JPH07237139A - プロペラシャフト用等速ジョイントの位置決め治具 - Google Patents

プロペラシャフト用等速ジョイントの位置決め治具

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JPH07237139A
JPH07237139A JP5278394A JP5278394A JPH07237139A JP H07237139 A JPH07237139 A JP H07237139A JP 5278394 A JP5278394 A JP 5278394A JP 5278394 A JP5278394 A JP 5278394A JP H07237139 A JPH07237139 A JP H07237139A
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JP
Japan
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joint
constant velocity
propeller shaft
flange
velocity joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP5278394A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Takama
慎二 高間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロペラシャフト用等速ジョイントの位置決
め治具を軽量にし、かつ作業性を向上させる。 【構成】 等速ジョイントの円筒状ジョイント中央部の
縦半分形状に対応して形成され、かつ上方に向けて開口
したジョイント中央部用収納部11及びジョイント中央
部に対してフランジが占めるべき回転軸方向の位置にフ
ランジの縦半分形状に対応して形成され、かつ上方に向
けて開口したフランジ用収納部12を備えた位置決め駒
10と、この駒を等速ジョイントから脱落しないように
ロックする回転式ロック駒20とより構成されている。
このロック駒は、外形が回転軸に対して少なくとも18
0°の角度範囲にわたり円筒状に形成され、ジョイント
中央部の後方側の円筒状ジョイント後方部の縦半分形状
に対応して形成され、かつ上方に向けて開口したジョイ
ント後方部用収納部21、22を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変速機と差動装置間に
装着されるプロペラシャフトの中間部分に介在する等速
ジョイントに対して後側プロペラシャフトの回転軸方向
及び折れ曲り角の位置決めを行うプロペラシャフト用等
速ジョイントの位置決め治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4において、5は従来のこの種の位置
決め治具を示すもので、4輪駆動車のプロペラシャフト
2の前側プロペラシャフト2a及び後側プロペラシャフ
ト2b間に装着された等速ジョイント1に対して後側プ
ロペラシャフト2bの長さ方向、即ち回転軸方向の位置
規制を行う。この位置決め治具は、等速ジョイント1の
外形に対応した内面形状のジョイント収納部7及び後側
プロペラシャフト2bの先端部に形成されたディスク状
フランジ3の正規の位置にその外形に対応して形成され
たフランジ収納部7aを備えた円筒状収納部を2分割し
たアルミ製の半円筒体5a、5bより構成されている。
これらの半円筒体の直径方向の一方の端部は開閉可能に
ヒンジされ、他方の端部にはロック具6が取付けられて
いる。
【0003】これにより、位置決め治具5の開放状態で
ジョイント収納部7に等速ジョイント1を抱持させると
共に、フランジ3をフランジ収納部7aに収納させるこ
とにより、等速ジョイント1への後側プロペラシャフト
2bの先端部のスプラインの侵入度、即ちプロペラシャ
フト2の回転軸方向の位置決めを行い、位置決め治具5
を閉鎖して脱落しないようにロック具6でロックする。
次いで、車体に搬送して、前側プロペラシャフト2aの
先端部のスプラインを変速機へ、後側プロペラシャフト
2bの後端部を差動装置へ装着させ、さらにプロペラシ
ャフト2を複数箇所でブラケットで車体に締付け、最後
