JPH057440Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057440Y2 JPH057440Y2 JP15829086U JP15829086U JPH057440Y2 JP H057440 Y2 JPH057440 Y2 JP H057440Y2 JP 15829086 U JP15829086 U JP 15829086U JP 15829086 U JP15829086 U JP 15829086U JP H057440 Y2 JPH057440 Y2 JP H057440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step rod
- nut
- seat plate
- rod
- steel tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、送電線の鉄塔等へ塔上作業等の目的
以外で人間が昇るのを防ぐ昇塔防止機能を有する
鉄塔用ステツプに関するものである。
以外で人間が昇るのを防ぐ昇塔防止機能を有する
鉄塔用ステツプに関するものである。
(従来の技術)
送電線の鉄塔等へ塔上作業等の目的以外で人間
が昇るのを防ぐ昇塔防止の従来の手段としては、
例えば地上から約3m程度の高さ迄は、ステツプ
を取り付けずにおき、塔上作業が必要な場合には
取り付け用ステツプを持参して、そのステツプを
取り付け、作業完了後にそのステツプを取り外す
方法が一般的に行われている。
が昇るのを防ぐ昇塔防止の従来の手段としては、
例えば地上から約3m程度の高さ迄は、ステツプ
を取り付けずにおき、塔上作業が必要な場合には
取り付け用ステツプを持参して、そのステツプを
取り付け、作業完了後にそのステツプを取り外す
方法が一般的に行われている。
第7図はその一例を示すもので、図中1は鉄
塔、1a,1bは鉄塔構成部材、2は鉄塔構成部
材1aに適当な間隔で植設した従来のステツプで
ある。
塔、1a,1bは鉄塔構成部材、2は鉄塔構成部
材1aに適当な間隔で植設した従来のステツプで
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上述した従来の方法では、塔上作
業を行う場合に作業員が取り付け用ステツプを持
参して、一々鉄塔にそのステツプを取り付け、ま
た作業完了後にはそのステツプを取り外さなけれ
ばならないため、取り付け用ステツプを持ち運ば
なければならない上に、作業が繁雑になるという
問題点があつた。
業を行う場合に作業員が取り付け用ステツプを持
参して、一々鉄塔にそのステツプを取り付け、ま
た作業完了後にはそのステツプを取り外さなけれ
ばならないため、取り付け用ステツプを持ち運ば
なければならない上に、作業が繁雑になるという
問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本考案において
は、ステツプ用棒体の一端部にクレビス部を形成
すると共に、そのクレビス部の外形を多角形状に
形成し、このクレビス部と連結ピンを介してアイ
ボルトを屈曲自在に連結し、このアイボルトを座
板および鉄塔構成部材に設けたボルト挿通孔に貫
通し、前記座板に前記ステツプ用棒体の各姿勢に
おいて、前記多角形状のクレビス部の端面と衝合
する当り面を形成し、前記アイボルトの突出ねじ
部にナツトを螺合し、このナツトを締め付けるこ
とにより前記ステツプ用棒体をほぼ水平状態に固
定できるようにすると共に、前記ナツトをゆるめ
ることにより前記ステツプ用棒体を折り畳めるよ
うにして鉄塔用ステツプを構成する。
は、ステツプ用棒体の一端部にクレビス部を形成
すると共に、そのクレビス部の外形を多角形状に
形成し、このクレビス部と連結ピンを介してアイ
ボルトを屈曲自在に連結し、このアイボルトを座
板および鉄塔構成部材に設けたボルト挿通孔に貫
通し、前記座板に前記ステツプ用棒体の各姿勢に
おいて、前記多角形状のクレビス部の端面と衝合
する当り面を形成し、前記アイボルトの突出ねじ
部にナツトを螺合し、このナツトを締め付けるこ
