JPS6024031B2 - 給油ノズルの開弁防止装置 - Google Patents
給油ノズルの開弁防止装置Info
- Publication number
- JPS6024031B2 JPS6024031B2 JP8640176A JP8640176A JPS6024031B2 JP S6024031 B2 JPS6024031 B2 JP S6024031B2 JP 8640176 A JP8640176 A JP 8640176A JP 8640176 A JP8640176 A JP 8640176A JP S6024031 B2 JPS6024031 B2 JP S6024031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- refueling
- protrusion
- refueling nozzle
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給油装置に装備してある給油ノズルの関弁防止
装置に関するものである。
装置に関するものである。
給油装置に装備してある給油ノズルを給油のために給油
装置のノズル掛けから外す際に、誤って給油ノズルの操
作レバーを握って操作してしまうと、給油ノズルの弁機
構が開弁し、給油ノズルから油液が吐出してしまうもの
である。
装置のノズル掛けから外す際に、誤って給油ノズルの操
作レバーを握って操作してしまうと、給油ノズルの弁機
構が開弁し、給油ノズルから油液が吐出してしまうもの
である。
特に、最近地上に設置される固定式給油装置は給油ノズ
ルをノズル掛けから取り外すと、自動的に給油ポンプを
駆動するモータが作動する構造のタイプが一般的である
。
ルをノズル掛けから取り外すと、自動的に給油ポンプを
駆動するモータが作動する構造のタイプが一般的である
。
しかしながら、前述した形式の給油装置では、給油ノズ
ルを取り外した際にノズルの主弁に連動する操作レバー
を誤って操作して前記主弁を開弁すると、給油ポンプで
圧送された油液が給油ノズルから吐出してしまうことに
なり、非常に危険なものであった。 本発明の目的は前
記問題点を解決した給油ノズルの関弁防止装置を提供す
るものである。本発明は、上詫間題点を解決するための
手段として、給油ノズルの開弁防止装置を構成するにあ
たり、給油機本体のノズル掛けに給油ノズルの操作レバ
ー先端側へ突出した突起を設け、前記操作レバー先端部
に前記突起に係止する係止部を前記突起側へ突出させ、
前記礎止部と前記突起の相対位置を前記操作レバーの弁
開以前の関弁方向変位により前記掛止部と前記突起が係
止する位置に配談し、前記掛止部と前記突起の係止によ
り前記／ズル掛けに前記給油ノズルを固定するものであ
る。
ルを取り外した際にノズルの主弁に連動する操作レバー
を誤って操作して前記主弁を開弁すると、給油ポンプで
圧送された油液が給油ノズルから吐出してしまうことに
なり、非常に危険なものであった。 本発明の目的は前
記問題点を解決した給油ノズルの関弁防止装置を提供す
るものである。本発明は、上詫間題点を解決するための
手段として、給油ノズルの開弁防止装置を構成するにあ
たり、給油機本体のノズル掛けに給油ノズルの操作レバ
ー先端側へ突出した突起を設け、前記操作レバー先端部
に前記突起に係止する係止部を前記突起側へ突出させ、
前記礎止部と前記突起の相対位置を前記操作レバーの弁
開以前の関弁方向変位により前記掛止部と前記突起が係
止する位置に配談し、前記掛止部と前記突起の係止によ
り前記／ズル掛けに前記給油ノズルを固定するものであ
る。
本発明は上記構成により、給油ノズルをノズル掛けより
取り外す場合に、誤まって操作レバーを握り、主弁が開
く程度まで操作レバーを操作しようとしても、ノズル掛
けに設けた突起と操作レバー側の掛止部が係止して誤操
作を防止し、あわせて突起と頚止部が係止したことによ
りノズル掛けより給油ノズルを取り出すことができない
ようにすることができるようになっている。
取り外す場合に、誤まって操作レバーを握り、主弁が開
く程度まで操作レバーを操作しようとしても、ノズル掛
けに設けた突起と操作レバー側の掛止部が係止して誤操
作を防止し、あわせて突起と頚止部が係止したことによ
りノズル掛けより給油ノズルを取り出すことができない
ようにすることができるようになっている。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第１図において、固定式給油装置は給油機本体１内に給
油ポンプ２と該給油ポンプ２を駆動するモータ３とが内
蔵されており、更に給油ポンプ２の吐出側には流量計４
が接続され、該流量計４の吐出側には給油ホース５を介
して給油ノズル６が接続されている。
油ポンプ２と該給油ポンプ２を駆動するモータ３とが内
蔵されており、更に給油ポンプ２の吐出側には流量計４
