JP2002132386A - 携帯型情報端末装置 - Google Patents

携帯型情報端末装置

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JP2002132386A
JP2002132386A JP2000329968A JP2000329968A JP2002132386A JP 2002132386 A JP2002132386 A JP 2002132386A JP 2000329968 A JP2000329968 A JP 2000329968A JP 2000329968 A JP2000329968 A JP 2000329968A JP 2002132386 A JP2002132386 A JP 2002132386A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来におけるカメラ付き携帯端末の技術で
は、カメラが装置本体から露出した状態で搭載されてい
る場合には衝撃を直接受けてしまうし、またカメラが装
置内に収納されていたとしても、カメラを引き出す操作
が必要となっている。 【解決手段】 装置本体1、2間にヒンジ機構3を有
し、携帯時には折り畳むことができると共に、使用時に
は回転により表示部を開くことができる情報端末装置で
あって、携帯時には、カメラ部4aは筐体外形より外側
に出ておらず、直接衝撃を受けることがなく、使用時に
は表示部を開く動作と連動してカメラ部4aを筐体外形
より露出させることができる、歯車5と、この歯車5に
噛合された歯車6と、この歯車6に噛合されたラック4
bを有するカメラユニット4等から成るカメラ露出/没
入機構が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型情報端末装
置に関し、特に、カメラを搭載した携帯型情報端末装置
において、携帯時の衝撃等からカメラ部を保護しかつ使
用時の利便性を向上させる、携帯端末装置に係り、更に
詳しくは、ヒンジ機構を有し、携帯時には折り畳むこと
ができると共に、使用時には回転により表示部を開くこ
とができる情報端末装置であって、携帯時には、カメラ
部は筐体外形より外側に出ておらず、直接衝撃を受ける
ことがなく、使用時には表示部を開く動作と連動してカ
メラ部を筐体外形より露出させることができる携帯型情
報端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカメラ付き携帯端末の第
1の先行技術として、特開平7−212253号公報に
開示された「携帯型マルチメディア端末」、第2の先行
技術として、特開平10−75287号公報に開示され
た「携帯テレビ電話」、第3の先行技術として、特開平
10−108152号公報に開示された「携帯情報端
末」、第4の先行技術として、特開2000−2531
24号公報に開示された「撮像機能付き情報携帯端末」
等が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、カメラが装置本体から露出した状態で搭載さ
れており、衝撃を直接受けてしまうし、または、上記第
1〜第4の先行技術に見られるように、カメラが装置内
に収納されていたとしても、カメラを引き出す操作が必
要となっている。
【0004】本発明は従来の上記実情に鑑み、従来の技
術に内在する上記課題を解決する為になされたものであ
り、従って本発明の目的は、携帯型情報端末装置などの
利便性、信頼性を向上させることを可能とした新規な携
帯型情報端末装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る携帯型情報端末装置は、2個の装置本
体がヒンジユニットにより開閉自在に連結された携帯型
情報端末装置において、前記装置本体にカメラユニット
が内蔵され、該カメラユニットの頭部に設けられたカメ
ラ本体が前記2個の装置本体の開/閉に連動して装置本
体の外部に露出/内部に没入させるカメラ露出/没入手
段を備えて構成される。
【0006】前記カメラ露出/没入手段は、前記ヒンジ
ユニットの軸に固定された第1の歯車と、該第1の歯車
と噛合された第2の歯車と、該第2の歯車と噛合され前
記カメラユニットの長手方向に形成されたラック部とを
有している。
【0007】前記第1の歯車と第2の歯車との間に該第
1、第2の歯車と噛合される方向変換用第3の歯車を備
えることもできる。
【0008】前記装置本体内に、前記カメラユニットを
その長手方向に摺動案内するガイド板を設けることもで
きる。
【0009】前記カメラユニットに形成されたラック部
を除去し、前記第2の歯車と噛合するラック部を別個に
独立して前記装置本体に設けることもできる。
【0010】前記装置本体に、前記第2の歯車と前記ラ
ック部との噛合を解除する解除ボタンを設けることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明をその好ましい各実