とにより前記ステツプ用棒体をほぼ水平状態に固
定できるようにすると共に、前記ナツトをゆるめ
ることにより前記ステツプ用棒体を折り畳めるよ
うにして鉄塔用ステツプを構成する。
(作用)
本考案の鉄塔用ステツプは上述のように構成し
たから、不用時はステツプ用棒体〓折り畳んでお
くことができる。そしてこの折り畳み状態では足
場として使用できないから、作業員以外の人の昇
塔を防止することができる。
たから、不用時はステツプ用棒体〓折り畳んでお
くことができる。そしてこの折り畳み状態では足
場として使用できないから、作業員以外の人の昇
塔を防止することができる。
また作業員が昇塔する場合には、ナツトの操作
によつて簡単にステツプを形成することができ
る。
によつて簡単にステツプを形成することができ
る。
上述のように本考案によれば、従来のように取
り付け用ステツプを持ち運ぶ必要がない上に、ス
テツプの形成は、ナツトの操作によつて簡単にで
きるから、塔上作業の能率を著しく向上させるこ
とができる。
り付け用ステツプを持ち運ぶ必要がない上に、ス
テツプの形成は、ナツトの操作によつて簡単にで
きるから、塔上作業の能率を著しく向上させるこ
とができる。
(実施例)
以下、第1図〜第6図について本考案の実施例
を説明する。本考案においては、ステツプ用棒体
3の一端部に連結孔4aを有するクレビス部4を
形成し、このクレビス部4と連結ピン5を介して
連結孔6aを有するアイボルト6を屈曲自在に連
結し、このアイボルト6を座板7に設けたボルト
挿通孔7aおよび鉄塔構成部材1aに設けたボル
ト挿通孔1cに貫通し、このアイボルト6の突出
ねじ部6bにナツト8を螺合し、このナツト8を
締め付けることにより前記ステツプ用棒体3をほ
ぼ水平状態に固定できるようにすると共に、前記
ナツト8をゆるめることにより前記ステツプ用棒
体3を折り畳めるようにして鉄塔用ステツプを構
成する。
を説明する。本考案においては、ステツプ用棒体
3の一端部に連結孔4aを有するクレビス部4を
形成し、このクレビス部4と連結ピン5を介して
連結孔6aを有するアイボルト6を屈曲自在に連
結し、このアイボルト6を座板7に設けたボルト
挿通孔7aおよび鉄塔構成部材1aに設けたボル
ト挿通孔1cに貫通し、このアイボルト6の突出
ねじ部6bにナツト8を螺合し、このナツト8を
締め付けることにより前記ステツプ用棒体3をほ
ぼ水平状態に固定できるようにすると共に、前記
ナツト8をゆるめることにより前記ステツプ用棒
体3を折り畳めるようにして鉄塔用ステツプを構
成する。
第1図〜第4図は本考案の第1実施例を示すも
ので、この場合は、前記クレビス部4を多角形状
に形成すると共に、前記座板7に前記ステツプ用
棒体3の各姿勢において、前記クレビス部4の端
面4bと衝合する当り面7bを形成してある。
ので、この場合は、前記クレビス部4を多角形状
に形成すると共に、前記座板7に前記ステツプ用
棒体3の各姿勢において、前記クレビス部4の端
面4bと衝合する当り面7bを形成してある。
なお図中7cは当り面7b間に円弧状に形成し
た凹欠部で、ナツト8を締めつけた場合もアイボ
ルト6の頭部が接触しないようにしたものであ
る。また7dは座板7の上縁部で、この上縁部7
dは足を掛けようとしても滑るように傾斜させて
ある。
た凹欠部で、ナツト8を締めつけた場合もアイボ
ルト6の頭部が接触しないようにしたものであ
る。また7dは座板7の上縁部で、この上縁部7
dは足を掛けようとしても滑るように傾斜させて
ある。
第2図はナツト8を締めつけてステツプ用棒体
3をほぼ水平状態に固定した状態を示すものであ
り、また第3図はナツト8をゆるめてステツプ用
棒体3を、第2図の矢印Aのように下方へ回動さ
せることにより、ステツプ用棒体3を鉄塔1の構
成部材1aに沿うように折り畳んだ状態を示すも
のである。
3をほぼ水平状態に固定した状態を示すものであ
り、また第3図はナツト8をゆるめてステツプ用
棒体3を、第2図の矢印Aのように下方へ回動さ
せることにより、ステツプ用棒体3を鉄塔1の構
成部材1aに沿うように折り畳んだ状態を示すも
のである。
第4図aは、ステツプ用棒体3を折り畳んだ状
