JPH0570272U - スピニングリール - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンドル軸の支承部を特別に改造せず、手間
を掛けずに蓋体の開閉操作を楽に行えるスピニングリー
ルを構成する。 【構成】 蓋体14を、ハンドル軸の軸芯X周りで回転
自在に構成し、この蓋体14の回転操作で蓋体14とリ
ール本体2との分離、及び、固定を行う連結手段Aを蓋
体14とリール本体2との間に形成する。
を掛けずに蓋体の開閉操作を楽に行えるスピニングリー
ルを構成する。 【構成】 蓋体14を、ハンドル軸の軸芯X周りで回転
自在に構成し、この蓋体14の回転操作で蓋体14とリ
ール本体2との分離、及び、固定を行う連結手段Aを蓋
体14とリール本体2との間に形成する。
Description
【0001】
本考案は、ロータを備えたリール本体に該ロータを駆動するハンドルと連結す るハンドル軸を支承し、かつ、前記リール本体の側部を開閉する蓋体を備えて成 るスピニングリールの改良に関するものである。
【0002】
従来、上記のように構成されるスピニングリールとして実開平1−12746 5号公報に示されるものが存在し、この従来例では、リール本体の一側面を開閉 する蓋体を備えると共に、この蓋体、及び、この蓋体と対向する位置のリール本 体の側壁部とにハンドル軸が支承され、この従来例では、蓋体が複数のビスによ ってリール本体に固定され、この蓋体の開閉時には、ハンドル軸の軸芯方向への 蓋体の移動により開放状態と閉塞状態とが現出される。
【0003】
ここで、前述した従来例について考えるに、複数のビスによって蓋体を固定す る構造のものでは、比較的大型の蓋体であっても、多くのビスを用いることによ ってリール本体と蓋体との隙間が取り除かれるという好ましい面を有するもので ある。しかし、このように多くのビスを備えるものでは、夫々のビスの操作にド ライバ等の工具を必要とするばかりで無く、蓋体の開放操作時には夫々のビスを 完全に抜き取るまでドライバの操作を必要とし、逆に、蓋体の閉塞操作時には夫 々のビスを完全に締め付ける状態まで操作する必要を生ずるものとなり、蓋体の 開閉時の手間と時間の面で改善の余地がある。
【0004】 尚、蓋体をヒンジを用いて揺動開閉自在に構成する、あるいは、蓋体をリール 本体に対してスライド開閉自在に構成して、ビスの数の低減を図ることも考えら れるが、前述のように該蓋体にハンドル軸を支承する構造では、この支承部によ って、蓋体の開閉操作が困難になり実現し難いものとなる。
【0005】 本考案の目的は、ハンドル軸の支承部の特別の改造を伴うこと無く、手間を掛 けずに蓋体の開閉操作を楽に行えるスピニングリールを合理的に構成する点にあ る。
【0006】
本考案の特徴は冒頭に記したように、リール本体に備えたハンドルと連結する ハンドル軸を支承し、かつ、リール本体の側部を開閉する蓋体を備えて成るスピ ニングリールであって、 前記蓋体を、前記ハンドル軸の軸芯方向への移動により開放状態と閉塞状態と に切換え自在に構成し、かつ、前記ハンドル軸の軸芯周りで回転自在に構成する と共に、この蓋体の回転操作で該蓋体とリール本体との分離、及び、固定を行う 連結手段を該蓋体とリール本体との間に形成して成る点にあり、その作用、及び 、効果は次の通りである。
【0007】
上記特徴を例えば図1乃至図4に示すように構成すると、蓋体14を開放操作 する場合には、蓋体14全体をハンドル軸6の軸芯X周りで回転操作することに より、連結手段Aが分離状態に達し、蓋体14のハンドル軸6の軸芯Xに沿う方 向への移動によるリール本体2からの分離を許容し、逆に蓋体14を閉塞操作す る場合には、蓋体14のハンドル軸6の軸芯X方向への移動操作で該蓋体14を リール本体2に接触させた状態で、逆方向に回転操作することで、連結手段Aが 連結状態に達して蓋体14とリール本体2とを連結するものとなる。
