JPH0568900U - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JPH0568900U
JPH0568900U JP722892U JP722892U JPH0568900U JP H0568900 U JPH0568900 U JP H0568900U JP 722892 U JP722892 U JP 722892U JP 722892 U JP722892 U JP 722892U JP H0568900 U JPH0568900 U JP H0568900U
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JP
Japan
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refueling
pipe
vehicle
fuel tank
nozzle
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Application number
JP722892U
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English (en)
Inventor
聡 坂内
Original Assignee
トキコ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給油パイプ先端側から離脱したパイプ部分が
車両燃料タンク内へ落下する不具合を防止する。 【構成】 給油ノズル部15を、給油ノズル部本体8
と、該給油ノズル部本体8に脆弱部(安全破損スリット
12)を介して取付けられた給油パイプ8とから構成
し、給油パイプ8に、燃料タンク給油口の内径より大形
状とされた樹脂製のストッパ14を取付ける。これによ
り、給油中に車両ドライバーが給油終了前に車両を誤発
進させた場合や、給油パイプ10が誤動作した場合に、
安全破損スリット12が破損するため、給油パイプ8の
離脱側パイプ13は給油ノズル部本体8から離脱した
後、ストッパ14を介し車両燃料タンクの給油口に係止
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は給油装置に係り、特に、車両に対し自動的に給油を行うロボット式の 給油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、車両に対し自動的に給油を行うロボット式の給油装置が提案されている 。該ロボット式給油装置では、給油装置近傍に給油車両が停車すると、給油装置 近傍に設置されている車両認識カメラにより、車両燃料タンクの給油口を認識す ることにより、給油装置に配設されている給油ノズル部をノズル待機位置から自 動的に移動させ、先端開口から油液を車両燃料タンク内へ吐出する給油パイプが 取り付けられた給油ノズル部の該給油パイプを燃料タンク給油口へ挿入した後、 給油を開始するようになっている。この後、給油車両に対する所定量の給油が終 了すると、車両燃料タンクの給油口に挿入状態にある給油パイプを給油口から自 動的に引抜き、給油ノズル部をノズル待機位置へ復帰させるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前述したロボット式の給油装置には下記の問題があった。 給油車両のドライバーが、燃料タンク給油口に給油ノズル部の給油パイプが挿 入状態にあるにも拘わらず、当該給油の終了前に車両を誤って発進させた場合等 に、給油パイプが車体に損傷を与えてしまったり、給油パイプさらには可動部と しての給油ノズル部の取付位置方向をロボット座標系において予め想定している 位置方向からずらしてしまうという不具合があった。 そこで、前記の不具合を防止すべく、給油パイプの途中に例えば樹脂製の安全 破損スリットを設け、該給油パイプへ力が加わった際に、安全破損スリットから 先のパイプが離脱するような構造とすることも考えられる。しかしながら、給油 パイプを前記の構造とした場合、給油車両の誤発進や給油ノズルの誤動作等に伴 い、給油パイプ先端側のパイプ部分が離脱した際に、離脱したパイプ部分が給油 車両の燃料タンク内へ落下する恐れがあった。このため、離脱したパイプ部分が 車両燃料タンク内へ落下すると、該パイプ部分の回収作業が面倒になるという問 題があった。
