JPH0576947U - 電動調節式ステアリングコラム - Google Patents

電動調節式ステアリングコラム

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JPH0576947U
JPH0576947U JP1690592U JP1690592U JPH0576947U JP H0576947 U JPH0576947 U JP H0576947U JP 1690592 U JP1690592 U JP 1690592U JP 1690592 U JP1690592 U JP 1690592U JP H0576947 U JPH0576947 U JP H0576947U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリュウとナットの製造誤差と組立誤差を
吸収し、かつ、パワーユニットの始動時に生じるガタと
スクリュウ軸に係合するナットの回転による異音を防止
する。 【構成】 パワーユニット32でスクリュウ軸22を回
転駆動し、スクリュウ軸22に係合するナット21をテ
レスコブラケット6に係合させてなる電動ステアリング
コラムにおいて、前記ナット21を弾性体41でそれぞ
れ被覆して構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は電動調節式ステアリングコラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電動調節式ステアリングコラムは、自動車の運転乗員が自己に最適する姿勢を 確保して安全な運転ができるように、電動モーターの駆動で軸方向へ移動するテ レスコブラケットを介してステアリングホイールの位置をコラム軸と平行に進退 可能(例えば特開昭61−33366号公報参照)にしたものである。
【0003】 このような電動調整機構は、電動モーターから伝達される回転を軸支部材に回 転自在かつ軸方向へ移動不能に挟持されるスクリュウと同スクリュウに螺合され て直線運動をするナットからなる。しかして、ナットをテレスコブラケットに挟 持する方法として、従来、スクリュウの軸心と直交する面内でナットを移動自在 に挟持してスクリュウ及びナットの製造誤差と組付誤差を吸収できるようにして いた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の方法ではナットは、可動ブラケットに対し移動可能にな っているため、若干の回転方向のガタ(不整合)を生じ、テレスコ駆動起動時にナ ットが回転して不快な異音を発生する可能性があった。
【0005】 そこで、この考案は電動調整機構のナットの回転方向のガタ(不整合)と、起動 時におけるナットの異音発生を防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る電動調節式ステアリングコラムは、固定側に支持した電動モー ターでスクリュウ軸を回転駆動し、そのスクリュウ軸に係合するナットをテレス コブラケットに回転不能かつ軸方向移動不能に係合してなる電動テレスコピック ステアリングコラムにおいて、前記ナットを弾性体で被覆したことを特徴とする 。
【0007】
【作用】
スクリュウ軸が回転始動するとナットは弾性体を介してテレスコブラケットに 支持されているので、ナットの回転方向のガタが弾性体により吸収されるととも に、異音が発生することなく、スムーズとなる。
【0008】
【実施例】
以下にこの考案の実施例を説明する。図1はステアリングコラムの半断面側面 図、図2は要部平面図で、図示のように、車体に固定するクランプ1にアッパー チューブ2の左右両側でリップメンバー3,3を連結し、これらのリップメンバ ー3,3にブラケット4をボルト5,5で一体的に連結し、そのブラケット4は アッパーチューブ2に連結されている。
【0009】 すなわち、図13に示したように、クランプ1の左右両側にリップメンバー3 ,3を共締付で車体に固定し、そのリップメンバー3,3にボルト5,5を介し てブラケット4が連結され、ブラケット4にアッパーチューブ2が連結されてい る。クランプ1には車体前方側へ開いたフック部1a,1aが形成され、そのフ ック部1a,1aはブラケット4とリップメンバー3,3に挟まれてボルト5, 5にスライドプレート1b,1bを介し係合している。ボルト5はブラケット4 に固定したナット5aに螺入する。