にロック具6をアンロックして位置決め治具5を取外
し、センタベヤリングのブラケット8を締付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな位置決め治具5は、等速ジョイント1を完全にカバ
ーするために形状が大きく、また重くなっていた。さら
に、半円筒体の組合わせであることにより、着脱時の作
業性が悪く、構造的に製作コストも高くなる欠点があっ
た。
【0005】よって、本発明は、軽量で、かつ作業性の
良いプロペラシャフト用等速ジョイントの位置決め治具
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、変速機と差動装置間に装着されるプロペ
ラシャフトの中間部分に介在する等速ジョイントに着脱
自在に装着されることにより、等速ジョイントに対して
後側プロペラシャフトの先端部に形成されたディスク状
フランジをプロペラシャフトの回転軸方向に位置決めを
してプロペラシャフトの組付け作業を行わせ、組付け後
に取外すようになったプロペラシャフト用等速ジョイン
トの位置決め治具において、等速ジョイントの円筒状ジ
ョイント中央部の縦半分形状に対応して形成され、かつ
上方に向けて開口したジョイント中央部用収納部及びジ
ョイント中央部に対してフランジが占めるべき回転軸方
向の位置にフランジの縦半分形状に対応して形成され、
かつ上方に向けて開口したフランジ用収納部を備えた位
置決め駒と、この位置決め駒を等速ジョイントから脱落
しないようにロックする回転式ロック駒とより構成さ
れ、このロック駒は、外形が回転軸に対して少なくとも
180°の角度範囲にわたり円筒状に形成されると共
に、ジョイント中央部の後方側の円筒状ジョイント後方
部の縦半分形状に対応して形成され、かつ上方に向けて
開口したジョイント後方部用収納部を備え、位置決め駒
のジョイント中央部用収納部及びフランジ用収納部間に
は、180°より大きな角度範囲にわたり円筒状に形成
されて、ロック駒を回転自在にガイドする軸受部が形成
され、ジョイント後方部用収納部の円筒状内面の中心軸
は、ジョイント後方部用収納部が開口する方向へ回転軸
から僅かに偏心させられ、ロック駒には、軸受部に回転
軸に対して円弧状に形成されたスロットから突出して、
このスロットに沿って回転操作されるロック操作用ハン
ドルが突設されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】ロック操作用ハンドルがロック駒を上方へ開口
させるアンロック位置を占めた状態で、プロペラシャフ
トが接続した等速ジョイントを上方からジョイント中央
部用収納部及びジョイント後方部用収納部に収納させ
る。その際、後側プロペラシャフトを回転軸方向に位置
調整して、フランジをフランジ用収納部に収納させるこ
とにより、フランジ、即ち前側プロペラシャフトの等速
ジョイント位置に対して後側プロペラシャフトの等速ジ
ョイントの位置が自動的に狙い位置に規制される。この
状態で、ハンドルをロック位置へ回転操作すると、ロッ
ク駒の偏心方向が側方へ移動して、軸受部から係脱し得
ない回転位置において、軸受部に圧接しつつジョイント
後方部分に圧接して、位置決め治具の等速ジョイントに
対する位置関係がロックされる。したがって、位置決め
治具は、等速ジョイントに装着された状態で脱落するこ
とがなく、組付け作業の終了後にハンドルをアンロック
操作して装着方向と逆方向へ取外される。
【0008】
【実施例】図1乃至図3は、前述の図4に示す等速ジョ
イント1を備えたプロペラシャフト2に対する本発明の
一実施例による位置決め治具を示す。
【0009】この位置決め治具9は、位置決め駒10及
び回転式ロック駒20より構成される。位置決め駒10
は、等速ジョイント1の最大外径のジョイント中央部1
aに対応した形状のジョイント中央部用収納部11と、
この収納部にジョイント中央部1aがプロペラシャフト
2の回転軸Aの方向に形状拘束的に収納された状態で、
後側プロペラシャフト2bのディスク状フランジ3が正
規に占めるべき位置に形成されたフランジ用収納部12
と、これらの収納部11、12間に位置し、かつ後述す
る回転式ロック駒20を軸受する軸受部13とより基本
的に構成されている。
【0010】ジョイント中央部用収納部11の内面は、