【0004】 本考案は前記課題を解決するもので、給油パイプが車体に損傷を与えてしまっ たり、給油パイプさらには可動部としての給油ノズル部の取付位置方向をロボッ ト座標系において予め想定している位置方向からずらしてしまったり、給油パイ プ先端側から離脱したパイプ部分が車両燃料タンク内へ落下することを防止した 給油装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、車両の燃料タンクの給油口に先端側から 挿入され、先端開口より油液を車両の燃料タンク内へ吐出する給油パイプが取り 付けられてなる給油ノズル部を有する給油装置において、前記給油パイプの外周 には、車両の燃料タンクの給油口への前記給油パイプの所定量以上の挿入を阻止 するため、前記車両の燃料タンクの給油口開口端に当接する突出部を設け、前記 給油パイプの該突出部よりも給油ノズル部本体側には脆弱部を設けて成ることを 特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案によれば、給油装置前面側の給油領域へ停車した給油車両への給油中に 、給油車両のドライバーが当該給油が終了しないにも拘わらず車両を誤って発進 させた場合や、給油ノズルが誤動作した場合に、これに伴って給油パイプに無理 な力が作用した際には、車両燃料タンク内に挿入状態にある給油パイプは、給油 ノズル本体側の脆弱部から離脱した後、パイプ外周に設けられた突出部を介して 車両燃料タンクの給油口の開口端へ係止する。これにより、給油パイプが車両燃 料タンク内へ落下する不具合、給油パイプが車体へ損傷を与える不具合、給油パ イプが車体に損傷を与えてしまったり、給油パイプさらには可動部としての給油 ノズル部の取付位置方向をロボット座標系において予め想定している位置方向か らずらしてしまったりする不具合を確実に防止することができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を適用してなる実施例を図面に基づいて説明する。図1は本実施 例によるロボット式給油装置(以下給油装置と略称)の外観図であり、給油装置 1は給油所敷地内のアイランド2上に設置されている。給油装置1の内部には、 通常の給油装置と同様に、一側が地下タンクへ連通接続されると共に他側が後述 の給油ホースへ連通接続された配管、該配管を介して地下タンクから油液を汲上 げる給油ポンプ、該給油ポンプを駆動するポンプモータ、給油流量を計測する流 量計、該流量計に付設され流量に比例した流量パルスを出力する流量パルス発信 器、給油装置各部を制御する制御部等(以上図示略)が配設されている。この場 合、給油装置1の外壁部には、給油量を表示する表示器、給油量指定キー等の各 種キーを備えた設定部、給油車両の燃料タンク給油口を認識する車両認識カメラ 等が配設されているが、本実施例の要旨とは直接関係無いため、図示及び説明を 省略する。
【0008】 他方、給油装置1の前面側すなわち給油車両が停車する給油領域対向側には、 移動レールガイド部3が配設されており、該移動レールガイド部3には、移動レ ール垂直部4と移動レール水平部5とから構成された移動レール部6が矢印Y1 方向へ移動可能に配設されている。また、前記移動レール垂直部4には、ノズル 移動駆動部7が矢印Y2方向へ移動可能に配設される一方、前記移動レール水平 部5には、可動部としての給油ノズル部本体8が矢印Y3方向へ進退可能に配設 されている。該給油ノズル部本体8には、給油装置1内部の前記制御部へ配線接 続されたノズル挿入センサ(図示略)を備え、先端開口より油液を車両の燃料タ ンク内へ吐出する給油パイプ10が取付けられており、そして給油パイプ10は 給油装置内部の前記配管へ給油ホース9を介して連通接続されている。この場合 、給油ノズル部本体8と給油パイプ10とが給油ノズル部15を構成している。 即ち、移動レール垂直部4を移動レールガイド部3を介して矢印Y1方向へ移動 させることにより、給油パイプ10を給油装置前面と平行な水平方向へ移動可能 とし、ノズル移動駆動部7を移動レール垂直部4を介して矢印Y2方向へ移動さ せることにより、給油パイプ10を給油装置前面と平行な上下方向へ移動可能と し、給油ノズル部本体8を移動レール水平部5を介して矢印Y3方向へ移動させ ることにより、給油パイプ10を給油装置前面と直角な矢印Y4方向へ移動可能 とするようになっている。
