JPS61281317A - 増設メモリカ−トリツジの使用可能な電子機器 - Google Patents
増設メモリカ−トリツジの使用可能な電子機器Info
- Publication number
- JPS61281317A JPS61281317A JP60117580A JP11758085A JPS61281317A JP S61281317 A JPS61281317 A JP S61281317A JP 60117580 A JP60117580 A JP 60117580A JP 11758085 A JP11758085 A JP 11758085A JP S61281317 A JPS61281317 A JP S61281317A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- cartridge
- reset signal
- memory
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イノ産業上の利用分野
本発明は、増設回路としてメモリの一部がパッケージ化
された増設メモリカートリッジを装着して使われる電子
機器(:関し、特に増設メモリカートリッジの使い勝手
を向上するものである。
された増設メモリカートリッジを装着して使われる電子
機器(:関し、特に増設メモリカートリッジの使い勝手
を向上するものである。
口]従来の技術
従来からMSXパーソナルコンピュータ等の電子機器C
二おいて、メモリをパッケージ化した増設メモリカート
リッジを抜き差しすることで、電子回路の一部を交換可
能としていた。カートリッジを機器砿二抜き差しする場
合は必ず機器本体の電源を切りてかう行なわなければな
らない。なぜなら、カートリッジと機器本体との接続操
作中、接続が不完全な状態でカートリッジの内部回路(
:電源が投入されると、誤動作が生じたり記憶素子及び
その他の回路素子を損傷する虞があるからである。これ
C二対しては例えば特開昭60−47313号≦:作業
性を向上させる様、接続完了後に電源が投入されるスイ
ッチ機構が開示されている。しかし電源が投入されたま
まカートリッジを抜く(接続を解除する]場合1機器本
体ζ;カートリッジ内のメモリに記憶されているデータ
を読み込んでいる最中Cニカートリッジを抜くと、その
データは保障されないばかりか、データ内容(例エバオ
ペレーションコードやオペランド〕区二依りてはプログ
ラムが暴走してしまう。そのためカートリッジを抜く時
は1!源を切る必要があり1作業性の改善は望めない。
二おいて、メモリをパッケージ化した増設メモリカート
リッジを抜き差しすることで、電子回路の一部を交換可
能としていた。カートリッジを機器砿二抜き差しする場
合は必ず機器本体の電源を切りてかう行なわなければな
らない。なぜなら、カートリッジと機器本体との接続操
作中、接続が不完全な状態でカートリッジの内部回路(
:電源が投入されると、誤動作が生じたり記憶素子及び
その他の回路素子を損傷する虞があるからである。これ
C二対しては例えば特開昭60−47313号≦:作業
性を向上させる様、接続完了後に電源が投入されるスイ
ッチ機構が開示されている。しかし電源が投入されたま
まカートリッジを抜く(接続を解除する]場合1機器本
体ζ;カートリッジ内のメモリに記憶されているデータ
を読み込んでいる最中Cニカートリッジを抜くと、その
データは保障されないばかりか、データ内容(例エバオ
ペレーションコードやオペランド〕区二依りてはプログ
ラムが暴走してしまう。そのためカートリッジを抜く時
は1!源を切る必要があり1作業性の改善は望めない。
八フ発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の点ζ二鑑みてなさnたもので。
iac源を投入したままでカートリッジを抜いても、プ
ログラムが暴走する事のない電子機器を提供するもので
ある。
ログラムが暴走する事のない電子機器を提供するもので
ある。
二】問題点を解決するための手段
本発明は、増設回路としてメモリの一部がパッケージ化
され交換可能な増設メモリカートリッジの使用可能な電
子機器C;於いて、増設メモリカートリッジの接続端子
のうち特定の一端子は他の端子よりも早く接続が解除さ
れるよ5≦二設げられ、前記電子機器は少くなくとも、
R記特定の一端子との接続が解除された@を検知する検
知手段を有してなる増設メモリカートリッジの使用可能
な電子機器である。
され交換可能な増設メモリカートリッジの使用可能な電
子機器C;於いて、増設メモリカートリッジの接続端子
のうち特定の一端子は他の端子よりも早く接続が解除さ
れるよ5≦二設げられ、前記電子機器は少くなくとも、
R記特定の一端子との接続が解除された@を検知する検
知手段を有してなる増設メモリカートリッジの使用可能
な電子機器である。
ホ)作 用
カートリッジ全体と機器本体との接続が解除される前に