ジョイント中央部1aに対応した半円筒状に形成され、
回転軸Aの方向の移動も拘束するようにその前後面に対
応した壁面11a、11bを備えると共に、ジョイント
中央部1aを上方から装着させるように半円筒部分から
僅かに垂直上方に延びて上方へ開口した開口部11cを
備えている。壁面11aには、回転軸Aの方向からロッ
ク駒20を装着させ、かつジョイント中央部1aの前面
を上方から侵入させる開口部11dを備えている。フラ
ンジ用収納部12の縦幅はフランジ3の厚みに対応し、
同様に半円筒部分から僅かに垂直上方に延びて上方へ開
口した開口部12aを形成している。また、フランジ用
収納部12の後側の壁面には、フランジ3に後続する後
側プロペラシャフト2bを上方から侵入させる開口部1
2bが形成されている。
【0011】ロック駒20は、等速ジョイント1のジョ
イント中央部1aより後側に向けてさらに2段に外径が
順に小さく変化するジョイント後方部1b、1cの形状
に対応して2段のジョイント後方部用収納部21、22
を備えている。つまり、これらの収納部の内面はジョイ
ント後方部1b、1cに対応した半円筒状に形成される
と共に、ジョイント後方部用収納部21、22を上方か
ら装着させるように半円筒部分から僅かに垂直上方に延
びて上方へ開口した開口部21a、22aを備えてい
る。
【0012】一方、ロック駒20の外形は、対応して外
径を2段に形成されると共に、回転軸Aに対して180
°よりも大きな角度範囲にわたり円筒状に形成されてい
る。対応して軸受部13の内面は、同様に回転軸Aに対
して180°よりも大きな角度範囲にわたり2段の円筒
状に形成される。このような半円よりも大きな断面形状
により、回転軸Aの方向から装着されたロック駒20
が、少なくとも半円筒状である限り、そのまま或は90
°回転しても脱落しないようになっている。
【0013】軸受部13の1段目の周面には、ハンドル
15を回転軸Aを中心に回転操作させるスロット16が
垂直下方の両側45°のほぼ90°範囲にわたり形成さ
れている。このハンドル15は、外端に操作ボタン15
aを取付けられ、内端は収納部21の穿孔21b内でナ
ット25で固定される。また、軸受部13の1段目の後
面には、把手19の基部19aがボルト35及びナット
35aで取付けられている。その際ブロック35bはロ
ック駒20を回転軸Aの方向へ変動させないようになっ
ている。90°範囲のスロット16の両端部よりも僅か
に内側寄りに、基部19a及び軸受部13の1段目の後
面からボール31を先端部に回転自在に取付けられたボ
ールプランジャ30が挿入されてナット32で固定され
ている。これにより、両側のボール31は、ハンドル1
5がアンロックの通常位置及び90°回転した完全ロッ
ク位置に達すると、ボール31を乗り越えることにより
節度感を与えるようになっている。
【0014】ロック駒20の収納部21、22の円筒状
内面の中心軸Oaは、図2に示すように、開口部21
a、22aが垂直上方へ開口した通常状態で、つまりハ
ンドル15がアンロック位置を占めた状態で、プロペラ
シャフト2の本来の回転軸Aから垂直上方へ1mmに偏
心されており、したがってジョイント中央部1aを通常
状態では収納部11の内面から僅かに上方へ浮かすよう
に設定されている。これにより、ハンドル15が90°
へ回転操作されると、中心軸Oaが図2で見て右方へ偏
心する。したがって、ロック駒20は、ジョイント中央
部1aがジョイント中央部用収納部11に正規に収納さ
れた状態で、軸受部13に反力で圧接した状態で中心軸
Oから側方へジョイント後方部1b、1cにも圧接し、
したがって等速ジョイント1に位置決め駒10及びロッ
ク駒20がロックされる。軸受部13の内周面は半円よ
りも大きいために、ロック駒20は回転しても軸受部1
3から係脱しない。
【0015】図3Aは開口部11dからロック駒20が
軸受部13に装着された位置決め治具9の組付け状態を
示すもので、ハンドル15がアンロック位置を占めた状
態で収納部11、21、22は垂直上方を向いている。
上方からプロペラシャフト2が接続した等速ジョイント
1を装着させる際、フランジ3を回転軸Aの方向へ位置
調整しつつフランジ用収納部12に収納させると、フラ
ンジ3の位置が自動的に規制され、したがってその先端
部のスプラインの等速ジョイント1への侵入度が設定さ
