JPH0573439A - プリント配線板及びデータ救出システム - Google Patents

プリント配線板及びデータ救出システム

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JPH0573439A
JPH0573439A JP3235073A JP23507391A JPH0573439A JP H0573439 A JPH0573439 A JP H0573439A JP 3235073 A JP3235073 A JP 3235073A JP 23507391 A JP23507391 A JP 23507391A JP H0573439 A JPH0573439 A JP H0573439A
Authority
JP
Japan
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data
ram
wiring board
printed wiring
memory element
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Withdrawn
Application number
JP3235073A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tsujioka
寛 辻岡
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3235073A priority Critical patent/JPH0573439A/ja
Publication of JPH0573439A publication Critical patent/JPH0573439A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント配線板に実装されたCPUが何らか
の原因で故障し機能しなくなるような異常事態が発生し
た場合に、プリント配線板に実装されたメモリ素子に蓄
積されたデータを破壊することなく救出できるプリント
配線板およびデータ救出システムを提供する。 【構成】 CPU21が実装された第1の配線部20と
RAM31が実装された第2の配線部30をミシン目4
0で切り離し可能に連結する。加えて、第2の配線部3
0にはRAM31をバックアップし、データを保護する
バツクアップ電源81、RAM31を非選択状態と選択
状態に切り換えるスイッチ33、34およびデータ救出
用の外部機器が接続されるコネクタ60等を設ける。C
PU21が故障するとスイッチ40をオンにして、RA
M31を非選択状態にする。続いて、外部機器が接続さ
れると、スイッチ40をオフにしてRAM31を選択状
態にし、RAM31のデータを外部機器に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ素子が実装され
た部分と、制御素子やこれの周辺素子が実装された部分
とが切り離し可能になったプリント配線板及び該メモリ
素子に蓄積されたデータを有効に救出できるようになっ
たデータ救出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、制御素子(CPU)や周辺素子
(ROM等)が実装されたプリント配線板にメモリ素子
を実装するには、大別して2つの方法がある。第1の方
法はメモリ素子を半田付けによって直接プリント配線板
に取り付ける方法である。第2の方法はコネクタやソケ
ットを介してプリント配線板に実装する方法である。
【0003】図3は、プリント配線板100の一従来例
を示す。この従来例では、CPU210、ROM22
0、ゲートアレイ230、及びRAM310をプリント
配線板100に直接半田付けによって取付ている。
【0004】図4は、プリント配線板100の他の従来
例を示す。この従来例では、プリント配線板100に実
装されたソケット320を介してRAM310を実装す
る。CPU210等については上記同様に半田付けされ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
プリント配線板100はパーソナルコンピュータ等の各
種電子機器に搭載されるが、CPU210が何らかの原
因で故障して機能しなくなった場合、その制御機能を失
う。従って、このままでは、RAM310内に蓄積され
た貴重なデータを救出することができない。このような
場合に、図3に示す従来例では電源をオンした状態で、
つまりRAM310内のデータを保護した状態でRAM
310をプリント配線板100から取り外さなければな
らず、そのためには、この部分の半田を除去しなければ
ならないため、バスラインからRAM310に入力され
る信号間にタッチが発生する。従って、RAM310内
のデータは破壊(データ破壊)され、救済することは不
可能となる。
【0006】一方、図4に示すプリント配線板100で