特定の一端子との接続が解除されるのを検知手段により
検知し、該検知手段からの出力信号で電子機器のプログ
ラム動作にリセットをかける。
特定の一端子との接続が解除されるのを検知手段により
検知し、該検知手段からの出力信号で電子機器のプログ
ラム動作にリセットをかける。
ヘノ実 施 例
第1図は本発明の一実施例である増設メモリカートリッ
ジの使用可能なホームコントローラの内部構成を示す概
略構成図である。(1)は装置全体の制御を司るCPU
、(2)は表示装置であるCRTを制御するCRT制御
回路、(21は特定の意味を持つCRT上の特定位置を
指定して指定位置の意味を入力するための2イトベン、
(3)は表示データのコード及びフォントを格納する表
示メモリ、(4)は図示しないセンサやホームコントロ
ーラの制御対象となる電気機器を接続するI10ボート
。
ジの使用可能なホームコントローラの内部構成を示す概
略構成図である。(1)は装置全体の制御を司るCPU
、(2)は表示装置であるCRTを制御するCRT制御
回路、(21は特定の意味を持つCRT上の特定位置を
指定して指定位置の意味を入力するための2イトベン、
(3)は表示データのコード及びフォントを格納する表
示メモリ、(4)は図示しないセンサやホームコントロ
ーラの制御対象となる電気機器を接続するI10ボート
。
(5)は前記CPU(1)を運用するための10グ2ム
やデータが格納されているメインメモリ、(6)はアク
セスされている配憶領域を示すレジスタ、(7)は増設
メモリカートリッジの接a端子であるカードエツジと接
続をとるためのカードエツジコネクタ。
やデータが格納されているメインメモリ、(6)はアク
セスされている配憶領域を示すレジスタ、(7)は増設
メモリカートリッジの接a端子であるカードエツジと接
続をとるためのカードエツジコネクタ。
(81)t 7 Fレスパス、 (9)はコントロール
バス、αQはデータバス、(1υは前記レジスタ(6)
、アドレスバス(8)及びコントロールバス(9)が前
記カードエツジコネクタ(7)からカートリッジを抜い
た時の影響を受けないよう(ニするためのバッファ回路
、(1りは同じ目的で前記データバスα〔とカードエツ
ジコネクタ(7)の間に配置された双方向バッファ回路
、(2)は前記カードエツジコネクタに接続された接続
端子のうち後述するCO端子の接続が解除された事を検
知しリセット信号を送出するリセット信号発生回路、(
L4は装置本体の電源を投じた時Cニリセット信号を送
出するパワーオンリセット信号発生回路である。
バス、αQはデータバス、(1υは前記レジスタ(6)
、アドレスバス(8)及びコントロールバス(9)が前
記カードエツジコネクタ(7)からカートリッジを抜い
た時の影響を受けないよう(ニするためのバッファ回路
、(1りは同じ目的で前記データバスα〔とカードエツ
ジコネクタ(7)の間に配置された双方向バッファ回路
、(2)は前記カードエツジコネクタに接続された接続
端子のうち後述するCO端子の接続が解除された事を検
知しリセット信号を送出するリセット信号発生回路、(
L4は装置本体の電源を投じた時Cニリセット信号を送
出するパワーオンリセット信号発生回路である。
第2図は前記カードエツジコネクタ(7)に接続する増
設メモリカートリッジの接続端子としてのエツジカード
の要部平面図である。このうちCO端子1jllは他の
端子よりもカートリッジ内側寄り(二短く、且つ接地端
子□□□5二接続されている。第1図f:示す構成装置
(二於いて、カードエツジコネクタ(7)に増設メモリ
カートリッジ(図示省略)が接!!lc端子を介して接
続され1図示しない電源が投入されると、パワーオンリ
セット信号発生回路(14)からリセット信号がCP
U(10二送られる。該CP U(1)はリセット信号
を受けて、装置全体を初期化する。
設メモリカートリッジの接続端子としてのエツジカード
の要部平面図である。このうちCO端子1jllは他の
端子よりもカートリッジ内側寄り(二短く、且つ接地端
子□□□5二接続されている。第1図f:示す構成装置
(二於いて、カードエツジコネクタ(7)に増設メモリ
カートリッジ(図示省略)が接!!lc端子を介して接
続され1図示しない電源が投入されると、パワーオンリ
セット信号発生回路(14)からリセット信号がCP
U(10二送られる。該CP U(1)はリセット信号
を受けて、装置全体を初期化する。
そしてカートリッジのメモリの内容゛を読み出し、一定
時間同一の認識コードが得られれば、カートリッジが正
確に接続されたとみなし、メインメモリ(5)内C;貯
えられているプログラムに従い、所定の処理を行う。
時間同一の認識コードが得られれば、カートリッジが正
確に接続されたとみなし、メインメモリ(5)内C;貯
えられているプログラムに従い、所定の処理を行う。
カートリッジを抜く場合、CO端子c!11は他の接続
端子よりも早く接続解除状態となる。リセット信号発生
