JPH0575320B2 - - Google Patents
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- JPH0575320B2 JPH0575320B2 JP62058707A JP5870787A JPH0575320B2 JP H0575320 B2 JPH0575320 B2 JP H0575320B2 JP 62058707 A JP62058707 A JP 62058707A JP 5870787 A JP5870787 A JP 5870787A JP H0575320 B2 JPH0575320 B2 JP H0575320B2
- Authority
- JP
- Japan
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- devices
- state
- slave
- master
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D18/00—Testing or calibrating apparatus or arrangements provided for in groups G01D1/00 - G01D15/00
- G01D18/008—Testing or calibrating apparatus or arrangements provided for in groups G01D1/00 - G01D15/00 with calibration coefficients stored in memory
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機器を用いる際の遠隔制御方法、特
にマスタ及びスレーブ間の単一の命令線を用いた
遠隔マスタ・スレーブ制御方法に関するものであ
る。
にマスタ及びスレーブ間の単一の命令線を用いた
遠隔マスタ・スレーブ制御方法に関するものであ
る。
テレビジヨン分野では、映像信号を監視するた
めに波形モニタやベクトルスコープ等の機器を用
いているが、これらはテレビジヨン映像信号の種
種の特性に関する情報を提供するものである。
めに波形モニタやベクトルスコープ等の機器を用
いているが、これらはテレビジヨン映像信号の種
種の特性に関する情報を提供するものである。
一般に、これらの機器は互いに連絡がないの
で、操作者は特定の信号を調べたいとき、両方の
機器を別々に設定（セツト）したり、変更したり
しなければならない。これは時間のかかる作業で
あり、人為的な間違いを招く。その結果、各機器
の表示は誤つた判断のもとになる。これらの機器
の或る製造業者は、これら機器間にハードワイヤ
線を接続し、第１の機器での単一操作によるその
機器から他方の機器へのライン・ストローブを設
けるようにした。しかし、このストローブは第１
機器のみに限定するようになつていないので、ス
トローブを使用すると、それは両方の機器に作用
し、操作者がどちらかを選択できない欠点があ
る。
で、操作者は特定の信号を調べたいとき、両方の
機器を別々に設定（セツト）したり、変更したり
しなければならない。これは時間のかかる作業で
あり、人為的な間違いを招く。その結果、各機器
の表示は誤つた判断のもとになる。これらの機器
の或る製造業者は、これら機器間にハードワイヤ
線を接続し、第１の機器での単一操作によるその
機器から他方の機器へのライン・ストローブを設
けるようにした。しかし、このストローブは第１
機器のみに限定するようになつていないので、ス
トローブを使用すると、それは両方の機器に作用
し、操作者がどちらかを選択できない欠点があ
る。
よつて、両方の機器を互いに独立に操作できる
と共に、一方の機器（マスタ）の制御パネルから
他方の機器（スレーブ）の動作を制御できる方法
が望まれている。
と共に、一方の機器（マスタ）の制御パネルから
他方の機器（スレーブ）の動作を制御できる方法
が望まれている。
したがつて、本発明の目的は、第１機器からの
コマンド（命令）を第２機器が選択的に実行する
と共に、第２機器が操作者の選択したコマンドも
実行できる遠隔制御方法を提供するにある。
コマンド（命令）を第２機器が選択的に実行する
と共に、第２機器が操作者の選択したコマンドも
実行できる遠隔制御方法を提供するにある。
本発明の遠隔制御方法は、単一のコマンド線を
介して第１機器（マスタ機器）から制御コマンド
を送出して第２機器（スレーブ機器）を制御する
ものであり、オペレータが第２機器（スレーブ）
を操作して、第２機器が第１機器から単一のコマ
ンド線を介して遠隔制御（マスタ・スレーブ制
御）される第１状態と、第１機器と第２機器との
動作が相互に独立した第２状態との何れか一方の
状態に切り替え可能にしている。すなわち、第２
機器が第１状態に制定されているとき、第１機器
から単一のコマンド線を介して第２機器を制御す
ることにより、第１機器及び第２機器の設定を共
通の呼び出し符号に対応して第１及び第２機器に
それぞれ記憶させ、第１機器が特定の呼び出し符
号に対応した設定を呼び出して実行したとき、第
１機器から第２機器に上記コマンド線を介して制