態を示す断面図で、この状態でナツト8を締め付
ければ、クレビス部4の端面4bが座板7の当り
面7bと圧接するため、ステツプ用棒体3は固定
され、たとえステツプ用棒体3を水平にしようと
しても不可能である。
態を示す断面図で、この状態でナツト8を締め付
ければ、クレビス部4の端面4bが座板7の当り
面7bと圧接するため、ステツプ用棒体3は固定
され、たとえステツプ用棒体3を水平にしようと
しても不可能である。
作業員が、ステツプを使用する場合は、まず第
4図bに示すようにナツト8をゆるめてから、矢
印Bで示すようにステツプ用棒体3を水平状態ま
で回動させて後、第4図cに示すようにナツト8
を締め付ければ、クレビス部4の端面4bが座板
7の当り面7bと圧接してステツプ用棒体3はそ
の状態で固定される。
4図bに示すようにナツト8をゆるめてから、矢
印Bで示すようにステツプ用棒体3を水平状態ま
で回動させて後、第4図cに示すようにナツト8
を締め付ければ、クレビス部4の端面4bが座板
7の当り面7bと圧接してステツプ用棒体3はそ
の状態で固定される。
したがつてこのステツプ用棒体3をステツプと
して、作業員が鉄塔1に対して昇降することがで
きる。
して、作業員が鉄塔1に対して昇降することがで
きる。
なおこのステツプ用棒体3を折り畳むには、上
述した操作を逆に行えばよい。
述した操作を逆に行えばよい。
また第5図および第6図は本考案の第2実施例
を示すもので、これは、ステツプ用棒体3をクレ
ビス部4の連結孔4aの中心線上に合致するよう
にすると共に、ステツプ用棒体3の折り畳み側の
座板7を邪魔にならないように凹欠して、凹欠部
7eを形成したものである。
を示すもので、これは、ステツプ用棒体3をクレ
ビス部4の連結孔4aの中心線上に合致するよう
にすると共に、ステツプ用棒体3の折り畳み側の
座板7を邪魔にならないように凹欠して、凹欠部
7eを形成したものである。
第6図aはステツプ用棒体3を折り畳んだ状態
を示す断面図であり、第6図bはナツト8をゆる
めると共に、ステツプ用棒体3を水平にした状態
を示すものである。
を示す断面図であり、第6図bはナツト8をゆる
めると共に、ステツプ用棒体3を水平にした状態
を示すものである。
そしてこの実施例においてステツプ用棒体3を
水平に固定するには、第6図bの状態において座
板7をアイボルト6を中心にして180°回転させて
第6図cの状態にした後、ナツト8を締め付けれ
ばよい。このようにすればクレビス部4の下方の
端面4bが座板7の広い方の当り面7bと衝合す
るため、ステツプ用棒体3の支持力が増大する。
水平に固定するには、第6図bの状態において座
板7をアイボルト6を中心にして180°回転させて
第6図cの状態にした後、ナツト8を締め付けれ
ばよい。このようにすればクレビス部4の下方の
端面4bが座板7の広い方の当り面7bと衝合す
るため、ステツプ用棒体3の支持力が増大する。
(考案の効果)
本考案の鉄塔用ステツプは上述のように構成し
たから、不用時はステツプ用棒体3を折り畳んで
おくことができる。そしてこの折り畳み状態では
足場として使用できないから、作業員以外の人の
昇塔を防止することができる。
たから、不用時はステツプ用棒体3を折り畳んで
おくことができる。そしてこの折り畳み状態では
足場として使用できないから、作業員以外の人の
昇塔を防止することができる。
また作業員が昇塔する場合には、ナツト8の操
作によつて簡単にステツプを形成することができ
る。
作によつて簡単にステツプを形成することができ
る。
したがつて本考案によれば、従来のように取り
付け用ステツプを持ち運ぶ必要がない上に、ステ
ツプの形成は、ナツト8の操作によつて簡単にで
きるから、塔上作業の能率を著しく向上させるこ
とができるという実用上すぐれた効果が得られ
る。
付け用ステツプを持ち運ぶ必要がない上に、ステ
ツプの形成は、ナツト8の操作によつて簡単にで
きるから、塔上作業の能率を著しく向上させるこ
とができるという実用上すぐれた効果が得られ
る。
第1図は本考案の鉄塔用ステツプの第1実施例
を示す分解斜視図、第2図および第3図はその組