【0009】 ここで、前記給油パイプ10は図2に示す如く、給油ノズル部本体8の先端部 に固定された固定側パイプ11と、脆弱な構造を有する安全破損スリット12と 、該安全破損スリット12を介して固定側パイプ11に対し離脱可能に連結され た離脱側パイプ13と、該離脱側パイプ13の基端部に配設され車両燃料タンク の給油口の内径より大形状とされた樹脂製のストッパ14とから構成されている 。給油パイプ10を上記構造とすることにより、燃料タンク給油口へ給油パイプ 10が挿入状態にある給油車両のドライバーが当該給油の終了前に車両を誤発進 させた場合や、燃料タンク給油口に挿入状態にある給油パイプ10が誤動作した 場合に、給油パイプ10へ力が加わった際においても、脆弱構造を有する安全破 損スリット12が破損するため、燃料タンク給油口に給油ノズル部の給油パイプ が挿入状態にあるにも拘わらず、当該給油の終了前に車両を誤って発進させた場 合等に、給油パイプ10が車体に損傷を与えてしまったり、給油パイプ10さら には可動部としての給油ノズル部15の取付位置方向をロボット座標系において 予め想定している位置方向からずらしてしまうことなく、離脱側パイプ13は固 定側パイプ11から離脱するようになっている。この場合、離脱側パイプ13の 基端部には車両燃料タンクの給油口の内径(開口端)よりも大形状を有するスト ッパ14を配設しているため、離脱側パイプ13はストッパ14を介して給油口 に係止するようになっている。これにより、従来の如く離脱側パイプが燃料タン ク内へ落下する不具合を防止するようになっている。
【0010】 次に、上記の如く構成した本実施例の作用について説明する。 給油車両Sのドライバーは給油所内の給油装置1が設置されたアイランド2横 の給油領域へ停車させた後、燃料タンク給油口のキャップを取外し、給油装置1 の設定部(図示略)を操作し給油量等を指定する。給油装置1の車両認識カメラ が給油車両Sの燃料タンク給油口を認識すると、給油パイプ10の移動が開始さ れる。即ち、移動レール垂直部4を移動レールガイド部3に沿って矢印Y1方向 へ移動させることにより、給油パイプ10を給油装置前面と平行な水平方向へ移 動させ、ノズル移動駆動部7を移動レール垂直部4に沿って矢印Y2方向へ移動 させることにより、給油パイプ10を給油装置前面と平行な上下方向へ移動させ 、給油ノズル部本体8を移動レール水平部5に沿って矢印Y3方向へ移動させる ことにより、給油パイプ10を給油装置前面と直角な矢印Y4方向へ移動させる 。これにより、図3に示す如く、給油ノズル部本体8の給油パイプ10の先端部 を車両燃料タンクの給油口に位置決めした後、給油口の内部へ挿入する。この後 、給油パイプ10のノズル挿入センサが、給油口への給油パイプ10の所定量の 挿入を検出すると、給油装置1内部の制御部は給油ポンプを駆動して地下タンク から油液の汲上げを開始させる。これにより、給油パイプ10から燃料タンク内 へ給油が開始される。
【0011】 ところで、前記給油車両Sに対する給油中に、例えば、給油が終了したと勘違 いしたドライバーが車両を誤発進させた場合や、何等かの原因により給油パイプ 10が誤動作した場合に、これに伴って給油パイプ10へ無理な力が作用した際 には、脆弱構造を有する安全破損スリット12が破損するため、離脱側パイプ1 3は固定側パイプ11から離脱する。この場合、離脱側パイプ13の基端部には 車両燃料タンク給油口の内径(開口端)より大形状を有するストッパ14が取付 けられているため、図4に示す如く給油口Kの開口端とストッパ14の面とが当 接することにより、固定側パイプから離脱した離脱側パイプ13はストッパ14 を介して車両燃料タンクの給油口Kに係止される。これにより、給油ノズルの給 油パイプ先端側に離脱パイプを単に配設した場合のように、燃料タンク内へ落下 した離脱側パイプの回収作業に手間取る不具合を解消することができる。また、 給油ノズルの給油パイプ先端側に離脱パイプを配設していない場合のように、給 油パイプにより車体や給油装置へ損傷を与える不具合を防止することができる。
【0012】 尚、本考案には下記の変形例がある。 上記実施例では、給油ノズル部15の給油パイプ10に脆弱部(安全破損スリ ット12)を設けたが、給油パイプ10に外力が作用した場合に、該給油パイプ 10の途中部分が折れ易いような構造としてもよい。 また、給油ノズル部15の給油パイプ10に外力が作用した場合に、該給油パ イプ10が給油ノズル部本体8から外れるような構造としてもよい。 上記実施例では、給油パイプ10に取付けたストッパ14の形状を円形状とし たが、これに限定されず、ストッパ14の形状は、車両燃料タンクの給油口への 給油パイプ10の所定量以上の挿入を阻止する形状、即ち、車両燃料タンクの給 油口開口端(給油口内径)より大なる形状であればよい。 上記実施例では、給油パイプ10に取付けたストッパ14を樹脂製としたが、 これに限定されず、弾性部材から構成してもよい。