【0008】 つまり、この考案では、蓋体14と、リール本体2との間に連結手段Aが形成 されているので、従来のように多数のビス等が不要になるばかりで無く、これら のビス等の操作が解消されるものとなり、しかも、蓋体14おけるハンドル軸6 の支承部を従来の構造に維持できるのである。
【0009】
従って、ハンドル軸の支承部の特別の改造を伴うこと無く、手間を掛けずに簡 単な操作で蓋体の開閉を楽に行えるスピニングリールが合理的に構成されたので ある。 特に、連結手段を図1に示すように、複数の係合片と、被係合部とで構成した 場合には、蓋体の回転操作量の低減が可能になって、蓋体の着脱操作をワンタッ チで行えるという効果を奏し、又、この考案では、蓋体がリール本体に対し、ハ ンドル軸の軸芯周りで回転自在に構成されるので、この蓋体におけるハンドル軸 の支承部の軸芯精度が自ずと向上してハンドル操作を一層円滑に行えるという効 果も奏する。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1乃至図4に示すように、ハンドル1を備えたリール本体2の前部にベール 3を有したロータ4、及び、スプール5夫々を配置すると共に、ハンドル軸6に よって駆動される駆動ギヤ7からの動力をピニオンギヤ8、筒軸9夫々を介して ロータ4に伝える伝動系、及び、ピニオンギヤ8からの動力を入力ギヤ10、螺 軸11、摺動子12夫々で成るオシレーティング機構によって往復運動に変換し てスプール軸13に伝える伝動系を備えてスピニングリールを構成する。
【0011】 このリールでは、リール本体2の側部にハンドル軸6の軸芯Xに沿う方向への 移動により開放状態と閉塞状態とに切換え自在な蓋体14を備えると共に、この 蓋体14と対向する位置のリール本体側壁2Aとの夫々にハンドル軸6が内嵌す る駆動ギヤ7の軸部7Aを支承するベアリング15を備え、蓋体14の内部、及 び、リール本体2の内部に夫々の接触により、該蓋体14をハンドル軸6の軸芯 X周りで回転自在に接触支持する接触面14S,2Sを形成し、更に、該蓋体1 4の回動操作で蓋体14の着脱を行えるよう、この蓋体14とリール本体2との 間に連結機構Aを形成している。
【0012】 尚、前記ハンドル1は円盤状の部材1Aにグリップ1Bを備えて構成され、腕 長さを変更できるよう、この円盤状の部材1Aにはグリップ1Bの取付け位置の 変更を許す複数の取付け孔1C‥を形成してあり、又、ハンドル軸6は前記駆動 ギヤ7の軸部7Aと一体回動自在、及び、挿入方向変更自在に内嵌され、反ハン ドル側の端部に螺合するビス16によって駆動ギヤ7の軸部7Aに固定されるよ う構成され、蓋体14の側、前記リール本体の側壁2Aに形成されたハンドル軸 挿入用の開口14B,2Bのうち反ハンドルの側には閉塞部材17がネジ式に固 定される。
【0013】 又、この連結機構Aは前記軸芯X周りでの蓋体14の所定量(30度程度の比 較的小さい角度)の回転操作により連結状態に達してリール本体2に対する蓋体 14の分離を阻止し、逆方向への回転操作で分離状態に達して前に軸芯X方向へ の蓋体14の分離を許すよう蓋体14に形成した複数の係合片18‥と、この係 合片18‥と係脱するようリール本体2に形成した複数の被係合部19‥とで成 り、リールの後部位置には蓋体14、リール本体2夫々に係合して蓋体14、リ ール本体2夫々の相対回転を阻止するロック材に兼用される金属、あるいは、樹 脂性の保護材20がビス21で固定される。
【0014】 尚、前記係合片18‥の被係合部19‥に対する接触面は、蓋体14を固定側 に回動操作するほど、該蓋体14をリール本体2に引き寄せるよう傾斜を設定し て蓋体14の装着時の密封性を向上するよう構成してあり、又、このリール本体 2は金型(図示せず)によって成形され、前記係合部18‥をリール本体2と一 体成形するための金型の挿入用の開口2C‥が前記リール本体2の側壁2Aに形 成されることから、この開口2Cを閉塞するための銘板22を該側壁2Aの外面 に貼着している。
