス
テツピングモータ6によつて駆動される。ロール
紙4の先端はフイードローラ10とそれに当接す
る押さえローラ12によつて保持され、ガイド1
3に沿つて引き出されるように構成されている。
そしてロール紙の搬送経路にはソレノイド14に
よつて駆動されるカツタ15が設けられ、更にカ
ツト位置から切符の一枚分を隔てた位置にサーマ
ル印字ヘツド16とそのヘツド部に当接するプラ
テンローラ8が設けられ、切符に対する印字部を
構成している。そしてローラ17,18とエンコ
ードドラム7に当接するローラパツト19,20
に沿つてベルト21が張架され、切符をエンコー
ドドラム7の円周に沿つて搬送するよう構成され
ている。本実施例においてはフイードローラ1
0、押さえローラ12及びプラテンローラ8、ロ
ーラ17〜20とこれに張架されるベルト11,
22は、発行する券を印字部及び磁気情報書込部
を含む搬送経路に沿つて搬送する搬送手段を構成
している。更にエンコードドラム7内のローラパ
ツド19に対向する位置に書込用磁気ヘツド22
が設けられ、ローラパツド20に当接する位置に
読取用磁気ヘツド23が設けられている。
第3図にはこの発券装置の電気的構成を示すブ
ロツク図である。この発券装置は制御手段として
中央演算装置(以下CPUという)30を有して
おり、CPU30にその演算処理手順を記憶する
メモリ31が接続され、更に伝送制御装置32を
介して第1図の係員操作ボツクス2が接続されて
いる。更にCPU30にはタイミング発生回路3
3が接続される。タイミング発生回路33は
CPU30からの制御によつて、第1のクロツク
周波数、及びこれより高い第2のクロツク周波数
のタイミング信号を選択的に発生するタイミング
発生手段である。そのタイミング信号はステツピ
ングモータ制御回路34に与えられ、ステツピン
グモータ6の回転速度を定めると共に、印刷制御
回路35とエンコード制御回路36に与えられ
る。印刷制御回路35は前述したサーマル印字ヘ
ツド16を制御するものである。又エンコード制
御回路36は磁気情報書込を行う書込用磁気ヘツ
ド22,読取用磁気ヘツド23を制御するもので
ある。更に又ソレノイド制御部37はカツタ15
を駆動するソレノイド14を動作させるものであ
る。
次にその発券装置の動作について第4図のフロ
ーチヤート及び第5図のタイミングチヤートを参
照しつつ説明する。フローチヤートにおいて引出
し線を用いて示す番号はCPU30の動作ステツ
プを示すものである。さて初期状態では切符はサ
ーマル印字ヘツド16とプラテンローラ8によつ
て先端が挟まれ、カツタ15によつてその後端が
切断された状態で発行の準備が整えられている。
さて時刻t1に係員操作ボツクス2より発券信号
が与えられると動作を開始し、まずステツプ40に
おいてタイミング発生回路33より第1のクロツ
ク周波数、例えば500Hzのタイミング信号を発生
させる。そしてステツピングモータ制御回路34
を介してステツピングモータ6が駆動される。そ
うすればタイミングベルト9,11を介してプラ
テンローラ8とフイードローラ10が駆動され、
切符はプラテンローラ8によつて押出され、以後
は低速で搬送されることとなる。さてステツプ41
においてタイミングクロツクが0であるかどうか
をチエツクしており、タイミング信号の発生がス
タートするとステツプ42に進んでCPU30より
印刷制御回路35を介してサーマル印字ヘツド1
6の並列のドツト(例えば160ドツト)に印刷デ
ータを伝送する。ここで印刷データは各ドツト毎
にH,Lの二値データである。そしてステツプ43
〜46においてタイミングクロツクが1であればサ
ーマル印字ヘツド16のHレベルのドツトを加熱
し、タイミングクロツクが0であればサーマル印
字ヘツド16の加熱をオフとする。こうしてタイ
ミングクロツクの「1」で加熱、「0」でデータ
転送を行うことによりサーマル印字を行ない、ス
テツプ47に進んで券面印刷の終了をチエツクす
る。印刷が終了していなければステツプ42に戻つ
て更にサーマル印字ヘツド16の並列の各ドツト
に印刷データを転送し、CPU30より与えられ
る印字データに従つて切符に必要な印字処理を行
う。ここで発券の開始からタイミング信号のクロ
ツクを計数し、次の切符となるロール紙の端部が
プラテンローラ8とサーマル印字ヘツド16の位
置に達した時に押さえローラ12をプラテンロー
ラ10から離しておくものとする。
そして時刻t2において切符の一券面のサーマル
印字が終了すれば、以後磁気情報の書込みを行う
が、磁気書込はサーマル印字に比べて高速で行う
ことが可能である。従つて券面印刷を終えればス
テツプ47よりステツプ48に進んで第5図aに示す
ようにタイミング発生回路33でのタイミング信
号を第2のクロツク周波数、例えば2KHzに上昇
させる。そうすればステツピングモータ6は4倍
の速度で回転し、高速で切符を搬送してエンコー
ドドラム7の円周に沿つて移動させることができ
る。ここでタイミング信号のクロツクの計数を開
始し、クロツク数が所定値になるかどうかをチエ
ツクする(ステツプ49,50)。これは切符がサー
マル印字ヘツド16を離れた後所定の磁気ストラ
イプの書込み位置に達するまでのタイミングを取
るためのものである。時刻t3に所定数に達した場
合には、ステツプ51に進んで第5図cに示すよう
にエンコードしたデータの書込みを開始し、クロ
ツク数をリセツトして再び計数を開始する。この
書込みはCPU30よりエンコード制御回路36
を介して書込用磁気ヘツド22に書込みデータを
与えることによつて行われる。そしてクロツクの
計数を続けクロツク数の1/4が書込みデータ数に
達したかどうかをチエツクする(ステツプ52,
53)。これは4パルスで0.9mm搬送され、この長さ
が券面情報の1ビツト分のデータに対応している
からである。時刻t4に書込みデータ数に達した場