御コマンドを供給することにより、上記特定の呼
び出し符号に対応した設定を第２機器に呼び出さ
せて実行させ、第２機器が第２状態に設定されて
いるときには、単一のコマンド線を介するマス
タ・スレーブ制御状態を解除して第１及び第２機
器間の動作を独立状態に設定する。従つて、第２
機器を第１状態に設定したとき、第１機器のマス
タ動作に応じて第２機器はスレーブ動作を実行
し、第２機器を第２状態に設定することにより、
第２機器は、第１機器と無関係となり、オペレー
タは自由に第２機器を操作することができる。
介して第１機器（マスタ機器）から制御コマンド
を送出して第２機器（スレーブ機器）を制御する
ものであり、オペレータが第２機器（スレーブ）
を操作して、第２機器が第１機器から単一のコマ
ンド線を介して遠隔制御（マスタ・スレーブ制
御）される第１状態と、第１機器と第２機器との
動作が相互に独立した第２状態との何れか一方の
状態に切り替え可能にしている。すなわち、第２
機器が第１状態に制定されているとき、第１機器
から単一のコマンド線を介して第２機器を制御す
ることにより、第１機器及び第２機器の設定を共
通の呼び出し符号に対応して第１及び第２機器に
それぞれ記憶させ、第１機器が特定の呼び出し符
号に対応した設定を呼び出して実行したとき、第
１機器から第２機器に上記コマンド線を介して制
御コマンドを供給することにより、上記特定の呼
び出し符号に対応した設定を第２機器に呼び出さ
せて実行させ、第２機器が第２状態に設定されて
いるときには、単一のコマンド線を介するマス
タ・スレーブ制御状態を解除して第１及び第２機
器間の動作を独立状態に設定する。従つて、第２
機器を第１状態に設定したとき、第１機器のマス
タ動作に応じて第２機器はスレーブ動作を実行
し、第２機器を第２状態に設定することにより、
第２機器は、第１機器と無関係となり、オペレー
タは自由に第２機器を操作することができる。
本発明の他の目的、効果及び新規の特徴は、添
付図面を参照した以下の説明より明らかになるで
あろる。
付図面を参照した以下の説明より明らかになるで
あろる。
第２図は、本発明の遠隔制御方法により操作す
るように構成された２つの機器を示すブロツク図
である。第１機器１０は第２機器２０に結合さ
れ、各機器１０及び２０はそれぞれ自分の制御装
置としてマイクロプロセツサ（μP）１２及び２
２を具える。各マイクロプロセツサ１２及び２２
への入力は、これら各機器の前面パネルからの操
作者に制御された種々の入力である。コマンド用
の単一の伝送線TXDは、第１マイクロプロセツ
サ１２を第２マイクロプロセツサ２２に接続し、
コマンドはこの伝送線上を一方向に伝送される。
ライン・ストローブ線LIN STRBも、第１機器
１０及び第２機器２０間に接続される。第２機器
２０内では、ゲート２４がこのlinSTRB信号を
受ける。第２マイクロプロセツサ２２からの禁止
線INHがこのゲート２４を制御し、これにより
第２機器内のライン・ストローブが禁止される。
るように構成された２つの機器を示すブロツク図
である。第１機器１０は第２機器２０に結合さ
れ、各機器１０及び２０はそれぞれ自分の制御装
置としてマイクロプロセツサ（μP）１２及び２
２を具える。各マイクロプロセツサ１２及び２２
への入力は、これら各機器の前面パネルからの操
作者に制御された種々の入力である。コマンド用
の単一の伝送線TXDは、第１マイクロプロセツ
サ１２を第２マイクロプロセツサ２２に接続し、
コマンドはこの伝送線上を一方向に伝送される。
ライン・ストローブ線LIN STRBも、第１機器
１０及び第２機器２０間に接続される。第２機器
２０内では、ゲート２４がこのlinSTRB信号を
受ける。第２マイクロプロセツサ２２からの禁止
線INHがこのゲート２４を制御し、これにより
第２機器内のライン・ストローブが禁止される。
第１図は、本発明による２つの機器１０及び２
０の動作を説明する流れ図である。操作の際に、
操作者は、第３及び第４図に示す如き前面パネ
ル・キーボード１６及び２６の各々により機器１
０及び２０を設定する。第１機器すなわちマスタ
機器１０は、それぞれ「STORE」及び
「RECALL」と名付けたボタンで示す如く、設定
態様を蓄積したり、設定態様に呼び出し番号又は
記号（以下「符号」という。）を割当てたり、又
は蓄積した設定の呼び出しを実行したりする特別
な制御機能を有する。第２機器であるスレーブ機
器２０、「AUX」と名付けた特別な制御ボタンを
有する。機器の設定態様を蓄積するには、
STOREボタンを押しRECALLボタンの１つを押
して、呼び出し符号を１つの設定に割当てる。ス
レーブ機器２０のAUXボタンがオン（イネーブ
ル）の場合（以下「第１状態」という。）、
STORE及びRECALLボタンにより、その設定並
びにマスタ機器１０の設定を蓄積してこれらに同
じ呼び出し符号を割当てる。各設定は、それぞれ
のマイクロプロセツサ１２及び２２に蓄積され
る。マスタ機器１０の前面パネルにおける各実行
命令は、TXD線を介してスレーブ機器２０に送
出される。機器を操作する際、操作者はまず、所
望の設定に対応するRECALLボタンの１つを押
して、特定のプリセツトした設定を選択する。そ
の設定を蓄積した際にAUXボタンがオン（イネ