【0015】 そして、蓋体14を開放操作する際にはロータ4を取り外し、又、ビス21の 操作で前記保護材20を取り外すと共に、蓋体14全体を回動操作することによ り、図2に示すように、係合片18‥と被係合部19‥とが分離状態に達して、 ハンドル軸6の軸芯X方向への移動による蓋体14の開放が可能になり、逆に蓋 体14を閉じ操作する場合には蓋体14をリール本体2に接触させる位置にセッ トした状態で、前述とは逆の方向へ蓋体14を回動操作することにより係合片1 8‥と被係合部19‥が連結状態に達し、この後、保護材20を固定することに より閉塞が完了するものとなる。
【0016】 〔別実施例〕 本考案は上記実施例以外に、例えば、図5及び図6に示すように、リール本体 2の左右両側面に蓋体14,14を備え、夫々の蓋体14,14を前述と同様の 構造の連結機構A,Aによって開閉自在に構成することが可能である。 尚、この構造ではハンドル軸6の軸芯Xに沿う方向視で両側部位置夫々の被係 合部19‥を重複しない位置に設定し、又、閉塞状態で蓋体14のロックを行う ビス23を蓋体14を貫通してリール本体2に螺合するよう構成している。
【0017】 又、本考案では、連結機構を前述のように、係合片と被係合部とで構成した場 合に、蓋体の閉塞を維持するロック機構をバネ等の付勢力で蓋体とリール本体と の相対回転を阻止し、押し操作によって相対回転を許容するピン等で構成する、 あるいは、蓋体が閉塞姿勢に達すると蓋体の係合部等にボール等が係合するクリ ック型、デテント型などの構成を採用することが可能であり、又、連結機構を蓋 体、リール本体夫々の接触面で互いに螺合するネジで形成することにより、36 0度以上の回転操作で蓋体の着脱を行うよう構成することも可能であり、更に、 本考案では、ロータを取り外さずに蓋体の着脱操作を行えるよう蓋体の構造、形 状を設定することも可能である。
【0018】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】蓋体を開放した状態のリール本体の側面図
【図2】蓋体を開閉操作する際の側面図
【図3】リール本体の縦断背面図
【図4】スピニングリールの全体側面図
【図5】別実施例のリール本体の縦断背面図
【図6】別実施例のリール本体の側面図
1 ハンドル 2 リール本体 4 ロータ 6 ハンドル軸 14 蓋体 18 係合片 19 被係合部 A 連結手段 X 軸芯
Claims (2)
- 【請求項1】 ロータ(4)を備えたリール本体(2)
に該ロータ(4)を駆動するハンドル(1)と連結する
ハンドル軸(6)を支承し、かつ、前記リール本体
(2)の側部を開閉する蓋体(14)を備えて成るスピ
ニングリールであって、 前記蓋体(14)を、前記ハンドル軸(6)の軸芯
(X)方向への移動により開放状態と閉塞状態とに切換
え自在に構成し、かつ、前記ハンドル軸(6)の軸芯
(X)周りで回転自在に構成すると共に、この蓋体(1
4)の回転操作で該蓋体(14)とリール本体(2)と
の分離、及び、固定を行う連結手段(A)を該蓋体(1
4)とリール本体(2)との間に形成して成るスピニン
グリール。 - 【請求項2】 前記連結手段(A)が前記軸芯(X)周
りでの所定方向への回転操作で係合状態に達して前記リ
ール本体(2)に対する前記蓋体(14)の分離を阻止
し、逆方向への回転操作で分離状態に達して前記リール
本体(2)に対し、前記軸芯(X)方向への前記蓋体
(14)の分離を許す複数の係合片(18)と、被係合
部(19)とで構成されて成る請求項1記載のスピニン
グリール。
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