回路Q3は常C;前記CO端子1211を監視していて
、該CO端子+211が非接続状態となると、リセット
信号を送出し、リセット信号を受けたCPU(1)はそ
の動作をリセット、装置全体を初期状態≦:して、カー
トリッジの接続有無をチェックする。
端子よりも早く接続解除状態となる。リセット信号発生
回路Q3は常C;前記CO端子1211を監視していて
、該CO端子+211が非接続状態となると、リセット
信号を送出し、リセット信号を受けたCPU(1)はそ
の動作をリセット、装置全体を初期状態≦:して、カー
トリッジの接続有無をチェックする。
九トエ該CPU(1)がカートリッジC二記憶されてい
るデータを読み込み中でも、カートリッジ全体の接続が
解除される前C;リセットが掛けられるので。
るデータを読み込み中でも、カートリッジ全体の接続が
解除される前C;リセットが掛けられるので。
データの読み込みは中止され、読み込み誤りや、プログ
ラムの暴走は防げる。
ラムの暴走は防げる。
次(:リセット信号発生回路astys図C二示し説明
する。入力端子CO′は前記カートリッジのCO端子t
21)Cカードエツジコネクタ(7Fを介して接続され
ている。入力端子CO′はカートリッジ接続時I:は接
地レベルであるがカートリッジを抜くと一早(Vaaレ
ベルとなる。131)はインバータ、 c13は入力(
点Aでの状態]の立上りに対してのみ積分を行う積分回
路、c33はシュミット回路、(ロ)は単安定マルチバ
イブレータである。入力端子COIから入力された信号
はインバータ81)C二より反転しく点A】、積分回路
(至)によりチャタリング成分を除去する(点B〕。そ
してシュミット回路c33CよりCO端子121)の接
続状態が判断され、該シュミット回路(至)の出力(点
C]の立下がりC二ようて単安定マルチバイブレータ(
ロ)からリセット信号が出力される。このタイムチャー
トを第41/−二示す。図中tlでカートリッジ接続、
tzでカートリッジ非接続状態を示しており、tzでリ
セット信号が一定期間送出されている。
する。入力端子CO′は前記カートリッジのCO端子t
21)Cカードエツジコネクタ(7Fを介して接続され
ている。入力端子CO′はカートリッジ接続時I:は接
地レベルであるがカートリッジを抜くと一早(Vaaレ
ベルとなる。131)はインバータ、 c13は入力(
点Aでの状態]の立上りに対してのみ積分を行う積分回
路、c33はシュミット回路、(ロ)は単安定マルチバ
イブレータである。入力端子COIから入力された信号
はインバータ81)C二より反転しく点A】、積分回路
(至)によりチャタリング成分を除去する(点B〕。そ
してシュミット回路c33CよりCO端子121)の接
続状態が判断され、該シュミット回路(至)の出力(点
C]の立下がりC二ようて単安定マルチバイブレータ(
ロ)からリセット信号が出力される。このタイムチャー
トを第41/−二示す。図中tlでカートリッジ接続、
tzでカートリッジ非接続状態を示しており、tzでリ
セット信号が一定期間送出されている。
ト】発明の効果
本発明は以上の説明から明らかな如く、増設メモリカー
トリッジを抜く時、特定の一端子が他の接続端子より早
く非接続状態となり、これを監視しリセットを掛けるこ
とで、電源を投入したままカートリッジを抜いてもデー
タの読み込み誤りや、プログラムの暴走が防げる。そし
てリセット信号(:依り初期状態(−戻るので、カート
リッジの内部回路の保護を施しておけば、電源を投入し
たままでもカートリッジの抜き差しを行うことができる
ので1作業性の向上が因られる。
トリッジを抜く時、特定の一端子が他の接続端子より早
く非接続状態となり、これを監視しリセットを掛けるこ
とで、電源を投入したままカートリッジを抜いてもデー
タの読み込み誤りや、プログラムの暴走が防げる。そし
てリセット信号(:依り初期状態(−戻るので、カート
リッジの内部回路の保護を施しておけば、電源を投入し
たままでもカートリッジの抜き差しを行うことができる
ので1作業性の向上が因られる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図はカー
トリッジの接続端子であるエツジカードの要部平面図、
第3因はリセット信号発生回路の回路図、第4図はその
タイムチャートである。
トリッジの接続端子であるエツジカードの要部平面図、
第3因はリセット信号発生回路の回路図、第4図はその
タイムチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)増設回路としてメモリの一部がパッケージ化され交
換可能な増設メモリカートリッジの使用可能な電子機器
に於いて、増設メモリカートリッジの接続端子のうち特
定の一端子は他の端子よりも早く接続が解除されるよう
に設けられ、前記電子機器は少くなくとも、前記特定の
一端子との接続が解除された事を検知する検知手段を有