ーブル）であつたとき、スレーブ機器２０もセツ
トされる。その設定を蓄積した際にAUXボタン
がオフ（非イネーブル）であつたとき（以下「第
２状態」という。）、RECALLボタンを押しても
スレーブ機器２０には何も作用しない。
０の動作を説明する流れ図である。操作の際に、
操作者は、第３及び第４図に示す如き前面パネ
ル・キーボード１６及び２６の各々により機器１
０及び２０を設定する。第１機器すなわちマスタ
機器１０は、それぞれ「STORE」及び
「RECALL」と名付けたボタンで示す如く、設定
態様を蓄積したり、設定態様に呼び出し番号又は
記号（以下「符号」という。）を割当てたり、又
は蓄積した設定の呼び出しを実行したりする特別
な制御機能を有する。第２機器であるスレーブ機
器２０、「AUX」と名付けた特別な制御ボタンを
有する。機器の設定態様を蓄積するには、
STOREボタンを押しRECALLボタンの１つを押
して、呼び出し符号を１つの設定に割当てる。ス
レーブ機器２０のAUXボタンがオン（イネーブ
ル）の場合（以下「第１状態」という。）、
STORE及びRECALLボタンにより、その設定並
びにマスタ機器１０の設定を蓄積してこれらに同
じ呼び出し符号を割当てる。各設定は、それぞれ
のマイクロプロセツサ１２及び２２に蓄積され
る。マスタ機器１０の前面パネルにおける各実行
命令は、TXD線を介してスレーブ機器２０に送
出される。機器を操作する際、操作者はまず、所
望の設定に対応するRECALLボタンの１つを押
して、特定のプリセツトした設定を選択する。そ
の設定を蓄積した際にAUXボタンがオン（イネ
ーブル）であつたとき、スレーブ機器２０もセツ
トされる。その設定を蓄積した際にAUXボタン
がオフ（非イネーブル）であつたとき（以下「第
２状態」という。）、RECALLボタンを押しても
スレーブ機器２０には何も作用しない。
マスタ機器１０で実行されるその後のコマンド
はTXD線を介してスレーブ機器２０に送出され
るが、AUXボタンがオンのときのみ実行される。
これにはLIN STRBも含まれ、AUXボタンがオ
フならば、このLIN STRBはスレーブ機器２０
内では禁止される。よつて、その呼び出し符号に
対する設定態様を竹接する際にAUXボタンがオ
ンのときに限り、スレーブ機器２０は呼び出しコ
マンドを常に実行するが、マスタ機器１０からの
次のコマンドは、その際にAUXボタンがオンの
ときのみ、スレーブ機器２０によつて実行される
ことになる。
はTXD線を介してスレーブ機器２０に送出され
るが、AUXボタンがオンのときのみ実行される。
これにはLIN STRBも含まれ、AUXボタンがオ
フならば、このLIN STRBはスレーブ機器２０
内では禁止される。よつて、その呼び出し符号に
対する設定態様を竹接する際にAUXボタンがオ
ンのときに限り、スレーブ機器２０は呼び出しコ
マンドを常に実行するが、マスタ機器１０からの
次のコマンドは、その際にAUXボタンがオンの
ときのみ、スレーブ機器２０によつて実行される
ことになる。
上述の説明では、制御装置としてマイクロプロ
セツサを用いたが、融通性が小さくなるものの、
ハードワイヤを用いるステート・マシーンを用い
ることもできる。
セツサを用いたが、融通性が小さくなるものの、
ハードワイヤを用いるステート・マシーンを用い
ることもできる。
本発明の遠隔制御方法によれば、第２機器（ス
レーブ）を操作して、第１機器（マスタ）から単
一のコマンド線を介して第２機器を制御する第１
状態（マスタ・スレーブ制御状態）と、第１機器
と第２機器の動作を独立させる第２状態との何れ
かに設定することができる。すなわち、第１状態
では、各機器の設定を共通の呼び出し符号に対応
してそれぞれ記憶させ、特定の呼び出し符号に対
応する設定が第１機器で呼び出されて実行される
と、その特定の呼び出し符号に対応する設定が第
２機器によつて呼び出されて実行される。よつ
て、この第１状態のとき、第１及び第２機器は、
それぞれ自身の設定を記憶しており、それぞれの
設定は共通の呼び出し符号に対応しているので、
単一のコマンド線を介するのみで、複雑な制御信
号を必要とせずにマスタ・スレーブ制御を行うこ
とができ、システム構成が簡単となる。これに対
し、第２機器を第２状態に設定すると、第１機器
と第２機器との動作が無関係となるので、オペレ
ータは、第１機器を第２機器の動作に影響されず
に操作することができる。
レーブ）を操作して、第１機器（マスタ）から単
一のコマンド線を介して第２機器を制御する第１
状態（マスタ・スレーブ制御状態）と、第１機器
と第２機器の動作を独立させる第２状態との何れ
かに設定することができる。すなわち、第１状態
では、各機器の設定を共通の呼び出し符号に対応
してそれぞれ記憶させ、特定の呼び出し符号に対
応する設定が第１機器で呼び出されて実行される
と、その特定の呼び出し符号に対応する設定が第
２機器によつて呼び出されて実行される。よつ
て、この第１状態のとき、第１及び第２機器は、
それぞれ自身の設定を記憶しており、それぞれの
設定は共通の呼び出し符号に対応しているので、
単一のコマンド線を介するのみで、複雑な制御信
号を必要とせずにマスタ・スレーブ制御を行うこ
とができ、システム構成が簡単となる。これに対