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】
【第1の実施の形態】図1〜図4は、本発明による第1
の実施の形態を示し、そのうち、図1(a)は本発明に
よる第1の実施の形態の未使用時における要部断面正面
図、図1(b)は図1(a)の下方向から見た要部断面
側面図、図2は本発明による第1の実施の形態の使用時
における要部断面側面図、図3は本発明による第1の実
施の形態の使用時における要部断面側面図、図4(a)
は本発明による第1の実施の形態における歯車とこの歯
車に噛合されたカメラユニットのラックの動作を説明す
る為の要部断面側面図、図4(b)は図4(a)の前方
から見た要部断面正面図である。
【0013】
【第1の実施の形態の構成】本発明の基本原理は、カメ
ラを搭載した携帯型情報端末装置において、ヒンジ機構
により2つの装置本体の開閉が可能であって、その開閉
動作に連動してカメラ部が装置本体から飛び出してくる
構成とされている。
【0014】携帯時、未使用時(2つの本体は閉じた状
態)には、カメラ部は装置に収納され(図1(a)、
(b)参照)、外力、衝撃等外的要因による損傷から防
止され、使用時には装置から外部に露出される(図2、
図3、図4(a)、(b)参照)。
【0015】本発明に係る実施の形態は、装置本体1、
装置本体2、ヒンジユニット3、カメラユニット4、歯
車5、歯車6にて構成されている。
【0016】一般的に、装置本体1にはキーボード等操
作部が設けられており、装置本体2には表示部10が搭
載されている。
【0017】カメラユニツト4にはラック形状部4bが
設けられている(図4(a)、(b))。ヒンジユニッ
ト3は装置本体1、2に固定されている。
【0018】歯車5はヒンジユニット3の軸3aの装置
本体2側に固定されており、歯車6と噛合されている。
【0019】歯車6は装置本体2に取り付けられ、回転
することができ、カメラユニット4のラック部4bと噛
合されている。
【0020】本発明による第1の実施の形態の構成を更
に具体的に説明する。
【0021】図1(a)、(b)、図2、図3、図4
(a)、(b)を参照するに、装置本体(上蓋部)1と
装置本体(下部筐体)2とはそれぞれ一端(軸線1a)
の両側に設けられたヒンジユニット3、3によりヒンジ
ユニット3、3の軸3a、3aを中心にして図2、図
3、図4(a)の矢印に示されるように開閉自在に形成
されている。
【0022】軸3a、3aの一方には歯車5が固定され
ている。この歯車5には、装置本体2に回動自在に軸支
され歯車5に噛合されて装置本体2の回動と共に同方向
に回動または回転する歯車6が設けられている。従って
装置本体が開閉される時に、歯車6は、常に回動または
回転しない歯車5の周囲を回動する。
【0023】装置本体2にはカメラユニット4が配置さ
れており、カメラユニット4の頭部には例えばディジタ
ルカメラ等のカメラ本体4a、また下方には歯車6と噛
合されるラック部4bが形成されている。従って、装置
本体1、2の開閉に基づいて歯車5と噛合されて歯車5
上を回動する歯車6を介してラック部4bが上下に移動
させられて、カメラ本体4aが装置本体1、2から露出
する。
【0024】図4(a)において、装置本体1、2を開
く時に、歯車6は図の矢印方向即ち時計方向に回動させ
られてラック部4bを図4(a)の上方向に移動せし
め、それによってカメラ本体4aを装置本体から外部に
露出させる。
【0025】歯車6と5の間にもう一個の歯車を介在さ
せれば、歯車6は反時計方向に回動され、カメラユニッ
トは、図4(a)において下方向に動作させることがで
きるようになり、装置本体2の下方向に突出させること
も可能となる。
【0026】更にまた、カメラユニット4をその長手方
向に移動させるには、装置本体2に、カメラユニット4
に沿ってユニット4を一側面または両側面に摺動案内す
るガイド板(図示せず)を設けることが強度の面からも
望ましい。
【0027】
【第1の実施の形態の動作】次に本発明による第1の実
施の形態の動作について説明する。
【0028】閉じられている装置本体1、2を、表示部
10を見ることができるように装置本体1に対して装置
本体2を図4(a)、(b)に示されるように回動動作
させる。
【0029】この開閉動作と同時に常時回動することが
なく固定された歯車5と噛合されている歯車6が回転し
始める。歯車6はカメラユニット4のラック部4bと噛
合されており、その回転がカメラユニット4に伝達さ
れ、カメラユニット4のカメラ4aは装置本体2から外
部に露出される。
【0030】装置本体2から飛び出したカメラユニット
4の頭部に設けられたカメラ本体4aを図示の矢印のよ
うに自在に動かすこともできるようになり、適当なポジ
ションにすることが可能となる。
【0031】カメラ4aにより撮像された映像を表示部
10に表示することができる。