合には、第5図cに示すように切符に対するデー
タの書込みが終了したので書込みを終了し(ステ
ツプ54)、次いで読取用磁気ヘツド23によつて
第5図dに示すように今書込んだ磁気情報の読取
りを開始する(ステツプ55)。そして同様にタイ
ミング信号のクロツクの計数を始めてクロツクが
所定数に達するかどうかをチエツクし(ステツプ
56,57)、読取りの終了を待ち受ける。これが所
定数に達すればタイミング発生回路33によるタ
イミング信号の発生を停止し(ステツプ58)、同
時に磁気情報の読取りを停止する(ステツプ59)。
ステツプ60に進んで第5図eに示すようにソレノ
イド14を駆動してカツタ15により券をカツト
する。そうすればこれまでのステツピングモータ
6の駆動に基づきロール紙4はフイードローラ1
0によつてちようど切符一枚分だけ引出され、そ
の端部はサーマル印字ヘツド16とプラテンロー
ラ8との間に挟み込まれた状態となつている。従
つてこのカツト動作によつて次の切符を発行する
準備が完了することとなる。そしてステツプ61に
おいて読取りデータが正常であるかどうかをチエ
ツクする。それが正常であれば動作を停止し、正
常でなければデータの書込みが不適切であるので
ステツプ40に戻つて切符の再発行を開始する。
尚本実施例はバス車内に設置される発券装置に
ついて説明したが、これに限らず通常の駅構内に
設置される発券装置や駐車券等他の種々の発券装
置に適用することが可能である。
発明の効果 このように本発明では、発券処理に必要な券の
搬送,及び印字と磁気情報の書込みを一つのタイ
ミング発生手段のタイミングを基準にして行つて
おり、印字と磁気情報の書込みの搬送にも同じ一
つのステツピングモータを用いて搬送するように
しているので、機構を簡潔に構成することがで
き、小型化が可能となる。又各機構部の制御につ
いても従来は光電スイツチやマイクロスイツチ等
の位置検出器で券の動きを検出して制御していた
が、タイミング発生手段のタイミングに基づいて
その券の移動を検出することができるので、この
ような検出器を省略することができる。またそれ
らの故障に基づく誤動作がなく、信頼性が高い発
券装置とすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による発券装置の外観図、第2
図は発券装置本体の機構図、第3図はその電気的
構成を示すブロツク図、第4図は発券動作を示す
フローチヤート、第5図はそのときの各部の動作
を示すタイムチヤートである。 1……発券装置本体、2……係員操作ボツク
ス、6……ステツピングモータ、7……エンコー
ドドラム、10……フイードローラ、14……ソ
レノイド、15……カツタ、16……サーマル印
字ヘツド、22……書込用磁気ヘツド、23……
読取用磁気ヘツド、30……CPU、31……メ
モリ、33……タイミング発生回路、35……印
刷制御回路、36……エンコード制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 切符の券面情報を印字する印字ヘツドを有す
    る印字部と、切符表面の磁気ストライプに磁気情
    報を書込む書込ヘツドを有する磁気情報書込部と
    を具備する発券装置において、 第1のクロツク周波数及びこれより高い第2の
    クロツク周波数のタイミング信号を選択的に発生
    するタイミング発生手段と、 前記タイミング発生手段のタイミング信号に基
    づいて動作する速度可変型のステツピングモータ
    を含み、発行する券を前記印字部及び前記磁気情
    報書込部を含む搬送経路に沿つて搬送する搬送手
    段と、 前記タイミング発生手段の第1のクロツク周波
    数のタイミング信号に基づいて動作し、前記印字
    部の印字ヘツドに印字情報を出力する印刷制御回
    路と、 前記タイミング発生手段の第2のクロツク周波
    数のタイミング信号に基づいて動作し、前記磁気
    情報書込部の書込ヘツドに磁気情報を出力するエ
    ンコード制御回路と、 発行する切符の発行開始時には前記タイミング
    発生手段のタイミング信号を第1のクロツク周波
    数とし、前記印字部を通過する券を低速で搬送す
    るように制御すると共に、これに同期した印字情
    報を前記印刷制御回路に出力し、前記印字部での
    印字を終えた後、前記タイミング信号を第2のク
    ロツク周波数に切り換え、前記磁気情報書込部を
    通過する券を高速で搬送するように制御すると共
    に、これに同期した磁気記録情報を前記エンコー
    ド制御回路に出力する制御手段と、を具備するこ
    とを特徴とする発券装置。
JP14332483A 1983-08-04 1983-08-04 発券装置 Granted JPS6033687A (ja)

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JP14332483A JPS6033687A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 発券装置

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Publication Number Publication Date
JPS6033687A JPS6033687A (ja) 1985-02-21
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63183663A (ja) * 1987-01-23 1988-07-29 Omron Tateisi Electronics Co 券紙発行機
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