し、第２機器を第２状態に設定すると、第１機器
と第２機器との動作が無関係となるので、オペレ
ータは、第１機器を第２機器の動作に影響されず
に操作することができる。
第１図は本発明の好適な実施例の流れ図、第２
図は本発明を用いる第１及び第２機器の構成例を
示すブロツク図、第３図は本発明に用いる第１機
器の前面パネルの例を示す平面図、第４図は本発
明に用いる第２機器の前面パネルの例を示す平面
図である。 図において、TXDはコマンド線、１０は第１
機器、２０は第２機器、AUXは制御ボタンを示
す。
図は本発明を用いる第１及び第２機器の構成例を
示すブロツク図、第３図は本発明に用いる第１機
器の前面パネルの例を示す平面図、第４図は本発
明に用いる第２機器の前面パネルの例を示す平面
図である。 図において、TXDはコマンド線、１０は第１
機器、２０は第２機器、AUXは制御ボタンを示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 単一のコマンド線を介して第１機器から第２
機器をマスタ・スレーブ制御可能な遠隔制御方法
であつて、 上記第２機器が第１状態に設定されているとき
には、上記第１機器から上記コマンド線を介して
上記第２機器を制御することにより、上記第１及
び第２機器の設定を共通の呼び出し符号に対応し
て上記第１及び第２機器にそれぞれ記憶させ、上
記第１機器が特定の呼び出し符号に対応した設定
を呼び出して実行したとき、上記第１機器から上
記第２機器に上記コマンド線を介して制御するこ
とにより、上記特定の呼び出し符号に対応した設
定を上記第２機器に呼び出させて実行させ、 上記第２機器が第２状態に設定されているとき
には、上記コマンド線を介する上記マスタ・スレ
ーブ制御を解除して上記第１及び第２機器間の動
作を独立状態に設定することを特徴とする遠隔制
御方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US840166 | 1986-03-17 | ||
| US06/840,166 US4752868A (en) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | Remote master-slave control method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62230295A JPS62230295A (ja) | 1987-10-08 |
| JPH0575320B2 true JPH0575320B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=25281615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62058707A Granted JPS62230295A (ja) | 1986-03-17 | 1987-03-13 | 遠隔制御方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4752868A (ja) |
| EP (1) | EP0245611B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62230295A (ja) |
| CA (1) | CA1258108A (ja) |
| DE (1) | DE3769839D1 (ja) |
| DK (1) | DK133987A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4947355A (en) * | 1988-05-05 | 1990-08-07 | John Fluke Mfg. Co., Inc. | Modular electronic instrument system having automated calibration capability |
| FR2634915B1 (fr) * | 1988-07-29 | 1990-10-19 | Somfy | Installation de commande de plusieurs recepteurs electriques susceptibles d'occuper au moins deux etats |
| US5719761A (en) * | 1993-01-15 | 1998-02-17 | Alaris Medical Systems, Inc. | Configuration control system for configuring multiple biomedical devices |
| FR2734360B1 (fr) * | 1995-05-19 | 1997-07-04 | Elf Antar France | Procede de correction d'un signal delivre par un instrument de mesure |
| JP3123417B2 (ja) * | 1995-12-26 | 2001-01-09 | 日本ビクター株式会社 | 小規模ネットワークにおける通信方法及び同通信方法に適用される制御装置と従属装置 |