【0010】 リップメンバー3は、図2、図5及び図13に示したように、カーリング部3 aとリッピング部3bとを有し、それらの間に切込部3cが形成され、ブラケッ ト4が移動することにより、カーリング部3aを曲げ変形させるとともに、切込 部3cからリッピング部3bが切り裂けるように構成されている。したがって、 車両衝突事故時に乗員がステアリングホイールに衝突する2次衝突事故が生じた とき、ステアリングシャフトに入力された衝撃荷重は、アッパーチューブ2から ブラケット4に伝達され、ブラケット4からボルト5,5に入力され、アッパー チューブ2とブラケット4及びボルト5,5が一体となって車両前方側へ移動し 、よってリップメンバー3,3を曲げ、かつ、引き裂くようになっている。
【0011】 アッパーチューブ2の上端部には軸方向へ摺動可能な可動部材としてのテレス コブラケット6が嵌合している。このテレスコブラケット6は、図2に示したよ うに、上端部が開かれたヨーク形をし、そのヨーク部6a,6aにチルトヒンジ 7,7を介し、図6に示したように、同じく可動部材としてのチルトブラケット 8が軸支されている。
【0012】 チルトブラケット8は、図2に示したように、ヨーク部6a,6aに摺接する 両端部を有するコ字型平面の部材にチューブ9を直交して連結し、そのチューブ 9にアッパーシャフト10が軸中心で回転可能に挿入されている。アッパーシャ フト10の上端部には図示しないステアリングホイールが軸着され、また下端部 に自在継手11を介してミドルシャフト12が連結されている。
【0013】 ミドルシャフト12の下端部外周面にセレーション若しくはスプライン部13 を形成し、それに係合するセレーション若しくはスプラインを内周面に形成した チューブからなるロアーシャフト14が軸方向へ移動可能に嵌合している。ロア ーシャフト14の下端部には自在継手15を介して図示しない中間シャフトが連 結される。
【0014】 アッパーチューブ2の下端部にはロアーチューブ16が軸方向で収縮可能に嵌 合し、その嵌合部に筒状のスペーサー2bを介在させてある。ロアーシャフト1 4とロアーチューブ16との間には軸受18を介在させてある。図3に示したよ うに、ロアーシャフト14を装入したロアーチューブ16の下端部はロアークラ ンプ17を介して車体に支持される。なお、図4において、14aはキーロック 溝14bを設けるため、ロアーシャフト14に固定した環状体であり、キーロッ ク溝14bはアッパーチューブ2のキーロック穴2aと対面している。
【0015】 前記テレスコブラケット6の下面に係止部19が突出して設けられ、その係止 部19にU字型の溝20を形成し、その溝20に断面H型のナット21を嵌合し 、そのナット21を貫通するスクリュウ軸22が軸中心で回転可能に設けられ、 そのスクリュウ軸22の一端部はチルトブラケット8側へ延伸して端部にストッ パー23が嵌着され、他端部はギヤケース24に片持ち式に支持されている。ナ ット21は溝20に嵌合された後、図9に示したように、プレート19aをねじ 19b,19bで溝20を覆うように係止部19に固定される。
【0016】 図10及び図12に示したように、ギヤケース24はアッパーチューブ2の下 面に溶接等で固定したブラケット25にボルト26で揺動可能に軸支され、その ギヤケース24内にはスクリュウ軸22の端部に形成された大径部22aの両面 に摺接してニードルベアリング28,28が介在され、これらのニードルベアリ ング28の両面に摺接する板29が介在し、その板29を介してベアリング28 はカラー30でギヤケース24に締付可能に装着されている。
【0017】 ウォームアジャストスクリュウ27はスクリュウ軸22の大径部22aの外周 面に形成されたセレーション22bと係合するセレーション27aを内周面に形 成した環状体である。このウォームホイール27にはウォームスクリュウ31が 係合し、そのウォームスクリュウ31はギヤケース24に電動モーター32aを 連結してなるパワーユニット32の出力軸である。なお、図12において、30 aはアジャストスクリュウ30の外周面に形成されたねじと係合するロックナッ ト、33は軸受ブッシュ、34はボルト26のカラーである。
【0018】 さらに、チルトブラケット8をチルトヒンジ7を中心として上下方向へ回動可 能に構成するため、チルトヒンジ7の下面に係止部8aを一体的に突出形成する とともに、テレスコブラケット6の下面に係止部6bを一体的に突出形成して、 それらの間に前記パワーユニット32と同様の構成にかかるパワーユニット35 が配設される。パーユニット35は電動モーター35aを有する。