この場合、給油パイプ10の 先端側と脆弱部近傍の先端側寄りとに、給油口に挿入可能でかつパイプ外周より 若干大なる形状のストッパ係止部をそれぞれ設けると共に、この両方のストッパ 係止部の間の給油パイプ10の外周部に、車両燃料タンクの給油口への給油パイ プ10の所定量以上の挿入を阻止する形状を有する弾性部材からなるストッパを 遊嵌状態に取付けておけば、車両への給油時に給油パイプ10が給油ノズル部本 体8から離脱した際には、給油パイプ10外周部に遊嵌状態とされているストッ パが、脆弱部近傍の先端側寄りのストッパ係止部に係止され、かつ給油口開口端 に係止されることにより、給油パイプ10が車両燃料タンクの給油口へ落下する ことを防止してもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、下記の効果を奏することができる。 車両燃料タンク給油口へ給油ノズル部の給油パイプが挿入状態にある給油車両 のドライバーが、当該給油が終了しないにも拘わらず車両を誤って発進させた場 合や、車両燃料タンクの給油口に挿入状態にある給油ノズル部が誤動作した場合 には、これに伴い、車両燃料タンク内に挿入状態にある給油パイプは給油ノズル 部本体側の脆弱部から離脱した後、車両燃料タンクの給油口へ突出部を介し係止 するため、燃料タンク内への給油パイプの落下を確実に防止することができる。 上記により、従来のような、給油ノズルの給油パイプ先端側にスリットを介し て離脱可能なパイプ部分を単に配設した給油装置の如く、燃料タンク内へ落下し た離脱したパイプ部分の回収作業に手間取る不具合を解消することができる。 上記により、従来のような、給油ノズルの給油パイプ先端側に離脱パイプを配 設していない給油装置の如く、給油パイプが車体へ損傷を与えたてしまったり、 給油パイプさらには可動部としての給油ノズル部の取付位置方向をロボット座標 系において予め想定している位置方向からずらしてしまう等の不具合を防止する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の給油装置の外観図である。
【図2】本実施例の給油パイプの側面図である。
【図3】本実施例の給油パイプの一部切欠正面図であ
る。
【図4】本実施例の給油車両と給油装置との位置関係を
示す概略図である。
【図5】本実施例の燃料タンク給油口へ離脱側パイプが
係止状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 給油装置 3 移動レールガイド部 4 移動レール垂直部 5 移動レール水平部 6 移動レール部 7 ノズル移動駆動部 8 給油ノズル部本体 10 給油パイプ 11 固定側パイプ 12 安全破損スリット(脆弱部) 13 離脱側パイプ 14 ストッパ(突出部) 15 給油ノズル部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の燃料タンクの給油口に先端側から
    挿入され、先端開口より油液を車両の燃料タンク内へ吐
    出する給油パイプが取り付けられてなる給油ノズル部を
    有する給油装置において、 前記給油パイプの外周には、車両の燃料タンクの給油口
    への前記給油パイプの所定量以上の挿入を阻止するた
    め、前記車両の燃料タンクの給油口開口端に当接する突
    出部を設け、前記給油パイプの該突出部よりも給油ノズ
    ル部本体側には脆弱部を設けて成ることを特徴とする給
    油装置。
JP722892U 1992-02-20 1992-02-20 給油装置 Pending JPH0568900U (ja)

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JP722892U JPH0568900U (ja) 1992-02-20 1992-02-20 給油装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6252200B2 (ja) * 1982-06-14 1987-11-04 Chicago Bridge & Iron Co
JPH02242795A (ja) * 1989-03-14 1990-09-27 Tokyo Tatsuno Co Ltd 給油装置

Patent Citations (2)

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JPS6252200B2 (ja) * 1982-06-14 1987-11-04 Chicago Bridge & Iron Co
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