み立てた状態を示す斜視図、第4図aはそのステ
ツプ用棒体を折り畳んだ状態を示す断面図、同図
bはステツプ用棒体を水平状態にした断面図、同
図cはステツプ用棒体を固定した状態を示す断面
図、第5図は本考案の第2実施例を示す分解斜視
図、第6図a,b,cはその操作方法を示す断面
図、第7図は従来の鉄塔用ステツプを示す斜視図
である。 1……鉄塔、1a,1b……鉄塔構成部材、1
c……ボルト挿通孔、2……従来の鉄塔用ステツ
プ、3……ステツプ用棒体、4……クレビス部、
4a……連結孔、4b……端面、5……連結ピ
ン、6……アイボルト、6a……連結孔、6b…
…ねじ部、7……座板、7a……ボルト挿通孔、
7b……当り面、7c……円弧状の凹欠部、7d
……上縁部、7e……凹欠部、8……ナツト。
を示す分解斜視図、第2図および第3図はその組
み立てた状態を示す斜視図、第4図aはそのステ
ツプ用棒体を折り畳んだ状態を示す断面図、同図
bはステツプ用棒体を水平状態にした断面図、同
図cはステツプ用棒体を固定した状態を示す断面
図、第5図は本考案の第2実施例を示す分解斜視
図、第6図a,b,cはその操作方法を示す断面
図、第7図は従来の鉄塔用ステツプを示す斜視図
である。 1……鉄塔、1a,1b……鉄塔構成部材、1
c……ボルト挿通孔、2……従来の鉄塔用ステツ
プ、3……ステツプ用棒体、4……クレビス部、
4a……連結孔、4b……端面、5……連結ピ
ン、6……アイボルト、6a……連結孔、6b…
…ねじ部、7……座板、7a……ボルト挿通孔、
7b……当り面、7c……円弧状の凹欠部、7d
……上縁部、7e……凹欠部、8……ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ステツプ用棒体の一端部にクレビス部を形成
すると共に、そのクレビス部の外形を多角形状
に形成し、このクレビス部と連結ピンを介して
アイボルトを屈曲自在に連結し、このアイボル
トを座板および鉄塔構成部材に設けたボルト挿
通孔に貫通し、前記座板に前記ステツプ用棒体
の各姿勢において、前記多角形状のクレビス部
の端面と衝合する当り面を形成し、前記アイボ
ルトの突出ねじ部にナツトを螺合し、このナツ
トを締め付けることにより前記ステツプ用棒体
をほぼ水平状態に固定できるようにすると共
に、前記ナツトをゆるめることにより前記ステ
ツプ用棒体を折り畳めるようにした鉄塔用ステ
ツプ。 2 前記ステツプ用棒体の折り畳み側の座板を凹
欠した実用新案登録請求の範囲第1項記載の鉄
塔用ステツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15829086U JPH057440Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15829086U JPH057440Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364899U JPS6364899U (ja) | 1988-04-28 |
JPH057440Y2 true JPH057440Y2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=31081643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15829086U Expired - Lifetime JPH057440Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057440Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP15829086U patent/JPH057440Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6364899U (ja) | 1988-04-28 |
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