【0032】図3に示されるように、装置本体2を装置
本体1から90度以上傾斜させることにより、キーボー
ドの操作を容易にすることができると共に、表示部10
に表示された映像を見やすくすることができる。
【0033】
【第2の実施の形態】次に本発明による第2の実施の形
態について説明する。
【0034】図5は本発明による第2の実施の形態を示
す要部断面側面図である。
【0035】図5に示すように、カメラユニット4にラ
ック部を設けるのではなく、ラック部20を装置本体2
に別個に取り付け、ラック部20によりカメラユニット
4を動かす。
【0036】図6(a)、(b)は本発明による第3の
実施の形態を示す正面図、図6(a)の下方から見た側
面図である。
【0037】図6(a)、(b)に示すように、解除ボ
タン30を設けることにより、カメラ未使用時にカメラ
ユニット4を装置本体2に収納した状態にすることが可
能となる。
【0038】解除ボタン30により歯車6をスライドさ
せ、歯車5と噛合を解除させ(図6(a)解除させた状
態)、装置本体1、2の開閉動作による伝達をなくし、
カメラユニット4を動作させなくする。また、カメラユ
ニット4を一旦使用状態にした後、装置本体に収納する
ことも可能となる。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、作用する
ものであり、本発明によれば以下に示すような効果が得
られる。
【0040】カメラユニットが携帯時の外力等による直
接的な衝撃を受けることがなく、かつ使用時には開閉動
作と連動してカメラを使用可能な状態にすることがで
き、端末装置の利便性を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明による第1の実施の形態の未使
用時における要部断面正面図、(b)は(a)の下方向
から見た要部断面側面図である。
【図2】本発明による第1の実施の形態の使用時におけ
る要部断面側面図である。
【図3】本発明による第1の実施の形態の使用時におけ
る要部断面側面図である。
【図4】(a)は本発明による第1の実施の形態におけ
る歯車とこの歯車に噛合されたカメラユニットのラック
の動作を説明する為の要部断面側面図、(b)は(a)
の前方から見た要部断面正面図である。
【図5】本発明による第2の実施の形態を示す要部断面
側面図である。
【図6】(a)は本発明による第3の実施の形態を示す
正面図、(b)は(a)の下方向から見た側面図であ
る。
【符号の説明】
1、2…装置本体 3…ヒンジユニット 4…カメラユニット 4a…カメラ 4b…ラック部 5、6…歯車 10…表示部 20…ラック部 30…解除ボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個の装置本体がヒンジユニットにより
    開閉自在に連結された携帯型情報端末装置において、前
    記装置本体にカメラユニットが内蔵され、該カメラユニ
    ットの頭部に設けられたカメラ本体が前記2個の装置本
    体の開/閉に連動して装置本体の外部に露出/内部に没
    入させるカメラ露出/没入手段を具備することを特徴と
    した携帯型情報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記カメラ露出/没入手段は、前記ヒン
    ジユニットの軸に固定された第1の歯車と、該第1の歯
    車と噛合された第2の歯車と、該第2の歯車と噛合され
    前記カメラユニットの長手方向に形成されたラック部と
    を有することを更に特徴とする請求項1に記載の携帯型
    情報端末装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の歯車と第2の歯車との間に該
    第1、第2の歯車と噛合される方向変換用第3の歯車を
    有することを更に特徴とする請求項2に記載の携帯型情
    報端末装置。
  4. 【請求項4】 前記装置本体内に、前記カメラユニット
    をその長手方向に摺動案内するガイド板を設けたことを
    更に特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の携
    帯型情報端末装置。
  5. 【請求項5】 前記カメラユニットに形成されたラック
    部を除去し、前記第2の歯車と噛合するラック部を別個
    に独立して前記装置本体に設けることを更に特徴とする
    請求項2〜4のいずれか一項に記載の携帯型情報端末装
    置。
  6. 【請求項6】 前記装置本体に、前記第2の歯車と前記
    ラック部との噛合を解除する解除ボタンを設けたことを
    更に特徴とする請求項2〜5のいずれか一項に記載の携
    帯型情報端末装置。
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