が接続され、該流量計４の吐出側には給油ホース５を介
して給油ノズル６が接続されている。
前記給油機本体１には目視しやすい位置に表示計７が設
置されており、該表示計７と流量計４とは機械的又は電
気的に連動しており、流量計４での計測結果を表示計７
に表示するようになっている。前記モータ３には自動リ
セット装置８が連動しており、しかも該自動リセット装
置８は表示計７とも連動している。更にリセット装置８
には給油ノズル６の着脱により押榛９を介して作動され
る作動突起１０ぎ設けられており、給油ノズル６をノズ
ル掛け１１より取り外すと、動作突起１０が自動リセッ
ト装置８をＯＮの状態にし、これによりモータ３が駆動
すると共に、表示計７の零戻しを行なう。また給油ノズ
ル６をノズル掛け１１に掛けると、動作突起１０が自動
リセット装置８をＯＦＦの状態にし、その結果モータ３
が停止する。なお、押榛９はばね１２のばね力により常
時ノズル掛け１１側に附勢されており、給油ノズル６が
ノズル掛け１１に掛けられている状態においては押棒９
は給油ノズル６に弾接されている。以上は一般的な固定
式給油装置の説明である。
置されており、該表示計７と流量計４とは機械的又は電
気的に連動しており、流量計４での計測結果を表示計７
に表示するようになっている。前記モータ３には自動リ
セット装置８が連動しており、しかも該自動リセット装
置８は表示計７とも連動している。更にリセット装置８
には給油ノズル６の着脱により押榛９を介して作動され
る作動突起１０ぎ設けられており、給油ノズル６をノズ
ル掛け１１より取り外すと、動作突起１０が自動リセッ
ト装置８をＯＮの状態にし、これによりモータ３が駆動
すると共に、表示計７の零戻しを行なう。また給油ノズ
ル６をノズル掛け１１に掛けると、動作突起１０が自動
リセット装置８をＯＦＦの状態にし、その結果モータ３
が停止する。なお、押榛９はばね１２のばね力により常
時ノズル掛け１１側に附勢されており、給油ノズル６が
ノズル掛け１１に掛けられている状態においては押棒９
は給油ノズル６に弾接されている。以上は一般的な固定
式給油装置の説明である。
以下、本発明の特徴とすべき構成について説明する。第
２図において、ノズル掛け１１には給油ノズルの位置決
め用の突起１３が設けられており、他方給油ノズル６に
は前記突起１３を挿入すべき１４が設けられており、給
油ノズル６をノズル掛け１１に戦遣したときに孔１４内
に突起１３を係合させる。
２図において、ノズル掛け１１には給油ノズルの位置決
め用の突起１３が設けられており、他方給油ノズル６に
は前記突起１３を挿入すべき１４が設けられており、給
油ノズル６をノズル掛け１１に戦遣したときに孔１４内
に突起１３を係合させる。
更に給油ノズル６の操作レバー１５には、給油ノズル６
を取り外す際に操作レバー１５を握ることにより給油ノ
ズル６を取り外そうとしたときに前記突出１３に係止さ
れる別体の係止片からなる掛止部１６を設ける。したが
って、誤って操作レバー１５を握ったままで給油ノズル
６をノズル掛け１１から取り外そうとすると、操作レバ
ー１５の鶏止部１６がノズル掛け１１の突起１３に係止
され、給油ノズル６をノズル掛け１１より取り外せなく
なる。
を取り外す際に操作レバー１５を握ることにより給油ノ
ズル６を取り外そうとしたときに前記突出１３に係止さ
れる別体の係止片からなる掛止部１６を設ける。したが
って、誤って操作レバー１５を握ったままで給油ノズル
６をノズル掛け１１から取り外そうとすると、操作レバ
ー１５の鶏止部１６がノズル掛け１１の突起１３に係止
され、給油ノズル６をノズル掛け１１より取り外せなく
なる。
そのために、誤って油液を吐出させてしまうという事故
がなくなる。この場合、給油ノズル６を正常に取り外す
には給油ノズル６の握り部６ａのみを握って取り外すと
係止部１６が突起１３に係合しないので、安全に取り外
せることになる。次に本発明の第２の実施例を説明する
。
がなくなる。この場合、給油ノズル６を正常に取り外す
には給油ノズル６の握り部６ａのみを握って取り外すと
係止部１６が突起１３に係合しないので、安全に取り外
せることになる。次に本発明の第２の実施例を説明する
。
第１の実施例では操作レバー１５の掛止部１６が従来か
らある突起１３を利用して係止されるようにしたが、本
実施例ではノズル掛け１１に給油ノズル６を戦遣した場
合に操作レバー１６の掛止部１６とノズル掛け１１の突
起１３とが遊舷しており、操作レバー１５を握ったとき
に係止するようにしたものである。第３図、第４図にお
いて、ノズル掛け１１には横方向に関口部１３ａを有す
る鍋形の突起１３を設け、該突起１３の開□部１３ａ側
から操作レバー１５の掛止部１６を遊鼓させ、給油ノズ
ル６を横方向に変位させて給油／ズル６を／ズル掛け１
１に萩層する。このものにおいては、誤って給油ノズル
６の操作レバー１５を握って給油ノズル６を取り外そう