は、電源をオンした状態でソケット320を介してRA
M310に与えられるメモリ素子選択用のコントロール
信号を非選択状態とし、各バスラインをハイインピーダ
ンス状態にしてデータ破壊を防ぐ必要が生じる。しか
し、この従来例においてもRAM310をソケット32
0から引き抜くときに、信号間のタッチが生じ、データ
破壊を引き起こすおそれがある。従って、結局RAM3
10内のデータを救済することができない。
【0007】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ものであり、その目的は制御素子が何らかの原因で故障
し機能しなくなるような異常事態が発生した場合に、メ
モリ素子に蓄積されたデータをデータ破壊が発生するこ
となく救出できるプリント配線板を提供することにあ
る。
【0008】本発明の他の目的は、簡潔なシステム構成
でメモリ素子内のデータを救出できるデータ救出システ
ムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のプリント配線板
は制御素子及び周辺素子が実装された第1の配線部と、
メモリ素子が実装された第2の配線部とが切り離し可能
に連結され、かつ該第1の配線部に該メモリ素子をバッ
クアップするバックアップ電源と該メモリ素子の選択・
非選択を切換るスイッチ手段が形成されたものであり、
そのことにより、上記目的が達成される。
【0010】好ましくは、前記第1の配線部と、前記第
2の配線部をミシン目で切り離し可能に連結する。
【0011】好ましくは、前記第2の配線部にデータ救
出装置との接続を行うコネクタを形成する。そのことに
より上記目的が達成される。
【0012】好ましくは、前記第2の配線部に、切り離
し後の信号ラインの高インピーダンス化を抑止する抵抗
アレイを形成する。
【0013】また、本発明のデータ救出システムは、制
御素子及び周辺素子が実装された第1の配線部及びメモ
リ素子が実装された第2の配線部が切り離し可能に連結
されたプリント配線板と、該第2の配線部に設けられた
コネクタと、該コネクタに接続され該メモリ素子を選択
・非選択させるスイッチ手段、該メモリ素子をバックア
ップするバックアップ電源及び該メモリ素子にデータ転
送指令を発する転送指令手段が形成されたデータ救出手
段とを備えたものであり、そのことにより上記目的が達
成される。
【0014】
【作用】上記構成のプリント配線板において、制御素子
に異常が発生し、該制御素子が制御機能を喪失すると、
まずバックアップ電源よりメモリ素子にバックアップ用
の電圧を印加してデータを保護する。
【0015】続いて、スイッチ手段をオンしてメモリ素
子を非選択状態にし、メモリ素子の信号ラインを遮断す
る。これによりメモリ素子と制御素子が電気的に縁切り
された状態になる。
【0016】続いて、この状態からミシン目に沿ってプ
リント配線板を切断し、第2の配線部を第1の配線部か
ら切り離す。
【0017】続いて、コネクタを介して第2の配線部に
データ救出用の外部機器を接続し、スイッチ手段をオフ
してメモリ素子を再度選択状態にする。これにより外部
機器によりメモリ素子に蓄積されたデータ転送、即ちデ
ータの救出が行われる。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例について説明する。
【0019】図1は本発明プリント配線板10を示す。
プリント配線板10は第1の配線部20と第2の配線部
30をミシン目40で切り離し可能に連結してなる。第
1の配線部20にはプリント配線板10の制御中枢とな
るCPU21と、ROM22、ゲートアレイ23および
システム用電源50が実装されている。
【0020】第2の配線部30にはメモリ素子であるR
AM31と、RAM31をバックアップするバックアッ
プ電源35と、メモリ素子31の選択・非選択を切換え
るスイッチ33および34が実装されている。バックア
ップ電源35は、例えばリチウム電池等が使用される。
スイッチ手段33および34は、図1の実施例では便宜
上2つに分けているが、2回路方式の1つのスイッチで
もよい。加えて、第2の配線部30の外側縁部には外部
機器が接続されるコネクタ60が設けられている。ま
た、後述する機能を有する抵抗アレイ32が設けられ
る。
【0021】上記構成において、システム用電源50よ
り駆動用の電源が印加されると、CPU21はROM2
2に格納された制御プログラムに従ってゲートアレイ2
3を介し各種の制御を行う。このとき得られたデータが
RAM31に蓄積される。
【0022】ところで、上記構成のプリント配線板10
において、CPU21に何らかの異常が発生し、これが
制御機能を喪失するとRAM31に蓄積された貴重なデ
ータを活用できなくなる。そこで、本発明では以下の様
にしてRAM31に蓄積されたデータを救出し、これを
活用出来るようにする。
【0023】以下にデータ救出の手順を説明する。CP
U21に異常が発生すると、まずスイッチ33をオン