Citations (6)
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| JPS6054543A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | Sony Corp | デ−タ通信装置 |
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| JPS61292431A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Alps Electric Co Ltd | 遠隔操作回路 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4281379A (en) * | 1978-12-18 | 1981-07-28 | Mcdonnell Douglas Corporation | Computer driven control system for a numerically controlled machine tool |
| IN155236B (ja) * | 1981-03-20 | 1985-01-12 | Gould Inc | |
| JPS57211604A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-25 | Fanuc Ltd | Numerical controlling method |
| JPS5822411A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Fanuc Ltd | 工業用ロボツト制御方式 |
| JPS5822412A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Fanuc Ltd | 工業用ロボツト制御方式 |
| US4521847A (en) * | 1982-09-21 | 1985-06-04 | Xerox Corporation | Control system job recovery after a malfunction |
| JPS59144928A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-20 | Nec Corp | イニシアルプログラムロ−ド起動方式 |
-
1986
- 1986-03-17 US US06/840,166 patent/US4752868A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-02-24 CA CA000530442A patent/CA1258108A/en not_active Expired
- 1987-03-13 JP JP62058707A patent/JPS62230295A/ja active Granted
- 1987-03-16 DK DK133987A patent/DK133987A/da unknown
- 1987-03-17 DE DE8787103863T patent/DE3769839D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-17 EP EP87103863A patent/EP0245611B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815391A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-28 | Fuji Electric Co Ltd | 遠方制御システム |
| JPS6053398A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Hitachi Ltd | 遠方監視制御装置 |
| JPS6054543A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | Sony Corp | デ−タ通信装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0245611A3 (en) | 1989-01-18 |
| US4752868A (en) | 1988-06-21 |
| EP0245611A2 (en) | 1987-11-19 |
| CA1258108A (en) | 1989-08-01 |
| DE3769839D1 (de) | 1991-06-13 |
| DK133987D0 (da) | 1987-03-16 |
| JPS62230295A (ja) | 1987-10-08 |
| DK133987A (da) | 1987-09-18 |
| EP0245611B1 (en) | 1991-05-08 |
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