とすると、掛止部１６と突起１３とが係止してしまう結
果、給油ノズル６を横方向に移動させることが不可能に
なり、操作レバー１５を握った状態で給油ノズル６を取
り外すことができなくなり、したがって安全となる。次
に本発明の第３の実施例について説明する。第５図〜第
７図において、ノズル掛け１１には水平方向に向けた釣
形の突起１３を設け、一方給油ノズル６の操作レバー１
５の端部を上方に折り曲げて鶏止部１６を形成する。そ
して操作レバー１５をノズル掛け１１に対して水平方向
（第６図においては右方向）に移動させて操作レバー１
５の掛止部１６を駒形の突起１３に遊賊させて給油ノズ
ル６をノズル掛け１１に戦層する。このものにおいては
、誤って操作レバー１５を握って給油／ズル６を取り外
そうとすると、掛止部１６と突起１３とが係止してしま
う結果、給油ノズル６を横方向に移動させることが不可
能になり、操作レバー１５を握った状態で給油ノズル６
を取り外すことができなくなり、したがって安全となる
。なお、本実施例の給油ノズル６は操作レバー１５を選
択的に段部１７，１７，１７・・・に掛止させるとによ
り吐出量が変化する形式のものに適用したが、このもの
に限定されるものではない。次に本発明の第４の実施例
について説明する。
らある突起１３を利用して係止されるようにしたが、本
実施例ではノズル掛け１１に給油ノズル６を戦遣した場
合に操作レバー１６の掛止部１６とノズル掛け１１の突
起１３とが遊舷しており、操作レバー１５を握ったとき
に係止するようにしたものである。第３図、第４図にお
いて、ノズル掛け１１には横方向に関口部１３ａを有す
る鍋形の突起１３を設け、該突起１３の開□部１３ａ側
から操作レバー１５の掛止部１６を遊鼓させ、給油ノズ
ル６を横方向に変位させて給油／ズル６を／ズル掛け１
１に萩層する。このものにおいては、誤って給油ノズル
６の操作レバー１５を握って給油ノズル６を取り外そう
とすると、掛止部１６と突起１３とが係止してしまう結
果、給油ノズル６を横方向に移動させることが不可能に
なり、操作レバー１５を握った状態で給油ノズル６を取
り外すことができなくなり、したがって安全となる。次
に本発明の第３の実施例について説明する。第５図〜第
７図において、ノズル掛け１１には水平方向に向けた釣
形の突起１３を設け、一方給油ノズル６の操作レバー１
５の端部を上方に折り曲げて鶏止部１６を形成する。そ
して操作レバー１５をノズル掛け１１に対して水平方向
（第６図においては右方向）に移動させて操作レバー１
５の掛止部１６を駒形の突起１３に遊賊させて給油ノズ
ル６をノズル掛け１１に戦層する。このものにおいては
、誤って操作レバー１５を握って給油／ズル６を取り外
そうとすると、掛止部１６と突起１３とが係止してしま
う結果、給油ノズル６を横方向に移動させることが不可
能になり、操作レバー１５を握った状態で給油ノズル６
を取り外すことができなくなり、したがって安全となる
。なお、本実施例の給油ノズル６は操作レバー１５を選
択的に段部１７，１７，１７・・・に掛止させるとによ
り吐出量が変化する形式のものに適用したが、このもの
に限定されるものではない。次に本発明の第４の実施例
について説明する。
第８図において、給油ノズル６の操作レバー１５の織部
に切欠きを設けて爪状の掛止部１６を形成し、ノズル掛
け１１の載暦されている給油ノズル６を取り外す際に、
操作レバー１５を握った状態で給油ノズル６を取り外そ
うとした場合に爪状の頚止部１６がノズル掛け１１の突
起１３に掛止されるようにしたものである。このものに
おいても、操作レバー１５を握ったままでは給油ノズル
６をノズル掛け１１より取り外すことは不可能となり、
したがって安全となる。なお、実施例では給油ノズル６
は操作レバー１５を選択的に爪部材１８の各爪１８ａ，
１８ａ，１８ａ・・・に掛止させることにより吐出量が
変化する形式のものを使用したが、この形式に限定され
るものではない。以上のように本発明は操作レバーを握
った状態で給油ノズルをノズル掛けから取り外そうとし
た場合には絶対に給油ノズルを取り外すことが不可能で
あるとしたので、誤って給油ノズルの弁機構を開弁させ
て油液を吐出させてしまうことがなくなり、安全なもの
とすることができる。また、突起を別途設けなくとも、
従釆からノズル掛けに設けられている給油ノズルの位置
決め用の突起を利用して、該突起に係止される掛止部を
操作レバーに設け、誤った給油ノズルの取り外しを防止
するようにしたので、安価にできる。ノズル掛けに釣形
の突起を設け、操作レバーに設けた掛止部が該突起に給
油ノズルをノズル掛けに萩道する際に係止し得るように
したので、突起と鶏止部との係止が確実となり、誤動作
を確実に防止することができる。
に切欠きを設けて爪状の掛止部１６を形成し、ノズル掛
け１１の載暦されている給油ノズル６を取り外す際に、
操作レバー１５を握った状態で給油ノズル６を取り外そ
うとした場合に爪状の頚止部１６がノズル掛け１１の突