し、これによりバックアップ電源35よりRAM31に
バックアップ用電圧を印加し、RAM31内のデータを
保護する。
【0024】続いて、スイッチ34をオンし、RAM3
1に該RAM31を非選択状態に設定するためのコント
ロール信号゛1゛(=ハイレベル)を与える。
【0025】これにより、RAM31をCPU21等と
接続する信号ライン(データライン、アドレスライン)
を遮断し、RAM31を第1の配線部20から電気的に
縁切りされた状態にする。
【0026】続いて、プリント配線板10をミシン目4
0に沿って切断し、第2の配線部30を第1の配線部2
0から切り離す。このとき、RAM31は上記のように
第1の配線部20から電気的に縁切りされているので、
RAM31内のデータに悪影響を与えることがない。特
に、上記のにように抵抗アレイ32を設ける場合は、以
下に示す理由によりデータ保護を図る上でより一層好ま
しいものになる。即ち第2の配線部30を第1の配線部
20から切り離すと、信号ラインが高インピーダンスと
なり、RAM31がノイズや静電気の悪影響を受けるお
それがあるが、抵抗アレイ32を設けると、これが信号
ラインをプルダウン(或はプリアップ)するので、かか
る悪影響を確実に排除できるからである。
【0027】第2の配線部30を第1の配線部20から
切り離すと、次にコネクタ60にデータ救出用の外部機
器(図示せず)を接続する。続いて、スイッチ34をオ
フし、RAM31にコントロール信号゛0゛を与え、R
AM31を選択状態にする。これにより、コネクタ60
を介してRAM31と外部機器とが電気的に接続され
る。
【0028】そうすると、外部機器がRAM31に蓄積
されたデータの読み出しを行い、これによりRAM31
内のデータの転送が行われる。即ち、データの救出動作
が行われる。なお、上記実施例ではミシン目40により
第1の配線部20と第2の配線部30とを切り離し可能
に連結したが、別のコネクタにより切り離し可能に連結
することにしてもよい。
【0029】図2は、本発明データ救出システムのシス
テム構成を示し、このシステムはプリント配線板10と
該プリント配線板10に設けられたコネクタ60に接続
されるデータ救出装置80とで構成される。
【0030】プリント配線板10の構成については、上
記実施例のものと略同様であるので、対応する部分に同
一の番号を付し、以下に異なる部分のみについて説明す
る。本実施例において、RAM31はデータ救出装置8
0が接続されるコネクタ(雄コネクタ)60とMOSゲ
ート36を介して接続されている。なお、本実施例にお
いては、第2の配線部30に抵抗アレイ32、スイッチ
33、34は設けられず、これらに相当するものはデー
タ救出装置80に設けられる。
【0031】データ救出装置80は、RAM31にバッ
クアップ用電源を印加するバックアップ手段と、MOS
ゲート36を゛1゛(オン)の状態と゛0゛(オフ)の
状態に切換えこれによりRAM31を非選択状態と選択
状態とにわたって切り換える切換手段と、RAM31に
対してデータ転送を行わせる転送指令手段とを備えてい
る。なお、データ救出装置80の端縁部にはコネクタ6
0に接続される雌コネクタ70が設けられている。上記
バックアップ手段は直流電源81と電源用スイッチ82
とで構成され、雌コネクタ70をコネクタ60に接続す
ると、電源用スイッチ82がオンされ、直流電源81か
らRAM31にバックアップ用電圧が印加されるように
なっている。
【0032】切換手段は、カウンタ83とラツチ回路8
5とで構成される。カウンタ83は、電源用スイッチ8
2がオンされ、RAM31がバックアップされると、こ
れと同時にカウントアップを開始し、カウントアップ値
(カウントアップ時間)が所定値になると、カウントア
ップ出力゛1゛をラッチ回路85に与える。そうする
と、ラッチ回路85がラッチされ、MOSゲート36が
゛1゛の状態にセットされる。これによりRAM31が
非選択状態になる。
【0033】また、転送指令手段はカウンタ83に接続
されたカウンタ84、ANDゲート87およびラッチ回
路86とで構成される。ANDゲート87の一方端子は
カウンタ84に接続され、他方端子はラッチ回路85に
接続されている。カウンタ84はRAM31の非選択が
開始された時点からカウントアップを開始し、カウント
アップ値が所定値になるとANDゲート87の一方端子
にカウントアップ出力゛1゛を与える。ANDゲート8
7はカウンタ84およびラッチ回路85からの出力が共
に゛1゛になると、ラッチ回路86を゛1゛の状態にセ
ットする。これにより、ラッチ回路86からRAM31
にデータ転送指令が発せられ、RAM31に蓄積された
データが読み出され、データ救出装置80の図示しない
メモリ部に転送される。
【0034】データ転送が終了すると、データ救出装置
の受信側からラッチ回路86にリセット信号Rが与えら
れる。これによりラッチ回路86が゛0゛の状態にセッ
トされ、転送命令が解除される。転送動作が終了すると