し、該検知手段からの出力信号により前記電子機器のプ
ログラムの動作にリセツトをかける事を特徴とする増設
メモリカートリッジの使用可能な電子機器。 2)前記特定の一端子は他の端子よりもカートリッジ内
部よりに短く且つ接地端子に接続されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の増設メモリカートリ
ッジの使用可能な電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117580A JPS61281317A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 増設メモリカ−トリツジの使用可能な電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117580A JPS61281317A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 増設メモリカ−トリツジの使用可能な電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281317A true JPS61281317A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14715336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60117580A Pending JPS61281317A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 増設メモリカ−トリツジの使用可能な電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281317A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625337U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-13 | ||
JPS62170523U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | ||
JPS63234488A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Toshiba Corp | Romカ−トリツジの差替制御方式 |
JPH01303692A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Fujitsu Ltd | オプションrom担体の装着方式 |
JPH0273589A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Mitsubishi Electric Corp | メモリカード用接続機構 |
JPH02213917A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | メモリカードの抜き差し方式 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP60117580A patent/JPS61281317A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625337U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-13 | ||
JPS62170523U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | ||
JPH0526966Y2 (ja) * | 1986-04-21 | 1993-07-08 | ||
JPS63234488A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Toshiba Corp | Romカ−トリツジの差替制御方式 |
JPH01303692A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Fujitsu Ltd | オプションrom担体の装着方式 |
JPH0273589A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Mitsubishi Electric Corp | メモリカード用接続機構 |
JPH02213917A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | メモリカードの抜き差し方式 |
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