起１３に掛止されるようにしたものである。このものに
おいても、操作レバー１５を握ったままでは給油ノズル
６をノズル掛け１１より取り外すことは不可能となり、
したがって安全となる。なお、実施例では給油ノズル６
は操作レバー１５を選択的に爪部材１８の各爪１８ａ，
１８ａ，１８ａ・・・に掛止させることにより吐出量が
変化する形式のものを使用したが、この形式に限定され
るものではない。以上のように本発明は操作レバーを握
った状態で給油ノズルをノズル掛けから取り外そうとし
た場合には絶対に給油ノズルを取り外すことが不可能で
あるとしたので、誤って給油ノズルの弁機構を開弁させ
て油液を吐出させてしまうことがなくなり、安全なもの
とすることができる。また、突起を別途設けなくとも、
従釆からノズル掛けに設けられている給油ノズルの位置
決め用の突起を利用して、該突起に係止される掛止部を
操作レバーに設け、誤った給油ノズルの取り外しを防止
するようにしたので、安価にできる。ノズル掛けに釣形
の突起を設け、操作レバーに設けた掛止部が該突起に給
油ノズルをノズル掛けに萩道する際に係止し得るように
したので、突起と鶏止部との係止が確実となり、誤動作
を確実に防止することができる。
また鈎形の突起に係止される鎖止部を操作レバーの端部
を折り曲げて形成したので、安価となる。
を折り曲げて形成したので、安価となる。
第１図は固定式給油装置の構成図、第２図は本発明の第
１の実施例を示す断面図、第３図は本発明の第２の実施
例を示す断面図、第４図は第３図のＷ−Ｗ断面図、第５
図は本発明の第３の実施例を示す断面図、第６図は第５
図のの−の線断面図、第７図は第５図の肌一皿線断面図
、第８図は本発明の第４の実施例を示す断面図である。 １・・・・・・給油機本体、６・・・・・・給油ノズル
、１１・・・…ノズル掛け、１３・・・・・・突起、１
５・…・・操作レバー、１６・・・・・・掛止部。第１
図 第５図 第２図 第６図 第７図 第８図 第３図 第４図
１の実施例を示す断面図、第３図は本発明の第２の実施
例を示す断面図、第４図は第３図のＷ−Ｗ断面図、第５
図は本発明の第３の実施例を示す断面図、第６図は第５
図のの−の線断面図、第７図は第５図の肌一皿線断面図
、第８図は本発明の第４の実施例を示す断面図である。 １・・・・・・給油機本体、６・・・・・・給油ノズル
、１１・・・…ノズル掛け、１３・・・・・・突起、１
５・…・・操作レバー、１６・・・・・・掛止部。第１
図 第５図 第２図 第６図 第７図 第８図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 給油機本体のノズル掛けに給油ノズルの操作レバー
先端側へ突出した突起を設け、前記操作レバーの先端部
に前記突起に係止する掛止部を前記突起側へ突出させ、
前記掛止部と前記突起の相対位置を前記操作レバーの弁
開以前の開弁方向変位により前記掛止部と前記突起が係
止する位置に配設し、前記掛止部と前記突起の係止によ
り前記ノズル掛けに前記給油ノズルを固定することを特
徴とする給油ノズルの開放防止装置。 ２ 特許請求の範囲第１項において、前記突起としてノ
ズル掛けに給油ノズルを位置決めするために設けた突起
を利用したことを特徴とする給油ノズルの開弁防止装置
。 ３ 特許請求の範囲第１項において、前記突起を鉤形の
突起とし、給油ノズルをノズル掛けに対して変位させて
ノズル掛けに載置したときに、前記突起と前記掛止部と
が遊嵌するようにしたことを特徴とする給油ノズルの開
弁防止装置。 ３ 特許請求の範囲第１項において、前記操作レバーに
、前記突起に係止される別体の係止片を固着して掛止部
を形成したことを特徴とする給油ノズルの開弁防止装置
。 ５ 特許請求の範囲第１項において、前記操作レバーの
端部を折り曲げて掛止部を形成したことを特徴とする給
油ノズルの開弁防止装置。 ６ 特許請求の範囲第１項において、前記操作レバーの
端部を切欠いて前記突起に係止する掛止部を形成したこ
とを特徴とする給油ノズルの開弁防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8640176A JPS6024031B2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 給油ノズルの開弁防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8640176A JPS6024031B2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 給油ノズルの開弁防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5312514A JPS5312514A (en) | 1978-02-04 |