RAM31は選択状態に切換えられる。
【0035】なお、本実施例においては、第2の配線部
30の切り離しは転送後に行ってもよいし、転送動作中
に行ってもよい。そして、切り離した場合の信号ライン
の高インピーダンス化に伴う悪影響を上記実施例同様に
抵抗アレイ32が排除するようになっている。
【0036】本実施例によれば、プリント配線板側にス
イッチ、電源、抵抗アレイ等の部品を配置する必要がな
いので、プリント配線板のコストダウンを図る上で都合
のよいものになる。また、データ救出手順を自動的に行
えるので、手順ミスによるデータ破壊を確実に防止でき
る。
【0037】なお、本実施例においても、別のコネクタ
により第1の配線部20と第2の配線部30とを切り離
し可能に接続する構成をとることもできる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載のプリント配線板によれ
ば、第2の配線部にデータ救出用の外部機器を接続すれ
ば、データ破壊を発生することなくメモリ素子に蓄積さ
れたデータを確実に救出することができる。また、特に
請求項2記載のプリント配線板によれば、安価かつ簡単
な構造で第2の配線部を第1の配線部から切り離せる利
点がある。
【0039】また、特に請求項3記載のプリント配線板
によれば第2の配線部とデータ救出用の外部機器との接
続が簡単に行える利点かがある。また、特に請求項3記
載のプリント配線板によればデータ救出を更に一層確実
に行える利点がある。
【0040】請求項5記載のデータ救出システムによれ
ば、データ救出手順が自動的に行われるので、その分よ
り確実なデータ救出が可能になる。また、プリント配線
板のコストダウンを図るうえで都合のよいものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明プリント配線板を示す平面図。
【図2】本発明データ救出システムのシステム構成を示
す面図。
【図3】従来のプリント配線板の一例を示す平面図。
【図4】従来のプリント配線板の他の例を示す平面図。
【符号の説明】
10 プリント配線板 20 第1の配線部 21 CPU 30 第2の配線部 31 RAM 32 抵抗アレイ 33,34 スイッチ 35 バックアップ電源 40 ミシン目 60 コネクタ 80 データ救出装置 81 バックアップ電源 82 電源スイッチ 85,86 ラッチ回路 87 ANDゲート 88 抵抗アレイ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御素子及び周辺素子が実装された第1
    の配線部と、メモリ素子が実装された第2の配線部が切
    り離し可能に連結され、かつ該第1の配線部に該メモリ
    素子をバックアップするバックアップ電源と、該メモリ
    素子の選択・非選択を切換えるスイッチ手段とが形成さ
    れたプリント配線板。
  2. 【請求項2】 前記第1の配線部と、前記第2の配線部
    とがミシン目で切り離し可能に連結された請求項1記載
    のプリント配線板。
  3. 【請求項3】 前記第2の配線部にデータ救出装置との
    接続を行うコネクタが形成された請求項1記載のプリン
    ト配線板。
  4. 【請求項4】 前記第2の配線部に、切り離し後の信号
    ラインの高インピーダンス化を抑止する抵抗アレイが形
    成されている請求項1記載のプリント配線板。
  5. 【請求項5】 制御素子及び周辺素子が実装された第1
    の配線部及びメモリ素子が実装された第2の配線部が切
    り離し可能に連結されたプリント配線板と、該第2の配
    線部に設けられたコネクタと、 該コネクタに接続され該メモリ素子を選択・非選択させ
    るスイッチ手段、該メモリ素子をバックアップするバッ
    クアップ電源及び該メモリ素子にデータ転送指令を発す
    る転送指令手段が形成されたデータ救出手段と、を備え
    たデータ救出システム。
  6. 【請求項6】 前記第1の配線部と、前記第2の配線部
    とがミシン目で切り放し可能に連結された請求項5記載
    のデータ救出システム。
JP3235073A 1991-09-13 1991-09-13 プリント配線板及びデータ救出システム Withdrawn JPH0573439A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014081700A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラのデータバックアップ方法、プログラマブルコントローラの起動方法
CN108347830A (zh) * 2018-02-10 2018-07-31 赵晓月 一种用于cpu二次封装的辅助装置及方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203