【0019】 すなわち、図6に示したように、係止部8aに両側端部が軸36,36で支持 されるナット37を設け、そのナット37にスクリュウ軸22を直交して螺入し 、図11に示したように、そのスクリュウ軸22の他端部を係止部6bにボルト 38で揺動可能に軸支されるギヤケース24に挿入してある。ギヤケース24内 の構成は前記パワーユニット32と同じ構成であるから同一部分には同一符号を 付して重複する説明は省略する。しかし、アジャストスクリュウ30とナット3 7との間においてスクリュウ軸22にはスプリング39が弾装されている。40 はナット37側に配設されたばね座であり、50はナット37の外周面を覆うゴ ム又は樹脂等の弾性体である。
【0020】 なお、前記ナット21は、図10に示したように、外周面がゴム又は樹脂等の 弾性体41で覆われている。また、テレスコブラケット6の上部には、一部軸方 向へ開設した溝に係合してアッパーチューブ2の外周面に摺接する摺接部材42 が設けられ、その摺接部材42に押圧部材43が重ねられ、その押圧部材43は テーパー面を有し、そのテーパー面と摺接するテーパー面を有する押え部材44 が装着されている。この押え部材44の側面から内部に進入して押圧部材43を 押圧するスプリング46を保持するねじ45が設けられ、このねじ45を進退さ せることにより、スプリング46を介し押圧部材43が移動して摺接部材42が テーパー面を介し軸中心に向けて移動することによりアッパーチューブ2を押圧 する力を変更でき、テレスコブラケット6とアッパーチューブ2間の滑り摩擦を 加減できる。
【0021】 上記実施例の作用につき説明すると、テレスコ調整につき、パワーユニット3 2を正逆いずれかに始動させてウォームスクリュウ31を回転させてウォームホ イール27が回転すると、スクリュウ軸22が軸中心で回転し、スクリュウ軸2 2に係合するナット21が軸方向へ移動するから、係止部19が移動してテレス コブラケット6が軸方向へ移動する。
【0022】 またチルト調整をするには、パワーユニット35を正逆いずれかに始動させて ウォームスクリュウ31を回転させると、ウォームホイール27が回転し、これ によりスクリュウ軸22が回転し、スクリュウ軸22に係合するナット37がス クリュウ軸22を移動するために係止部8aがチルトブラケット8を移動させ、 これによりチルトブラケット8はチルトヒンジ7を中心として上下いずれかの方 向へ移動することができる。そこで、上下方向へ回動の所望の部位でパワーユニ ット35の駆動を停止させると、その部位でチルトブラケット8が停止する。
【0023】 これらの作動時に、ナット21はその外周面を弾性体41で覆われているので 、係止部19と弾力を有して接触するために、異音の発生を防止するとともに、 スクリュウ軸22の回転始動時にガタ(不整合)がなくなる。さらに、スクリュウ 軸22の大径部22aの左右両側部にニードルベアリング28が配置されている ので、スクリュウ軸22は一端で片持ち式にギヤケース24に支承され、他端の 支持は実質的に不要となる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したこの考案によれば、テレスコ調整機構のスクリュウ軸にそれぞれ 係合するナットの外周面を弾性体で被覆してブラケットに支承させるようにした ので、スクリュウとナットの製造誤差と組立誤差を吸収し、かつ、パワーユニッ トの始動時に生じるガタとスクリュウ軸に係合するナットの回転による異音が発 生することなくスムーズに作動し、乗員が不快感を生じる恐れを解消できる。ま た、弾性体端部が作動上下限のストッパーの機能も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す一部断面側面図。
【図2】図1の要部平面図。
【図3】図1のA−A断面図。
【図4】図1のB−B断面図。
【図5】図1のC−C断面図。
【図6】図1のD−D断面図。
【図7】図1のF−F断面図
【図8】図1のC−G断面図。
【図9】図5のA矢視図。
【図10】図1の部分拡大図。
【図11】図1の部分拡大図。
【図12】パワーユニットの分解斜視図。
【図13】ブラケットの離脱構成の分解斜視図。
【符号の説明】
6…テレスコブラケット 8…チルトブラケット 6a,8a,19…係止部 21,37…ナット 22…スクリュウ軸 24…ギヤケース 32,35…パワーユニット 41…弾性体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側に支持した電動モーターでスクリ
    ュウ軸を回転駆動し、そのスクリュウ軸に係合するナッ
    トをテレスコブラケットに回転不能かつ軸方向移動不能
    に係合してなる電動調節式ステアリングコラムにおい
    て、前記ナットを弾性体で被覆したことを特徴とする電
    動調節式ステアリングコラム。
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