| JPS6024031B2 true JPS6024031B2 (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=13885836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8640176A Expired JPS6024031B2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 給油ノズルの開弁防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024031B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531790Y2 (ja) * | 1987-01-17 | 1993-08-16 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944376A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-12 | Nippon Petrochem Co Ltd | ６−ヒドロキシクロマン誘導体の製法 |
| JPS6021782A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | ヒロユ−株式会社 | パチンコ等の遊技機における景品交換方法および景品交換用電子計算機 |
| WO2007065034A1 (en) | 2005-12-02 | 2007-06-07 | Irobot Corporation | Modular robot |
-
1976
- 1976-07-20 JP JP8640176A patent/JPS6024031B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531790Y2 (ja) * | 1987-01-17 | 1993-08-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5312514A (en) | 1978-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4936611A (en) | Hood latch | |
| JP5624022B2 (ja) | フィラーネックのためのネックエンド | |
| US8844587B1 (en) | Locking fuel pump dispenser | |
| US7000657B1 (en) | Interlocking fuel nozzle | |
| JPS6024031B2 (ja) | 給油ノズルの開弁防止装置 | |
| US2268741A (en) | Automobile hood latching means | |
| US4352278A (en) | Anti-theft devices on motor vehicles | |
| US4176695A (en) | Lever holding device for fuel dispensing nozzle assembly | |
| US4177920A (en) | Self-locking coin receptacle and cover therefor | |
| JPH0236477B2 (ja) | ||
| US3145038A (en) | Catch for a packing case or the like | |
| JPH0440280B2 (ja) | ||
| JPS60158094A (ja) | プリセット給油装置 | |
| US2116966A (en) | Liquor dispenser register | |
| JPS5852092A (ja) | 給油装置 | |
| US2787295A (en) | Trippable latch | |
| US2405264A (en) | Control mechanism for dispensing apparatus | |
| JPH079840Y2 (ja) | 給油装置 | |
| JPS60110693A (ja) | 給油装置 | |
| JP2984268B1 (ja) | 蓋付き収納容器のロック装置 | |
| US1378447A (en) | Automatic locking device | |
| JPS6239486Y2 (ja) | ||
| US3069052A (en) | Means for controlling liquid fuel delivery from vehicles | |
| JP2568758B2 (ja) | オートノズル | |
| JPS6320565Y2 (ja) |