れる。この状態で、ハンドル15を図3で見て反時計方
向にボールプランジャ30で節度感が得られる迄ほぼ9
0°回転させると、等速ジョイント1を浮かせていたロ
ック駒20の偏心方向が軸受部13に圧接しつつ側方へ
移動して、ジョイント後方部1b、1cに圧接して、位
置決め治具9の等速ジョイントに対する装置状態がロッ
クされる。この状態で、プロペラシャフト2を車体へ運
んで組付ける。運搬時等に、位置決め治具9がロックに
より脱落することはない。組付け作業の終了後、把手1
9を持ってハンドル15を節度感が得られるまでアンロ
ック操作して位置決め治具9を取外し、最後にセンタベ
ヤリングのブラケット8を締付ける。
【0016】
【発明の効果】以上、本発明の位置決め治具は、上方へ
開放する構造及びハンドル回転式のロック操作により、
等速ジョイントの着脱作業が容易になる。また、完全円
筒でないため軽量化され、ロック構造も簡単になり、製
作コストが低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるプロペラシャフト用等
速ジョイントの位置決め治具の分解斜視図である。
【図2】同位置決め治具の偏心状態を説明する側面図で
ある。
【図3】同位置決め治具の動作を説明する斜視図であ
る。
【図4】従来の位置決め治具の斜視図である。
【符号の説明】
1 等速ジョイント 2 プロペラシャフト 2a 前側プロペラシャフト 2b 後側プロペラシャフト 3 フランジ 9 位置決め治具 10 位置決め駒 11 ジョイント中央部用収納部 12 フランジ用収納部 15 ハンドル 16 スロット 20 ロック駒 21、22 ジョイント後方部用収納部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速機と差動装置間に装着されるプロペ
    ラシャフトの中間部分に介在する等速ジョイントに着脱
    自在に装着されることにより、等速ジョイントに対して
    後側プロペラシャフトの先端部に形成されたディスク状
    フランジをプロペラシャフトの回転軸方向に位置決めを
    してプロペラシャフトの組付け作業を行わせ、組付け後
    に取外すようになったプロペラシャフト用等速ジョイン
    トの位置決め治具において、 前記等速ジョイントの円筒状ジョイント中央部の縦半分
    形状に対応して形成され、かつ上方に向けて開口したジ
    ョイント中央部用収納部及び前記ジョイント中央部に対
    して前記フランジが占めるべき前記回転軸方向の位置に
    前記フランジの縦半分形状に対応して形成され、かつ上
    方に向けて開口したフランジ用収納部を備えた位置決め
    駒と、この位置決め駒を前記等速ジョイントから脱落し
    ないようにロックする回転式ロック駒とより構成され、 このロック駒は、外形が前記回転軸に対して少なくとも
    180°の角度範囲にわたり円筒状に形成されると共
    に、前記ジョイント中央部の後方側の円筒状ジョイント
    後方部の縦半分形状に対応して形成され、かつ上方に向
    けて開口したジョイント後方部用収納部を備え、 前記位置決め駒の前記ジョイント中央部用収納部及び前
    記フランジ用収納部間には、180°より大きな角度範
    囲にわたり円筒状に形成されて、前記ロック駒を回転自
    在にガイドする軸受部が形成され、 前記ジョイント後方部用収納部の円筒状内面の中心軸
    は、前記ジョイント後方部用収納部が開口する方向へ前
    記回転軸から僅かに偏心させられ、 前記ロック駒には、前記軸受部に前記回転軸に対して円
    弧状に形成されたスロットから突出して、このスロット
    に沿って回転操作されるロック操作用ハンドルが突設さ
    れていることを特徴とするプロペラシャフト用等速ジョ
    イントの位置決め治具。
JP5278394A 1994-02-25 1994-02-25 プロペラシャフト用等速ジョイントの位置決め治具 Pending JPH07237139A (ja)

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Cited By (4)

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